アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

味方になってもらえたひとたち

2020年01月31日 18時16分38秒 | 日記

   今日は晴れていました。
   
   ところで、新型の肺炎がはやっていますが、トランプさんは、WHOの対応や本質に、不信感を以前からもっていたようでした。

 アテにならないよ。あんまり。といって、米国からのお金も出さない意向でいましたが、今回まで、こちらの組織を信用していたひとたちにとっては、かなり驚いたことなのかなと思いました。

 それは、もう知ってた。というところは、いろんな場面であるのですが、トランプさんは、良くないところは良くないとはっきりといってくれるので、そりゃー、支持率もへらないわけだ。と思っていました。

 とても良い、仕事をしている。私たちはすばらしいと、言葉だけでいっているひとたちがなぜか総崩れになるのが次元上昇のおもしろいところで、エネルギーの影響ったら半端なく容赦ないとか、思いました。

 幸運や、ラッキーを気にするひとたちなら、アセンションの地球ではとくに、わるいこと、よくないことをするのは幸運を手放していることになるのですが、なぜ、わるいことをしながら運の良さを期待するのかと、思ったりしていました。

 よくないことをしているひとの笑顔は長くは続かないというのが、次元上昇の法則としてあるようですが、ひとをいじめるのが生きがいのようなひとが、たまにいたりしますが、その笑顔が消えるのは、早いだろうなーと、思うひとたちがいたりもしました。

  そういえば、わかりやすかったのはアメリカの民主党のみなさんでした。
 
  イギリスのボリスさんはEUの離脱が決定して日本と仲良くしたいようですが、このひとは陽のひとで、トランプさんとも仲良くタッグを組んでいけるひとなので、日本はアメリカイギリスと仲良くして、付き合う相手をまちがわないで、いければいいのかなと思いました。

 今回の新型の病気の騒ぎで、世界はまた、新たな局面にはいったと思いますが、より良くなる世界では、良い行いをしている良いひとでないと、幸運やラッキーには恵まれないので、日本の政治のひともそうですが、トランプさんやプーチンさんのマネをして、国民を守ることを第一に、意識を引き上げたほうが、国民にとってはありがたいのかなと、思っているのでした。

 日本の神さまも、そのひとがどういうひとか、一目でわかると思いますが、良いひとには同調して応援してくれると思うので、がんばってほしいなと、思ったのでした。

ホバリングできる存在たち

2020年01月29日 11時11分08秒 | 日記
   
    今日はくもりです。

   ところで、この間、お昼ご飯を食べにいって、お店の天井に龍の頭部の絵が描かれていました。

   白い龍で、ちょっとおどけた表情の瞳をした、楽し気な感じの東洋風の龍の絵でした。

  私が、普段イメージの中で見る龍神様と、そっくりだなと思いましたが、好々爺の雰囲気があって、迫力のある外見と存在感と美しさと別に、優しみと、親しさが感じられるのでした。

 天井に描かれていた龍も大きかったのですが、私が見る龍神様は、もっと大きい感じだなと思いながら、なんとなく上を見上げていました。

 一緒にいった友人が、釣りをしたいというので、漁港の堤防まで、行ってみました。

 トンビが、とても器用にホバリングをしていましたが、下では、オキアミを撒いている釣り人がいて、それを見ているようでした。

 釣り人の頭上4メートルほどの上を飛んでいて、風が強いにもかかわらず、一か所でとどまって、じっと釣り人の手元を見ているように見えました。

 器用な、トンビもいるもんだと、思って見ていましたが、龍神さまにしても、守護をお願いしているときは、あのように頭上から、守っている人を、見て守っているのかもしれないなと、ふと思ったのでした。

 アトランティスのが師匠が以前、3年ほど前だったか、このブログにも書いたのですが、こちらにいる私にメッセージを送ったり、存在感を示す時に、我らは鳥を使う。という、短いメッセージが届いたのですが、この時に、鳥の姿や瞳は、師匠の目になっているのではないのかなと、思ったのでした。

 まるで、監視カメラを各所に置くようにして、鳥の目をカメラのように使って、こちらをじっと観察しているような気がしたのです。

 鳥の姿に、何度か助けられたことがあったのですが、大きな鳥が飛んでいる姿は、昔見た、ドラゴンが空中を自由に飛び回っていた光景によく似ていると、何度か感じたことがありました。

