アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

新しくなったひとたち

2022年03月31日 18時04分48秒 | 日記

     今日はくもりでした

    ところで、明日から4月ですが、トランプさんもプーチンさんも、この月は相性が良いということで、また、新しい展開と地球のエネルギーになるのかなと、思ったのでした。

   欧州のロシアでの制裁は、経済制裁の対象になっていない、ロシアのガスの銀行が、ドイツのひとに、ここで、買ってくれれば、支払いはユーロで良いよ。こっちでルーブルにするから。といった、プーチンさんの優しさで、ドイツのひとは、助かったようでした。

    ゆるーい、経済制裁の対策だったようで、この銀行を使えば、ロシアとは、フツーに仲良くできるといった感じで、フランスもいちはやく、ロシアで企業活動を普通にやるようでした。

   イギリスのジョンソンさんも、良くないひとではないので、ゆるーい感じでいくと思ったのですが、あとは、イタリアのひとが、でも、このひとはあまり、今回かかわってない感じなので、やっぱり、経済で結びつきがつよい、ドイツとフランスが、合理的になった感じでした。

     いろんな、まわりのひとたちが、喋ったりしていますが、結局は、プーチンさんがすべてを決めることで、だから、お電話での、活動の活発に、ドイツのひととも、話し合ったようだったのでした。

    停戦の進展があったというところで、タイミング良く、ひょっこりと、国連のひとがでてきましたが、わたしも、今回かかわってますので。といった感じで、忘れないで。ちゃんと機能してるから。と、アピール感をだしてきて、みはからって、でてきたのでした。

     トランプさんも、そろそろ、カタがつきそうー?。といった感じで、活性化してきましたが、中間選挙をまえに、大統領選に出馬すると、側近のひとが、いっていたようでした。

      日本も、制裁にはまじめに協力しないようで、利をとった感じになってきたのでした。

      インドのひとは、経済や精神的にプーチンさんを支えているし、王子さまはいるし、存在感のありすぎる、強すぎるひとたちが、プーチンさんの味方をしているので、これに、気がついていない、欧州のトップのひとたちは、いないと思ったのですが、ドイツとか、フランスのひとたちは、行動が正直で、良かったのでした。


        アメリカが、やっきになっていましたが、トランプさんという、ひとが、背後にいるのよー。といったところで、バイデンさんは、プーチンさんばっかり、見ていても、共和党とトランプさんが国にいるので、民主党とバイデンさんは、これからもっと、不安定になってくるだろうと、思ったのでした。


    安定感や、安心感がない、ツキや運がない、ラッキーや幸運に恵まれない、陰の気がつよすぎて、みてられないと、いったところは、次元上昇の始まった、地球にあって、エネルギーの良くないひとたちの特徴として、あるのですが、いつも、不安症に悩まされているといった、感じの不安定な感じは、エネルギーを陽に改善させないかぎり、続くのかなと、思ったのでした。

   アメリカは、トランプさんになると、共和党になると、一変して、新しくなるので、それを、見越したうえで、世界のトップのひとたちも、みているのかなと、思ったのでした。


     プーチンさんには、せかいの良い国のひとたちの、トップの仲間がいるのですが、仲間なので、いっつも仲が、良いのよー。というのは、今回のような、ピンチの場合にも、安定して応援してくれるといった、ところに表われていると、思ったのでした。これが、今回際立ったと、感じたのでした。

      

さいしょから、主役だったひとたち

2022年03月28日 13時49分38秒 | 日記
    今日は晴れています。

    ところで、バイデンさんが、そんな、つもりでいったんじゃ、ないもーん。と、発言を訂正していましたが、ウクライナの代表のひとが、ナトーが、ロシアをこわがっているとは、思っていなかった。と、いわれたので、弱腰の、ところをみせてはいけないと、支持率も、低迷していることだし。と、思って、プーチンさんに攻撃的なことを、いってしまったようですが、プーチンさんが、おこって、なんだとコノヤロー。と、なってしまったので、バイデンさんの補佐のひとも、そんな、つもりで大統領は、いってないですよ。と、フォローにまわって、バイデンさんも、ちがうのよー。といった、結果になったようでした。

   ニュースでは、アメリカは、ロシアをこれ以上、刺激したくない意図があるらしいと、解説していたのですが、じゃー、バイデンさんって。と、思ったのでした。

     バイデンさんの支持率は、プーチンさんにかかわるほど、さがる結果になったと、思ったのですが、ウクライナの代表のひとも、煽るのが得意ですが、回りまわって、なぜかバイデンさんの評価がさがるといった、ナトーのひとたちの、評判がさがっていくといった、感じになってきているのでした。

