アップダウンのはげしいひとたちがいた光景

　　　今日は雨です。

　　　　　　　ところで、諸行無常の響きあり。と、思い浮かんだのですが、おごる平家は久しからず。とかの、ことがあったりしましたが、感情と表情の、運命のアップダウンのはげしいひとたちがいたりします。


　　　　　このひとたちは、頂点にいるときは、おごった、顔の笑い方で笑いますが、それはみにくいもので、もう下降することがでてる兆候が、感じられないひとたちなのでした。


　　　　とても、機嫌よく、高笑いをしているのだろうという、ところが見えていますが、すぐ、下りに転じることであろうというところは寸前まで、わからないようでした。

　　　　　
　　　　　少しでも、自分の思い描いていた全体の像が、くずれてきた感じがあると、こんなはずじゃなかった。とかいって、ムダに激しく落ち込んだりします。


　　　　　　　どうして、あなたの理想の範囲内で、皆がうごくと思ったのか、とか、単純に思うのですが、とても、考えが浅いというところが、あったりするのでした。


　　　　　　派生的に、このひとに不利な環境が、それから起こってくるのですが、それに、気づかなかったのかと、思うほど、ざっくりとした、予想しかこのひとはしてなかったのだろうかなと、思ったりしたのでした。


　　　　　有頂天になっていたころから、苦虫をかみつぶしたような状況に転じるのはすぐですが、その感じは、傾向として、つかめないのが、鈍いひとたちの特徴であったようでした。


　　　　　　特に、直感がすぐれてなくても、考えが及びそうなところも、飛び越えてすぐに調子に乗ってしまうというのは、冷静な目で自分をみれなかったひとたちの、共通の感じであったようだったのでした。


　　　　　　　私はこのひとたちのことは、いつもびっくりしながら、傍観して観察してしまうのですが、相手が野生の動物の時ように、話が通じない感覚を、受けてしまうのでした。

アゼツライトで防げたサイキックアタック

　　

　　　　今日は雨です。

　　　　　　　ところで、アゼツライトという石は、ヒーリングストーンとして有名ですが、風邪をひいた後の回復期とか、体に力が入らないなどの、不調な時に使うと、優秀さが良く分かったというような、エネルギーをチャージできる石でもありました。


　　　　　サイキックアタックは、実際の肩や目の痛みや、女性からは左半身の、男性からは右半身に痛みや絞めつける感じがでるものですが、動機や息苦しさや、締め付けてくる感があったりします。

　　
　　　これは、とてもわかりやすいものとして、とらえているのですが、相手の、ネガティブな思念でおこることでした。


　　　　それが、相手からの理不尽な嫉妬や怒りなどでも、おこるもので、初めて会う、お店の店員さんからなどでも、この痛みはわかったりします。

　　　　チリっと、さすように感じる背中や、肩や目の痛みがあったりするのですが、これは、アゼツライトを手に握りしめることで、防げるのでした。

　　　　　アゼツライトは、ネガティブな思念やエネルギーを、はじき返せるものとして使えますが、大きさは、あったほうが良いと思いました。

　　　4センチの、丸球をいつも使っているのですが、手のひらに収まるサイズで重量もあるということで、効き目がわかりやすいです。


　　　　　小さいサイズのものもありますが、継続の感じが薄く感じるので、自分に合ったものを感覚で試して、選んだほうが良いと思ったのでした。

　　　　　　白い、最初に発見されたアゼツライトで、エネルギーが注入されていないものですが、普通の石屋さんで買ったのでした。

　　　　
　　　　　　　お店は、フツーの、淡白な雰囲気のするところで、買ったほうが、へんな念とかはいってなくて、良さげな感じなのでした。


　　　　ヒーリングや、浄化もできる石として、オールマイティな感じがありましたが、この石を使うと、よく状態が改善されますので、ヒーリングやエネルギー的な防御というのは、石でできるものなのだということを、最初にはっきりと、教えてくれた石として、感謝をしているのでした。


