アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

銀粉が舞う日

2014年12月28日 14時22分34秒 | 日記
冬至にまたエネルギーが変わるという情報を観ていたのですが、特に何も感じませんでした。

この冬至の前から昨日くらいまでずっと暇があれば眠っていました。

体の振動がゴゴゴゴ・・・・という感じで少し激しくなって、24日の日には久しぶりに体が帯電したようになっていました。

起きている時間よりも、眠っている時間のほうが充実していて、夢の内容も目が覚めてからしばらくは覚えていられました。

わりと単調な日常生活なのですが、この間眠っている間に映画を一度に三つ分くらい体験するような面白い夢を観ていましたのでかなり楽しかったです。

体の変容が激しくなる時は振動があったり強烈な睡魔に襲われたりするのですが、ようやく体が眠気から開放されてきたようです。

24日の日には特別にぽわわんとした空気感に包まれていましたが、どこか別の世界の平和な場所で、細かな銀粉が空間に満ちているような感じになっていました。

このキラキラとした平和な空気は去年のお正月の感じに似ているなと思いましたが、あまりにも眠たかったのでまたそのまま眠ってしまいました。

次元上昇が進むと24日に感じたようなぽわわんとした平和な空間がずっと続くのかなと思います。

この空間にいると少し前の過去の感覚を忘れたようになりますが、桃源郷とか、架空の物語の中にある天国に近い国の空間というのはこういうぽわわんとした空気感なのではないのかなと思いました。
















やっぱり天使が好き。

2014年12月18日 10時53分38秒 | 日記

バシャールの言葉をわかりやすくまとめてくれているサイトをいつも読ませていただいているのですが、とてもわかりやすくてあっさりとした波動の文章で読みやすいのでいつも助かっております。

なんとなく、ぼんやりと思っている事が整理整頓された形で書かれていたりして、いろんな気づきや答えをもらえます。

私は少しでもコントロールの匂いがしたり、支配的だったりする文章のエネルギーが苦手なのです。


最近アマゾンで本を探していて、ある本のレビューを読んでいたのですが、その本の悪口が書かれていました。この本のエネルギーは良いとされているのだが、とても悪いエネルギーを感じるのでよくない。というような内容の言葉が書かれていました。

少し特殊な部類の本だったのですが、ここ最近ではちょっとめずらしいなと思ってしまうほどのザラザラとした、荒くて悪どい感じのするレビューの文章でした。

やっぱりこんな本にはいろんな人が反応して来るのかなーと思いましたが、このような悪どい感じのする文章もたまに読むと勉強になってよいなと思うのでした。

良い悪いの教本の見本のような感じで、差がありすぎてわかりやすいのです。

天使の言葉などのエネルギーは好きなのですが、たまにこのような荒いザラザラとした波動の言葉を読むと、ああ、あちら側に行かなくて良かったなとあらためて思うのです。









アトランティスの神官

2014年12月08日 12時09分01秒 | 日記
ここ最近は寒いですが、平和な空気感が続いております。

この間、ある漫画の本を読み終わってぼんやりとしていると、アトランティスの髪の長い男性と、その傍にユニコーンの子馬がいるのが一瞬見えました。

あら久しぶりのアトランティス関連の画像だわ。と思いましたが、その世界にはユニコーンの子馬がいて、傍に寄って来てくれるなんてなんてうらやましいんだろうと思いました。

私は昔からユニコーンやペガサスなどが好きなのですが、ギリシャ神話に出てくるような幻獣というのでしょうか、動物がアトランティスでは実際にいたのではないのかなと思います。

この漫画の本なのですが、何年か前にテレビをボーっと見ているとアニメ番組が始まったのですが、そのアニメのオープニングに一瞬出てくる古代の服装の人を見て、これはアトランティスの神官、アトランティスの司祭だと思いました。

潜在意識に埋もれているような、薄ぼんやりとしたイメージが実際に映像や画像として突如目の前に現れるというのはたまにあるのですが、ピントの合っていないイメージの中の登場人物のピントが一瞬ぴたっと合うような感じで

ああこれだと思うことがたまにあります。なぜそう思うのかと聞かれると詳しいことはわかりませんが、これはもう間違いないのだという深いところでの確信があるのです。

この神官にそっくりな服装のイメージについてこの漫画の作者の方は、架空の国のイメージの中の服装であるということを書いておられるのですが、私にはアトランティスの神官の服装とそっくりに見えるのでした。

このアニメのオープニングを見てから文庫本の漫画を購入したのですが、久しぶりにその漫画を読んだ後にこのユニコーンの画像が見えたのでした。

画像ではアトランティスの男性はめずらしく座っていましたが、いつもは仁王立ちをしているか、立っているところしかこれまでは見たことがなかったのでした。

傍らのユニコーンの子馬はこの男性にとても懐いて、信頼して寄り添っているように見えました。

アトランティスの人たちは皆そうなのですが、穏やかな雰囲気の方々が多いのでユニコーンのような少し神経質そうな生き物などからも好かれるのだろうなと思いました。

アイシャノースさんによりますと、このようなあまり意味のないようなお話でも誰かのパズルのピースになっていることがあるそうです。

そういうこともあるのかなーと思ったので書いてみました。