今日は晴れています。
ところで、昨日か、お昼過ぎくらいに、もう危機は過ぎたと、感じたのですが、だれか書いていましたが、二つの並行の情報の世界があって、トランプさんが絶対的に優勢な世界と、テレビなどでみる相手の候補のひとの世界があって、並行の現実みたいになっていましたが、決着がついたようでした。
大統領の椅子にふかく腰を掛けて座る、そして、自信たっぷりに満足そうに答えているトランプさんを見て、まるで言葉の揚げ足をとるようにして、少しの言葉の端々に希望を見出そうとしていた、相手のひとたちのマスコミの報道のしかたは、そろそろ、これで限界かなと思ったのでした。
少しの間なら、並行のもうひとつの、作られた現実として、楽しめたテレビなどの報道の仕方は、元に真実がなければ、続いていかないもので、まるで、星しんいちさんの、ショートショートのような、奇妙な現実は、これで、ネタ切れになったようでした。
トランプさんではないひとが、大統領になると、信じていたひとは、やはりショックを受けるのだろうかと思いましたが、私の知り合いのように、自分のボケっぷりがわかるという点で、ひとつの、目覚めではないのかなと、思ったのでした。
私の知り合いのひとは、まだ、そのように信じているのですが、まだ、その感じを楽しむように、自分は、ちゃんとニュースをみて、情報を知っていると、最新のニュースも、ちゃんとみていると、思いたいようでした。
べつに、たいしたことではないので、いいのですが、造花と、生花のわかりやすいちがいくらいは、見分けられるようになっていたほうが、良いのではないのかなと、思ったのでした。
マイケル、フリンさんが、かっこいい活躍をされていますが、こっからが、おもしろそうなのがサンダースさんの勢いで、民主党の重鎮として、なんだとー!というくらいに、存在感を増してくるように思ったのでした。
サンダースさんと、トランプさんとフリンさんは阿吽の呼吸で役割を演じているような気がして、出番が、きました。という感じで、良い感じで存在感をみせてくれるのかなと思ったのでした。
サンダースさんはもちろん、スピリチュアル的な視点でみた感じの感想で、相変わらず、敵地という飛び地にいながらも、結果的にトランプさんの役に立っているというような感じで、おもしろいひとだなと、思ったりしたのでした。
イギリスの、ジョンソンさんも待ってたのよ。トランプさん。と喜んでくれるだろうし、プーチンさんも、ひとつの、物語のように、面白い展開になってきたねー。と、思っている感じがするのでした。
危機というのは、まやかしの世界が通用するのか、そのパーセンテージの割合が多い時に感じるものですが、その割合は、昨日、急激に、へってきたのでした。
ヒラリーさんの時も、この感じは一時期ありましたが、やはり、しょせんはまやかしの世界のお話で、明るくなった世界では、通用しなかったのでした。
ところで、昨日か、お昼過ぎくらいに、もう危機は過ぎたと、感じたのですが、だれか書いていましたが、二つの並行の情報の世界があって、トランプさんが絶対的に優勢な世界と、テレビなどでみる相手の候補のひとの世界があって、並行の現実みたいになっていましたが、決着がついたようでした。
大統領の椅子にふかく腰を掛けて座る、そして、自信たっぷりに満足そうに答えているトランプさんを見て、まるで言葉の揚げ足をとるようにして、少しの言葉の端々に希望を見出そうとしていた、相手のひとたちのマスコミの報道のしかたは、そろそろ、これで限界かなと思ったのでした。
少しの間なら、並行のもうひとつの、作られた現実として、楽しめたテレビなどの報道の仕方は、元に真実がなければ、続いていかないもので、まるで、星しんいちさんの、ショートショートのような、奇妙な現実は、これで、ネタ切れになったようでした。
トランプさんではないひとが、大統領になると、信じていたひとは、やはりショックを受けるのだろうかと思いましたが、私の知り合いのように、自分のボケっぷりがわかるという点で、ひとつの、目覚めではないのかなと、思ったのでした。
私の知り合いのひとは、まだ、そのように信じているのですが、まだ、その感じを楽しむように、自分は、ちゃんとニュースをみて、情報を知っていると、最新のニュースも、ちゃんとみていると、思いたいようでした。
べつに、たいしたことではないので、いいのですが、造花と、生花のわかりやすいちがいくらいは、見分けられるようになっていたほうが、良いのではないのかなと、思ったのでした。
マイケル、フリンさんが、かっこいい活躍をされていますが、こっからが、おもしろそうなのがサンダースさんの勢いで、民主党の重鎮として、なんだとー!というくらいに、存在感を増してくるように思ったのでした。
サンダースさんと、トランプさんとフリンさんは阿吽の呼吸で役割を演じているような気がして、出番が、きました。という感じで、良い感じで存在感をみせてくれるのかなと思ったのでした。
サンダースさんはもちろん、スピリチュアル的な視点でみた感じの感想で、相変わらず、敵地という飛び地にいながらも、結果的にトランプさんの役に立っているというような感じで、おもしろいひとだなと、思ったりしたのでした。
イギリスの、ジョンソンさんも待ってたのよ。トランプさん。と喜んでくれるだろうし、プーチンさんも、ひとつの、物語のように、面白い展開になってきたねー。と、思っている感じがするのでした。
危機というのは、まやかしの世界が通用するのか、そのパーセンテージの割合が多い時に感じるものですが、その割合は、昨日、急激に、へってきたのでした。
ヒラリーさんの時も、この感じは一時期ありましたが、やはり、しょせんはまやかしの世界のお話で、明るくなった世界では、通用しなかったのでした。