ラッキーが味方したひとたち

　　　　　　　　　　　　　　　今日は晴れています。


　　　　　　　　ところで、エネルギーの状態がよいひとは、思念の状態も良いですが、幸運を引き寄せるような体質になっています。

　　　　トランプさんはそういう意味でラッキーな運や偶然が味方しているひとだと思いましたが、あまりよくないひとたちというのは、どこか不安定で、ボロっと、こわれそうなところがあったりします。


　　　　良いひとは安定感があって、よくないひとは、安定感がなかったりします。

　　だいたい、良いエネルギーのひとにしか、良い存在たちは味方しませんが、そういうところが、もし、両者が同じような境遇にいたりすると、差が、目に見えて歴然としてきたりしました。

　　　　互いの、持っているピースを集めてみると、ラッキーなひとたちが、さらりと勝つ結果になっていたりしました。

　　　　　勝敗はもう決まっているようなもので、次元上昇や、アセンションの地球では、だから特別な時期だといわれているのかなと、思ったりしました。

　　　　状態のわるかった、過去の地球の感じでいこうとしているひとたちは、もう終わった時代の昭和の感じでいこうとしますが、それか、滑稽さをましていたりするのでした。

　　　　日本のえらいひとたちは、いつもように昭和な感じでいこうとしますが、それを、アメリカのトランプさんに、時代遅れだから、そこからスキップして、今の時間に焦点を当てるように。と、うながされては、いろんなところで、アップデートを行いつつ、なんとか新しい時代の感覚についていこうとするのかなと、思ったのでした。

　　　　　

　　　

　　　

早おくりになった世界の光景

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は晴れています。

　　　　　ところで、トランプさんとプーチンさんは、共同で声明を発表するなど、協力しはじめましたが、コロナで、協調するのが早くなりました。

　　　　ゆっくりと、確実に世界は明けていると、地球の周波数と波動の上昇とともに、感じられていましたが、良いひとがそうでないひとたちを圧巻していくという流れは、ずっと続いてきました。

　　　少し、スローな感じがするなと、思っていましたが、トランプさんのすることは、確実に成果を上げていました。

　　　　　コロナで、これが急に加速したわけですが、トランプさんとプーチンさんが互いに協力することは、ようは世界のコンセンサスが得られるかどうかという課題だけがあって、これが得られると、スムーズに流れていくようになりました。

　　世界中が、同じように困っているなかで、協力しない選択はいまはありえないところまできていますが、各国が連携している雰囲気のなかで、大国のロシアと、アメリカがどうだとか、いってられない感じになってきました。

　　　早く、発展した感じになりましたが、日本は、アメリカについていくしか、ないとか、思っているのかなと思いました。

　　　　トランプさんは、当たり前のようにロシアのプーチンさんと仲良くしようとしますが、反発がいまなら少なくてすむと思いました。

　　　　　プーチンさんは器用なので、柔軟性があって、その時の状況に応じてコロコロと態度や発言がかわるので、それも、自分が行きたかった道に進むための時の方便であったとか、時にはそれが、真心からでた本心であったりするところがあったりしますが、直球でいっても進めない道では、知恵も必要だということで、本道の先には、トランプさんが笑顔で待っているという感じがいつもしていました。

　　何気に、トランプさんにはジョンソンさんや、その他の良いひとの国の代表のひとたちもついてくるということで、どこかの地点で合流する流れになっているのかなと思いました。
　　
それが、とても自然なことだと、思ったりするのでした。

　　　日本は、また、どーしよっかなと迷いつつ、しかたなく、一番頼りになって安全そうな、トランプさんについていくのかなと、思ったのでした。

　　そして、世界にたいしては、トランプさんがいうように、日本も思っていますというような、感じでいくと思いますが、あまり国として強くないところがあるということで、親方としてはトランプさんはとても頼りになるひとなので、安全圏にいるためには、日本はそれで良いのではないのかなと、思ったりするのでした。

　　　　　勢力の交代がおきているということで、少し未来の地球では、今回合流したひとたちが、今後の主役になっていくのかなと思ったのでした。
　　　　
　　　このひとたちが主役になると、今の世界の進化した形といったような、とても健全な世界になっていると、思ったのでした。　

