リアルにするとこうなったひとたち

　　　


　今日はくもりでした。

　　　
　　　　ところで、最近のスガさんや、アメリカのトランプさんや、ロシアのプーチンさんは、地球を光で浄化していっていますが、表現でいうとこうなりますが、よく、映画などで、大魔法使いのマーリンとかの、すごいひとたちが敵の集団や地域に魔法を使って光を当てて一気に浄化していっていますが、あれを、現実世界でしようとすると、この3人がしているような感じになるのかなと、思ったのでした。

　　　ファンタジーの世界では、眩しい白い光で敵は攻撃をうけてダメージを受けます。場所なども、白い光で浄化ができます。

　　　現実の世界では、光を照らすことによって、浄化の効果がわかってきます。

　　　スガさんは、既得権益をなおそうとしています。アメリカのトランプさんは、アメリカの根っこの原因のところを、浄化して掃除しています。

　　　　ロシアのプーチンさんの本質はわかりにくいですが、メディアが偏っている情報をながしている今は、トランプさんの本質よりももっと、わかりにくくなっているのだろうと思ったのでした。

　　　
　　　　　プーチンさんは、自身の評価よりも、仕事優先で、このことを気にもしてないと思いましたが、トランプさんとあれほど、親しいのかというところの答えは、おふたりが二人とも同類の、ホワイトマジックが使える魔法使いの役割を現実世界でしているのだというところが、よくわかってきたのでした。

　　　　
　　　　　次元上昇のエネルギーは強力で、上昇し続けるエレベーターのように、よくないひとたちにとっては、有無をいわさない無慈悲なような感じで上昇していきましたが、この効果で、大きな名前のひとたちが、表のところから退場していきました。単純に環境のへんかで、こうなっていきますので、光できれいに浄化されるように、選択された地球では、良いひとにエネルギーが味方につきますので、その方向に進んでいるのだと思って、早めに、良いひとに転向できたひとたちから、気分的に楽になっていくのかなと、思ったのでした。

お付き合いがしやすいひとたち

　
　　　今日は晴れてきました。

　ところで、アメリカのトランプ大統領が、最高裁の判事を保守派の女性のひとに指名しましたが、これは、民主党は大統領選のあとに決めるべきだといって、反発しているようでした。

　　　
　　　　とっとと、決めてしまいましたが、誰にー遠慮がーいるものかー。という、演歌の歌詞があったような気がしましたが、まさにこの感じで、さらっと、決めてしまったようでした。

　　　　郵便の、投票で保険をかけた格好になったようですが、どっちへ転んでも大丈夫なように、しとくのよ。という感じのようでした。

　　　　これで、相手が戦意喪失という感じになるようなことは、これまでもトランプさんやペンスさんがうれしそうにしていましたが、ペンスさんもなかなか、厳しい、激しい熱量を持った気性のひとのようなので、勢いがちがうなー。と、いっつも思ったのでした。
　　　
　　　　トランプさんは、アメリカの大統領として、多くの権限をもっているのですが、これを、タイミングよく行使していくのは、チェスが得意だといわれているトランプさんには、楽しいことだろうと思ったのでした。

　
　　　アメリカの、各地で演説をされているトランプさんは、ノリノリで、会場で踊っていましたが、ご機嫌になれる要素がたくさんあって、かなり、楽しいのだと思ったのでした。

　　　　民主党の、候補のひとが大統領になれる確率がほぼ、なくなってきたような感じですが、バイデンさんといえば、なにかをやらかしてくれるひと。という、感じがいつもしたのですが、討論をするそうですが、トランプさんには、誰が討論をしかけても、勝てないだろうと、思ったのでした。

　　　
　　　　　次元上昇中では、今の地球では良いひとほど、ラッキーなことの恵まれて、そうではないひとたちは、運やタイミングに見放されるという結果になりましたが、そういうわけで、これからも、その感じで進んでいくのかなと思ったのでした。


　　　　トランプさんが、アメリカの大統領として、権限を使っていますが、日本でも、スガさんが同じように良い方向に日本を引っ張っていこうと、権限をつかっています。

　　　　
　　　　　　本来は、これがフツーの状態で、これまでが、なんかおかしかったということで、ズレや誤差を治しながら、進んでいっているのかなと思ったのでした。


トランプさんがごきげんで、プーチンさんがまったりしているというのが、地球の平和の目安だと、思っているのですが、やっぱり、最近ここにイギリスのボリスさんがかかわってきたというところで、一気に良い方向に進みやすくなってきた感じがあったのでした。

　　　ボリスさんが、代表になってオーストラリアと、カナダが良いほうこうに活性化した感じがしましたが、日本も、ここらへんはかかわってきそうなので、トランプさんと仲良くしとけば安全だという感じになってきました。

　　　　大切なのは、付き合うのが良いひとかそうではないひとかというところで、トランプさんは良いひとなので、スガさんはこれからもお付き合いがしやすいだろうと思ったのでした。