    ナトーのひとたちは、プーチンさんのご希望の、ルーブルでのガスの支払いは一応は、応じられない。と、つっぱねたようですが、ところで、これから、どーするの。といったところで、現実をみるのが、すきなこのひとたちは、損得だけは、得意なかんじなので結局は、プーチンさんのいうように、ルーブルで、当面しはらって、あとは、早く、停戦しないかなー。といった、待ちの姿勢になるのかなと、思ったのでした。


     バイデンさんだけが、温度差でウクライナに熱くなって語っているのですが、これから、プーチンさんの仲良しの、トルコのトップのひとの仲介で、トルコで、停戦の会談が行われる展開になってきました。

     ここは、安全圏で、ウクライナの代表のひとも、これまでよりは、安心感があるかと、思ったのですが、ナトーにも、加入しないし、というか、できないし、中立も、ありえると、いっているようだったのでした。

     
       アメリカの、中間選挙では、バイデンさんも、民主党も評価がさがると、いわれていましたが、トランプさんは、だから、いったろー。と、何回も、いっているのだろうと、思ったのでした。

     
        プーチンさんにかかわったら、西側のひとたちは、天敵にあったと、思ったほうが良いと、思ったのですが、ナトーのひとたちや、コクレンのひとたちの、グダグダの、感じが、浮き彫りになってきたのでした。


        今回の、ウクライナのことでは、経済圏というのが、西と、プーチンさん側でわかれると、加速化した感じでしたが、これで、一気に、新しい経済圏を作るのに、はずみがついても、プーチンさんにしてみれば、むしろ歓迎すると、いった感じかなと、思ったのでした。

      まだ、大丈夫なの。主導権は、こちらが握っているの。といった、ふんいきだけを、作りたがるのが、演出がすきな、西側のひとたちですが、中身がともなわない、尊敬もされていないのに、常に上から目線になっているといった感じでは、映画や、物語では、小者のひとたちが、よくやっている役回りだなと、よく、思ったりしたのでした。

     本物が、出てきた時に、にせものは、圧倒されるといった、感じは、よくあることですが、品物でも、美術品でもなんでも、それ本来のオーラと気品で、圧倒的に、まけているといったことは、よくあったことだったのでした。

      ひとでは、オーラや振る舞いなどに、あらわれるものですが、役者でいうと、主役のひとは、最初から、主役なのだなと、思ったり、したのでした。


    

さすがロシアのプーチンさんだったひとたち

2022年03月24日 12時16分38秒 | 日記
    今日は晴れています。

   ところで、プーチンさんが、ヨーロッパに売っている天然ガスの支払いを、ルーブルにすると、発表しましたが、これに、ヨーロッパのひとたちは、驚いているようでした。

    プーチンさんと、制裁のような、ゲームの駆け引きのようなものを、しようと思ったほうが、まちがいだと、思ったのですが、ヨーロッパは、これで、ルーブルで支払うために、ロシアの銀行に、ルーブルの購入をしなくてはならなくなりました。

  ロシアの銀行にも、制裁をしているようだったのですが、これで、制裁は、無効化できるようになったのでした。

     ルーブルの価値は、紙くず同然になったと、つい先日にいっていたのですが、この発表があってから、ルーブルの価値は、再び上昇しているようでした。

    ヨーロッパは、40パーセントを、ロシアのエネルギーに依存して、購入しているようですが、これまでは、ドルか、ユーロで支払っていたそうでした。

      ルーブルで払って。明日から。とか、プーチンさんが発表したので、エネルギーの依存度の高い、ドイツの市場などは、驚いていると、ニュースでは、やっていたのでした。

     これを、今かいていると、ゲームチェンジャーと、お知らせやメッセージがチャネリングで来たのですが、プーチンさんはまさに、ゲームチェンジャーの役割をするひとだったりしたのでした。

     くわしく、知らない単語も、メッセージで来るので、調べてみると、ゲームチェンジャーは、物事の状況や流れを一変させる個人や企業、プロダクト、アイデアのこと。 らしいのでした。もともとは、野球の言葉で、途中で交代して、試合の流れを一気にかえてしまう選手のことでも、あったようだったのでした。

     ルーブルの、支払いで、ルーブルの価値が一気に高まると、制裁の意味がなくなるし、かといって、エネルギーの購入をやめるわけにはいかないし、また、ドイツの代表のひととか、マクロンさんなんかが、必死になってお電話で、プーチンさんに、なんとか、ならないかと、お話し合いを始めるのかなとか、思ったのでした。


       プーチンさんと、いう、立派なひとは、筋道が通っていて、不誠実なひとには、そのように、鏡のように同じように対応をするし、信頼できるひとには、とことん、親切にするといったような、日本の漫画の、主人公によくあるような、性格のひとだったり、したのでした。


