アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

できなかったひとたち

2020年11月30日 14時30分08秒 | 日記
                            今日は晴れています。


                       ところで、昨日か、お昼過ぎくらいに、もう危機は過ぎたと、感じたのですが、だれか書いていましたが、二つの並行の情報の世界があって、トランプさんが絶対的に優勢な世界と、テレビなどでみる相手の候補のひとの世界があって、並行の現実みたいになっていましたが、決着がついたようでした。


      大統領の椅子にふかく腰を掛けて座る、そして、自信たっぷりに満足そうに答えているトランプさんを見て、まるで言葉の揚げ足をとるようにして、少しの言葉の端々に希望を見出そうとしていた、相手のひとたちのマスコミの報道のしかたは、そろそろ、これで限界かなと思ったのでした。

   
     少しの間なら、並行のもうひとつの、作られた現実として、楽しめたテレビなどの報道の仕方は、元に真実がなければ、続いていかないもので、まるで、星しんいちさんの、ショートショートのような、奇妙な現実は、これで、ネタ切れになったようでした。


   
      トランプさんではないひとが、大統領になると、信じていたひとは、やはりショックを受けるのだろうかと思いましたが、私の知り合いのように、自分のボケっぷりがわかるという点で、ひとつの、目覚めではないのかなと、思ったのでした。


     私の知り合いのひとは、まだ、そのように信じているのですが、まだ、その感じを楽しむように、自分は、ちゃんとニュースをみて、情報を知っていると、最新のニュースも、ちゃんとみていると、思いたいようでした。


  べつに、たいしたことではないので、いいのですが、造花と、生花のわかりやすいちがいくらいは、見分けられるようになっていたほうが、良いのではないのかなと、思ったのでした。


   マイケル、フリンさんが、かっこいい活躍をされていますが、こっからが、おもしろそうなのがサンダースさんの勢いで、民主党の重鎮として、なんだとー!というくらいに、存在感を増してくるように思ったのでした。


     サンダースさんと、トランプさんとフリンさんは阿吽の呼吸で役割を演じているような気がして、出番が、きました。という感じで、良い感じで存在感をみせてくれるのかなと思ったのでした。

       サンダースさんはもちろん、スピリチュアル的な視点でみた感じの感想で、相変わらず、敵地という飛び地にいながらも、結果的にトランプさんの役に立っているというような感じで、おもしろいひとだなと、思ったりしたのでした。


       イギリスの、ジョンソンさんも待ってたのよ。トランプさん。と喜んでくれるだろうし、プーチンさんも、ひとつの、物語のように、面白い展開になってきたねー。と、思っている感じがするのでした。

  
     危機というのは、まやかしの世界が通用するのか、そのパーセンテージの割合が多い時に感じるものですが、その割合は、昨日、急激に、へってきたのでした。


       ヒラリーさんの時も、この感じは一時期ありましたが、やはり、しょせんはまやかしの世界のお話で、明るくなった世界では、通用しなかったのでした。

     

続行したひとたち

2020年11月27日 12時31分38秒 | 日記
                今日は晴れています。

          あたたかい日が続いてうれしいです。


   ところで、トランプさんは、さあ、続行ですね。という感じが本決まりなようですが、マイケルフリンさんを、恩赦されたようでした。


    このひとがきっかけで、トランプさんが良い側のひとだと、気づいたわけですが、泡沫候補といわれていたところに、そのころのフリンさんが、テレビの画面から、トランプ!トランプ!トランプ!と、片手をあげて、応援していたのでした。


   ひと目で、良いひととわかるこのひとが応援しているのは、いったいどういうひとなのだろうと、思ったのでした。


    決定的に、トランプさんが良いひとであるとわかったのは、それからしばらくたって、選挙の間のことでしたが、マイケルフリンさんは、片時もはなれずに、トランプさんを支えて応援していたようでした。


    トランプ政権をはなれたのは、ちょうど、ロケットが打ち上げられた時に、必要だった部分を落としながら進んでいきますが、ちょうど、あのような感じで、無事に、アメリカの大統領として選ばれたトランプさんは、軌道にのったようになって、フリンさんの希望や願望は達成されたようでした。

     途中で離れたように見える、ロケットの部品のようなひとたちは、推進力のひとつとして、トランプさんを支える、大統領まで押し上げる役割をしてから、離れたようにみえたのでした。
     
         このようなひとたちは、多かったのでした。

      トランプさんには、テーマソングがあるような感じがしたのですが、多くのひとたちが、今回の選挙で、不正があったというトランプさんについて、気がついたひとが多かったと思いましたが、トランプさんに関するあたり、いろんなものの常識や、価値観がかわったひとも、多かったのではないのかなと、思ったのでした。