新しいひとたちがでてきた世界の光景

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はくもりです。


　　　　ところで、世界では、ここ数年で新しい国のリーダーが次々とでてきましたが、トランプさんがアメリカの大統領になってから、それがよりいっそうわかりやすく、はっきりとした現象となってあらわれてきました。

　　世代交代のように、古い人から、新しい価値観のひとにかわる感じがしましたが、各国から出てきた代表は、まるで、時期をトランプさんが大統領になるまで、まっていた感じがありました。

　　環境が、整ったら姿をあらわすひとたちがいて、最近では、イギリスのボリスさんが一番新しい、登場のしかたをしてきました。

　　　あまり、よくないひとから、良いひとに国の代表がかわったというのが、最近の世界のトレンドで、このひとたちは、トランプさんとは固い絆で結ばれているので、特別なひとたちというか、どこを、少々操作しようが、このひとたちの絆の領域には立ちいれないというところがあるので、他のひとたちは、お手上げの状態だと思ったのでした。


　ちなみに、このひとたちは、ドラクエなどの世界でゆうと、はじめから勇者として生まれてきたひとたちで、修行して勇者になったひとたちではないので、生まれながらの生粋のひとたちというか、物語の主人公にひとたちで、ほかの誰でもマネできないと、いうところがあったりしたのでした。

　　　もともと、そういうひとたちだということで、だから、いくら待ってもこっち側にこないなと、思っているひともいるのかもと思いましたが、勇者は、ゲームの世界でも、フツーのひとたちとは、ちがうのだからと、思ったのでした。

　　　日本では、そういうひとはまだいませんが、最近では、大阪の吉村さんや、北海道の知事が、かなりまともなひとたちとして、国をまかせても、同じように国民のために働いてくれるのかなと思いましたが、なんにしても環境がまだととのっていないというところが、日本では感じられるのでした。

　　台湾の、ＩＴに詳しい優秀な方も素晴らしいと思いましたが、日本では、どこからか、トランプさんとは絆が感じられるような、ひとがでてきたりするのかなと、思ったのでした。

　　そうなると、トランプさんと、ロシアのプーチンさんとイギリスのジョンソンさんとも、特別な関係が持てるということで、期待できるのですが、今は、まだいないなーと、思ったのでした。

　　　日本のえらいひとたちは、誰の、手柄になったという感じで、それをモチベーションにして働いているようですが、こじんまりとした、ひとたちだなーと、思ったのでした。
　　　
　　　田舎のおっちゃんに多い感じですが、オレの、意見が通るか通らないかで、それだけしか、考えていないようなところが、あったりしたのでした。

　　　　大阪の知事や、北海道の知事のような、りっぱなひとたちの、意見が反映されるようになるには、いなかのおっちゃんたちのようなひとたちの、へんかがあってからのほうが、スムーズになるのだろーなーと、思ったのでした。

自由度がたかいひとたち

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　今日は晴れています。


　　　　　　ところで、大阪では、ワクチンを開発することにしたようですが、とても良いことだと、思いました。

　　　自由な発想というのは、非常時にはとても役にたつものだと思いましたが、東京の方面は、しばられている感がつよすぎて、身動きがとれてないように、思いました。
　　
　　　制度的にも、心理的にもしばられてない自由度が高いひとたちは、思いつきで行動しますが、それが、スピードとアイデアが必要な時には、とても役にたつ条件になったりするのでした。

　　たとえば、ダブリュエイチオーの出す指針に振り回された結果、こうなったのが、わかりやすいですが、オリンピックも足をとられる結果となりました。

　　　　気にしすぎてしばられすぎなひとたちは、それが、日常になっているので、それにほとんど気づかないほど、常態化しているのではないのかなと思いました。

　　　鈍足のひとのことを気にしてられないくらい、時はまったなしの状態になっていますが、危機感がつよい正常なひとたちは、独自の路線で、走ったほうが早いと思いました。

　　　　環境でいうと、大阪は比べ物にならないくらい澄んでいるので、活発に走りやすい環境であると思いました。


　　　　海外では、トランプさんはダブリュエイチオーの拠出金を止めることにしましたが、賢明な判断であるとフツーのひとなら、解体して新しくつくったほうが、良いのではないの。と思ってしまいますが、アメリカや、イギリスはご意見がやまほどありそうなので、新しい制度には、参加してくるだろうと思いました。

