今日はくもりでした
ところで、明日から4月ですが、トランプさんもプーチンさんも、この月は相性が良いということで、また、新しい展開と地球のエネルギーになるのかなと、思ったのでした。
欧州のロシアでの制裁は、経済制裁の対象になっていない、ロシアのガスの銀行が、ドイツのひとに、ここで、買ってくれれば、支払いはユーロで良いよ。こっちでルーブルにするから。といった、プーチンさんの優しさで、ドイツのひとは、助かったようでした。
ゆるーい、経済制裁の対策だったようで、この銀行を使えば、ロシアとは、フツーに仲良くできるといった感じで、フランスもいちはやく、ロシアで企業活動を普通にやるようでした。
イギリスのジョンソンさんも、良くないひとではないので、ゆるーい感じでいくと思ったのですが、あとは、イタリアのひとが、でも、このひとはあまり、今回かかわってない感じなので、やっぱり、経済で結びつきがつよい、ドイツとフランスが、合理的になった感じでした。
いろんな、まわりのひとたちが、喋ったりしていますが、結局は、プーチンさんがすべてを決めることで、だから、お電話での、活動の活発に、ドイツのひととも、話し合ったようだったのでした。
停戦の進展があったというところで、タイミング良く、ひょっこりと、国連のひとがでてきましたが、わたしも、今回かかわってますので。といった感じで、忘れないで。ちゃんと機能してるから。と、アピール感をだしてきて、みはからって、でてきたのでした。
トランプさんも、そろそろ、カタがつきそうー?。といった感じで、活性化してきましたが、中間選挙をまえに、大統領選に出馬すると、側近のひとが、いっていたようでした。
日本も、制裁にはまじめに協力しないようで、利をとった感じになってきたのでした。
インドのひとは、経済や精神的にプーチンさんを支えているし、王子さまはいるし、存在感のありすぎる、強すぎるひとたちが、プーチンさんの味方をしているので、これに、気がついていない、欧州のトップのひとたちは、いないと思ったのですが、ドイツとか、フランスのひとたちは、行動が正直で、良かったのでした。
アメリカが、やっきになっていましたが、トランプさんという、ひとが、背後にいるのよー。といったところで、バイデンさんは、プーチンさんばっかり、見ていても、共和党とトランプさんが国にいるので、民主党とバイデンさんは、これからもっと、不安定になってくるだろうと、思ったのでした。
安定感や、安心感がない、ツキや運がない、ラッキーや幸運に恵まれない、陰の気がつよすぎて、みてられないと、いったところは、次元上昇の始まった、地球にあって、エネルギーの良くないひとたちの特徴として、あるのですが、いつも、不安症に悩まされているといった、感じの不安定な感じは、エネルギーを陽に改善させないかぎり、続くのかなと、思ったのでした。
アメリカは、トランプさんになると、共和党になると、一変して、新しくなるので、それを、見越したうえで、世界のトップのひとたちも、みているのかなと、思ったのでした。
プーチンさんには、せかいの良い国のひとたちの、トップの仲間がいるのですが、仲間なので、いっつも仲が、良いのよー。というのは、今回のような、ピンチの場合にも、安定して応援してくれるといった、ところに表われていると、思ったのでした。これが、今回際立ったと、感じたのでした。