　　　　


　
　　　
　　　　

カードをだしはじめたひとたち

　　
　　　
　　　　　　　　今日は晴れています。
　　　　ところで、アビガンの、承認ができるということになってきましたが、スガ政権になってからは、承認もスムーズにいくようでした。


　　　　日本の国内でもそうですが、世界でもこの現象はまえからあって、七並べのカードゲームがありますが、誰かが、もっているカードを出さないと、他のひとたちは手持ちのカードが出せない、置けない状態になっています。

　　　これで、ゲームは完結しないし、延々とその中途半端な状態が続くことになったりします。

　　　　勝つためには、いじわるをして、持っているカードをださない。ゲームは勝ち負けで決まって終了しますが、このおかげで、人類は優れた技術という恩恵を受けられないという結果にこれまでの世界はなっていました。

　　　　今回は、承認というカードを、国が出す方向のようですが、これで、アビガンが治療に使われると、重症化をふせげるといわれています。

　　　同じ感じで、ガンの治療に有効な光を使った、患者に負担が少ない治療法も承認されましたが、これも、スガさんになってすぐでした。

　　　どこかで、つまっている問題をスムーズに解決するのがスガさんですが、これまで、官房長官として、カードをなかなかださないひとたちをみながら、自分たちの利益で、これをしないのだとわかっていて、スガさんの性格なら、我慢ができないような場面があったような感じがしましたが、これを解消していっているのが、今の状況だと思いました。

　　　　トランプさんも、アメリカで徐々に同じことをやっていますが、普通のひとでも掃除をするときは順番があって、すべてを一度に掃除できませんが、トランプさんも同じように解決していると、思ったのでした。

　　　　

　　　　　　　ロシアでは、アビガンをもとにして、アビガン由来の新しいお薬を開発したようですが、これは、副作用が少ないようです。

　　　良いひとたちは、人々のために良かれと思って、お薬を開発したり、販売したりするのですが、ただ、利益を追求するひとたちは、そうではないようだったのでした。

　　　　　
　　　　　カードを、だしてくださいと、いわれてだしているようですが、これから、トランプさんの力が優勢になってくると、アメリカでも世界でも、日本でも、様々な分野でこれが、広がってくるのだろうと思ったのでした。

　　　　　アビガンの開発にかかわった先生が、テレビに出ておられましたが、スガさんにならなければ、こういった良い、正常な流れにはならなかっただろうと思ったのでした。そして、スガさんを応援しているトランプさんたちも、この流れを応援してくれているのだろうと、思ったのでした。


　　　　　
　　　日本では、トランプ政権のひとたちが、指南したりオラついたりして、今の政権の応援をしてくれているわけですが、このひとたちがオラついてくれないと、日本の国内の良いひとたちが困るということで、今回は、良いオラつきのようだったのでした。

　　　　
　　

ポイントをおさえてきたひとたち

　　　

　　　
　今日は晴れています。

　　　
　　　
　ところで、スガさんが日本の新しい総理に就任されてから、まだ数日ですが、スガさんがポイントをおさえたところを、解消していくようでした。


　　
　　　　　これまで、はじめて聞いたひとが疑問に思うようなことが、放置されてきたわけですが、コロナのことでも、承認のおそかった日本の薬がスムーズに承認されそうです。

　　　　他の政策でも、これはー。と思うようなところは、早急に、速めに手を打ったようでした。

　　　　おかげで、日本の本来の力や、国が守られた格好になったわけですが、国が大事。国民が大事。というスガさんの信念は、スピード感を伴った、実行力があるようでした。

　　　　なにが、一番大切なの。と聞かれると、日本の国民と日本の国。というひとは、国の代表になったということで、とてもめでたいことであると、思ったのでした。

　　　　　　トランプさんとも電話で話をされたようですが、スガさんの迷いのない姿勢と人柄と、国民の支持率の高さから、トランプさんはとても信頼してくれたようでした。

　　　　
　　　　２４時間なにかあったらいつでも電話してほしいというのは、トランプさんの真心からの言葉で、日本の改革もそうですが、まだ、いろんなひとたちがいる外交の場面でも、バックアップして、サポートすると、思ってくれているようでした。


　　　　　　だれだったか、政治家のひとが、日本人が政治に関心をもたなくても、平和に生活ができているのはよいことだと、いっていたと思いましたが、その間にできたほころびや水もれを、スガさんが早急に治していると、わかってきたのが、これまで、こっちを見てないので安心していたこのひとたちが、言葉をきれいにかえて、いたのをポイントをおさえながら、できるところからすぐに治していっているのが、スガさんだったりするのでした。

　　　　
　　　　新しい首相に就任されてから数日で、これをはじめたというところが、トランプさんのすきなタイプで、実行力と行動力とスピード感を伴った、タフガイだと、思ってくれたのかもしれないなと、思ったのでした。

