アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

神さまにこころをよまれるひとたち

2020年02月28日 11時03分08秒 | 日記

         今日は晴れています。

   
       
              ところで、日本は新型コロナの検査で、来月にも簡易キットが出てくるらしいですが、数を増えないように検査の数を抑えようとしても、世界にも国民にもバレていますし、世界的な株安になっていたりして、日本だけでどうにかなるような感じではもうないので、適切に進めたほうが良いと思いました。

 地域差が、あると専門家のひともいっていましたが、これからはそれに合わせていくのかなと思いました。

   どうも、今回の新型コロナは、途中ででてきた感じでしたが、これが、こういう結果になったということは、こういうことなのかなと、思ったのでした。

    アメリカの、選挙では民主党のバーニーサンダースさんがやはり優勢で、圧倒的な支持率があるようですが、国民のためにしゃべっているひとと、なにか、ほかの目的があって自分のために喋っているひととの区別くらいは、つくわよと、支持者のひとたちも思っているようです。

 サンダースさんでは、トランプさんに勝てないと、思っているようですが、その通りで、サンダースさんは有権者の目を覚ましながら、さらに国民と支持者のひとたちの意識の精度をあげる役目をはたしながら、トランプさんに正義感と公平のバトンタッチしていくのだろうと思いました。

サンダースさんはバトンを持っているようなひとで、熱心でまともな支持者のひとたちの意見をくみながら、他の中途半端な候補者を薙ぎたおしてから、トランプさんに彼らの期待と運命をたくすようなひとだと思いました。

教育の面でも、トランプさんは再選されると、サンダースさんの人気の意向をくみとる感じになると思いますので、良いことなら、とりいれていくのが、柔軟で正義感のつよい親分肌のトランプさんなので、期待できると思いました。

    ところで、日本は、コロナのことでは、世界でも批判されているようですが、五輪がいくらだいじだからといって、固執していると、中途半端な対策しかとれないので、心をいれかえたほうがよいのではと思ったのでした。

 日本の神さまも、ひとの心の中まで読めますので、五輪で、儲けたいとか、歴史に名を残すような、立派なひとたちだったといわれたいとかの、あさっての方向ばかり向いてないで、神さまに思念や心を読みとられても大丈夫なような、清んだ、清い心の状態にしておけば、神さまも、波長を合わせやすくて、助けもはいりやすいのではないのかなと、思ったのでした。


期待したひとたち

2020年02月26日 12時19分18秒 | 日記
                   今日はくもっています。

     ところで、新型のコロナですが、東京のオリンピックを開催したいひとたちにとって、冷や汗をかいている状態のようでした。

    経済が、たいへんなことになる。騒ぎすぎたぐらいにおおげさだ。ひと多い場所。例えば映画館などは、大丈夫なのでしょう?と医師のかたにつめよっているひとがいましたが、閉鎖空間なのであぶない。ひとの飛沫が前の席にまでかかると、いわれると、泣きそうになっているひとが、いましたが、この世の終わりのように悶絶するひとをみて、株かなにか、投資で生活しているのかなと思いました。

 かなり、株や投資にいれこんでいるとしたら、これは、世界的に株価がガクンと下がる前でしたが、テレビに出て、安全だとか、楽観させるのは、良くないですよと思いました。

 株や、投資をしているひとほど、今回のコロナの対策で怒っているようですが、おおげさだと、たいしたことはないと思いたいようです。

 オリンピックも、経済のことで引くに引けない状態になっているのは、誰でもわかることですが、影響を大きく受ける業界も限られてくるようでした。

  オリンピックの、世界の責任者のひとたちは、非情な感じなので、日本のご都合なんかかんがえてくれないと思いますが、弱肉強食のような世界のひとたちなので、それは、最初からわかっていただろうと、思ったのでした。

これまでの、付き合いでなんとかなるとか、すぐに消えてしまうような約束なので、かき氷にあったかみを期待するようなもので、あきらめが早いほうが、いいのではと思ったのでした。

   とても、エネルギーのよくない場所やところがあって、そういうところなのかなと思ったのですが、コロナというのは、そういうものかも知れないなと、思ったのですが、そういうことで、あるようでした。

 これだけ広がってしまうと、新薬とか、特効薬とかの開発がまたれるところですが、こういうところが、あるのかなと、思ったのでした。

環境に適応するひとたち

2020年02月25日 11時44分38秒 | 日記
   今日はくもっています。

    ところで、モロッコの、マラケシュは、フランスのひとが好きで、サーモンピンクの花が咲いたりするのかなと思いました。
 
    それは、4月で、早ければ3月かなと思ったのでした。

     
     ところで、アメリカのトランプさんがインドを公式に訪問していたようですが、インドの首相とトランプさんは、仲がよいので、問題なく協力していくのかなと思いました。

 ちょっと、次元のちがう世界のはなしをすると、このひとたちはお互いに良いひとチームのメンバーで、あちらの世界で会合に出席する時には、円卓を囲んで、和気あいあいと、今後の地球の平和と安全について話し合っているように見えるのでした。

 現実の世界で、今度、公式にインドを訪問するよー。という話題になったときには、歓迎しますよ、ぜひ来てください。楽しみですね。と、笑顔で話し合っているような気がするのでした。

