アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

ミントで浄化できたひとたち

2021年06月30日 12時16分08秒 | 日記
   
     今日は晴れています。

    日差しが夏のような感じになっていますが、天日干しで浄化するのにもってこいの環境になってきました。

     ところで、さいきん気づいたのですが、お風呂掃除で、浴室をミント入りの歯磨き粉で洗うと、壁などのよごれたエネルギーが消えて浄化できると、以前にブログにかいたのですが、身体も、ハーブで浄化できるようでした。

   ドロッと、したオーラがとれない感じの友人がいるのですが、このひとに、普段使っている、フツーの石鹸のボディソープから、ミント入りのボデイソープにかえて、使ってもらうと、身体から、ドロッとしたエネルギーが、消えたのでした。

   どうも、このひとを見ていて、お風呂あがりだというのに、さっぱりした感じが感じられない、いつまでもドロッとした感じになっていると、思っていたのですが、友人も、身体も、気分もミント入りにかえたほうが、格段にさっぱりしたようで、お風呂上りにだるそうにしていたのが、身体が軽いのか、動きや気分にキレがある感じなっていたのでした。


    フットワークが軽いといいますか、お風呂にはいっても、よどみがいまいちとれていない状態だったので、ミントの力で浄化できたのだろうと、思ったのでした。


     とくに、浄化の効果をねらって買ったわけではなくて、夏だから、さっぱり系のボディーソープのほうが気持ちがよいかなと、いう、感じで買ったのですが、浄化の効果も期待するなら、ミント入りのほうが、効率よく、エネルギーもきれいになって、良いのではないのかなと、思ったのでした。


      浄化とか、邪気払いとかは、たいそうなものは、私は知らないのですが、ティトリーなどを使った時は、感覚的には酢で〆る感じに似ていて、強く効かないと意味がないというか、なんとなく、ふわっと効いたかもしれないとか、いうのではなくて、ハッキリと、効果がある感じが好きだったりするのでした。

     ミントは飲み物でもありますが、今度、個人的に浄化の効果があるか、試してみようかなと、思っているのでした。


      新鮮な葉っぱのミントのジュースなどが良い感じなので、ミントの苗など、買ってこようかなと、思っているのでした。

    

   

再始動したひとのいた光景

2021年06月29日 11時28分38秒 | 日記
   今日は晴れてきました。

   アメリカの、トランプさんが再始動しましたが、アメリカの実質的な大統領という感じで、もう、オーラが大統領の風格がありましたが、エネルギーも大統領のものだったりしたのでした。

  トランプさんというひとは、太陽のような、明るいパワフルなエネルギーの持ち主で、世界を明るく照らしていきますが、アメリカで、輝いているというのが、とても似合うひとで、アメリカの大統領は、やっぱりトランプさんでないと。と、ひとびとが、あらためて、思うようなひとだったのでした。


    陽光が、再びもどってきたというような、雲の間から、晴れ間が出てきたという感じの、おめでたい、陽気なエネルギーを振りまきながら、アメリカを奪還する。と演説でいっていましたが、かっこいー。と、素直に思ってしまうような、存在感と説得力があったのでした。


 
     トランプさんは、表の舞台から、いったん退いた形になっていた間に、さまざまな、有意義な時間のつかいかたをされたと、思ったのでしたが、大統領ではない、立場で自由に、闊達に世界の指導者のひとたちと、協力と連携を、できたのではないのかなと、思ったのでした。


      トランプさんに、自由とヒマをあたえたら、こうなると、だいたい予測できた感じがありましたが、よくないひとというのは、目の前のことしかみない傾向があって、そこで、もう、喜んでしまうところがあったりするのでした。

   
       プーチンさんとは、トランプさんを守っているまわりのひとたちとも、誤解がとけたように思ったのですが、正義のひとだと、すこし付き合えばわかるひとで、信頼関係が、小休止しているうちに、跳ね上がって、安定したがっちりとした、固いものになったのではないのかなと、思ったのでした。

   
       トランプさんは、姿をみせることで、勇気を世界中に与えられるひとですが、そういった意味で、表舞台にいてくれたほうが、トランプさんの放つ陽気なエネルギーで、せかいは良い方向に活性化していくのでした。

