アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

インナーアースの人々

2013年12月27日 14時23分19秒 | 日記
ここ数日間びっくりするくらいの眠気と体の振動を感じていました。いろんな夢を見て、夢の中では忙しく動いていました。

夢の中の世界と今生きている現実というのは繋がっている。というのは随分昔に感じていました。一番最初に見た強烈な予知夢というかデジャブのような夢は小学生の頃に同じ場面の夢を4.5回も見て、現実世界でその同じ場面が起こる寸前にこれから起こるであろうことが予測できましたが、夢の中と同じように行動してしまいました。

その時に同じようにしようか、違うアクションを起こそうかととっさに迷ったのですが、あまりにも同じ場面を夢の中で何回も経験したので、今自分がいる場所が現実なのか夢の中なのかわからなくなったのを覚えています。

最近まで予知夢というかこの場面でこの人が次に何を言うかわかる。夢の中で一度見た場面だわー。と思うような現実での面白い現象を見ていましたが、災害の夢を予知するというような大層なことではなくて、ほんの日常生活の一コマとか、一場面をあらかじめ夢で見る程度でした。

それでも私の中では夢をみるというのはたいそう面白いことで、明晰夢を見ていろいろ試してみたり、夢の中で見た文章や図形を覚えていようと努力したことがありました。

夢の中で例えば新聞を読んでいる自分がいて、ここは夢の中だという自覚があります。さあ新聞の記事を覚えて帰るぞ。と意気込むのですが、うまくいきません。文字が文章になっていないのです。

ところで、チャネリングを習い始めた頃にあるひとつの夢を見ました。誰か人が私を先導してくれて、山の内部か大きな木の内部を案内してくれているのです。

その人は「マウントシャスタ」と言っていました。
随分長い間その夢を見ていたようなのですが、内容はよく覚えていません。ただその言葉が印象に残りました。

何か意味があるんだろうかと、マウントっていうから山なのかなー。と思いましたが、あまり期待せずにネットで検索してみることにしました。

何か架空の小説の中にでも似たような名前の山でもあったら面白いだろうなー。と思ったのです。

検索してみると、ありました。マウントシャスタというのは聖なる山で、その地下には都市があって失われた幻の大陸であったレムリアやアトランティスの住民が移り住んでいるという内容の
情報でした。また、聖なる山として観光地にもなっているようでした。

まあ、本当にある、実在してる山だったんだわーと驚きましたが、レムリアやアトランティスや地下都市というのは、ほとんどおとぎ話の世界だわ。とその時は思いました。

夢があっていい話だなー。と思う程度でした。

最近になってこの夢のことをなぜか思い出しました。そしてあることに気づきました。私を夢の中で先導してくれた男性は私のアトランティス時代のパートナーである髪の長い男性なのでした。どうして今まで気づかなかったんだろうと思いました。

この男性はメッセージや画像を送ってくる時に、今現在の私に語りかけてくる形で送ってきます。私の姿が映っているモニターのようなものを見ている場面の画像も見たことがあるのですが、
この時に不思議に思いました。

どこから発信しているのだろうと。過去のアトランティスの映像と、少し違う感じがするのです。

バシャールによりますと、インナーアースの人々というのは地球表面の人々よりも霊的にも肉体的にも進化していて、サイキックでもあるということでした。

調和のとれた人々で、人類よりもはるかに優れた技術や知識をもっていて、地球人類の進化や覚醒を期待を持って見守っているのだということでした。

少し高い周波数帯にある世界のようで、簡単に人間は入れないようになっているようですが、人類の周波数が高まってくると再会することができるそうです。
この世界の人々はポジティブな宇宙存在の方々ともすでに連携していて、交流をしているそうです。

ポジティブな宇宙存在の方々も、地球も、地球内部の人々もすでに準備ができていて、あとは地球人類の覚醒待ち、周波数の上昇待ちということなのでしょうか。

アトランティスは普通に魔法が使えた世界でした。この地球内部の人たちの世界もアトランティスの法則に似ている世界なのではないのかなと思いました。

髪の長い男性が送ってくる映像の背景は非常に美しい景色が見えています。静かで、穏やかで美しいのです。

建物の内部や背景が全体的に青みがかっているのは、地球内部にある太陽が青い太陽であるという情報と一致しているようにも思いますが、本当のところはわかりません。

今年何が起きるか去年の今頃の私が思いもつかなかったように、新しい年になってまたこれまでの自分の価値観や思い込みを大きくくつがえすような出来事に遭遇するのかもしれません。

