アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

大統領と集合意識の浄化

2016年05月30日 14時10分44秒 | 日記

最近の広島でのオバマ大統領の演説と、被爆者の方と会話しているところを見て、胸に浄化が起こるのを感じました。

これは、色んな意味合いのある浄化なのかなと思いますが、私は他の人の感情の状態を同じように体験することがたまに起こるのでそれなのか、

同じ日本人や人間としての、大きな意味で言えば人類の集合意識としての、原爆を落とされた記憶が浄化されたのか、多分、人間としての意識の一部

分にあった苦しみや不完全燃焼な部分が浄化されて、消えていったような感じがします。

オバマさんが素晴らしいのは、ポーズでこの役割を演じているのではないというところです。彼は、とても苦悩の多い、困難な役割を引き受けて成功した人だと思います。

悪い側の立ち位置にいる人にしては、まともな人だなと思っていましたが、だからこそ、苦労や葛藤も多かったと思います。

オバマさんは、銀行の支店長さんのような立場にいる人だなと、中東のテロの正体をプーチンさんに衛星画像の証拠を見せられながら聞いていた画

像を見た時から思っていたのですが、ゆらぎはあるものの、最悪の事態になるのを防いでくれた人なのかなと思います。

今回のオバマさんの広島の訪問で、表層意識に上がってこなかった、あまり自覚してなかった心の中の痞えが取れて、なくなっていったように感じる人も多かったのではないのかなと思いました。






アトランティス人のいるところ

2016年05月28日 11時33分34秒 | 日記

災害が起こって地下に避難したレムリアやアトランティスの古代の大陸の住民の方々は、シャスタ山の麓の地下にあるテロスという都市に移動したそ

うですが、地下には、このような古代人が今も住んでいる大きな都市がいくつもあるそうです。

前に夢の中でアトランティスの髪の長い男性が、「マウントシャスタ」と言っていたのを覚えています。

夢の中の情報というのは目が覚めてしまうとほとんど忘れてしまうので、何か、言葉や場所やシンボルを覚えているというのは貴重な情報なのかなと思います。

地下で生活する人たちは地表の人間よりも少し周波数の高い世界で、肉体もそれに合わせて振動数が高いのだなと思います。

地表の人間でも、振動数の高い人と、低い人がいます。これは、見た目やその人の書く文章やエネルギーや、電話の声などでわかります。

次元というのは基本的に重なり合った階層になっていると私は思っているのですが、同じ空間を共有しながらお互いに見えなかったり出会えなかったりするのは、周波数や振動数の違いによります。

何回か見たり感じたりする、悪い存在たちというのも地下が好きなようですが、この存在たちも振動数が違います。

ポジティブな人たちもネガティブ存在もわりと地下に多く住んでいるそうですが、周波数帯によって、お互いに干渉せずに住み分けができているのか

なと思っていましたが、チャネリングメッセージなどの情報の中には、地下で戦っているという情報もあったりします。

最近の地震の多さや巨大な穴が出来るシンクホールなどは、これに関連しているのかなと思いますが、単純に、宇宙のセントラルサンからのエネルギーを受けての自然な反応もあるような感じがします。

火山も活発化しているようですが、これはガス抜きの要素が多いと思います。圧力鍋のような感じで、揺さぶられて溜まったエネルギーを逃がす必要があるのだと思います。

地下の住民であるアトランティスやレムリアの人たちは、地表の人間をとても注意深く見守っているそうです。周波数が、似たような、同じような状態になると、もう少し、近づくことができるようになるのかなと思います。


見えない世界と見える世界

2016年05月26日 13時44分03秒 | 日記

 最近のアセンションの影響で、物質中心の次元からかなり柔軟性を持った、柔らかい、いくらでも未来にアレンジが効く世界に移行してきました。

固定化された世界からは、飛行機が離陸するようにずいぶん前に離脱したのです。

最近のバシャールの言葉を簡潔に説明してくれているサイトを読むと、とてもわかりやすく理解できると思います。

少し前までの固定化された世界の退屈なところは、いつも決まりきった規則の中で同じ食事を食べさせられているというような、すぐに飽きてきそうな環境でした。

しかし、やっと、魔法や奇跡の要素が強くなる、おもしろい世界になってきました。

見えない世界と、見える世界の割合が変わって、見えない世界の要素が強くなり、ブレンドされるようになってきたのです。

見える世界だけを信用する人に、うっかりこれから起こりそうなことなどをなんとなく話してみたりすると、そんなこと、ありえないと言います。

そして、しばらくたってそれが現実化してくると、それが良いニュースだったとしてもこわいのでしょうか、ちょっと、固まっていたりします。

あんまり、変なことは言えないなと反省したりしますが、こわがるようなことでもないのになーと思ったりします。

思考の現実化というのはアセンションの時代の特徴でもありますが、現実化が強くなっているからこそ、ポジティブな未来に焦点を当てておくほうがよいのだと思います。

そうしないと、あまり行きたくない未来に行ってしまうような気がします。

見えない世界の力が強い世界に移行したということは、ヒーリングのエネルギー量が増えたり、大天使ミカエルや、アセンデッドマスターの皆さまなどの影響力や存在感や、パワーが強くなるということなのです。

これまでも日常的に助けられていますが、天使に頼むと、例えば、織物の縦糸と横糸を動かして一枚の布を編むように、時間や空間を少しずつ動かしてアレンジしてくれているのでは。と思うことが度々出てきたりします。

タイミングを操作するといいますか、駐車場が目の前でタイミングよく空いてみたり、道に迷っている時に、偶然目の前を通った人たちが、私の行きたい場所に行く方法を話していたりすることがあります。

