ここ数日間びっくりするくらいの眠気と体の振動を感じていました。いろんな夢を見て、夢の中では忙しく動いていました。
夢の中の世界と今生きている現実というのは繋がっている。というのは随分昔に感じていました。一番最初に見た強烈な予知夢というかデジャブのような夢は小学生の頃に同じ場面の夢を4.5回も見て、現実世界でその同じ場面が起こる寸前にこれから起こるであろうことが予測できましたが、夢の中と同じように行動してしまいました。
その時に同じようにしようか、違うアクションを起こそうかととっさに迷ったのですが、あまりにも同じ場面を夢の中で何回も経験したので、今自分がいる場所が現実なのか夢の中なのかわからなくなったのを覚えています。
最近まで予知夢というかこの場面でこの人が次に何を言うかわかる。夢の中で一度見た場面だわー。と思うような現実での面白い現象を見ていましたが、災害の夢を予知するというような大層なことではなくて、ほんの日常生活の一コマとか、一場面をあらかじめ夢で見る程度でした。
それでも私の中では夢をみるというのはたいそう面白いことで、明晰夢を見ていろいろ試してみたり、夢の中で見た文章や図形を覚えていようと努力したことがありました。
夢の中で例えば新聞を読んでいる自分がいて、ここは夢の中だという自覚があります。さあ新聞の記事を覚えて帰るぞ。と意気込むのですが、うまくいきません。文字が文章になっていないのです。
ところで、チャネリングを習い始めた頃にあるひとつの夢を見ました。誰か人が私を先導してくれて、山の内部か大きな木の内部を案内してくれているのです。
その人は「マウントシャスタ」と言っていました。
随分長い間その夢を見ていたようなのですが、内容はよく覚えていません。ただその言葉が印象に残りました。
何か意味があるんだろうかと、マウントっていうから山なのかなー。と思いましたが、あまり期待せずにネットで検索してみることにしました。
何か架空の小説の中にでも似たような名前の山でもあったら面白いだろうなー。と思ったのです。
検索してみると、ありました。マウントシャスタというのは聖なる山で、その地下には都市があって失われた幻の大陸であったレムリアやアトランティスの住民が移り住んでいるという内容の
情報でした。また、聖なる山として観光地にもなっているようでした。
まあ、本当にある、実在してる山だったんだわーと驚きましたが、レムリアやアトランティスや地下都市というのは、ほとんどおとぎ話の世界だわ。とその時は思いました。
夢があっていい話だなー。と思う程度でした。
最近になってこの夢のことをなぜか思い出しました。そしてあることに気づきました。私を夢の中で先導してくれた男性は私のアトランティス時代のパートナーである髪の長い男性なのでした。どうして今まで気づかなかったんだろうと思いました。
この男性はメッセージや画像を送ってくる時に、今現在の私に語りかけてくる形で送ってきます。私の姿が映っているモニターのようなものを見ている場面の画像も見たことがあるのですが、
この時に不思議に思いました。
どこから発信しているのだろうと。過去のアトランティスの映像と、少し違う感じがするのです。
バシャールによりますと、インナーアースの人々というのは地球表面の人々よりも霊的にも肉体的にも進化していて、サイキックでもあるということでした。
調和のとれた人々で、人類よりもはるかに優れた技術や知識をもっていて、地球人類の進化や覚醒を期待を持って見守っているのだということでした。
少し高い周波数帯にある世界のようで、簡単に人間は入れないようになっているようですが、人類の周波数が高まってくると再会することができるそうです。
この世界の人々はポジティブな宇宙存在の方々ともすでに連携していて、交流をしているそうです。
ポジティブな宇宙存在の方々も、地球も、地球内部の人々もすでに準備ができていて、あとは地球人類の覚醒待ち、周波数の上昇待ちということなのでしょうか。
アトランティスは普通に魔法が使えた世界でした。この地球内部の人たちの世界もアトランティスの法則に似ている世界なのではないのかなと思いました。
髪の長い男性が送ってくる映像の背景は非常に美しい景色が見えています。静かで、穏やかで美しいのです。
建物の内部や背景が全体的に青みがかっているのは、地球内部にある太陽が青い太陽であるという情報と一致しているようにも思いますが、本当のところはわかりません。
今年何が起きるか去年の今頃の私が思いもつかなかったように、新しい年になってまたこれまでの自分の価値観や思い込みを大きくくつがえすような出来事に遭遇するのかもしれません。
でも何があっても基本的に楽しいのです。詳しくは自覚できていないのですが、現在の私は魂の目的に沿って生きているのだと確認できるような出来事が多いからです。
