アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

したたかだったひとたち

2022年02月09日 17時36分38秒 | 日記
    今日は晴れていました。

     ところで、日本が、おもしろかったのですが、動きとして、とても優秀というか、秀逸といった感じで、プーチンさんの、ウクライナの危機は、解決されそうですが、日本の今の代表のひとは、外交はしたたかにすると、初心の演説だったか、インタビューだったかで、いっていたのでした。

   今日のニュースで、アメリカから依頼のあった、日本に備蓄しているエネルギーであるガスを、EUに融通すると、日本に無理のない範囲ですると、決めたと、でていたのですが、さすが、決断がおそすぎる。と、思ったのでした。

   
    日本は、気のすすまないことを決めるときは特に、会議、会議、アーンド議論、アーンド会議。とかいって、なかなか、先にすすまないのですが、なんか、牛輔戦術とかも、国会ではあるようでしたが、外交でも、発揮して、したたかに、とろくささを演出してみせつけたのでした。

    
    海外の投資のことでも、日本は決定まで時間がかかると、まえにテレビの番組でいっていましたが、企業からして、会議がすきな、感じがしましたが、決定を、遅らせる。ワザとじゃないの。お国柄なのよ。といって、ゆるしてもらえそうな、雰囲気をつくりだしているのでした。

  もうすでに、あらたなステージというか、局面に、ロシアとか、ヨーロッパが突入して、解決しそうなのですが、この段階で、やっと、決まったからー。と発表するのは、素晴らしいことだと、思ったのでした。


    まじめに、やっているのよ。いそいでるの。これでも。とか、いいながらいくというのは、外国には、日本のホンネとか、気持ちはわからないという、感じがつかめているからだろうと、思ったのでした。

  だから、慣習やお国柄で、いいわけがつくだろうという、感じがあったのでした。


     今の、日本の代表のひとは、ワクチンよりも、飲み薬を早く、すすめたかったようですが、優秀なひとのようで、3回目の、ワクチンをー。とかいうひとたちにも、飲み薬がでてくるまで、時間かせぎを、している感が、あったのでした。


     国民に対して、誠実でありたいと、思うひとだから。だと、思ったのですが、もたついてるの。よろけてるのよ。とか、演出しながら、本質をとるというのは、なかなか、良いことでしたと、思ったのでした。

邪気払いの効果がある曲 その2

2022年02月09日 13時33分34秒 | 日記
     今日は晴れています。良いお天気で気持ちが良いです。

    ところで、邪気払いの効果がある曲や歌というのが、あったりしますが、個人の感想ですが、このブログには、まえにも、曲のことを、かいたのでした。

      今回は、鬼滅の刃の、映画の中に登場する、アカザと、煉獄さんの戦いの曲ですが、これが、かかると、体が軽くなりました。

     独特の、効果があるのがわかりましたが言葉にするのがむずかしいような、いろいろな要素が混じっていて、潜在意識を活性化するような効果も、あったようでした。

     体が、軽くなるので、掃除や、洗い物を勢いよくしたいときに、BGMで、かけていますが、気がかるくなるので、とても、きもちよく、楽に、作業が、すすむのでした。


       邪気払いの、効果があるものは、音でも、よくありますが、曲も、あったりしたのでした。

      トランプさんが、アメリカの米兵が、よくないひとたちを、急襲するときに、邪気払いの効果がある曲をかかけていたと、どこかで、読んだ記憶があったりしたのですが、実際に、兵士を気を高めるとか、邪気をはらうとか、体をかるく、うごきが早くなる効果があったりしますので、意外と、世界中に、このような効果のある曲というのは、あるのかも、しれないなと、思ったりしたのでした。


     ちなみに、良くない気のひとは、この曲をきくと、おとなしくなるというか、怯みますが、この感じは、気配とエネルギーでわかるもので、効いてるなということが、わかったりしたのでした。

    脳波も、エネルギーも、ついでに思念も、時に簡単に感知できるものですが、使える曲はつかっていこうと、思ったのでした。

ピントが合ってきたひとたち

2022年02月09日 13時16分38秒 | 日記
    今日は晴れています。快晴で気持ち良いです。

  ところで、欧米のメディアでは、おもにアメリカのメディアでは、プーチンさんがわるい。と、いいたかったようでしたが、ピントが合ってきたひとたちがふえてきた結果、ロシアは、ナトーが拡大しないように、いってるだけじゃないのと、いうシンプルな答えにいきついたようでした。

    煽り耐性が、ないひとというが、いますが、あおられると、なあにー!と、いって、びっくりするくらい、まるで発作のように、おこりだしたり、するのですが、バックトゥザフューチャーの、主人公があおられて、すぐにムキになるタイプのひとを、演じていましたが、煽り耐性がないと、せかいは、すぐに、混乱したり、するのでした。

    プーチンさんは、達観していて、いつも華麗に、マスコミの、他の国の煽りにも、スルーしていますが、戦争をしたがっているのはアメリカ。みたいなことを、いっていましたが、危機をあおりたかったアメリカに、ヨーロッパの国々は、のってこないようでした。

      バイデンさんと、アメリカのマスコミは、もうね、せんそーまで、秒読み。とかで、浮き足立っていましたが、ドイツのひとも、アメリカで、ドイツへのロシアからの、パイプラインをとめるつもりという、アメリカの言葉に、勝手に、なに、いってんだか。という、雰囲気と表情をただよわせていたのでした。


      マクロンさんが、精力的に各国を飛び回っているようでしたが、勝ち目がない国にはつかないという、わかりやすい、感じかなと思ったのでした。

       アメリカが、勇み足で、またバイデンさんが、コーフンしやすいひとのようでしたが、アメリカをぬきにして、ヨーロッパとロシアで、話をつけるようでした。

      
          トラブルがすきなひとは、話には混ぜないというのは、フツーのひとたちの間でも、鉄則のように、なっているのですが、こんな感じになったようだったのでした。


          平和でありがたいと、思ったのは、平和主義のプーチンさんで、それでも、わるものにしたいひとたちは、どーにかして、プーチンさんの、イメージをわるくしようと、していましたが、もう、そんな時期じゃーないのね。というのは、お話が、アメリカは外して、アメリカとはちがう方向で進んでいるのをみても、わかったり、したのでした。