     
     世界中に、トランプさんのファンはいると思いましたが、点在するように、まるで、サテライトのように、どこの業界にもせかいにも、トランプさんのたぶん、転生前からの熱心なファンで仲間と、いうひとたちが、いて、必要なときに、目立ってくるというような、感じになってきているのでした。

 
       次元上昇では、時間は良いひとに味方するという、法則があったようですが、良いエネルギーのひとに、有利に、時間がたつほど、なってきたようだったのでした。

     トランプさんが、再び登場してきて、蒼白になっている、よくないひとたちもいるかと、思ったのですが、勢いで、エネルギーで、運の良さで負けるというような、自分たちの感じを、さとっているのかなと、日本のひとをみても、思ったのでした。


      トランプさんが、再びせかいの表舞台に戻ってきて、喜んでいるのは良いひとたちで、これから、せかいを圧倒していくという、予感をつよくさせながら、幸運や、良い存在や、良いエネルギーは、次元上昇の法則も、このひとに味方していると、いう感じのことを、思わせながら、良い王さまのように、周りの良い人たちや、外国の良いひとたちのサポートを受けながら、進んでいくのだろうかなと、思ったのでした。

梅酒でけんこうになったひとたち

2021年06月25日 11時34分38秒 | 日記
   今日は晴れてきました。

     ところで、このところ、お酒を眠る前に少し飲むと、ねむりが深くてすっきりと目が覚めるということを、発見したのですが、缶チューハイなどを、ためしに飲んでいたのですが、梅の、チューハイが美味しかったのでした。


    ふだん、お酒をまったく飲まないのですが、体のためには、健康に良い成分のはいったもののほうが、良いのではないのかなと思って、添加物がはいっていない、日本産の梅で作った質の良い梅酒があったので、飲んでみたのでした。

   これは、つぎの日から効果があって、体が軽い、気が軽い状態になって、体重とはべつの、気の軽さになるのですが、こりゃあまた。と思ったのでした。

    青梅を漬けてつくる梅酒は、健康に良さげなイメージがありましたが、添加物がはいっていない分、ダメージが少ないというか、梅酒の良いところだけ、体にはいっている感じがあったのでした。


      柚子酢という、ものを飲んでも、この気の軽い、体の体重を感じない状態に私はなるのですが、無添加の柚子酢は冷凍で、宅配で買わないといけないという、面倒さから、良いものと知りつつも、遠ざかっていたのでした。


     梅酒は、保存が簡単で、手に入りやすく美味しいという利点で、気にいったのでした。

    飲んだものや、食べ物に体がダイレクトに反応しやすいのですが、レトルトなどを食べると体が重くなります。

  梅酒を飲むと、口の中が、つぎの日も、歯を磨いても唾液が梅の風味がするのがわかって、効能を調べてみると、血液がサラサラになる効果とか、血行がよくなって、疲労回復によいというのが、わかったのでした。


     体臭は、食べたものを反映するというのがあって、紅茶をのむと、紅茶の感じがあったりしますが、体臭がなくなってきたのいうのも、あったのでした。

     疲れにくくなったので、快適なのですが、梅シロップという、アルコールがはいっていないものもあるようなので、無添加のものを、さがしてみようかなと、思ったのでした。


      体の回復が早いのか、柚子酢のときもそうでしたが、これを飲むと、ふかく眠れなくなるというのはわかっていて、疲れはとれるので良いのですが、深く眠りたいときは、チューハイなどの、質のあまりよくない美味しいものをのんだほうが、良いのかなと、思ったのでした。


       梅酒をのむと、脳が活性化して、起きたままなのか、わかりませんが、夢の中の会話を細かいところまで覚えていて、夢の内容も、起きてもしばらくは、細かく覚えているのでした。

   これが、ちょっとつかれるなと、思ったのですが、体は以前よりも持久力が増したというか、日常で、以前と同じ家事などをしても、あまりつかれないのは、すごいなと、思ったのでした。