　　　　アゼツライトは、流水で洗うことでリセットができます。効果が薄くなってきたと感じたら、洗ってあげてください。エネルギーも回復するようでした。
　　　　　

　　　　日光で浄化もできますが、水のほうが、早くきれいになったように感じたのでした。


　　　　　　私にとってこの石は快調な時には思い出さない石で、不調になった時に存在を思い出す、弱った時にとても役に立ってくれる、お助けの石というか、お薬のような石になっているのでした。

太陽がかくれていたせかいの光景

　　　今日は雨です。

　　　　ところで、トランプさんは、陽の気をもったスペシャルなひとですが、このひとが世界の表舞台から消えていると、まるで、太陽がかくれていたみたいな、空気になっていましたが、早く、戻ってきてほしいなと、思ったのでした。


　　　　時期とか、タイミングとかあるかと思いましたが、エネルギーの具合というのもあって、トランプさんは、フツーにエネルギーの感じが読めるひとで、感じられるひとだと思ったので、エネルギーが、切り替わった、歓迎のエネルギーになった時点で、出てくるのかなと、思ったのでした。


　　　　　エネルギーという環境がかわると、まるで、閉ざされた大きな華麗な門が開いたというような、感じの気と空気のかわりかたになったりしますが、水門を開けたら、新鮮な水が入ってきて、やがては全体の水が自然に入れ替えられるという感じのことになりますが、これが、気でも起こる現象なのでした。


　　　　　
　　　　　きれいな、空間になったら、また、出てきてくれるのかなと、思ったのですが、空気がかわったというのは、敏感な日本人なら、すぐにわかる感じのところなのかなと、思ったのでした。



　　　　　　新型のコロナですが、変異型にはワクチンはあまり効かないというところですが、よく、雰囲気と、空気と間合いを読んでください。

　
　　　　　行間を、読んでくださいとか、察してくださいというのは、これまたこの感じに敏感な日本のひとなら、簡単なことだろうかなと、思ったのですが、こんな感じの、スキルも使ってくださねというような、感じのことに、なってきたようだったのでした。


　　　　　　　
　　　　　　　　展開が、思ったよりも早くなってきたというところが、あったのかなと思ったのですが、良いエネルギーや、ラッキーな偶然は、良いひとたちにしか、味方しないという、ところで、空気とエネルギーと波動がもう一段レベルアップした今の地球の環境では、ついこないだの、シュミレーションでは合わなくなってきたという感じのことも、起こってきたのかなと、思ったのでした。


　　　　　　エネルギーの環境というものは、安定的によくなかった次元上昇のまえの地球とはちがって、上昇して、良くなっていくもので、良いエネルギーについていけなかったひとたちが、アップアップしてきた感じがしてきたのでした。

圧迫感をうけたひとたち

　　　今日は晴れています。

　　　ところで、25日の夜中に、空間のエネルギーや波動というものがもう一段回上がったのが、わかりましたが、こうなってくると、今ある環境が昨日の続きではなくて、急展開したり、加速度が上がってきたりします。


　　　　これまでも、何回かあった感覚ですが、次元上昇は上昇するだけのシステムなので、水圧の少ないところに移動したとか、高い山の頂上を目指す感じに似ていると思いました。


　　　風船を、パンパンに膨らんだ状態のものを押すと、弾力があって跳ね返されるののですが、ちょうどこの感じに似ていて、地球の波動やエネルギーが上昇すると、良くないエネルギーのひとたちは、目に見えないような、空間の圧迫感を感じるようになります。

　　　　
　　　　　体を、のびのびと大きくしていた状態や、好きなだけ喋っていたとか快調に快適に感じていた空気感から、空気抵抗のような、圧迫感を受けるようになるのです。

　　　　　こうなってくると、なにか、圧を感じて、今まで調子よくテキトーなことを喋っていたひとたちが、口をつぐんだり、増長していたひとたちが、萎縮した感じになってくるのですが、わけがわからないけれど、環境がかわったということを、察知していて、自然にそうなっていくようだったのでした。


