アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

登場人物が大事だったせかい

2019年02月27日 12時06分38秒 | 日記

 今日はくもりです。

 ところで、世界ではいろいろな出来事が起こってきますが、心配することはないというか、関わっている登場人物の顔ぶれを見ることで確認できました。

 トランプさんの会談はうまくいくでしょうし、このひとたちは最初から連携している感じがありました。もちろん潜在意識下でそう思っている感じですが、だから、最初からこの近隣の問題にもプーチンさんという存在感が常にあったと思います。

この人は悪い人だと、言われている人も多くいたりしますが、そんな感じではないひとは多くいたりします。

ベネズエラでもプーチンさんが関わっていますが、こちらもそこらへんが安心できるところなのかなと思いました。

インドのほうでもそうですが、これまでも、上手に火の粉を払って問題を解決に導いてきた手腕は次元が普通のひとといつもちがうところで働いているのがわかりました。

よく、ガンダムの漫画の中でニュータイプというのが出てきますが、プーチンさんはそのタイプだと思いました。

最近の、日本の政治家のひとで、油膜がはっているひとがいたのですが、テレビの画面をみると、カラカラに乾いた感じの姿になっていました。

この人のピークは半年くらい前だったのかなと思いましたが、夢を見ているような感じの舞上がっている感が消えて、現実に直面しているように見えました。

ピークの時は、楽しそうでそれはそれでよかったのですが、いつ、この油が取れるんだろうと、ちょっとかわいそうになってもいました。

でも、油膜が張っていない状態のほうが、健康な状態だと思いますので、現在のほうが、マシなのかなと思ったりしました。

最近、食べ物に興味がなくて困ったのですが、食べていないほうが体が軽かったリします。

拒食症とかでは全然ないのですが、また、普通に食べ物を食べ始めると、やはり、野菜や果物は体に良いものだなというのがわかりました。

もし、世界で起きる出来事で登場人物が3人いたとして、そのすべてが悪い人だったらそれはちょっとイヤかも。と思ったりしますが、良い人が多数をしめていたら、それが安全だということなので、それはそれでいつも安心できているのでした。

テレビで専門家のコメンテーターのひとが、世界で起こる出来事を見て、これまでの、常識では考えられないということを繰り返していましたが、今の世界の出来事にかかわっている良い人たちは、そんなもん、もうとっくに飛び越してるよー。と思ったのでした。


ハッピーなエンディングをのぞむひとたち

2019年02月22日 22時16分38秒 | 日記

 今日はくもりでした。

 ところで、トランプさんとプーチンさんが協力して、世界は平和になっていますが、イタリアや、ヨーロッパでも、トランプさんに呼応するように、動きが活発化しています。

プーチンさんの、瞳がキラキラと輝く時は、国の経済や発展の話をする時と、悪い人を、見つめてメッセージを送っている時です。

トランプさんが、楽しそうにするときは、自分の仲間が増えたような、他の国の良い指導者が増えてきたときです。

フランスのマクロンさんは、お手本の見本のようなひとですが、悪い人が笑う時は、この先におこることに、気づかない時です。

わりと安心して笑いますが、すぐに、笑顔が消える結果になっています。

わりと、この先の世界のことも見えてきましたが、やはり、ヨーロッパが最後の牙城だったのかなと思います。

フランスで始まったデモは近隣に飛び火しましたが、やっぱり、一度火がつくとなかなか消えないんなだと思いました。

ヨーロッパのひとは、男性も女性も戦士のような気質のようなひとが多いような気がするのですが、このひとたちにかかれば、悪い人たちも、タジタジとすると思いました。

プーチンさんと、アメリカのトランプさんも、お互いに強い武器をつくって持つといっていますが、武力で解決するつもりはなくて、ハッピーな、戦いの物語のエンディングを望んでいると思います。

そして、必ず、そうなるだろうと思います。

もう、兆しが見えていますが、トランプさんがこのところご機嫌な理由も、そういうところだろうなと思いました。








教えてくれるひとたち

2019年02月21日 18時55分33秒 | 日記

 今日はくもりでした。

 ところで、最近疑問に思っていたのですが、ベネズエラでプーチンさんが応援しているひとについてです。

 プーチンさんにしては、らしくない人に肩入れするもんだなと、思っていました。

 昨日、テレビをつけるとたまたま、そのことについて解説している女性がいました。なんの、色付けも感じられないベネズエラの専門家の人で、淡々と、ベネズエラの政権の現状を説明していました。

そのひとによると、ロシアはこの国の現政権の人に貸しがあって、それを回収するために、この人を押しているようなのでした。

プーチンさんたら、債権者さんだったのね。とナットクしましたが、トランプさんが押しているまともな人は、これから、他の国、ロシアも含めてだと思いますが、仲良く、お付き合いしいのよ。と、インタビューで話してました。

と、いうことは、貸しが返ってくるようであれば、別にどちらのひとでもかまわないのではないのかと、いうことでした。

どう見ても、後者のひとのほうがまともですが、これから軍がどちらにつくかがポイントだということでした。

次元上昇のエネルギーの流れで言うと、国民の味方の良い人しか残らないことになりますが、そうなるだろうと思いました。

プーチンさんは、ロシアの国民を強い武器で守るお父さんのようであり、国家の家計を考えるお母さんのようなところもある、大変に忙しいひとですが、これを好きでやっている感が出ています。