でも何があっても基本的に楽しいのです。詳しくは自覚できていないのですが、現在の私は魂の目的に沿って生きているのだと確認できるような出来事が多いからです。

今年は宇宙存在の家庭訪問というのが一番の起爆剤でしたが、来年は何が起こるのでしょうか。今からとても楽しみなのです。








次の行き先

2013年12月20日 20時57分42秒 | 日記
現在私たちが生きている地球とは地球の破滅を選択しなかったバージョンの地球で、アセンションを選択している地球なのだそうです。

これからまたさまざまなバージョンの地球に枝分かれするそうですが、アセンションを選択した人達が行く新しい地球すでにあるという話もあります。
私はいまいちまだこの仕組みを理解できていないのですが、いわゆるパラレルワールドというやつなのでしょうか。

これは私個人が感じる感覚なのですが、たしかに2012年の年末以前と現在のエネルギーはかなり違いますし、2012年以前に感じていた大気を取り巻くような感じで常にあった危機感というかなんだかわからない危なっかしさや焦燥感などのネガティブなエネルギーは少しずつ少なくなっていって、現在はほとんど感じなくなっています。

なんだかまったりした空間に入り込んでいるような感覚なのです。

このままいくと、この先に起こる出来事というのはやっぱりポジティブな宇宙存在の公式の登場なのではないでしょうか。

これまでの地球ではネガティブ勢力がさまざまな情報をがっちりと押さえ込んでいたようですが、もうそろそろそのような力もなくなっているような感じがします。

アイソン彗星というのはポジティブな宇宙存在の宇宙船である。という情報もあるようなのですが、私はこの情報に期待しているのです。

なんだかわからないけれども、もうそろそろその時期なのではないのかと感じてしまうのです。

ポジティブな宇宙存在には地球人の集合意識の覚醒の度合いをはかることができて、登場するタイミングを待っているようなのですが、もしこのアイソン彗星が今以上に宇宙船ではないかという動きをしてみせたり、情報操作が追いつかないような頻度で大勢の前に宇宙船が空に浮かんでいるような現象が起きたりすることが多くなれば、その状況に慣れるというかたいして驚かなくなるのではないのかなと思いました。

ペルーやメキシコなどの人たちは土地柄かUFOを見る機会が多いのでたいして驚かない人たちも多いようだと何かで読んだ記憶がありました。

私と縁のある宇宙存在に意識を向けると思うことなのですが、この人たちは、私などよりもずっとアセンション中の私や地球の状態に熱意を持って臨んでいるように感じました。

彼らは俯瞰で物事が見えるので私などよりも状況を詳しく把握できているのだろうなとは思いますが、この熱意はなんなのだろうと最初は不思議に思いました。

なんだかよくわからないのですが、どの地球に移動するのか、選択する時期が迫っているのだと思います。

ポジティブな宇宙存在と公式にコンタクトが開始されているバージョンの地球があるのなら、私はその地球に行ってみたいと思うのです。

どの地球にシフトするのかはその人個人の意思決定に任されるのだということですが、せっかくの機会なので全ての情報が開示されている状態の地球というのを体験してみたいのです。

さまざまな情報が開示されることで特に医療やエネルギーなどの分野などは劇的に変わるだろうといわれているようです。

新しい行き場所の地球というのは現在の目隠し状態の地球よりはるかに住みやすそうだなと感じているのです。



















大天使ミカエルにお願いする

2013年12月19日 10時32分08秒 | 日記
天使の存在とその役割と得意分野などを詳しく紹介してくれている本などの著者であるドリーン・バーチューさんによりますと、天使に何かお願い事をしてみると必ず答えてくれるようになっているそうです。
こんなことを天使に頼むのはどうなのかな。とか天使も忙しいのだから、こんなつまらないことをお願いしたら迷惑なのでは。と思ってしまいがちですが、そういうことはいっさい気にしないでよいそうです。
天使は人間からの助けの依頼があってはじめてその人の為に動けるようになっているそうですので、まず、助けてほしい時ははっきりと天使の名前を具体的に呼んで助けてほしいと声に出してでも、心の中ででもお願いするとよいのだそうです。