　　　　　　トランプさんは、いそがしく働いていますが、原油の減産は、主な産油国の合意が得られたので、ごきげんだと思いました。

　　　　ここには、仲良しのよいひとの集まりで、ゴネるひとは混じっていなかったので、トランプさんのお願いや仲介が、スムーズにいった格好になったようでした。

　　　メキシコの代表のひとも、トランプさんは大好きなので、喜んで、協力した形になりました。

　　　サウジアラビアと、ロシアのプーチン大統領に電話で、感謝を伝えたのだと、トランプさんがいっていましたが、ロシアのプーチンさんとは、仲良く、いろいろな、お話をされたのではないのかなと思いました。

　　　　民主党の、代表をバイデンさんに譲って支持すると、サンダースさんは表明しましたが、国民の健康保険の皆保険を、つくってくれることを、バイデンさんに期待して、託したいようでした。

　　　良いひとと、なんだかなのひとが、対立候補としてでてくるのは、希望のある、正常な状態で、少し前までは、両方ともなんだかなとひとたちばかりで、どちらを選んでも、なんだかなの結果になるというのが、当たり前だったので、最近は、とても良い世界になったと、思いました。

　　　サンダースさんは、苦渋の選択というような、苦しそうでしたが、サンダースさんの、意思を託されて実現できるひとというのは、トランプさんだと思いました。皆保険のことも、今回の医療や保険の態勢の弱さを思って、トランプさんによって、早急に改善されていくだろうと思いました。

　　　サンダースさんを、応援していたひとたちは、バイデンさんには流れないだろうと思ったのですが、このひとたちの、思いを共有するのは、トランプさんのほうが強いと思いました。

　　　　　　コロナの、先の世界は早くも話題になっていますが、アメリカのトランプさんで続行されていく世界は、イギリスのボリスさんも加わってきて、新しい世界の枠組みやとり決めを決めていくのかなと思いました。

　　　　自由度が高いひとたちは、新しい世界には飛び込みやすく、素早く適応できるのだと、思いました。

　　　

翻ったひとたちがいた世界の光景

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は雨がふっています。


　　　　ところで、世界では、再編成が今後加速する感じになっていますが、もう世界のだれも、ダブリュエイチオーがおかしくないなどと、思わなくなったのではないのかなと思いました。

　　こんな感じで、再確認するというか、意識がかわったひとたちがふえた世界では、これまでの常識が通用しなくなりますが、これを機会に一気に加速することとして、アメリカが主導する世界の再編成というのが、増えてくる感じかなと思いました。

　　世界の、良くないひとたちにとって、アメリカのトランプさんは正面にたちはだかる目に見える脅威で、ロシアのプーチンさんは、常に背後に立っている脅威なのではないのかなと思いました。

　　　それほど、プーチンさんの動きや気持ちは読みにくく、いずれはトランプさんと協調や合流をしていくという、気配を見せながら、背後にいる感じなのかなと思いました。

　　世界は、今回のことで加速していきましたが、プーチンさんは怒りを内に秘めて温存できるひととして、いつ披露するのかなと思っていましたが、精神的に優れたひとを模範としているところがあるプーチンさんには、そうでないひとたちとの付き合いは結構きつかったのではと思いましたが、環境がととのえば、いつでも、ひらっと翻る準備ができている感じがしているのでした。

　　お店の会場の準備などで、テーブルや食器のセッティングをして、会場が整うまでは、客には見せませんが、あの感じに似ていて、ととのいしだい、披露するという感じになっていましたが、環境がととのったというのは、パンの焼け具合が感覚でわかるというような、パン職人さんに似ていて、感じでわかるものだと思いましたが、そんな感じになっていくのかなと思いました。

　　　これから、遠慮なく本音で喋るひとたちが、国の代表として、トランプさんの後押しとともに増えてくると思いましたが、プーチンさんも、絶妙なタイミングで、それに入って、同調してくるのかなと、思ったのでした。