     やっと、目を、さまーしたかーい。というのが、ありましたが、どっから、話すかな。というところは、いいたいことが多すぎて、話したいことが多すぎて、ツイッターで、発信しては、世界の常識とされるルールを覆していく大統領は、これからだよ。という感じで、第二部が始まったという感じで、今まで、寝ていたんだね。という、感じで、ひとびとに語りかけているような感覚があったのでした。


      ほんとうに、わからないんだろうかというのが、トランプさんを見ていて、わからないひとたちをみていつも思うことなのですが、このひとたちを、ナットクさせるような政策を、これからもしていくのだろうと思ったのでした。


    まだまだ、トランプ劇場は途中というか、はじまったばかりですが、少し時間がたって、ふりかえった時に、過去のおさらいをしたときに、トランプさんというひとは、立派なひとだったと、タイムラグがあって、わかってくるひとも、多いのではないのかなと、思ったのでした。

   
      私の知り合いにもいますが、そういうひとたちを見て、またえらく、時間がかかったのねと、その時は思ってしまうだろうなと、思ったのでした。

ほのぼのとした思いで

2020年11月26日 10時48分08秒 | 日記
   
      
          今日は晴れています。


         ところで、最近キセキの体験が少ないなと思っていたのですが、きのう、冷蔵庫の中身を確認しながら、知り合いが安全におれますようにとか、健康におれますようにとか、ちょっと気になったので、大天使ミカエルさまとか、師匠になんとなく守ってくださいとお願いしていました。

   家事の合間や、掃除をしながら、お願いをするというのもよくあることで、すぐに、温かいエネルギーがおりてきました。


    温かいエネルギーは、肩を熱くかんじるほど、感じられましたが、寒いこの時期には、なんの労力も電気も使わないであったかくなれるということで、かなりお得でエコなのではいのかなと、思ったのでした。


     それから、ずっとなぜか強めのヒーリングが3時間ほど続いていたのですが、エネルギーが途切れなくおりてくるので、今日は、なんかある日なのかなと思いましたが、まあいいかと思って、そのままにしていました。

    今日も、ひさしぶりに体の振動がはじまったのですが、ヒーリングもはじまっているので、体の中に炭酸水がつまっている感じでシュワシュワしている感じなのですが、心地よいなと思っているのでした。


    慣れてしまえば、キセキでもなんでもないのですが、ヒーリングを職業にされている、例えばハワイに多い質のよいヒーラーさんなどは、毎日、この感じがあるのだろうと、思ったのでした。


    ところで、私は、昔の言葉の言い回しというか、例えば炎をほむらと読んだりする言葉に反応したりするのですが、昔は、アトランティスの師匠が、このような言い回しを使っていたということで、反応しているのではないのかなと、さいきん思ったのでした。


     エメラルドタブレットという本は、師匠と同じような時代か年代に書かれた本だと思いましたが、この本にも、惹かれるところがあったのでした。

      髪の長い、男性がそのころの、私のパートナーであったということは、次元上昇がはじまってから、思い出したのですが、子供のころにドラマを見て、ロン毛の男性が一時期流行ったのですが、とても惹かれる感じがあって、私は、このタレントさんが好きなのだろうかと、思って見ていたのですが、髪の毛の長い、男性に反応していたということで、アトランティスの男性が、ルーツだったようだったのでした。

   
    ちなみに、この髪の長い男性は、ファイナルファンタジーに出てきそうな、美青年ですが、性格は生真面目で、先生のように説教をすぐにはじめるというところがあって、わたしは、そこが、苦手だったのでした。

   説教がはじまりそうになると、いつでも甘やかしてくれる、師匠のほうにすぐに、にげていたのを、よく、思い出したりしたのでした。


     

おめでたいひとたち

2020年11月25日 20時38分58秒 | 日記
                    今日は晴れでした。

      ところで、トランプさんですが、感謝祭のニュースが流れていましたが、表情も明るく、メラニアさんもご機嫌で、とても、おめでたい空気が流れていました。


    相手の候補のひとのところは、閣僚のことをいっていましたが、雰囲気がくらく、いつものことですが、ここは、トランプさんの陽とこちらの陰が、はっきりとわかれていたのでした。


    くらく、くすんでみえるのがこのひとたちの特徴で、かげが、うすくなってきたと、思ったのでした。


    明るくて、幸せそうなトランプさんと対照的に、なにか、悲壮感さえただよう感じだなと思ったのですが、それもそのはず。というところの、ニュースはたくさんあったりするのでした。


