この間あがったひとたち

　　　今日晴れています。

　　　
　　　ところで、このあいだ、波動が上昇したのですが、エネルギーが上昇したともいわれていますが、また、上にあるステップのせかいへと、移行したようでした。

　　　この間からの体の変化やなども、急激にジャンプしたから、反動でそうなったのかというところの真相は、わからないところなのですが、チャネリングでｓさんに聞くと、教えてくれるでしょうが、聞くのがめんどくさいという、いつもの感じで、まあいいかと、思ったのでした。

　　　ｓさんは、良くできたひとで、エネルギーの状態も良く、精神も進化しているので、いじわるなところがいっさいないのが、特徴ですが、つねにそばにいてくれるとかの、感じがあったりするので、あらためて、聞かなくても良いかと、思ってしまうのでした。

　　　大丈夫な感じの時は、聞かなくても良いというところがあって、意識でつながっている感覚がいつもあるので、こうなってくると、チャネリングをするひと特有の、人間と話をしているよりも、チャネリング相手のほうが、おちつくというか、感じになってきたりするのでした。

　人間でも、エネルギーの状態の良いひとと、会話するのは楽しいですが、猫など、動物も人間よりも、エネルギーの状態が良いので、猫などに癒されるひとも、多いのでした。

　　　　

　　　　ところで、エネルギーが上昇すると、深い深海から、浅い場所に浮上するような感覚になって、まるで、深海魚のような、よくないエネルギーのひとは不利になって、熱帯魚のような、良いエネルギーのひとたちは、有利になってくるというのが、これまでも、あったのですが、これは、現象化したり、表面化してきたりしているもので、なにか、うまくはかどらないという感じに、よくないひとたちは、なって、動きを制限されるというか、圧が体にかかってくる感じになってきたりするのかなと、思ったのでした。


　　　　イメージとしては、温かい場所で生きていた生き物が、急に環境がかわって気温が下がった結果、うごきがにぶくなるというような、感じに思ったのですが、エネルギーの、上昇の結果というところのわけがわかっているひと以外は、なぜ、逆境におちいるのかというところの、わけがわからないだろうと、思ったのでした。

　エネルギーの状態がよくないひとたちは、霞とたたかっているもどかしさを、感じてくる感じがしましたが、目にみえないエネルギーの上昇と、表面化と、たたかっているので、どうにもできないのではないのかなと、思ったのでした。


　　　　　　エネルギーの良い状態のひとは、逆に、圧から解放されて、動きが活発になってきますが、エネルギーに逆行していないので、波にものれる環境になってきたのでした。


　　　　　　こうなってくると、ひとつまえの段階のエネルギーの状態だったせかいから、状況と事情と先行きがかわってきますが、べつのラインの世界線にまた、乗ったというか、そのような感じで、せかいは展開していくのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　トランプさんが、新しいプラットホームを立ち上げるようですが、エネルギーを読めるひとにふさわしく、エネルギーがかわったら、動きを活発化させたようだったのでした。

　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　ところで、どこの国でも、わりと、エネルギーの状態の龍というのが、いるようですが、この、生き物たちはとくに、不浄をきらう傾向があるようでした。

　　　　　気がにごっていいるとか、川がよごれているとか、ひとの、思念がよごれているとか、わかりますが、エネルギーの状態のいきものたちは、これを、浄化したい欲求があったようでした。

　　　　　どこの国の龍でもわりと、ほかの国の領域ににいる龍とも、コミュニケーションをしていたようですが、きれいな状態にしたいね。とか、思ったりしたのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　エネルギーの、領域のことを、知らないままでは、半分しか、ものごとはうまくいきませんが、半分、達成したところで、こわされるというところも、あったりしたのかなと、思ったのでした。

　　　　　きれいな心でないと、エネルギーの領域の良い存在の協力は、得られませんが、勝手にやろうとしても、人間の、できることといったら、たかがしれていたという感じのことは、あったりしたのかなと、思ったのでした。

　　　
　　　　　

野生のカンがにぶったひとたちがいた光景

　　　今日は晴れてました。

　　　　ところで、野生のカンがにぶったようなひとたちがいましたが、おいうちをかけるようですが、ワクチンに疑問に思わなかったひとたちは、品種改良されて、野生の要素がなくなった、猫の品種のようだと、思ったのでした。