今年は宇宙存在の家庭訪問というのが一番の起爆剤でしたが、来年は何が起こるのでしょうか。今からとても楽しみなのです。
夢の中の世界と今生きている現実というのは繋がっている。というのは随分昔に感じていました。一番最初に見た強烈な予知夢というかデジャブのような夢は小学生の頃に同じ場面の夢を4.5回も見て、現実世界でその同じ場面が起こる寸前にこれから起こるであろうことが予測できましたが、夢の中と同じように行動してしまいました。
その時に同じようにしようか、違うアクションを起こそうかととっさに迷ったのですが、あまりにも同じ場面を夢の中で何回も経験したので、今自分がいる場所が現実なのか夢の中なのかわからなくなったのを覚えています。
最近まで予知夢というかこの場面でこの人が次に何を言うかわかる。夢の中で一度見た場面だわー。と思うような現実での面白い現象を見ていましたが、災害の夢を予知するというような大層なことではなくて、ほんの日常生活の一コマとか、一場面をあらかじめ夢で見る程度でした。
それでも私の中では夢をみるというのはたいそう面白いことで、明晰夢を見ていろいろ試してみたり、夢の中で見た文章や図形を覚えていようと努力したことがありました。
夢の中で例えば新聞を読んでいる自分がいて、ここは夢の中だという自覚があります。さあ新聞の記事を覚えて帰るぞ。と意気込むのですが、うまくいきません。文字が文章になっていないのです。
ところで、チャネリングを習い始めた頃にあるひとつの夢を見ました。誰か人が私を先導してくれて、山の内部か大きな木の内部を案内してくれているのです。
その人は「マウントシャスタ」と言っていました。
随分長い間その夢を見ていたようなのですが、内容はよく覚えていません。ただその言葉が印象に残りました。
何か意味があるんだろうかと、マウントっていうから山なのかなー。と思いましたが、あまり期待せずにネットで検索してみることにしました。
何か架空の小説の中にでも似たような名前の山でもあったら面白いだろうなー。と思ったのです。
検索してみると、ありました。マウントシャスタというのは聖なる山で、その地下には都市があって失われた幻の大陸であったレムリアやアトランティスの住民が移り住んでいるという内容の
情報でした。また、聖なる山として観光地にもなっているようでした。
まあ、本当にある、実在してる山だったんだわーと驚きましたが、レムリアやアトランティスや地下都市というのは、ほとんどおとぎ話の世界だわ。とその時は思いました。
夢があっていい話だなー。と思う程度でした。
最近になってこの夢のことをなぜか思い出しました。そしてあることに気づきました。私を夢の中で先導してくれた男性は私のアトランティス時代のパートナーである髪の長い男性なのでした。どうして今まで気づかなかったんだろうと思いました。
この男性はメッセージや画像を送ってくる時に、今現在の私に語りかけてくる形で送ってきます。私の姿が映っているモニターのようなものを見ている場面の画像も見たことがあるのですが、
この時に不思議に思いました。
どこから発信しているのだろうと。過去のアトランティスの映像と、少し違う感じがするのです。
バシャールによりますと、インナーアースの人々というのは地球表面の人々よりも霊的にも肉体的にも進化していて、サイキックでもあるということでした。
調和のとれた人々で、人類よりもはるかに優れた技術や知識をもっていて、地球人類の進化や覚醒を期待を持って見守っているのだということでした。
少し高い周波数帯にある世界のようで、簡単に人間は入れないようになっているようですが、人類の周波数が高まってくると再会することができるそうです。
この世界の人々はポジティブな宇宙存在の方々ともすでに連携していて、交流をしているそうです。
ポジティブな宇宙存在の方々も、地球も、地球内部の人々もすでに準備ができていて、あとは地球人類の覚醒待ち、周波数の上昇待ちということなのでしょうか。
アトランティスは普通に魔法が使えた世界でした。この地球内部の人たちの世界もアトランティスの法則に似ている世界なのではないのかなと思いました。
髪の長い男性が送ってくる映像の背景は非常に美しい景色が見えています。静かで、穏やかで美しいのです。
建物の内部や背景が全体的に青みがかっているのは、地球内部にある太陽が青い太陽であるという情報と一致しているようにも思いますが、本当のところはわかりません。
今年何が起きるか去年の今頃の私が思いもつかなかったように、新しい年になってまたこれまでの自分の価値観や思い込みを大きくくつがえすような出来事に遭遇するのかもしれません。
でも何があっても基本的に楽しいのです。詳しくは自覚できていないのですが、現在の私は魂の目的に沿って生きているのだと確認できるような出来事が多いからです。
今年は宇宙存在の家庭訪問というのが一番の起爆剤でしたが、来年は何が起こるのでしょうか。今からとても楽しみなのです。