アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

水回りを簡単にキレイに保てたひとたち

2023年08月26日 18時06分08秒 | 日記
     今日は晴れています。

    ところで、水回りのおそうじというと、キレイに保つのは、プレッシャーかと、思いましたが、良いものを、見つけたのでした。

    洗口液の、ノニ〇という、有名な商品ですが、水垢や、黒カビや、赤カビや、どよんとしがちな、水回りのシンクなどを、簡単にキレイにできるのでした。

    カビは、基本塩素系洗剤でしか、取れないと、思っていたのですが、重曹をつかったりもあるかもしれませんが、手間と、効果があんまり。といった、ところがあったのでした。

    この、ノニ〇で、黒カビのある、お風呂の箇所を、原液をかけてみます。状態によりますが、早ければ、4時間かそこらで、浮いて、とれてくるのでした。
        浮いてきたら、普通に洗ってしまえば、とれるのでした。

        カビの発生の予防にもなるのではないかなと、思ったのでした。

      赤カビなら、もっと早く、消えてしまいました。これは、洗わなくても、勝手に消えてしまったのでした。

     原液をかけておくだけで、放置していると、カビが弱く、消える場所なら、薄くなっていくので、3日か、何日か、同じ場所に続けて掛けておくと、徐々に、色が薄くなって、消えていったのでした。

     台所や、洗面台の、水回りも、活用できるかと、思ったのですが、お風呂の壁や、シンクや浴槽などは、原液を、薄めたものを、広範囲にかけても、有効かと、思ったのでした。

    台所の、流しのかごに、原液をかけて、一晩放置しても、よどみが消えていました。

     茶渋や、グラスのくもりなども、取れてしまうかもと、思ったのですが、まだ、これは試していないのでした。

     活用は、いろいろできるかと、思ったのですが、塩素系の漂白剤は、強すぎて、キケンでこわくて使えないと、思っているひとは、画期的な、商品ではないのかなと、思ったのでした。

    私も、塩素系は苦手で、どうにか、避けて、ほかの商品で水回りのストレスから、解放されないかと、思っていたのですが、スーパーで、ふと、この商品が目についたので、試してみたのでした。

     まえに、デンターシステ〇と、いう商品で、同じ効果があるのが、偶然わかったのですが、ノニ〇は、これよりも、強力に、カビやよどみが、短時間で消えるのでした。

    かけて、放置しておくだけ。洗口液なので、塩素系のように、キケンではないといったところが、とても、気に入ったのでした。
  
      スプレーの、容器などの移し替えて、かけてみても良いかもとか、思ったのですが、目に入らないように、花粉症用の、両サイドがガードされている眼鏡などを、使ったほうが、安全かと思ったのでした。

      洗面台の流しなどは、水垢が発生しやすいですが、この方法で、ピカピカになったのでした。

     ちょっとかけて、おいておくだけと、いった手軽さは、しかも、安全であるというところは、おそうじするひとなら、誰でも一回は夢みた、留守のあいだに、あるいは、寝ている間に、妖精かなにかが、勝手におそうじしといてくれないかなー。といった、夢をかなえるような、商品だと、思ったのでした。

     ミントの、アルコール入りで使ってみましたが、ホワイトニングの商品もあるようで、こちらも、試してみようと、思ったのでした。

     詰め替えで、量があってお値段もお手頃なので、気軽に使えるかと、思ったのでした。

     もう、強くこすらないでいいとか、思うと、勝手にきれいになってくれるとか、おそうじのストレスから、ほぼ、解放された気分になったのでした。

      本来の使用方法とはちがうので、自己責任で、試してみてください。ペットや、お子様などは、他の洗剤と同様に、触れないように、注意してあげたほうが良いと、思いました。

    

勝ち組にはいったひとたち

2023年08月25日 14時18分44秒 | 日記
   今日はくもっています。

     ところで、個人的には、ブリコジンさんは、生きてそうだなー。とか、思ったのでした。

      プーチンさんなどが、主導するブリックスが、ブリックスプラスになって、規模も大きく安定してきましたが、パーセンテージでいうと、世界の人口と、経済の規模を、はっきりとグラフで、テレビで報道していたのでした。

    この、規模の大きさは、脅威だけれど、なんとなく、お茶を濁して、話題にとりあげない感じになっていたのですが、ブリックスプラスとなって、新たなメンバーの国も増えて、隠しておけるような存在でも、数字でもなくなってきたようだったのでした。

     サウジアラビアや、南米の資源国が、新たに増えたのが、特徴でしたが、西側のひとたちは、なんでもわりと、脅威を感じるひとたちで、自分たちが、トップでありつづけることに、とても、こだわりを持っているようで、そーいうところが、ヨユーがない感じにいつも、なっているのでした。

     自分たちを、超えられるのではないか。といったところで、自分たちの作ったものよりも、はるかに優秀なものをみると、賞賛するのではなくて、おののいてしまうような、脇役のひとのような、小心なところが、あったのでした。