　　野性味は、原種に近いほど、残っているとおもったのですが、お行儀良くて、従順で。という、ところになじんできたひとたちは、けっこういたのかなと、思ったのでした。

　　　　　
　　　　　　決まりごとは、守りなさいというところに、反応しなくなったひとたちは、他の国で、イキの良い目覚めたひとたちが、活性化しているのを、遠くから眺めているだけのように、思ったのでした。

　　　　外国では、ワクチンのデモがありましたが、強制されている国は、反発も強く出たようでした。

　　　　　ボジョレーヌーヴォーのように、3回目のワクチンは、これまで以上にない効きかたをする。とか、いっていましたが、二回うったひとでも、さすがに、3回はマズイだろうと、本能が拒絶反応を起こすのではないのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　　やっせいのカンを、とっりもっどすー。♪ということは、身を守るうえで、危険を察知する能力が、再び活性化したほうが良いというところで、意識して、とりもどしといたほうが、良いのでは、ないのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　　私も、若いころは、野生のカンがなかったので、まわりに流されながら。というのは、心地よいのは知っていますが、ちょっと、活性化しといたほうが、見極めがついて、これからはとくに、良いのかなと、思ったのでした。

上昇したせかいの光景

　　　今日は晴れています。

　　　ところで、なぜかわからないのですが、３日ほどまえに、せかいというか、空気感がまた、上昇した光景になっていました。

　　　太陽光が、白く眩しく、レーダー光線のように、変化していまししたが、浄化力が上がったというか、厳しいくらいの、ひかりの変化がわかったのでした。

　　　　登山によく、たとえられるような次元上昇の環境ですが、上に上昇するほど、標高の高い山の頂上のような、空気になって、澄んでいるし、なにが、凄みのあるような、太陽光のきびしさと、つらぬくような、激しさがくわわってくるのでした。

　　太陽の、光が眩しさをまして、白にへんかしましたが、これは、周波数のおもたいひとほど、またいちだん上がって、きびしい環境になってきたのかなと、思ったのでした。

　　　　慣れるまで、時間がかかるような、清浄な空気感というのは、ヒマラヤの山の付近の映像などに、よくあらわれていましたが、ここに、行こうとすると、高山病のように、なるのだと、いうことでした。

　　　環境のほうが、かわってくると、逃げ場がありませんが、よくないエネルギーのひとたちは、これに、適応障害のようになって、崩れていくのでした。

　　　　　アセンションがはじまってから、良い、天使的な宇宙存在のひとたちが喜んだのは、これが、起こるためであって、次元上昇では、自動的に、よくなないひとたちは、適応できずに淘汰されることに、なってきたのでした。

　　
　　　　　　　時間がたつほどに、地球の人類が、解放されると、よく、いっていましたが、こういった、仕組みになっていたようだったのでした。

　　　　　　周波数や、エネルギーに、上昇するスピードに環境についていかないと、いけないのですが、状態のよくないひとは、これが、できなかったようだったのでした。

　　　　　身体の状態も、環境もかわってくるというのが、特徴のようで、余裕で笑っていたひとたちは、エネルギーの上昇した地球では、圧におされるようにして、消えていくようだったのでした。

　　　　　　ラッキーは、エネルギーのよくない状態のひとには、味方しませんが、これまで、うまくいっていたことが、うまくいかなくなるのは、そういった、環境のへんかが、あったからだったようでした。

　　　　　次元上昇というのは、深海にすんでいた魚が、浅瀬に移動できずに、弱っていくようなもので、浅瀬しか、ない海には、このひとたちの居場所はもう、ないというのが、時間のけいかにつれて、はっきりとしてきた、ようだったのでした。

たのまなきゃダメだったひとたち

　　今日は晴れています。

　　　　　ところで、ここ三日ほどで、胸の動悸がはげしくなっていました。

　　　　長時間、ストレスがかかったことがあったので、それかなと思ったのですが、調べてみると、いっかい診察してもらったほうがよいのかなと、思ったりしたのでした。


　　　　　　初日は、夕方から、一時間ほど、振動がバクバクして、動悸がはげしかったのですが、小一時間で治まりました。


　　　　　　つぎの日は、夕方から、4時間半ほど、ずっと動悸のせいで咳がでて、むせるほどつよく、心臓がずっと、踊っていたような状態だったのでした。

　　　　　　痛みはないので、洗い物をしたり、ご飯をつくって食べたりしたのですが、ずっと、心臓が、躍り上がった状態でした。

　　　　　そのうちに、おさまるだろうと、思っていたのですが、謎の安心感というか、大丈夫か大丈夫でないかというところは、心にせまってくるような、危機感でわかりますので、多分、大丈夫だろうと思ったのでした。