     無添加の、梅酒ですが、添加物のはいったものよりは、味が濃く感じて、質が良いと、口に含んだときにもうわかるというような、質の良さなのでした。

      梅干しはすっぱすぎて苦手なのですが、梅は好きだったので、ほどよくすっぱい梅酒や梅シロップは、続けて飲めそうかなと、思ったのでした。


     おちょこに2杯くらいを、水でうすめてのむのですが、私にとっては、良薬のように、なってきたのでした。


   梅酒は体には良いのですが、胃に刺激が強すぎて、私は胃がいたくなったのでした。

     梅は、胃酸を多く出す作用があるらしくて、それが、私にとっては良くなかったようでした。

     緑茶やコーヒーも飲みすぎると胃が痛くなる体質なのですが、胃の弱いひとは、控えめに、したほうが良いのだと、思ったのでした。


      

わかってきたひとたち

2021年06月23日 11時01分38秒 | 日記
   今日は晴れています。

   ところで、新型コロナの変異のウィルスには、ワクチンはきかないと、イギリスではも一回、新たなワクチンを打ちなおすようです。

   インドでは、日本で昔からある、トランプさんも推奨していた、東京の医師会も使わせてくれと、セイフのひとたちにいっている、優秀な副作用の少ない、予防薬があるのですが、これで、感染が減ってきたと、インドのひとたちは、これを承認しなかった世界の保険の機構に反発しているようです。

  インドでは、かしこい、優秀なひとが多いですが、世界のミョーなルールとか、スタンダードに気をつかわなくていいひとたちなので、期待の星だと、思ったのでした。

    日本でも、この、予防薬は、知られてきたようですが、日本は、本音とタテマエの国なのですから、本音はこの予防薬を使えるようにして、タテマエはワクチンで、使っていこうかしらと、思っているところです。と、アピールしといたら、いいのではないのかなと、思ったのでした。

   この、予防薬の効果は優秀すぎるので、知っているひとは世界中にいるようですが、ほかにも、日本産で2つほど、薬が良いものであるようでした。


     これに頼らないで、いつまで、おれるのかなー。と、思ったのですが、知恵をだして、使えるようにしてしまうとか、賢い、若いひとなら、フットワークも軽く、実現してしまいそうかなと、思ったのでした。



     意識の高いひとたちの、共有しているような、周波数のエネルギー帯の領域というのは、あるようですが、意識の高いひとというのは、どこにも混じっているものですが、このひとたちが、テレパシック的に連携して、承認までもっていってしまうとか、できてしまいそうかなと、思ったのでした。


      変異の、ウィルスは、ワクチンではおいつかない勢いで、ふえていきますが、そこで、もとからブロックできる、予防薬ですよ。というところは、皆しっているわけで、とっとと、使ったらいいのにと、誰もが思うところかと、思ったのでした。


       ところで、次元上昇では、今までのせかいみたいに、かくしごとはできないというか、良くないエネルギーのひとたちは、その、前の法則の感じでいこうとしますが、できなくなってきたというのが、新たな法則のようでした。


       車の、感じのことでは、がんばっているひとがいたりしますが、意思を曲げないというところで、エネルギーの良くないひとたちは、困っているのだろうかなと、思ったのでした。

       これは、国内ですが、国外でも、トランプさんは、正しかった。と、気づいたり、思いだしたりするひとがいて、わかってきたひとたちが、多くなってきたのかなと、時間差でね。というところが、良いひとにとっては楽しいし、良くないひとたちにとっては、楽しいどころではないといった、ところかなと、思ったのでした。


     意識をかえたのが、コロナでしたが、意識がかわったら、気がついたら、共通の認識もかわって、せかいのルールもかわるというところで、よいのかなと、思ったのでした。

生きている空間がちがったひとたち

2021年06月18日 11時04分18秒 | 日記
    今日はくもっています。


     ところで、ロシアのプーチンさんを見ていると、覚醒がはやくなるのですが、あたまひとつ、抜けていて、まるで、ひとりだけ次元がちがうようなひとですが、世界の指導者の中にあって、ひとりだけ、ちがう世界に生きているような、ちがう次元や空間で、ものをみているようなところがありました。


     このようなひとを、みるのが私はすきなのですが、音楽の世界でも、新体操などの世界でも、ひとりだけ、ちがう空間にいるような技を、本人はフツーにこなしていたりするひとがいたりします。