喜んでいるひとたち

　　今日はくもりです。

　　　
　　　　　　　　　連休ですが、休日ののんびりとしたまったりした空気が好きなのですが、日本も週休3日制とかに、ならないのかなとか、昔から考えていました。

　　　
　　　　どこかの国で、だれかが労働時間の割合をきめたそうですが、人類の歴史をたどってみると、なんじゃそりゃー。という、わけのわからないルールがかなりテキトーに決められていたりするのでした。

　　ここらへんが、現実の世界とスピリチュアルの世界のお話の同時に存在しているところのおもしろいところで、現実の世界ではわからないことが、スピリチュアルといわれている世界の図面のようなものを合わせてみると、なるほど、並行したり、重なっているわあ。と気づいたりして、おもしろかったりしたのでした。


　　　　両方の、視点でみると面白いのですが、ここに、たまに宇宙人やUFOの情報などもからんできたりして、でも、やっぱりUFOはスピリチュアルとはちょっと、ジャンルがちがうのかなとか、思ってみたりもするのでした。

　
　　　　　ところで、スガ総理に新しくなった日本では、内閣のひとたちもフットワークがよく、喋りもスムーズに明るく闊達になったようですが、そんなに、整理して喋れるひとだったのねと、思ったひともいたりするのですが、前の政権では、あまりしゃべるな、うごくな。という、指令でもでてたのか。というように、動きが停滞して制限がかかっている感が、誰がみてもわかる感じになっていたのでした。

　　　スガさんは、スピード感と、国民には誠実にスムーズにいくように、してくれていますが、滞りが解消されたかのような今の新しい政権なら、このまま、ずっとスガさんで日本の首相はいってくれたらいいのではないの。と、国民が思うような、支持率の高さのようでした。


　　　　スガさんが、タイミングがよく前のひとと交代した形になりましたが、潮干狩りがしたいひとが、潮が引くまで待ったようにして、時をまったような感じがしていました。

　　　　トランプさんの、アメリカの勢力が日本でも強くなってきましたが、これは、トランプさんが世界的に影響力を強くして、勢力の組みかえをしているからで、タイミング的には、トランプさんの前の政権では、スガさんのような、正直で誠実なひとでも、日本では浄化の仕事は始められなかっただろうと思ったのでした。

　　　世界の、他の国でもおこっていることですが、アメリカの大統領である、トランプさんの応援があるからこそ、強気でいられる、活性化できる国のトップのひとも多かったりするのでした。

　　　　イギリスのジョンソンさんとは、トランプさんはなにもいわないでも気持ちが通じるところがあるほど、仲良くなっているし、メキシコやブラジルの大統領も、トランプさんとは仲良しの関係です。

　　トランプさんは、そういうわけでブラジルやメキシコのトップのひとに対応が甘いし優しいですが、相手の本質が良いひとだと見抜いているからこそ、こういう感じになっているというのが、はっきりとわかるのでした。

　　　　　そういうわけで、国民を守りたいと、がんばっているスガさんも、トランプさんとは信頼関係を結べると思いましたが、プーチンさんとは、武道の関係で、話が盛り上がったりするのかなと、思ったのでした。

　　　　精神が、武道のひとのようなスガさんは、プーチンさんにも、意気投合するような感じがするのですが、プーチンさんはこの方面が大好きなので、ちょっと、空手のカタをやってみせてよ。とか、たのまれたりするのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　これから、合流しそうな良いひとの集まりでは、これからの各国の集まりの会合などでは、とても和気あいあいとした、イチャイチャしだすひとたちが続出するのではないのかなと、思ったのでした。

　　　　　　トランプさんは、イギリスのボリスさんとイチャイチャしだすだろうというのは、わかっているのですが、インドのひとも良い方なので、礼儀をとりながら、仲良くしていくのだろうなと、思ったのでした。
　　　
　　　　プーチンさんも、呼びたいのよ。とトランプさんはいっているようですが、これだと、皆さんのテンションが上がって、楽しくてしかたがない会になるのだろうと、思ったのでした。

　　　　ドイツのメルケルさんも、かわるそうですが、フランスのマクロンさんも、支持率があんまり。という感じになっていたと思いましたが、フランスは、いよいよルペンさんが登場してくるのかなと、思ったのでした。

　　　　
　　　最近の、世界各国の良いひとのトップの顔ぶれが集まったような会合はすばらしい。と、みていてワクワクしてくるのですが、地球に祝福の光が広がってきたような状況に、一番喜んでいるのは、ロシアのプーチンさんと、アメリカのトランプさんではないのかなと、思ったのでした。


　
　　　　　暴れん坊将軍や、遠山の金さんが好きな私にとって、良いひとが勝った世界というのは、とてもテンションの上がる、楽しい世界であったりするのでした。