私などは普段からものすごくお願いとか頼みごとをしています。出かける前などには守ってくださいとか、何か探し物がある場合には私が探し物を見つけられるようにしてください。パソコンの調子が悪い時などはスムーズに安全にインターネットを使えるようにしてください。とお願いしてみるのです。

何かお願いをした後には必ず、お願い致します。ありがとうございました。とお礼を言います。これで完了です。

それから天使を信頼して奇跡を待ちます。

大天使ミカエルにお願いすると、その直後に体を包み込むような温かいエネルギーが降りてきます。私はこれが天使からのお返事だと思っております。

何か探し物がある場合などにミカエルにお願いすると、かなりの確率で探しているものが見つかります。

この間も年末の医療保険の控除の書類が一通足りないので保管している箪笥の中の書類を全部調べたのですが見つかりません。ミカエルにお願いしてもう一度同じ箪笥と封筒の中身などを調べてみます。
ありました。あっさりと見つかりました。この封筒の中身はさっき調べたはずなのになー。と毎回不思議に思います。

こんな感じで一度見たのに見つからない場合は再度ミカエルにお願いしてみると見つかることが多いのです。ネットで情報や品物を検索しているときにもこの現象が起こります。
一度調べて見つからなかったのに、お願いしてから再検索してみると不思議と探しているものが見つかることが多いのです。

再検索するときに表現を少し変えて検索するのもよいかと思います。私の場合はなんとなくその時に頭に思い浮かんだ別の表現で再検索してみます。

天使はメッセージや答えを短いシグナルで送ってくれる場合も多いからです。なんとなく閃いたとかいう感じです。

ミカエルに守護をお願いする他に、現在サイキックアタックを防いでくれている渋い声のおいちゃんにもあいかわらず守ってもらっています。以前にも書いたのですがこの存在は私とアトランティス時代に縁のあった宇宙存在の方で、チャネリングで会話をしたことはないのですが、渋い声のおいちゃんの他に複数人いらっしゃるようです。

普段はあまり意識をしていないのですが、距離感としてはとても身近に感じます。私が意識をそちらに向けるとすぐに意識をこちらに向けてくれる感じです。

このおいちゃんのおかげでサイキックアタックの肩の痛みと左目の痛みを感じることがほとんどなくなりました。以前は目薬をひっきりなしに入れていたのですが、今はそんなこともありません。本当に助かります。

姿を見せることは最近はないのですが、存在感としてとても近しいのです。今度機会があったらチャネリングで会話してみようかなー。と思ってみたりもしています。

見えない領域のことは大天使ミカエルや縁のあるポジティブな宇宙存在の皆さまなどに助けてもらおうと思っております。

あまり気にする必要もないと思いますが、善霊であるシルバーバーチやポジティブな宇宙存在の皆さまが言っているように邪魔をする存在もちょこっといるようなのでこのような存在の対処というのはその領域のポジティブな方に対処してもらうのが一番なのだと思います。

なんでもかんでも依存するのはいけないと思いますが、自分の手の届かないところというのは助けてもらおうと思っているのです。



新生地球にシフトする

2013年12月15日 16時02分46秒 | 日記
なんだか最近めっきりネガティブ存在の気配が薄くなってきたわあ。と個人的に思うのですが、やっぱり次元が上昇すると彼らもやりにくくなるのか、私自身がポジティブな光の勢力が強い新しい次元に逃げ切れたのかはわかりませんが、もう旧世界ではないんだなとわかります。

ポジティブな宇宙存在からのメッセージの中に何度も登場しているように、これまでの古いやり方では通用しなくなる世界が始まっているのだと思います。

私自身は次元が上昇する度にある種の説明のつかないような開放感を味わいますが、旧世界を愛している人たちにとっては何か訳のわからない世界に突入しているのだと恐怖を感じる人もいらっしゃるようです。

私の知り合いの方も旧世界になじんでいる人で、これまでと違う気象や現象などのニュースに触れる度に怖がっておっかなびっくりしています。
その人は旧世界のシステムにあまり疑問を感じない人で、人間というのは一度死んだら終わりで、物質やお金こそに価値があり、人の所有物や肩書きだけにその人の価値を感じるような人です。人柄も大事だけれど、それ以上に社会的な肩書きに重きを置いてしまうような人なのです。

