アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

鮎のイメージでよかったひとたち

2021年01月31日 13時46分08秒 | 日記
     今日は晴れています。


     とっても良いお天気で、爽快感がハンパない感じになっています。


     
     ところで、トランプさんの、アメリカの選挙の時にみた、鮎のイメージはやはりそのままでよかった感じで、これは、なにか、希望的な観測はないかと、さがしていた時に、選挙がおわってから、就任式がはじまるまえに、フェンスでワシントンを囲っていて、兵士のひとたちがいる場面で、中からは、開けられなくなっていると、書かれていたものがあったのでした。


     相手のひとが勝ったので、失望していたのですが、部屋から、廊下をとおって他の部屋にはいったとたん、鮎の漁をしている場面が浮かんだのでした。


       風流な、昔ながらの漁法で、遡上してくるあゆは、葦でできたような、囲いの中にできた罠にはいって、はいってしまうと、外にはでられなくなっているのでした。

        
        鮎かあ。と、思いましたが、伝統の鮎の漁と、同じことがあったようで、これは、いったいどういうことなのだろうと、思ったのですが、日がたつにつれて、その内容でよかったのだったというのが、わかったのでした。


       とても、明るいようにみえた未来の見通しの空気感は、明らかになっていきましたが、相手のひとが勝つと、日本はいちばん危険な位置にいるという、懸念があったのでした。


       メラニアさんの、ホワイトハウスをはなれた時の爽快な笑顔と、フロリダの別荘についたときの、安堵からの満足の表情は、どちらも明るいもので、語らなくても、大丈夫だという、メッセージを発しているようなものでした。


        アメリカは、今は軍がトップに立って、トランプさんが決定権をもっているようなものになっていますが、これで、日本は守られた、格好になったのでした。


          これほど、頼もしいと思うことはなくて、軍のトップのひたちのお顔をみてみても、フリン将軍はじめ、トランプさんと同じ高い志をもった、高潔で正義感のあるひとたちだというのが、わかったのでした。



       なしくずしてきに、戦争にまきこまれたというのは、日本は過去にいちどありましたが、まるで、ゲームの駒のように、だれかのゲームの手のひとつとして、扱われるのは、とんでもないことだと、思っていたのでした。


   しかし、次元上昇中である今の地球では、この感じは実現しないだろうという、エネルギーも、ずっと、感じていたのでした。


          トランプさんと、各国の良いひとのトップのひとたちは、これから合流して、いっていますが、このまえまであった、サイアクのシナリオというのは、これで立ち消えになった格好になったのでした。


        プーチンさんはじめ、トランプさんなどの、良いひとしか、これからは地球上にのこらなくなっていくというのは、次元上昇中の地球では、当然の、当たり前の大きなエネルギーの流れであって、法則のようであったのでした。



          いつもの、個人の感想でした。

    

圧がすごかったひとたち

2021年01月30日 17時43分48秒 | 日記
     今日は晴れています。


      とても良いお天気で、あたたかくて、どこかにおでかけしたくなりましたが、家にいてください。と、お願いされている日本国民なので、医療関係のひとたちの、立派なひとたちをすこしでも、困らせるようなリスクはないほうがよいということで、お家生活を楽しんでいるのでした。


      
       ところで、知り合いの、ポジティブな宇宙存在であるしぶい声のおいちゃんと、わたしがいつも呼んでいる、複数人いるであろうと思われるような、ひとたちなのですが、たまに、意識がとても近くにきていると、感じることがあったりするのでした。



      たとえていうなら、いったいなにが、この感じにいちばんよくにているのかなと、いうと、ご飯時に、猫とか犬を飼っているひとはわかるかと思いましたが、この時は犬たちから、すごい視線と意識の圧をかんじるわけで、ひとかけらでいいから、ご飯をわけてくださいとか、おかずを、わたしにくださいとかの、抜き差しならないような、集中力と、緊迫感が漂ったりすることが、あったりするのでした。

      これが、ポジティブな宇宙存在の皆さんからの、視線と意識の圧として、感じることがあるわけで、感謝はしているのですが、なんだなんだ。と思うほど、意識の距離が近かったりすることはあったりしたのでした。