　　　　　　　　エネルギーの良いひとたちは、逆に、水圧から解放されたようになって、爽快な感じを、のびのびとできる環境を感じるものですが、これが、次元上昇で起こることの、特徴のひとつのようだったのでした。


　　　　　　あんなに、大声で暴れていたひとが、急におとなしくなった。というような、感じになってくるかと思いましたが、本人も、急に暴れる感じができなくなったのを、なぜかわかっている状態なのかなと、思ったのでした。



　　　　　　　良いエネルギーというのは、良くないひとたちにとっては、気持ちのよくないもので、それが、圧迫感を感じるもののようでした。


　　　　コロナでは、あぶり出しのように、だれが、まともなひとなのか、そうではないのかというところが、でてきていますが、もう一段階波動が上昇した環境では、新しい展開になっていく感じがあったのでした。


　　　　　　　わりと、ぬるい対応をしていたひとたちは、また、ステージがかわったとかの、表現でいうのかなと、思ったのですが、冷や汗を、かいていく状態になっていくのかなと、思ったのでした。


　　　　　
　　　　　　　本気で、かからないと対応できないと、目が覚めるひとがふえてくるというのが、波動が上昇した環境ではよく起こったりするようですが、目が覚める度合いが増えてくるというか、クリアに物事がみえてくるひとたちが、ふえてくるので、濁った水が、透明度が増した環境になってきますので、ピンポイントで早急にどこか問題かというところが、見えてくるのかなと、思ったのでした。


　　　　　　良くないひとたちは抑制されて、良いひとたちが活性化してくるというのは、次元上昇では当たりまえのことだと、いわれてきたようだったのでした。




　　　　　

わかりましたと思ったひとたち

　　　
　　　　今日は晴れています。


　　　　ところで、コロナのワクチンですが、さまざまな情報や意見があったようです。


　　　　本当に、わかりずらいと、思ったもんですが、勧めるひとたちの顔をみて、一発でわかったのでした。


　　　　　良くない顔を、しているなー。と思ったことは、これまでも何回かありましたが、営業の、セールスマンのひとたちは、口がうまいですが、一般の、善良な良いひとたちに、商品にたいして、無知なひとたちに、この顔で買わそうとしていたのでした。


　　　　　昭和の時代は、規制が今よりもゆるかったのですが、訪問販売なども、多いのでこのタイプのセールスマンはたくさんいたのですが、規制が厳しくなったのか、あまり見かけなくなったのでした。

　　　　　　　現在の、訪問販売のタイプの営業マンが再び来たみたいな、感じになってきましたが、統計でみても、日本では必要のないものだと、思ったのでした。


　　　　　　予防のお薬を、使わないのですかねと、いうところがあったのですが、普通の世界なら、このまま、情報を調べられないひとたちが、打ってしまうことになるのかなと、思ったのでしたが、今は次元上昇の、ミラクルの起こる時期として、そろそろ、エネルギーの領域の良いひとたちが、活動してくれるのかなと、思ったのでした。


　　　　　良くない思念のひとたちは、コントロールをできなくなるというのは、次元上昇の環境ではよくあることでしたが、日本にこれがはいってくるころには、これを選択するひとは、とても、少ないだろうという状況になっているような、気がしたのでした。


　　　　　
　　　　　　　　この機会に、よくないひとたちは、絞られるような結果になるのかなと、思ったのですが、時間がたったら、わかることかなと、思ったのでした。


　　　　　　　　　広く、ひとびとのためにという、良い志があれば、良いエネルギーや、ラッキーの味方もつくのですが、自ら、放棄しているような感じのひとたちは、惑っていく感じで、いくのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　　　日本では、ありがたいことに、熱心で、正義感のある、目の覚めた専門分野のひとたちも多かったというところで、救いになってきた感じが、あったりしたのでした。