アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

役者だったひとたち

2022年02月27日 19時38分38秒 | 日記
    今日は晴れていました。

     ところで、個人の、勝手な感想ですが、だいたい、このブログの内容は個人の勝手な感想なのですが、ウクライナの大統領が、話し合いの用意があると、ミサイルが飛んでこないところなら、どこの国でも良いと、疲れた表情で、発表していたのでした。

    ある意味、おつかれさま。と思ったのですが、このひとのやくわりは、こういったやくわりで、プーチンさんとは、話し合える間柄だろうと、思ったのでした。

     トルコのひとが、仲介を申し出ていましたが、イスタンブールも、お話の候補にあがっていたようでした。

     プーチンさんは、男は、黙ってなんとか。とかの、日本のジョークがありましたが、せかいのひとたちの同意を得ないので、自分だけの確信で行動するのですが、同意を得るのは、ほぼ不可能なのと、時間をかけてられないと、思っていたのかなと、思ったのでした。

     国民の、ひとたちは、知らされないで、正義の味方が活躍していると、いう映画のお話は、よく、あるものですが、プーチンさんは、別に、知られなくても良いとか、思っているようで、プーチンさんの目的は、地球にいる、鬼の撲滅だけなので、それができる環境に。集中しているのだろうと、思ったのでした。

      映画の中では、一般市民は、わけもわからずに、なにがおこったの?無事にすんだの。ああ、良かった。とかの、フツーの感想をのべていたりします。

      ひとびとは、日常の生活を続けられて、しあわせに暮らして、それが、映画の中では、ヒーローのひとたちの、幸せだったりしたのでした。


        誰も、わからないだろうから、いわないというのは、映画の中のヒーローが、よく、やっていることかなと、思ったのでした。

      良いひとの、チームと、そうではないひとたちの、チームがせめぎ合っていましたが、良いひとの、国のトップの連携がでてきたというところで、解決に、向かうのかなと、思ったのでした。


     よくないひとたちのチームは、いろいろ、画策していた感じですが、中のひとが、良いひとだったことは、思わなかったので、映画にしたら、おもしろいかもー。と、思ったのでした。

      SFの、映画の種類にはいるのかなと、思ったのですが、転生前の、良いひとチームの任務のお約束なので、スタートレックの、かんじの雰囲気かなと、思ったのでした。