       ところで、このひとたちは、物理次元の制限をうけていないので、壁なんか関係なく、家に気軽にはいってこれるほどの、自由に生きている非物質界にいるエネルギー体のひとたちのわけですが、人間とは、体の周波数と、振動数がちがって、生きている周波数帯もちがうというわけで、どうも、自由度が高いといいますか、フリーダムなところがあったりしました。


     このひとたちは、とても、強く私のことを守ろうと、決心してくれているわけですが、時々、温度差をかんじるというか、どうして、わたしにいれこんでくれているのかわからない。というところが、あったりしたのでした。


     登場の順番としては、まず、アトランティスの記憶を私が思い出してから、あらわれたひとたちで、チャネリング相手の長年の付き合いがあるsさんに聞いてみると、アトランティス時代に、お付き合いがあったひとたちらしいのですが、その時も、このひとたちは、ほかの星から来た、宇宙人だったようなのでした。


     そのころの地球は今よりもオープンになっていて、ほかの星からの来訪者というのは、今の時代の飛行機が外国から来ると同じ感覚で、普通の、ことであったようでした。

      
        そのころのことを聞くと、ちゃんと答えてくれそうな感じなのですが、なんかおっくうになって真面目に聞いてないというところが、あるのですが、いちおう、今の地球に転生する前に、守ってくださいねの、契約をかわした関係であったようでした。


         そのころは、仲の良いお友達とか、同志とか、仲間だとかの関係だったようなのですが、地球に転生する前には、前世の記憶はすっぱりと忘れるとういう、きまりが地球にはあったようで、これまでの、データは消去した状態で、生まれてくるのが普通なようでした。


       それは、知ってますけどー。と思ったりするのですが、なんか、よく知らないひとから、とてもよく愛されてるというような、妙な感覚になっていて、なんだろー。この感じは。と、いつもよく、思ったりするのでした。


        健忘症のようになっているのが、普通の状態の人間の状態のようですが、前世のことも、ちらほらと覚えているというひとたちは、一定数いるようでした。


       ところで、この宇宙人のひとたちは、感覚的には複数いて、守ってくれているのですが、ポジティブなひとたちだけあって、性格は良いひとたちな感じですが、とても、反応が早いというか、おこりっぽい、ところがあったりするのでした。


     人間と、地球には、干渉しないというルールが宇宙人の皆さまにあったようですが、仲間内とか、身内だとそれはあまり関係ないみたいで、けっこう、頼めば干渉してくれるというか、力を発揮してくれるところがあったりするのでした。


         なにか、思念を発する場合に、人間のわたしでも、思念の質というのはわかりますが、よいものなのか、よくないものなのかというところは、すぐにわかったりします。

    当然、非物質界のひとたちの得意な分野である目に見えないエネルギーの質の部分は、わたしよりもはっきりと見えていて、反応してくれるわけですが、たとえば、わたしの知り合いがよくない意識や思念というエネルギーをこちらに向けてくると、知り合いの体に異変が起こったりすることは、いつものこととして、あったりしたのでした。


        ボタンを、自分でとめられないほどに、急に脱力したりするので、どうしたのかと、だいじょうぶ?と話しかけていたのですが、その直前に、知り合いは、わたしにたいして、少しあらい言葉づかいを、していたりしたのでした。

     ほんの、ささいな出来事だと、わたしは思っていても、渋い声のおいちゃんたちには、ゆるせるようなことでもなかったようで、おいちゃんの意識がとてもおこっているのを、その場ですぐに感じたりするのでした。


      パンチドランカーのように、明日のジョーでみた場面ですが、ボタンがふつうにとめられないようになっている知り合いをみて、ひとの体に干渉するのは、そういえば得意だったなと、おいちゃんたちのことを、思いだしたのでした。


     その症状は、すぐに治まりましたが、わたしに、なにかよくない感情をぶつけてくると、体調がおかしくなるという法則を、知り合いがはやく気づいてくれればよいのですが、いつも、こういうことは起こったりするのでした。