     ユーチューブを見てると、お知らせのような、意識にひっかかるような、ものがたまに見つけられたりしますが、音楽を聴いている間は、眉間のチャクラが活性化したりするので、良い影響があるのだろうと、わかるのでした。


     マリオネットなどの、歌詞がでてくる歌が、意識にひっかかっていて、それが、過去に見た、テレビの映像と、合ったりして、おもしろいのですが、よく、物語にもでてきますが、操り人形になるひとは、かしこすぎるひとには、向いていないのだと、思ったのでした。

  
        このひとは男性ですが、操り人形になるには、かしこすぎるなと、思ったのでした。


      直感がするどいひとも、自分の未来をシュミレーションしてしまうので、向いてなくて、あのひとは、かしこそうなうえに、自我がしっかりとしていて、プライドも高そうなので、向いていないなと、テレビの映像を見た時に、思ったのを思い出したのでした。


     これが、おもしろい、これまでもよくあった展開になりそうな予感がしたのですが、これも、カリスマ性をもったあのひとの周辺だから、おこる出来事かなと、思ったのでした。


     未来はかわりますので、今の感じがどうなるかわかりませんが、おもしろいなと、思っていたのでした。


     ところで、アトランティスの、波長やエネルギーや雰囲気をもったものも、この今のせかいにもありましたが、そのようなものには、やっぱりひかれるのでした。


     里見八犬伝の、主題歌を歌っている、ジョンオバニオンさんの、歌や背景は、この映画もふくめて、個人的に思い出させるのもですが、このひとの、顔がこちらを見ている歌のジャケットの、このひとのまっすぐにこちらを見つめる瞳をみて、まだ、チャネリングもなにもしらない時でしたが、これは、ヤバいなと、思ったのでした。


    このひとは、この瞳は、まえに見たことがあると、今の、世界の常識から、外れるような、せかいに、いくときの予兆として、始まったという、感があったのでした。

    今の、世界の常識の枠のなかでいいと、その時はそこから出るのがイヤだったころで、マトリックスの映画の中のネオのように、ほかの世界は、ないと、信じたいひとの、心境だったのでした。


  角川さんの、昔の映画の世界観は、主題歌もふくめて、独特の感性とエネルギーがあるのがわかりましたが、こちらの世界もあると、すぐ近くにほかの世界があるということを、思い出させるものとして、背後に、その世界のドアが開いているような、亜空間があったというか、感覚があったのでした。

   意識が、多重になるような、その世界に意識のチューニングを合わせるような、感覚がありましたが、わりと、アトランティスもそうですが、ムー帝国や、レムリアなどからの、転生者も多くて、この、今のせかいにその世界との、通路や扉をあけるようにして、立っているひとたちも、大勢いるのだと、思ったのでした。


    前に、テレビをぼーっと見ていたら、ハワイに住んでいる、金髪の女性が映っていましたが、これが、私はアトランティスの代表の、ひとです。みたいな、モロ、アトランティス人みたいなひとが出ていて、びっくりしたのでした。

    本人は、ふつうのひとでしたが、エネルギーや見た目がまた、こんなひとたちだったと、思い出させるひとだったのでした。

    エジプトも、古代のほうでは、アトランティスの影響が出ていると、いわれていますが、個人的には、闇落ちしたあとの、アトランティスの影響が、出ている感じがしたのでした。

    明るい、時代のアトランティスもあったので、そっちのほうの出身のようである私には、暗く、みえてしまうのでした。



     ところで、プーチンさんと、イギリスのテレビ局のひとが、きのうの会談のあと、記者会見で映像に上がっていましたが、プーチンさんの、受け答えに記者のひとは、タジタジとしていたようでした。

   なぜか、この、西洋のひとたちは、マスコミのひとたちはとくに、プーチンさんに震え上がるようなところがあって、ピリピリと、していたのでした。

     まるで、天敵にみつけられたようになっていましたが、これも、いつものことで、プーチンさんにかなうひとは、いませんが、本能的に、このひとよりも弱いとしっていて、だから、いつもあんなビクビクした、感じになったのかなと、思ったのでした。