予約でいっぱいの病院でほとんど奇跡的に治療を優先してもらえたこともありました。これには、看護師さんも驚いていました。こんなことはあり得ないんだけど。と、とても驚いた様子でした。

天使というのは、時間や空間を操れるのかなとたまに思います。それから、そうやって、そこにいるべき人をその人の自由意思を尊重しながら、その人の自然な動きを邪魔しない程度に配置してくれたりするのかなと思ったりします。

また、見えない存在で私を守ってくれている存在たちがいますが、最近はあまりないのですが、たまに、イライラした人が私に八つ当たりをしてくることがあったりした時に決まって、その人の体調が急に悪くなったりします。

小さいことですが、その人のお腹が急に刺し込むように痛くなったり、口の中を血が出るほど強く自分で噛んでしまったりすることがあります。

その人がうっかりと、大きなこぶができるほど強く靴箱の角に自分で頭をぶつけたりしたこともありました。

そんな時は、なんか、助けてくれてるんだろうなー。と思います。最近気がついたのですが、私を守ってくれている存在というのはとても怒りっぽいところがあったりするのです。

反応も早いので、頼もしいといえば頼もしいのですが、目に見えない世界というのは侮ったら恐ろしいのだなというのはたまに思ったりします。













レイキのエネルギー

2016年05月23日 10時34分43秒 | 日記

最近思うのですが、よく、アセンションについての過程やこれから起こるであろうことを説明してくれているチャネリングメッセージなどを読むと、

アセンションが進むと体から密度が抜けていくようになります。というところがあります。

いったいどういう風になるのだろうと思っていましたが、最近、この体から密度が抜ける状態になってきました。

なにか、とても肉体が軽く感じて、体の中身が肉から比重の軽い液体になっているように感じるのです。

これからもっと進むと、体の中に風が通り抜けるような、そんな感じになるのではないのかなと思います。

ちょっと、妙な感じがしますが、そのうち慣れるだろうと思います。

ところで、今私はエネルギーに敏感な体になっていますが、レイキを受ける前までは今ほど敏感ではありませんでした。

レイキを受けに行った時に、伝授してくださった方が「今、すごいのが降りてきたけど、わかる?」と言ってといましたが、私にはさっぱりわかりませんでした。

この人は、一体なにを言っているのだろう。とちょっとポカンとしていたのを覚えています。

ただ、施術を受けた帰りには、体中が遠赤外線で温められたように、内側からあったかくなっているのが感じられました。それから、その時の病気の症状もまったく、消えてしまっていました。

この時に、病院に行こうか、レイキというものをはじめて試してみようかと迷っていましたが、自分の直感を信じてよかったなとはじめて思いました。

レイキや、スピリチュアル関係のお店をなんとなく検索して思うのですが、お店を選ぶ場合は、歯医者さんを選ぶ時と似ているような感じがしました。

それぞれのお店の人の技術や経験や人柄や評判など、特に技術はお店によって差が出てくるのではないのかなと思います。

怖い話をしたり、料金が高すぎたり、閉鎖的であったり、お店やその人に依存するような期待が感じられるところは避けておいたほうがいいのではないのかなと思います。

基本的に、情報がすべてオープンになっていて、出入りが自由になっているところを選ぶといいのではないのかなと思います。

それから、私は個人的に同性がされているお店のほうが安心できると思っています。

解放される世界

2016年05月16日 17時23分03秒 | 日記

 アセンションをしている地球で楽しいのは、開放されていく感じがたまらないのが、特に楽しいのかなと思います。

この感じは実際に悪い人たちが終焉を迎えている事実として報道されていくのを目にした時や、エネルギー的に日々感じる束縛感からの開放感などがあげられます。

少し前まではこの開放感は感じられないものでした。人間は未来のことは分からないけども過去のことはよくわかると何かの本で読んだ事があるのですが、そのとおりだと思います。

この前テレビでパラレルワールドについて放送していました。それを研究している学者の方が、精神世界で言われていることと同じような内容の理論の話をしていました。

何百とある世界に違う自分がそれぞれ居て、お互いには知覚できないようになっているそうですが、バシャールがよく言っていることの、平行現実に瞬時に移動しているというの

は、このことに当てはまるのではないのかなと思いました。

感覚的には少し違う世界に移動してるというのは感じていることなのですが、その世界では少し前までいた世界にはなかった、存在しなかった建物や技術やニュースが出てきたりします。

私は、悪い存在たちの終焉が始まっている世界に移動したいので、その世界を希望しています。そして、今のところ、とても順調にその世界に移っているのがわかります。

このところの悪い人たちの追い詰められっぷりというのは、見ていて胸がすくような感じがあります。

私は、これが見たかったのだと思います。

エネルギー的にも肉体に負担が感じることが少なくなって、楽になってきました。

目に見えない、雑多な障害物が取り除かれて、見えている世界がクリアな感じになっているのも気持ちのよいものです。

水質がきれいになって、濁りが取れていく感じに似ています。最近、悪夢も人の霊もあまり見ないなと思います。

悪夢はある意味、目覚まし時計の役割があったり、夢の世界でのネガティブ存在からの攻撃でもあったそうですが、ライトワーカーの方々の見る夢の中には、このようなことが多かったのではないのかなと思います。

もう随分と世界が進んで、夜が明けてきた感じがします。

現実世界では、ロシアのプーチンさんや、アメリカの国内の勇士の方々、世界中の正義感あふれる方々が、情報を公開しようとしています。

大統領候補の方はメールの問題があって、詳細が暴かれようとしていますが、この人は、悪い人たちの象徴として、わかりやすく、失脚していくのかなと思います。