 ドラゴンは、翼をあまり動かさないで飛びますが、ワシやタカやトンビなども、同じような飛び方をするなと、思って見ていたのでした。

 バシャールの言葉を紹介しているブログでは、飼い猫や、外猫の猫は、宇宙存在と意識を同調しやすくて、善意の宇宙存在などはよく、猫の瞳を使って、地球人類や、飼い主を観察していると書かれていました。

 街中で見かけた猫の姿と瞳に、安心感や親しみを、神秘的な魅力を感じてしまうのは、語りかけてくるようなエネルギーとそぶりをもった猫に、なにか、他の存在の意識を、それも美しい魂を感じているのかもしれないなと、思っていたのでした。

 猫はよく、多次元の存在だといわれていますが、レースカーテンで仕切られただけのような、薄い次元の境界を、行ったり来たりできる存在のようでした。

 その感じが、エネルギーに敏感なひとには、たまらなく魅力的なのでしょうが、猫のだすヒーリングの脳波は、人間にとって最高のヒーラー的な存在なのではないのかなと、思ったのでした。

 普段守ってくださいと、お願いしたりしても、なんとなく忘れてしまうものですが、ところどころで、ああそうだったと、思い出したりするので、その度に、あの時も、そうだったかなと、思ったりするのでした。

かわってきた世界の状況とエネルギー

2020年01月28日 17時18分38秒 | 日記
   今日はくもりです。

    ところで、日本では病気の勢いが落ち着いてきた感じですが、わりとまったりとしてきたなと思いました。

   正確な情報と危険性を、最初から説明していた先生と、大丈夫だから。と、安心させていた先生がいましたが、危険な時は、危険だといってくださいよ。と思いながら見ていました。

ちなみに、テレビに最初からよくでていた女性の先生は、かなりまともな方のようで、信頼できるかたのようでした。

 落ち着いてくださいの先生は、持っているデータと感覚で説明している感じでしたが、ちょっと鮮度がわるくて、事実とモヤっとズレている感じが常にしていました。

 専門家の情報が頼りな時は、笑顔で落ち着かせるのではなくて、正確な危険の可能性と防御の仕方の情報などを、欲しているんですがと、思っていました。

   スピード感が大事なので、先生の笑顔が、モタモタしているなーと思って見ていました。

 日本での危険性は薄まりましたが、ひとをいれないというのは、こういう場合は最大の防御だと思いました。

 少し時間がたつと、世界の状態が一変することもあるというのが、わかったことですが、大国のひとは、はやくワクチンなどができたらよいのになと、思いました。

 世界がかわっていくタイミングが早くなっている感覚がありますが、アメリカの選挙でも、トランプさんが相変わらず優勢で、もとの世界には戻らないと、約束されているようなものです。

 バイデンさんよりも、サンダースさんの陣営のほうが、熱量が多いようですが、サンダースさんは、トランプさんとはよい関係性だと思いました。

 サンダースさんが出れば、トランプさんが勝利するのでしょうが、これが、前回と違って、良い人同士の選挙の戦いという、少し時代が進んだ感じの状態の選挙になってくるのかなと思いました。

わるいひとたちは、勢いはありませんが、トランプさんも、プーチンさんも、別に聖人ではなくて、状況に応じた対応をする、現実的なひとたちなので、敵を愛してくださいというような、初期のチャネリングで善意の宇宙存在がよくいっていた言葉は、もうちょっと、時代がすすんで、地球人類が全体的に進化してから、対応できるような感覚のことだと思いました。

愛で、敵を包んで愛してくださいとか、アドバイスされても、ムリです。と、答えてしまいそうなトランプさんとプーチンさんは、確実に、ひとびとを守ってくれるような、現実的な、ひとたちだと、思っているのでした。

  

 

 

アンテナをはっているひとたち

2020年01月27日 11時13分08秒 | 日記
   
   
    今日はくもりです。

   ところで、26日の午後か、それくらいに日本での病気の感じは大丈夫そうになったというのが個人的に感じたのですが、なんとなくわかるもので、そっちの方面に無意識に意識を向けている状態で、アンテナを薄くはっている状態というか、空気がやわらかくなったのがわかりました。

 海外の、団体の旅行を中止するということが決まって、日本の影響と運命がかわってきたという感じは、ニュースを見る前にわかるものですが、そうなると、日本の安全度は飛躍的に上がりました。