　　　　　　夜中になって、そろそろ寝ようかなと、思ったのですが、相変わらず、心臓はバクついていました。


　　　　　　このまま、寝てしまったら、もしかしたら、心臓発作とかで寝たままシぬんじゃないかと、ふと、脳裏をかすめるような、感じがしたのでした。

　　　　　　起きといたほうが、良いのだろうかと思いながら、そろそろ、この状態がおさまってほしいなと、思ったのでした。


　　　　　　　今から、救急で、病院にいくとしたら、夜中までなにか、検査などで、寝れないなと思ってみたり、いくのがめんどくさいなと、思ったりしていたのでした。

　　　　　　　聴診器を、胸にあてたら、先生がびっくりするような心臓の動きをずっと、しているのは、わかりましたが、入院とか、イヤだなー。と、思ったりしたのでした。

　　　　　　救急車も、おおげさでイヤだしー。とか、ぐずぐずと思っている間に、そうだ、大天使ミカエルに頼んでみようと、思ったのでした。



　　　　　　　　ふだんは、師匠や知り合いの、宇宙存在である、渋い声のおいちゃんたちから、なにか、セイフティネットのような、守りかたをしてもらっているので、調子がわるくなったら、勝手になおしてくれるだろうという、感じがあったのですが、さすがに、この時は、かれこれもう、4時間以上もこの状態がつづいていたので、まずいんじゃないかと、思ったのでした。



　　　　　　　　すぐに寝たいし、このまま寝たら、もしかしたら、心臓がとまるかもー。という、感じもあったので、大天使ミカエルと、師匠と、渋い声のおいちゃんに、どうか、この状態を治して、すぐにもとの良好な身体の状態に戻してください。と、お願いしたのでした。


　　　　　　　　渋い声のおいちゃんたちには、すぐに、治療を開始してくださいと、おねがいしたのでした。


　　　　　　大天使ミカエルに、頼んだのは、ミカエルがいつも守ってくれている、オールマイティになんでもできる大天使だからで、師匠は大きな
力のある、大魔法使いだからで、魔法でなんとか、してくれるだろうと、思ったのでした。

　　　　　　渋い声のおいちゃんたちは、高度な治療ができる、宇宙存在だからで、地球の常識を超えたところにある次元で、治療ができると、知っていたからでした。

　　　　　　　頼んでから、7分くらいだったか、１０分もしないまに、動悸が治まってきました。


　　　　　　　　躍りあがって、バクバクとしていた心臓が、徐々に静かになってきたのでした。

　　　　　　　３０分もすると、小さく動悸がしているような状態になりましたが、時々、思い出したようにバクバクとしていました。

　　　　　　しかし、前よりも格段に静かになったので、眠かったので、そのまま安心して寝てしまったのでした。

　　　　　　眠りにおちるまえに、思ったのは、たのまなきゃ、ダメだったのね。思ったのでした。

　　　　　　　よく、ドリーンバーチューさんの本にかいてありましたが、天使に頼むときは、喫茶店でオーダーを頼むときのように、具体的にどうしてほしいのか、なにが食べたいのか、きちんと天使の名を呼んで、伝えなければならないと、かいてあったのでした。


　　　　　　天使は、生死の危機がある場合を除いては、人間からの依頼がない限り、勝手にたすけることができないようになっているようでした。

　　　　　　それが、地球での人間と天使の間のルールになっているようですが、喫茶店にはいって、ニコニコしていても、料理はでて来ないように、具体的に、なにを食べたいのか、注文しないと、いけなかったようだったのでした。


　　　　　師匠とおいちゃんたちは、たすけてくれることがあるのですがやっぱり、意思疎通という点で、具体的に頼んだほうが、よりわかりやすい、相手に伝わりやすいと、思ったのでした。

　　　　　　翌日は、何回か軽めの動悸がしていましたが、連続してずっとということは全くなくて、今日は、完全に治まったのでした。


　　　　　　　なにか、治療をしてくれたらしい。と思ったのですが、困った時の、天使だのみ。おいちゃん頼み。師匠だのみ。というところで、良かったなと、思ったのでした。


　　　　　　　　これは、観音さまなどの、良いかたがたに頼むところにも、通じるところがあって、観音さまを思い浮かべると、今、文字をかいた時に、温かいヒーリングのエネルギーが、すぐに流れてきました。