ところで人間というのは一度死んだらおわりです。ということにしておくと、簡単にコントロールできたそうです。

これは、地球人類を遺伝子操作したネガティブ勢力のかつての王さまが告白した内容なのですが、遺伝子操作をして人間を無力な状態の体に作り変えて、死への恐怖を与えてちょっと脅すと、簡単に人間を操れるようになったのだそうです。

私自身無宗教で、私の知り合いの人も無宗教なのですが、その人は考え方としては死んだら終わり派なので死ぬのがとても怖いそうです。知り合いや近所の人が亡くなったりしてそのような話題になると、とても脅えて、途方に暮れたような目の色をします。怖くなって混乱して、思考が停止しているような状態です。それとなく、人間は死んだらおわりではないんですよ。と言っても聞いてくれない状態です。

こんな状態の人を脅して操るのは簡単だったんだろうな。と思います。

その人がいつ、いろんなことに気づくのかはその人自身の魂の計画書のようなものがありますし、光のガイド役の魂も常にその人に付き添ってくれているそうなので私がなにか言えるようなことは何もないのですが、その人を見ているとそのような考え方はしんどそうだなあと思ってしまいます。

私は昔から人の霊が見えていましたので知り合いの人の死生観には同調できませんでした。

お化けが見えるわけですから結構怖い思いもしましたが、今となってはそれが目覚まし時計の役割をしてくれていたのかなあと思います。

新生地球というのは地球に生きる人たちがあらゆる意味でこれまでのネガティブな思い込みや制限や束縛から解放された世界なのだと思います。

ネガティブな存在が自分達に都合よく作った旧世界のシステムはライトワーカーやポジティブな宇宙存在の皆さまの活躍のおかげで現在着実に崩壊に向かっているようなのでとてもうれしいのです。

早く新しい世界が見てみたいなと思います。





覚醒されたら困るんです。

2013年12月05日 14時14分04秒 | 日記
最近ちょっと気になったのですが、歯磨き粉に入っているフッ素についてです。
なんとなく歯茎にいいからという理由である歯磨き粉を使ってきましたが、その歯磨き粉にはたまたまフッ素が添加されていませんでした。一年以上今の歯磨き粉を使っていましたが、先日フッ素入りのよくある歯磨き粉を買ってしばらく使っていました。

その歯磨き粉のフッ素が原因かどうなのかはわかりませんが、ちょっと眉間のチャクラの活性化が最近鈍いかなー。と思うようになりました。ああいうものは体の中に蓄積されて徐々に悪影響というか効果が出てくるものなのだろうと思いますので、ちょっとフッ素入りの歯磨き粉を使うのをやめようかと思いました。

目を閉じた時に細かい斑点のような物が時々見えるのも気になります。因果関係はわかりませんがなんだかこのフッ素というモノが少し気になるのです。

フッ素というものは第三の目と言われている松果体に悪影響があるといわれています。松果体を石灰化させてしまうそうです。

第三の目というのは大変に便利なもので、この機能が鈍ると非常に困ってしまいます。いろんな画像や映像を受信するのも、チャンリングのメッセージを聞くのもいろんな事象の背景を感知するのもこの機能が役に立ちます。

私にとって第三の目の機能が弱るということは正邪を判断するセンサーが鈍ってしまって判断能力が弱くなってしまうということになるのです。
カーナビが壊れて目的地にたどり着けないとか、はげしく迷ってしまうようになるのと似ているような気がします。

これまで地球を支配してきたネガティブな勢力というのは人々が覚醒したら簡単にコントロールできなくなって困ってしまいますので、昔から地道にいろんな手を使って覚醒させまいとしてきたようです。

覚醒を邪魔したいのであれば食べ物に何かを入れるというのはかなり効果があるような気がします。エネルギーに敏感になると食べ物から受ける悪影響というのがわかりすぎるほどわかるからです。

例えば、添加物の塊だといわれているファーストフードなどをうっかり食べてしまうと、体と気分の不快感が数時間続きます。その時はたまたまお付き合いで食べたのですが、もう二度と食べない。と食べてしまった後に心に誓ってしまうほどダメージがありました。

私が危険だなー。と警戒してしまう食べ物に人工甘味料があります。これを食べると高確率でお腹をこわします。

とにかくフッ素は避けようとアマゾンで調べてみるとフッ素が添加されていない歯磨き粉が数種類ありました。結構お安く購入できます。

あぶなっかしいモノはとりあえず避けようと思いました。悪影響が出てからでは遅いのです。