     西側の、代表のひとたちを見ても、主役級のひとたちは、いないかもとか、思ったのですが、これが、生まれながらの主役級であるような、トランプさんと、プーチンさんにはかなわないといった、原点に、なっていたのでした。

         ブラジルの新しい大統領は、ブリックスに、はいっていますが、このひとを、最初に見た時に、ボルソナロさんが、すきだったのですが、対抗馬のこの新しいひとも、良くないひとではないと、ちょっと、意外に思ったのでした。

     両方に、対抗馬として、良いひとが出てくるというのは、新しい展開だと、思ったのですが、これからは、こういったことが、他の国からも、はじまるのではないのかなとか、思ったのでした。

    なにせ、次元上昇の時期ですし。とかおもって、ひと昔前は、政治の選挙があると、両方とも良くない人というのが、お決まりのパターンであったようで、決められた選挙をすると、公平なはずの選挙が、結局は、どっちが勝っても良くないひとたちの、天下になると、いったことだったようでした。

     やだわあ。地球って。と、思ったのですが、お笑い草だわ。とか、いって見ていましたが、そんな星にすんで、翻弄されるって、ドエムのひとしか、来たがらない星だろうかなとか、思ったのでした。

      これが、次元上昇が決まって、はじまったので、この法則が、崩れたのですが、だから、過去とちがった現象が、当たり前にはじまっているのが、今の地球の現状だったのでした。

     後退さぜるを得ない。あきらめざるを得ない。というのが、良くないひとたちの現状で、権力や、影響力をもっていたいと、願うひとたちですが、結局は、主役級のプーチンさんや、トランプさんにはかなわないで、しょげている、脇役のひとたちのように、見えてくるのでした。

     器が、ちがうので、根本で、あきらめたほうが、良いと、思ったのでした。

      アメリカの選挙は、民主党から、ケネディさんが、出ていますが、もし、このひとと、トランプさんの一騎打ちとなったとしても、どちらが勝っても、良いひとが、代表になるといった、ブラジルのような、結果となるのかなとか、思ったのでした。

      これは、トランプさんが強いので、トランプさんと、バイデンさんなら、トランプさんが勝つでしょうが、下院も共和党が過去に、とれたように、票の操作はできないとしたら、やっぱり、トランプさんが、勝ちで決まりかなとか、思ったのでした。

    トランプさんは、陰気臭い、過去のひとたちのような、西側のひとたちよりも、風通しが良さそうな、新しい、ブリックスプラスのほうが好きだろうと思ったのでした。

    トランプさんは、もと、凄腕のビジネスマンといったところで、どちらが、有利で成長するチームかというところも、この視点からみても、簡単に、見抜いているだろうと、思ったのでした。

      
       日本は、アメリカについていく国なので、アメリカがトランプさんにかわると、自動的に、勝ち組にはいっていけるだろうと、思ったのでした。

         だから、わりと、トランプさんを頼んで、おっとりと、かまえていけば、良いのだろうと思ったのでした。

   

環境がととのってきたひとたち

2023年08月19日 12時10分48秒 | 日記
    今日晴れています。
     ところで、トランプさんが大統領になると、前回の大統領の時とは、環境が大きく変わって、だいぶ良くなっているのでした。

    プーチンさんや、インドのモディさんや、サウジの王子様のような、良いひとたちの功績だと思ったのですが、連携して、この、良い環境を整えてきたのでした。

     グローバルサウスと、さいきんのテレビでは、よく、真剣な議論と危機感の対象になっているようですが、これを、まとめているのは、インドのモディさんなのでした。

     目の色を、かえて、この問題を議論しないといけないくらいに、この、グローバルサウスというのは、世界中の大きな存在になってきたようですが、まず、下心がないか、モディさんに認められないと、こことの協力関係は、できないだろうと思ったのでした。

    インドのモディさんは、人生何周目ですかと、いったような賢者や仙人のような、人間離れしたところのあるひとですが、このひとの、お眼鏡にかなうには、今の、中途半端で、流れに必死においつこうとしている、周回遅れの日本のうっかりさんのような、えらいひとたちには、なかなか、ついていけないだろうと、思ったのでした。

     トランプさんが、前回大統領だった時は、ここまで、せかいは、環境として整備されてなかったのですが、道や空き地でいうと、でこぼこの道で、スムーズにことが運ばない、ます、地をならして平らにしないといけないところから、はじめるような、ところだったのでした。


     今は、原油の価格は、プーチンさんとサウジの王子さまが、減産増産の加減で決めているし、グローバルサウスは、モディさんとという、良いひとが窓口になってくれているし、トランプさんが、返り咲いても、アメリカの大統領として、やりやすい環境が整ってきたのでした。

     以前よりも、アメリカの民主党の評判はよくないし、共和党のひとたちは、トランプさんでないと、やっぱり勝てないと、目が覚めたひとが、多かったのではないのかなと、思ったのでした。