最近も、不仲が言われたような隣国の代表のひとと、アイスホッケーをしていましたが、心配しないで。仲が良いから。と、内外にアピールしているようでした。

トランプさんも、時には露骨なほど成果をアピールしたり、誰かに見せつけるようにある人と仲の良いところをことさらアピールしたりしますが、これも、国の利益のためで、立派な指導者だと思いました。

CMでも、カッコつけすぎてとか、抽象的過ぎて、いったいなんのCMなのかわからないというのがありますが、わかりにくいよりも、わかりやすいほうが、国民にはありがたいのだと、思いました。

アメリカの民主党では、サンダースさんが立候補しましたが、このひとといえば支持者と票を割れさせたひと、トランプさんとは、潜在意識でプロレス役を演じている感じがするのですが、また、票を割れさせるのかなと思いました。




どっちか選ぶひとたち

2019年02月20日 12時23分18秒 | 日記

 今日は晴れてきました。

 ところで、最近の日本の立場的なところでいうと、とうとうどっちにつくか選ぶ時期にきたのかなと思いました。

 人の、顔や表情や雰囲気から感じ取れることはたくさんの情報量があって、これがあるから、隠し事はできないようになっていると思いました。

書かれている文字についても、書いた人の声色で、声が上ずっているとか、焦っているとか、ここで、力がはいっているとかわかりますが、辻褄があわないことを書いていたようなひとは、ここから、どうやってごまかしていこうかと、苦労している感がでていたりしました。

ネットの情報と、テレビの情報は、ズレが少なくなってきたと思うのですが、やっぱり、ネットでの影響力の大きさが逆転したのかなと思います。

ここにきて、悪い人たちの勢いががぜん落ちてきましたが、なにか、ガクンと下がったように思います。まるで、中くらいの大きさの崖から滑り落ちた感じがして、まだ、なんとかもちこたえているけど、かなりダメージをおっているという感じがします。

トランプさんやトランプさんの周りの人や、このところ静かなプーチンさんが勢いを止めることはなくて、粛々と掃除がすすんでいる感じがします。

フランスも、イギリスもドイツも、自分たちのことで手いっぱいで、アメリカの民主党の人たちは、分裂しています。

日本は、この先どうするのかなと思いますが、方向を変えないのなら、中身が変容できないのなら、トランプさんとはこの先気持ちの良いお付き合いは難しくなってくると思います。

古いお付き合いの国の人たちは、ちょっと沈んでいきそうないきおいです。

爽やかにスッキリと晴れた青空というのは私は好きですが、こちらの方向に進むには、今のひとでいくのか、それとも、トランプさんに完全に同調できるような新しいひとに変わるのかなと、思ったりしました。

ほのぼのしているひとたち

2019年02月19日 17時31分18秒 | 日記

 今日は雨でした。
 
 ところで、世界ではいろいろなことが起こっていますが、なんというか、やっぱり、良い人チームの人たちの醸し出すほのぼの感はだれも邪魔できないんだなと思いました。

アメリカとロシアは、ミサイルの協定で対立しているとか、関係が悪化しているとか、さかんに不仲を報道したい人たちがいるようですが、それにもかかわらず、相変わらず仲良しな感じがにじみ出ていたりしたりして、あんまり関係ないところで関係がほかほかと温まっている感じがします。

今度、会談するトランプさんなどもそうで、日本の首相はある国に対してとても敵意を本気でむき出しにしていたりしますが、本当に嫌っている人と、そうではない、表面的にポーズでお互いに距離を詰めないで難しい顔をあえてしている場合はすぐにわかりました。

外野がうるさいからそうしているだけで、今は、このポーズが最も最適だと、見極めているのだと思います。

アメリカの副大統領のペンスさんなんかは強硬派で、ロシアとは対立しているといわれていますが、ここのところは、本心なのだと思います。

ペンスさんは潔癖で立派な人格の正義感の強い方ですが、トランプさんとはまた、キャラクターや信念がかぶらない部分も出てきます。

だいたい、現在の世界では良い人チームのひとで、例えばプーチンさんやトランプさんなど、動きが目立つ人の言動は注目されてやり玉にあがりやすいですが、その他の良い人チームの人たちはそれほど、目立ってないのでトランプさんもそちら側とのお付き合いはやりやすいのだろうと思いました。

メキシコの国境の壁でも、最初は費用をメキシコ側に出させると言っていましたが、メキシコの大統領が良い人に変わったので、あんまりムリは言わなくてもよいようになりました。

とても、やさしくするよ。と、トランプさんの態度が変わりました。

アメリカの民主党のひとたちは、最高裁の判事をお年寄りの女性を復活できるようにしているようですが、なんか、立ち消えになりそうな雰囲気も感じられました。

なにか内容が薄いというか、線が細いというか、このような感じの時は、いつのまにか、うやむやになって消えてしまっていることが多いのです。

いろんな都合にかかわらず、トランプさんをはじめとして良い人チームのひとたちは、わりと飄々とお付き合いをしていて、悪い人たちの思惑や都合もあんまり気にしてないようなので、世界は平和に進んでいるのだなと思いました。