 その場所には、同じテーブルを囲んで良いひとチームの国の代表のひとたちが集まって、その様子を笑顔で見守っているような気がするのでした。

    プーチンさんも当然いて、各国の連携と協力はわるいひとたちの力の及ばない領域で始まって決められているような気がしましたが、これは、ずいぶんと昔からはじまったことだと思っていました。

 現実のニュースでは、インドとアメリカは貿易の関係で利害が対立していると、いつものようにあおっていましたが、良いひとの国同士が仲良くするのを好まないひとたちは、いつものことで、外側でなにをいっても、当人や当事国は仲が良いというのは、よくあることなのでした。

 トランプさんとプーチンさんの関係がいちばんわかりやすいかなと思いましたが、平和な会議をちがう次元で参加しておこなっているひとたちには、なんの影響力もわるいひとたちは持てないというのが、いつもあるようなのでした。

    日本の政府の対応が、よくないですが、エネルギーとか、思念がよくないひとは、気をつけないと自分に返ってくるので、これは、アセンションが始まってからよけいに強化されたような法則で、かくそうとする気質や体質があるようですが、内部のまともなひとたちの意見でまだ、明るみにでては改善される感じなので、意識がちがう新しいひとたちを、自分たちの基準に合わせようとしてもムリなのだと思いました。

 過去は、それですんだと思いましたが、時代がちがうので、スピード感がだいじな時に、昭和な感じをもってこないほうが良いと思いました。

 自分たちのせいで、自分たちがくるしんでいくというのは、アセンションではよくあることかなと思いましたが、そういう時期の地球に生まれていますので、早く環境に適応したほうが良いと思いました。

 

   

意識をシフトさせるひとたち

2020年02月24日 17時06分38秒 | 日記


              今日は晴れています。

    ところで、日本のえらいひとたちの方向性が最初からおかしいと思ったのですが、オリンピックは、意地でも開催したいもんと思っているらしいですが、札幌のマラソンのように、オリンピックのひとの鶴の一声で、他の国で開催とか、選手だけで開催とか、になるのかなと思ったのでした。

 意地をはっていれば、どうにかなると、例えば一家の主がそういうひとだったりしても、それは家の中で通用しただけのワガママなだけで、外に出ると通用しなくなるというのは、一家の主もわかってるわけで、スネた顔をしているひともいますが、権限はほかにあるというところが、もうそのひとたちの手をはなれて、どうしようもないところだと思いました。

  国民を、本気で守ろうとしていれば、防げた状態だと思いましたが、なにが先行したのか、一番大事なものを賭けていたような感じのことなのかなと思いました。

 ところで、次元上昇では、横に逃げるのではなくて、縦に、上に逃げると、以前に書いたのですが、わるいひとたちの勢力から逃げるには、次元を上昇させて上に上がっていく感じかなと思いました。

 わるいひとたちは、上に上昇できない、上がってこれないので、上昇したほうが、良いのかなと思いました。

 そういう意味で、日本から、脱出する富裕層がいるというニュースをみたのですが、ヨコに、逃げてもなー。とちょっと思ったのでした。

 日本は、これくらい世界にあきれられたことがないという感じに、なっていますが、ダメだこりゃ。と思われたひとたちは、東京の五輪を開催できるのだと、まだ、思ってそうで、意識をそちらに合わせて、予定通りにしか、考えが及ばないようなのでした。

 はやく、意識を国内の国民に集中して、くださいねと、思ったのでした。

このひとたちがいた光景

2020年02月22日 12時31分38秒 | 日記
   
   
     今日はくもっています。

   ところで、なんでも知っている、そのくらいはわかっていると、知ったかぶりのひとがいたりするのですが、田舎の、昭和の時代の男性に多いです。

  オレに、意見や指図をするなと、よくいっていたのでした。

 知らないから、虚勢をはりたがるわけですが、なぜか意味もなくえらそうにしていたりするのでした。

 これが、あきれる要因で、田舎をあきらめて離れる若者も多かったりするのですが、このひとたちが、年長だというだけで、おれの意見をきかないとか、かおを立てろとか、いいだすわけです。

 それに、付随して、なぜか奥さんもえらそうだったり、ひとによっては奥さんにもかわいそうなくらいにえらそうに八つ当たりしたりするわけですが、こうなってくると、世代交代に、期待するしかなさそうな雰囲気になってきたりするのでした。

 だいぶ、田舎から離れた時間が多かったので、今は改善されて、交代も、多くなっているはずですが、まだ、そんな時代の通用していたころを、懐かしんでいるひとが多そうでした。

 すねたり、逆切れしたりというのは、いいのですが、そのひとが、たとえばえらい立場のひとだと、議会は紛糾したりします。

 自分より、年が下だとか、新参のくせにといって、排除しては、進化や進歩できないでいたりするのでした。

 どこかで、みた光景があちらこちらで・・・。と思ったりするのですが、わけがわかってなかっただけのひとたちなので、時間のけいかとともに、大きな声でどなったりしたあとで、すぐ、おとなしくなったりするのもよくあったりしたことなのでした。