    ロシアのプーチンさんは、アメリカの大統領選は、まだ、お祝いはいわないと、発表したらしいですが、合法的な選挙とかいいだして、内容がかなりおもしろいのですが、まるで小姑のようなコメントをいうあたり、プーチンさんらしいピンポイントなシャープさがでていると、思ったのでした。


    トランプ大統領としか、はなしはしない。というのが、本音のところな感じがしましたが、結果は、仲良しの国の代表としても関係がお互いにこれからもつづいていくのだろうと、いうことで、こんな感じのプーチンさんにしてみたら、これでも、あたりさわりのない言い方をしてみたほうなのよ。という、感じなのかなと思ったのでした。


   さすが、トランプさん。というような、言葉しか浮かびませんが、あらゆるところから、網羅しているのよー。というところで、たぶん立体で物事が把握できるトランプさんと、プーチンさんは、ごきげんだろうと思ったのでした。


     ところで、向こうの選挙のひとたちが、もし、思い通りのなったらの世界のシュミレーションをしてみたそうですが、ニュースかなにかになっていましたが、その場合には、サンダースさんが、ネックになったようでした。

   サンダースさんは、このひとたちの、ストレスの原因になるそうで、重鎮のサンダースさんは、わしは、ここにいるよ。という感じで、存在感を見せつけているようでした。


    このひとも、飛び地にいる感じのひとで、あなたは、なぜそこに。というひとたちがたまにいたりするのですが、トランプさんとは、潜在意識の仲良しで、スピリチュアル的な意味ですが、顕在意識ではケンカしながら、プロレスをするというような、感じであるひとだと、思っているのでした。


    ヒラリーさんの時は、サンダースさんは票を割れさせましたが、今は、存在するだけで威圧感があるという、感じになっているようでした。


     サッカーやラグビーの試合で、遠く離れたところを守っている選手がいたりしましたが、ここで、守るのよという感じで、遠くにいる、トランプさんの心の友というような、ひとたちも、たまにいたりするのでした。


     トランプさんは、幸運を味方につけたひとで、相手のひとは、エネルギーのところで、いつも負けている感じがしていたのでした。

待ちの期間にいるひとたち

2020年11月23日 11時08分38秒 | 日記
                    今日は晴れています。


    
          ところで、トランプさんが再選されるのを、まっているひとたちがいますが、各国のトップのひとたちで、良いひとがトップの国は、それを待っています。

   
   
      トランプさんで、これからの国の方向性を決めるひとは、さまざまなことを一緒にやっていこうと、心の準備を含めて準備をしているのだろうと思いました。

  ありえない、かなり薄い可能性だと思いましたが、相手の候補のひとの場合は、それに対処するパターンも考えるかと思いましたがほとんど、ない可能性なので、ただ、トランプさんが再選されるのを、待っているだけだろうと思ったのでした。

 
      トランプさんに決まるまでは、国の方向性を決められないと、いうのは日本も同じだと思ったのですが、これの割合がけっこう多いというのが、アメリカと一緒に行動している日本なので、ここも、時間待ち、トランプさんの再選の、結果まちかなと思ったのでした。


   

       あまり、もろもろのことに関係なく、トランプさんで決まる感じだと思いましたが、バランスよく、世界にいる良いひとの国のトップのひとたちと、これからも連係していける感じかなと思ったのでした。

     

     プーチンさんは、トランプさんと国同士で仲良くしていけるのだろうし、今は、選挙のシステムの感じでおこっていますが、あとで、トランプさんとまた、仲良くしてくると、思い出話として、あのときはさあー。とかいいながら、ありえないよねー。とか、仲良く、話のネタにしそうな感じがあったりするのでした。


    
       ほんとうに、よくないひとたちがきらい。という点で一致しているトランプさんとプーチンさんは、同じような気持ちで、これからの世界の続行をしていけるのだろうと思ったのでした。


    
    トランプさんには、まるで衛星のように、配置されたような同志のようなひとたちや、部下のようなひとたちがいますが、同じ気持ちでいるひとたちは、とくにうたがいもまよいもない状態でいけるので、雑音は、耳にはいらないというか、耳を貸さないだろうと思ったのでした。


    
      トランプさんが、当選するのを待っているのー。というひとたちは、いちおう、決まった時間をまっているだけで、相手の候補のひとのことは、あまりイメージにのこらない、感じになってきているのかなと、思ったのでした。