    西側の諸国は、これまでのせかいの主導権をとっていた国々ですが、これからは、二番手三番手の、立場に逆転していくだろうと、思ったのでした。
      せかいの、基準やルールを、勝手に決めて、おしつけるな。というのが、グローバルサウスのひとたちの、いい分ですが、まったく、その通りだと、思ったのでした。

     ブリックスの、経済圏は、衰退していく、西側のこれまでの経済圏を、人口でも圧倒してきたようですが、これからは、インドは、地球上で人口が一番多くて、30歳以下の、若いひとたちで構成されていると、インドのモディさんが、さいきん演説していたのでした。

    インドは、賢いひとも多い国ですが、勢いと、若さと人口と、活力のある、このうえトップが賢者のような、良いひとである国は、せかいのバランスをとる、リーダーとして、ふさわしいと、思ったのでした。

     インドの、モディさんとサウジの王子様と、プーチンさんと、トランプさんは、仲が良いですが、このひとたちが活躍すると、明るい未来が、見えてくるのですが、次元上昇では、エネルギーが上がるので、良いひとたちは、活発になってきて、良くないひとたちは、自然と衰退していくのでした。

   この流れは、これから加速してくるのでした。

がんばってきたひとたち

2023年08月17日 12時00分48秒 | 日記
    今日はあめです。
  ところで、ニュースなどで、不確定な希望的な観測を出したい時は、か。がつくのが、恒例となっているようですが、ブリコジンさんの時にわかりやすかったのですが、ブリコジンさんが、粛清されたか。とか、ロシアに反抗しているのか。とか、ロシア国内には、もう戻れないか。とか、こうあってほしいと思う、全然まちがっているニュースには、必ず、か。がついているのでした。

トランプさんは、ミョーな裁判を起こされて、トランプ氏に、心理的ダメージか。とか、記事になっていましたが、また、テキトーなことを、かいてる。とか、思ったのでした。

     ブリコジンさんの時の、騒動をみても、これでまだ、ニュースの記事とかに、だまされるひとがいるのかと、思ったりするのですが、身近にも、よくわかってない、ひとがいたりするので、たいがいだなとか、思ったりしたのでした。

     これまで、プーチンさんと、トランプさんをおいつめたいと、評判をおとしたいと、よく、バイデンさん側の、西側の諸国のひとや、アメリカの民主党のひとたちは、がんばってきたと思いますが、そろそろ、時間切れのお時間になってきたようで、アメリカの追加の支援が切れたら、それまでのようだったのでした。

トランプさんの人気は、ノーダメージで、バイデンさんはウクライナ他のことで、ダメージをくらっているようですが、これも、次元上昇では、あるべき姿で、プーチンさんの、勝ちも確定しそうなので、ウクライナの、領土の割譲の話も、出てきているようでした。

      バイデンさんは、家族の疑惑も、攻撃的な共和党の下院のひとたちが、見逃してくれないので、追求されてきたようですが、これと同時並行して、強引なウクライナへのアメリカの予算からでる金額も、非難されるネタになっているようでした。

    どっちへいっても、手づまりな感になるというのは、次元上昇では、良くないエネルギーのひとたちの、運命ですが、詰んでくるとよく、いいますが、この状態に、なってくるのでした。


    こーなることは、わかっていましたが、表面化してきましたねー。といった感じで、これが、ひとびとの、合意となると、ウクライナへの支援も、なくなってくるだろうと、思ったのでした。

   アメリカからの支援がなくなると、領土の割譲で、プーチンさんの勝ちとなるかと、思ったのですが、トランプさんは、無傷で、バイデンさんは、自ら、評判をおとしたのでした。

    大統領選の大事な時期に。という感じですが、これもまた、運命ということで、これが、次元上昇だなと、あきらめるしか、ないかと、思ったのでした。

龍神さまのけはいがあった日

2023年08月17日 11時41分58秒 | 日記
    
      今日はあめです。
    ところで、台風の日に、龍神様の雲のけはいが、戻ってきたのでした。
  
    台風の関係の雲や、風というのはよくわかると思いますが、台風の、端の雲がかかってきたという時に、細身の、小さい龍神様が何体か、雲について飛んでいるように、いるのが見えたのでした。

     やっぱり、台風に付いていたのかと、思ったのですが、龍神様が空にいるというのは、ごく、自然なことなのでした。

     たとえば、美しい清流に。美しいお魚などが、泳いでいるのは、ごく自然なことだと、あるべき自然の姿だと、感じますが、空も、美しい日本の空には。ごく自然に、あたりまえに龍神様の姿とエネルギーが、当然のように、いつもあるのでした。

     台風の雲と一緒に、龍神様たちの、エネルギーも戻ってきたのでした。

     龍神様の雲は、台風の雲を誘導するように、ついていましたが、なんだか、ホッとしたのでした。

     台風の、被害などはありますが、ポジティブな面でいうと、台風は浄化の側面があって、川が濁流で流されることによって、台風が過ぎ去ったあとは、キレイな状態に、戻っているのでした。

      日本は台風が多いですが、それだけ、きれいに保たないといけないと、いったような、地球上での役割があったのかなとか、思ったのでした。