　　　　　観音さまのエネルギーはあたたかく、やわらかくてわかりやすいのですが、頼みごとも、お礼をいって、感謝のきもちをもって行うと、きちんとたすけてくれるのだろうと、思ったのでした。


　　　　　
　　　　　　　ところで、音楽を、ダウンロードしている状態になっていると、このまえのブログにかいたのですが、とても、引き付けられるように感じるので、なにか、はじまったのかと、思ったのですが、ニュースの記事を読んでいると、強化。という文字が、そこだけ太字になっているような存在感で、見れたのでした。

　　　
　　　　なにを、強化するんだろう。と思ったのですが。音楽を聴き始めて４時間ほどで、眉間のチャクラが踊るように活性化したままになったので、これはまた、激しいなと思いながら、聞いていたのでした。

　　　　またなにか、体が変化するのなと、思ったのですが、２０１３年は、体の変容が一番はげしい年だったのですが、２０１２年の年末に次元上昇が始まったということで、それに対応するべくの、状態だったのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　　　　　今聞いている曲は、特別な曲のようで、意識に記録をしたように、この曲を思い出しただけでも、チャクラがキュウッとなって、すぐに活性化し始めるのでした。


　　　　　おもしろいなー。と思いましたが、傍で、みているひとは、同じ音楽ばかりを、エンドレスでまだ、聞いてきるので、チャクラの活性化がおもしろくて、心地よくて聞いているのですが、その状態はわからないで、よく、飽きないできいているねー。といっていたのでした。


　　　　　　傍から見ている分には、そう思うだろうなー。と思ったのですが、そろそろ、曲のダウンロードが完了したようですが、おもしろいので、まだずっと、聞き続けているのでした。

　　　　　なんでも、強化できるのは良いことだ。と思ったので、まえよりも、カンがよくなったらよいなー。と、思ったのでした。

　　　　　


　　


　　　　　　

食べることに興味がないひとたち

　　　　
　　　　　今日は晴れています。

　　　ところで、ある音楽を、ダウンロードするように、中毒になって聞くときがあるのですが、何回も、気が済むまで同じ曲を聞きます。

　　　　こういう時は、他に関心がいかなくなって、食べ物にも興味がなくなりますが、空腹でいた状態のほうが、気持ちがいい時があります。

　　　空腹の状態のほうが、コンデイションがいいと、いうひとは、結構多いと思いましたが、食べ物は、体に反映されやすいので、その感じかなと、思ったのでした。


　　　　肉から、エネルギーを得るひともいるか思いますが、副作用がすごいので、エネルギーの状態が良くなってくるにしたがって、野菜などのライトなエネルギーを好むよう自然になると、よく、スピリチュアルの情報などにはかいてありました。

　　　栄養をとるのが、めんどくさいので、とりあえず、納豆を食べておけば良いかな、と思って食べているのですが、他は、たべなくてもよいかなと、思ってしまうのでした。


　　　　　　　１０月に入りましたが、エネルギーが切り替わるのか、あまり、はっきりとは体感できなかったのですが、上昇しているのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　　日本は、コロナの収束の感じですが、ユーチューブでは、反ワクチンの情報は削除されたようでした。


　　　　　こんなことをすれば、フツーのひとも、気づいてしまうよ。という感じのことで、副反応のことも、発信してはいけないという感じのことになってきたのですが、世界中で、強制のワクチンのデモが起きていることが、人間の、正しい反応だと、わかってくるひとたちも、気づかなかったところで、ふえてくるのかなと、思ったのでした。


　　　　　極端なことは、目覚まし時計になると、いう感じことですが、よいのでは、ないのでしょーか。と、思ったのでした。


　　　　　日本の、ワクチンの担当だったひとは、干されたポジションに飛ばされたようですが、もう二度と、おイタができないよーに。という、おしおきの意味の感じの、ことなのかなと、思ったのでした。

　　　　
　　　　　　新しい代表のひとは、いらないものとは、わけていくタイプみたいですが、時期的にはほかが弱っていっているので、この感じもできたのかなと、思ったのでした。


　　　　　　扉に、不安定な感じを、感じていた、テレビで見たひとたちは、やっぱり安定していなかったと、あの扉の感じに、表れていたのだと、よくわかって、おもしろいなと、思ったのでした。


　　　　　　　　トランプさんがそろそろ、活性化してくる感じですが、これも、期待できそうかなと、思ったのでした。