     とても、良くわかりやすいひとだと、思ったのですが、いじわるをするから、そーなるのよー。というのは、マクロンさんとかが、もっと、近所のほかの国のひとたちにも、教えてあげたほうが、よいのでは、ないのかなと、思ったのでした。


      ウクライナの、ゼレンスキーさんが、国会で演説しましたが、国連が、機能不全であると、いうことだけが、大事なポイントのお話として、印象にのこったのでした。

     あまり、はっきりとものを喋らないでもらいたい。と、いつも思っているし、願っているのは、良くないひとたちの特徴で、トランプさんや、プーチンさんや、ゼレンスキーさんなんかも、なにげに、公の場所で、堂々と本当のことを、喋ってしまうので、ここが、よくないひとたちに、きらわれる、ポイントだったり、したのでした。

    トランプさんは良く、よくないひとたちに、節度がないとか、品位がたりない。とか、いわれていましたが、要約すると、もっと、オブラートに包んで、ぼかして、一般の大衆にわかりづらく喋ってくれ。と、いっているだけで、むき出しの、本音で本当のことを、喋られると、それによって、目覚めてしまうひとたちが、ふえるので、イヤだったのだろうと、思ったのでした。


       ヨーロッパで、また、国のトップのひとたちが、会議とか、会合とか、しちゃう。と、2、3日前のニュースでやっていましたが、状況が一変してしまいましたね。といったところが、春分をはさんだ、超えた地球のエネルギーの上昇のかわりようだったり、したのでした。

    
       G20には、ロシアもフツーに参加しちゃう。とか、いっていましたが、また、はっきりとものを喋ってしまうプーチンさんの言葉が、ニュースになって世界につたわると、国連が機能不全におちいっていると、いっていたゼレンスキーさんのように、ここで、あえてこれで強調しなかったら、なんとなくで済んで、あらためて気づく一般大衆も少なかったのにー。といった、感じになってしまうのかなとか、思ったのでした。


       昨日の演説は、とくに、味気もなかったので、テレビでも、国連のことだけが、クローズアップされていましたが、それで、良かったのではないのかなと、思ったのでした。

    
       さて、ルーブルの、支払いをどうやって、やっていくのか、ヨーロッパのひとたちは、プーチンさんという、賢いひとを相手に、ゲームを始めてしまったといった感じで、今さら、気づいても、後悔しても、時すでにおそかった。といった感じになってきたのかなと、思ったのでした。

   
       ロシアの、非友好国を対象にしている、ルーブルの支払いですが、これは、ガス価格を突然3倍にするとか、ガスを売らないとか、いっているのではないので、とても、良心的な、プーチンさんの、優しさの対応なのかなと、思ったのでした。

    ヨーロッパで、会議をするの。といっていたひとたちの、笑顔がニュースで流れていましたが、ガスを、供給してもらっている、ひとたちばっかりで、そろっているのが、また、おもしろかったのでした。

     
      たまに、思ったのですが、ワクチン、4回目も、接種してくださいね。安全ですから。と、テレビで流れているひとのめが、にごっているのが、気になったのでした。こんな、ひとでないと、ひきうけない。といったところで、そーですよね。と、ナットクの、人選だなと、思ったのでした。


   ロシアにエネルギーで依存していた、ヨーロッパはこれで、大混乱におちいると、思ったのですが、混乱したって、くださいな。そして、も一回、冷静になってみよーか。と、プーチンさんは、いってみたかったのだろうと、思ったのでした。



     

優先させたひとたち

2022年03月20日 22時49分38秒 | 日記
       今日は晴れでした。

   ところで、日本は、ロシアの海産物の、輸入を続けるようですが、カニも鮭もロシアのが美味しいので、良かったと思ったのでした。

    コロナの時でさえ、経済を優先させたのですから、それに、プーチンさんもいってましたが、どちらかが、どこかの国が核兵器をつかってしまうと、それはおわりを、意味する。というようなことをいっていましたが、とゆーことは、現在の戦争は、軍事力はもちろん、簡単にはつかえない、飽和状態になっているとしたら、それよりも、経済を優先するといったところがあって、これがあるから、エネルギーで大きさをもっているロシアなどが、ドイツなどに強い理由も、あったりしたのでした。

    産油国とか、つよいですが、ロシアはガスはもちろん、王子さまの国も、これからも、絶対的にプーチンさんの味方で、インドのような大国と、大きな国も、ロシアについているというところで、西側のひとたちは、パワーバランスの上でもうまけていると、いった感じになっているのは、戦況を報告するテレビの情報と、並行して、みたところが、わかりやすいのでは、ないのかなと、思ったのでした。