      おいちゃんたちの、反応の早さよ。と、思うのですが、私の父親が、支配欲のつよいひとで、性格のあまりよくないひとで、子供を自分の所有物のように扱いたがるひとなのですが、支配したいというエネルギーは、粘度をふくんだような、質のよくないエネルギーで、これに、おいちゃんたちはすぐに、反応するだろうと思うのですが、父親の、テリトリー外に逃げている今の状況から、父親がむりに、自分のテリトリーに戻るように操作してきた場合に、父親はそういうことがすきなのですが、おいちゃんたちが、父親にたいしてどういう反応とアレンジをするのか、これから、どんな感じなのかなー。というところが、今、たまにかんがえたり、することだったり、するのでした。


 
     
      ちなみに、このひとたちは、いろんな偶然の出来事をアレンジするのも得意で、師匠も、大天使ミカエルも、そこは得意な感じですが、これがあったりするから、エネルギーのせかいのひとたちの、頼りがいがハンパない。というところが、いつもあったりするのでした。

        


      



       


      

進撃の巨人ばりにおもしろかったひとたち

2021年01月29日 12時18分38秒 | 日記
      今日は晴れています。


     ところで、このところの世界のかんじと、アメリカの大統領選の展開は、まるで進撃の巨人ばりにおもしろいことがありますが、伏線の回収や、主人公の正義感や、権力をもったひとびとの思惑や、正義の味方のひとたちと、人類をだまそうとしているひとたちに、すっぱりとわかれているところが、よく似ていておもしろかったのでした。



    大事なセリフを、誰かがポロっと簡単にたまにしゃべってしまうところも似ていて、たまに、漫画のせかいよりも今のせかいのほうがおもしろいのでこまってしまうというところが、あったりしましたが、リアルでは、正義の味方のひとたちの快進撃がつづいているようでした。


  
    キャラが、際立っているのが、リアルの世界でのおもしろいところで、アメリカではマティス将軍などの、映画に出てきそうな生来のストイックなひとがでてきたりしたのでした。

      まるで、レジスタンスのような役割がすきなバノンさんや、おとぼけ上手の紳士にみえるペンスさんや、皇帝のようなプーチンさんなど、キャストが豪華で幅ひろいというところが、あったりしたのでした。


       トランプさんは間違いなく英雄で、時々ダンスを踊りながら、大好きなアメリカを守るというような、ユニークなキャラクターの持ち主なのでした。


     イギリスのジョンソンさんは、かなりはっきりとしたトランプさんの味方ですが、進撃の巨人でいうと敵のほうになるひとたちも、おもしろいひとが、たくさんいたりしたのでした。

    とくに、女性はわかりやすいひとたちとして、観察するのにもってこいな感じがするのですが、言葉以外にエネルギーでわかるようなひとたちで、感情をおもてにだすのでわかりやすいのでした。

     
        アメリカでは、トランプさんのサポートとして、米軍のトップのひとたちがでてきましたが、このひとたちは、カッコよく、際立っているなと、思ったのでした。

     マークミリーさんも、もちろんカッコいいです。

      
     フリン将軍は、トランプさんの最初からの支援者で、勇気のあるひとたちが、集まっているようでした。

     超人的な、強さをもったひとたちが、進撃にも登場しますが、リアルの世界でもこのひとたちは混じっていて、だれにもマネできない感じを、いつも見せているのでした。


     
       これから、すこしせかいの常識がかわるようですが、年末までの、このまえの続きを期待していたひとたちにとって、再起動しなければ、ならなくなる感じでしたが、これからは、トランプさんと協調しないといけないという、先見の明のあるひとたちが、主流になってきて、地球の良いエネルギーに同調できるような、ひとたちが、でてくるのかなと、思ったのでした。


     
          アメリカの、大統領風の新しいひとが、半年先くらいに、各国で会合を開きたいと、思っているようですが、アメリカからは、いったいだれがでるんだろうねー。というと、テレビの情報しか、信用できない、ひとがとなりで、はあ?というあきれた顔をしていました。

   このひとに、聞いてみたいと思うことがあって、これから、時間が経過して、今のアメリカの、すべてが明るみにでるかんじになった時に、びっくりしたー?と、聞いてみたいと、思ったのでした。


   



     