 それが決まるまでは、そくそくとした冷たい感じが感じられていたのですが、その続きの世界は日本では止められた感じでした。

 震災のときも思いましたが、日本の政府の対応は疑問があって、この時とは政権はかわりましたが、信頼できないという感じがあったのですが、オリンピックにしても、選手やボランティアはそっちのけで準備をすすめているのがわかりました。

 このことに関しては、期待するほうがまちがっていると思っていましたが、アメリカからの圧力も加わって、自己中のひとたちが決定する世界はなくなってきたように思いました。

日本はアメリカからの圧力からかわっていますが、なにかことがおきると、それがわかったりすることがあるのかなと思いました。

 どこらへんの、お天気がどうなっているとか、わかる感じで空気感でわかる場合がありますが、ちょっと、時間がたってからお知らせでわかる場合も多いのでした。

トランプさんやプーチンさんは、本物の愛国者で、国の底上げを行うことを常に考えていますが、そうでない国は、選ばれた人以外は、切り捨ててかまわないとか、考えるひともいるようでした。

その考えが、バレたのが前回のアメリカの選挙でしたが、そういうのが、目立ってくると、今のフランスみたいな感じになってくるのかなと思いました。

 日本には、極悪なひとはいない感じですが、たゆたいながらいるひとたちと、自己中で視野がせまいひとたちも、政治のなかにいるようでした。

 町内会でも、あのひとをトップに置いたら、私物化してめちゃくちゃにするよ。というようなひとがいたりしますが、なんだかなと、思っていた日本や世界は、トランプさんによって叱りつけられているような状態だと思いました。

 トランプ政権のひとも、日本のひとのように、気長に待ってくれないで、すぐに答えを求めてくるようなせっかちなひとたちなので、スピード感としては、このくらいで、ちょうどいいのだろうなと思ったりしました。

甘やかすと、いつまでもぬくぬくしてしまうようなひとたちなので、こたつから出て、いきなりダッシュで走れというようなやりかたは、近いところでは過去に経済のおっちゃんたちの、感じであったのかなと、思ったのでした。

おっちゃんたちが、お年のせいなのか、日ごろから走りなれていないのか、事態を認識できないで、なかなか走りださなかったのが、また見ているほうとしては、もったりとして楽しかったのですが、今回の場合は、そんなこともいっていられないようでした。

指導してくれている先生としては、厳しいですが、トランプ政権のひとたちは、日本の国民の利益とか、安全を守るような結果に導いてくれているのだから、ありがたい存在かなと思ったのでした。

選挙するひとたち

2020年01月24日 18時08分48秒 | 日記


今日はくもりです。

   ところで、アメリカの大統領候補の民主党側のひとの支持率が、サンダースさんがトップになったそうですが、何気に正義のひと同士のたたかいになって、トランプさんが勝つという結果になるのかなと思いました。

  サンダースさんは、トランプさんにとっては対極の敵側にいる味方として、見ていましたが、このひとは、自身のいる民主党の弱点や欠点や、同じ民主党の候補の真実の姿などをクローズアップして、皆に見せて説明してくれるという、民主党にとっては、止めようがない、有利な位置にいる特別なひとだと思っているのでした。

あれ?民主党の味方じゃなかったの?というような、若干微妙な位置にいながら、民主党を攻撃する人として、そして、正論でヒラリーさんの不誠実を暴いてしまうひととして、前回の大統領選では票を割れさせてしまいました。

サンダースさんを応援していたひとが、ヒラリーさんにいれなかったということも、起こってきたそうですが、民主党のまともな支持者のひとたちにとって、サンダースさんだけが、頼りになるひとかもしれないと、いう感じが再び強くなってきたのかなと思いました。

トランプさんと、仲の良いひとは多くいますが、向こう側のひとにも、結構混じっているというのが、わかりやすいところで、その位置にいることによって、大いにそこを活用しているという、ひともいたりします。

アセンションを促進する目的で地球に来たひとは、ほうぼうに散らばっては、目覚めの仕事を始めて気運を高めていますが、ここらへんが、おもしろいところなのかなと思いました。

SFの世界で映画にしたら面白いかもと思いましたが、そういえば、宇宙人ポールの続編をはやく作ってほしいなと、思いました。

病気がはやっていますが、ロシアやアメリカの対応がどうなっているのかなと、思ったのでした。