       日本は、これに、敏感に反応していて、今の、日本のトップのひとは、就任のときに、外交は、したたかにすると、いっていましたが、海産物の輸入でも、わかるように、だいたいの戦況と先を見て、経済的には、この近い未来は、ロシアの勝ちであると、わかっていると、思ったのでした。

       アメリカは、今の大統領のひとが、人気がないと、先は、今の、共和党でも大きな支持率を持っている、トランプさんの再選がありえるだろうと、いったことになった日には、一気に、また、世界のパワーバランスは、大きく変わるだろうというのは、あとの、のこった国は、今の、ナトーの国の、ひとたちかなと、いうことに、なってくるのでした。

      
         新しい経済圏を、もう、ロシアのプーチンさんは、インドやブラジルなどの、仲良しの国で、つくっているようですが、これが、主流になってきたら、日本は、どちらにいくのかなというところで、その準備も、おこたりなく、思っているようでした。

    インドにも、日本は投資するようですが、良いひとたちと、仲間になったほうが良いと、思ったのでした。

      
       こういったところで、マクロンさんや、ドイツのひとが、焦ったとしても、プーチンさんには、別の、安全な基盤があって、あまり、興味のない、はなしを持ってくるひとの感じで、話をきいているのかなと、思ったのでした。

   
       やっぱり、アメリカの、ひとががんばって居座りたい感じですが、トランプさんが、背後から見ている感じで、これまでとか、今の、当たりまえだった勝ち組のひとたちというのは、もう以前のの世代のひとたちに、なりそうな感じだったのでした。

     経済の大きさと、エネルギーの主導権をどこが、持っているとかの、話になってくると、もう新しいせかいの、枠組みは、プーチンさんと、良いひとの国のトップのひとたちで、できてきたようだったのでした。

   
             

ポータルが開いたひとたち

2022年03月20日 20時18分18秒 | 日記
    
    今日は晴れでした。

    ところで、この間の大きい地震で、つぎの日あたりに、ポータルが開いたと、お知らせ的なメッセージがあったのですが、人工でも、自然現象でも、大きな地震などでは、時空の空間に玄関のように、通りみちが開いたりするのかなと、思ったのでした。

   イメージとしては、ポータルが開いた結果、そこに、別の次元や時空からの、新しいエネルギーが流れ込んできて、ブレンドされているといった、感覚がありましたが、結果、この、真空状態にいるような、ちょっと、昼間でも白夜に居るような、静かなんだけども、少し高いキーの音で、耳鳴りのようなものが、聞こえるような、感じがしているのかなと、思ったのでした。

       前の、大きな地震が日本でありましたが、この時は、人工の地震であるといった、お知らせ的な、メッセージやイメージが、かなりくりかえして、見えたり、聞こえたりしたのでした。

     大きな、爆発だと、いった感じでしたが、そういえば、昔、どこかのサイトで、核実験などは、空間にポータルが開いたりすることがあるような、感じのことを読んだりしたのですが、それが、できるようだったのでした。

    前の大きな地震の時は、反転した、ことがあって、起る前までは、日本の、世の中の象徴のような、テレビの番組も、どこか、闇落ちしそうな、感覚のものがあったりしました。

    奇抜な、残酷な、恐怖心をあおるような、暗い、ダークなものが、かっこいいとされているような、価値観に誘導しようと、しているような空気が感じられて、それが、共通したエネルギーだったので、そうしたいひとたちが、いるのだろうと、思ったのでした。

      大きな、地震があってからは、ひとびと意識が、無意識のダークサイドへの、誘導から外れたように、反転されて、明るいものを、希求するような、空気になっていったのでした。

     だいたい、パニック映画とか、恐怖映画とかは、自身が、平和で、そのせかいから、遠くないと、非日常として、楽しめないものですが、日常が、パニックのようになってしまうと、逆に、反動でバネ飛び上がるようにして、平和で、明るい、話題やせかいを、求めたようだったのでした。


     黒や、紺色の、寒色の世界に誘導しようとしていたひとたちは、ひとびとが、自発的に明るい暖色をもとめるようになって、徐々に、縮小していったようだったのでした。

     これが、きっかけで反転したという、ことを、その時に思ったのですが、今回の大きな地震は、ポータルが、開いたという、新しいエネルギーが流れこんできたといった、イメージのほうが、強かったのでした。

     時空や、空間などは、どのようなかんじになっているのかは、わかりませんが、一方で、空間に穴が開くほどの、刺激があれば、そこには、エネルギーのポータルのようなものが、できるのかなと、思ったりもしたのでした。