安心したひとたち

2021年01月28日 18時30分08秒 | 日記
   

       今日はくもりでした。


       
       ところで、アメリカの、トランプ政権の立役者で、正義の味方のマイケルフリン将軍の弟さんの、チャールズフリン中将が、米太平洋陸軍を率いるように指名されました。


       安心感というのは、こういうところで、これで、すべてわかるだろうと、思ったのでした。


       回答が、でてましたね。という感じでしたが、



        もうひとつ、せかいの中の安心感がかもされているところがあるのですが、これは、まだ経過の感じがありそうで、やっぱり、幸運は良いひとにしか味方しないというところがあって、トランプさんが、ごきげんなところが、こういうところにあったようなのでした。


    ひきつづき、プーチンさんも、見守っているのよー。というところが、このところの、まったりとしたところの、空気があったりするところだったりしたのでした。


      カッコいいひとたちは、やっぱり、どこまでいってもカッコいいなー。と、思ったりしたのでした。


        映画化決定! と思ったのでした。

専門外のひとにきいてもわからなかったひとたち

2021年01月28日 11時08分03秒 | 日記
     今日はくもっています。



      ところで、サイキックなことは、サイキックに聞け。というのが、あると思いましたが、どの業界でもそうだと思いましたが、同じ業界で、同じような品物をあつかっている会社のひとのほうが、その商品の知識に強いし、蓄積されたものや、経験値が高かったりします。


     サイキックアタックがあるとか、聞いたんですけども。とか、お医者さまに聞いても、話がまったく通じないとか、いうことはそういうことだと、思ったのでした。



       遠隔ヒーリングが、できるって本当ですか。というと、夢でもみてるんじゃないかと、いうようなリアクションがかえってくるのが、専門外のひとたちの感じで、ヒーラーさんなら、できますよー。今から、しますか?とか、いう話になってくるのだと、思ったのでした。


     遠隔の、情報が読めるんですか。というと、ある程度は、読めますよー。得意なひとなら、広範囲の情報も、フツーに簡単に読めるだろうと、思ったのでした。


     以前に、テレビの番組で、ベテランの刑事さんで退職されたかたがでていて、自分が勤務していたころの不可思議な事件について、話をされていましたが、いったい、なにがおこったのかわからない。という、驚きの表情を今もされてたのでした。


   長年の、疑問としてのこっていて、今も、疑問は解けていない感じでしたが、サイキックなひとなら、ああ、それなら、その可能性がありますねと、いくつかの、ところをだせるものだと、思ったのでした。

   
    ひとが、衝動的になにかをしようとするときは、なにか、ほかのものに干渉されてという場合が、多いような感じがしますが、畑違いの、刑事さんには、荒唐無稽な話として、しか聞こえないだろうと、思ったのでした。


     この間、テレビで、ワクチンの話題をしていて、外国の医師のかたが、私は、医者なので科学しか信用しない。と、いっていました。


     それは、そうだろうと思いましたが、なにか、ヒーリングなどで病気が治ったりしたとしても、航空会社のパイロットがUFOを見た時のように、職業上のタブーとして、同じような感じで扱われているような感じがしたのでした。


     もし、ヒーリングはあると、認めて公言してしまったなら、正常な、判断ができないと、パイロットのように、飛行機をおろされてしまうような、感じなのかなと、思ったのでした。


      科学で証明できないと、よくいわれていますが、証明するのを待っている間に治ってしまうという、こともヒーリングではよくあることで、手術も必要ないし、薬もいらないというところで、わりとメジャーなのは、レイキなのかなと、思ったのでした。


     質にばらつきがあるというのが、精神世界のヒーリングなどではよくいわれてきたようですが、一般の医療とは、ここらへんは、まだまだ、平行線が続きそうな感じで、良いひとや、良いお店をさがすには、自分の判断や見る目を養うことが必要になってくるのかなと、思ったのでした。


     
       あまり、めずらしいことでもなんでもないような、サイキックのひとたちは、風を読むようにして、状況を判断したりしますが、ヒーラーさんなどもそうだと思ったのですが、世間の常識からはなれているけども、自信の道を探求するのにいそがしくて楽しくて、世間一般の常識とされるものとは、ちがう世界があるものだと、まるで、並行する2車線の道を眺めるようにして、そのみちを、同時に走っている感覚なのかなと、思ったりしたのでした。