アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

同じになりたいひとたち

2019年06月30日 11時53分38秒 | 日記

 今日は荒れています。お天気がすごいですが、沖縄ではもう梅雨が明けだそうです。

 ところで、G20が閉幕しましたが、全体的に、感じよく和やかな雰囲気で明るくてよかったと思いました。

 メルケルさんが、お疲れさまでした。というような感じで印象的でしたが、楽しそうにしていらっしゃったのでなによりだと思いました。

 日本に来て、トランプさんやプーチンさんがとくにリラックスしているような雰囲気のある理由は、日本の首相が常に友好的だということと、国民が、他の国に比べると、過激なことをいったり、ギャーギャー騒がないというところにあると思いました。

海外の、特にイギリスやアメリカの国内でのトランプさんを批判する目的で行われているデモは、雇われたひとも多いようですが、日本では、これはないように思いました。

ところで、低いトーンで自ら生きている人というのは、同じように他人や身近な人も、自分と同じように低いトーンで生きることを、望むことがありますが、トランプさんを批判している専門家やジャーナリストの、識者と呼ばれているひとをみると、どうしようもなく、すすけた暗さやトーンの低さというのが目につきました。

自分と、同じように低い低音階で振動してほしいと、願っているひとたちは、その周波数からなかなか抜けだせません。

トランプさんのように、高い音階で生きているひとのことを、理解できないので、答えが、自分の中の範疇にないことをわかっていると思いました。

いくら考えても予測してもわからないし当たらない。ということの答えはそこにあると、思いました。

自分には、到底理解できないひとたちというのは、ほかにももっといますが、それで、トランプさんのことを解説するのは無理があると思いました。

トランプさんの電撃的な行動は、低いトーンで生きているひとたちをいつも驚かせますが、そういう意味で、日本の政府のひとたちも、よく、この動きについていっているなと思いました。

世界中に、散らばっている良い人チームの国の代表のひとたちにとっては、特に、意外だと思わないトランプさんの行動と交友の仕方は、それにとても驚いているひとたちから見ると、世界はそれに、振り回されている。ついでに自分の考えや予測も振り回されていると、驚きをもって感じているのかなと思いました。

だから、毎回何かあるたびに、あんなにも焦って、驚愕の表情をしたりして、ヘタな役者さんなんかを上回るような表情を、見せてくれるのかなと思いました。

TPPの、時に最後の最後まで、アメリカのトランプさんのところの玄関前に立つまでTPPが通ると信じて疑わなかった日本のひとたちをみて、本当に、気づかなかったのかと、なんてほのぼのとしているひとたちだろうと、そのお気楽さに、驚いたことがあったのですが、今もそれが続いていたとすると、それにしては、予測不能だと感じているトランプさんの対応に、成功しているのではないのかなと、思いました。

すべてのものは、振動しているというのが、専門の分野でも真実のようですが、ひとも、どの音階のようなもので振動しているのかが見てとれました。

低い音階にいるほど、真実がわかりにくく、アンテナにホコリがかぶっているように感度が鈍くなっているのがわかりましたが、だから、いつも、トランプさんやプーチンさんの本当の姿がわからずに、右往左往しているというのは、この専門の識者のひとたちにとっては、もしかしたら、毎回サプライズがあるようなお話で、楽しいイベントのようなある種の刺激になっているのかなと、思ったのでした。






大阪でのG20は成功でした。

2019年06月29日 18時13分38秒 | 日記

 
 大阪でG20が閉幕しましたが、とても、良かったと思いました。

 全体的にほのぼのとして、仲が良くて、プーチンさんやトランプさんもとてもリラックスされているようにみえました。

 現在はロシアのプーチンさんと日本の首相が会談されているようですが、プーチンさんは日本に対してはいつも誠実に、繊細にやさしく対応しているのがわかりました。

プーチンさんは、イギリスの、メイさんに詰め寄られていたようですが、このように、他の国では難癖をつけられることも多いようなところがあったりしました。

北方領土の課題では、プーチンさんが最初から一貫して懸念している通り、アメリカの、軍がここに基地を置かないか保証がほしいというところでした。

この間の件でもわかる通り、まだ、途中の段階で、トランプさんの周辺もはっきりと色分けができていないところがあるのがわかりました。

プーチンさんは、当然それを知っていての、発言だと思いましたが、時間が経過するほど良い人のチームひとたちには有利に運ぶのが次元上昇のお約束なので、今回は、はっきりと、急がなくてもよいと思いました。

トランプさんは、追加の関税を見送る形になりましたが、G20のこの場で、開催国の、仲良くしてねの日本に配慮して、平行線を継続して、悪化する印象を出さないようにしたのだと、思いました。

トランプさんは、民主党の、候補者や、アメリカの過去の大統領が政策が愚かだったといっていましたが、これは別に悪口ではなくて、事実だと思うので、トランプさんになってかからは、世界の普通の国民を煙にまくような政策をとらなくなっただけだと思いました。

サンダースさんは、票を割れされるひとですが、このひとも、立派な、よいひとだと思いました。

トランプさんの周辺には、おもしろい役割を演じている人がたくさんおりますが、潜在意識と、表層意識で使い分けて、いるひとも、無意識だと思いますが、いるのが、おもしろいところだと思いました。

プーチンさんと、トランプさんはどうしても仲がよく、日本の配慮で今回は、夕食会でも席が近かったようですが、狭い席とテーブルは、ネットでも書かれていましたが、修学旅行の感じがあってよかったと思いました。

トランプさんはマイコーラを持参して、プーチンさんもマイボトルを持ってきていましたが、それで乾杯している場面は、とても仲良くてほのぼのとして良かったと思いました。

インドの首相も、もう見た目からわかると思いますが、静かで思慮深くて、正しい役割をするひとなので、トランプさんと日本の首相とで仲良くしていましたが、このタイプのひとは、トランプさんには最初はとっつきにくいと感じなのかなと、思いました。

トランプさんのような、おもしろ要素があまりないひとなので、とっかかりを見つけるのが難しいと思いましたが、しかし、人柄が良い人なので、インドがアメリカに関税をかけることに関しても、貿易の、話はするからね。と、駄々っ子のように、いっていましたが、この時点でトランプさんは、相手の人柄を読んでいて、まともな、正しい正当な話が良いテンションでできるひとだと、見抜いていたのだろうと思いました。

また、日本のご近所の国にいくようですが、トランプさんは最初から、本当の敵意はなしに、この国のひとにアプローチしてきました。

気軽な、感じで付き合いができるひとだと、感じているのだと思いました。

トランプさんは、好きな人の話をするときや、その人に会った時にはすごくうれしそうな顔をするひとですが、瞳には、おどけたような、愉快な雰囲気がありました。

大体の、結末や流れを知って、感じているひとにとって、その流れにのっているポイントを見つけたり、通過するときには、特別な、達成感を味わうのだろうと思いましたが、行く先々で、スタンプを押して集めて、ゲームをクリアしていくように、例えばインドのような、良い人の出会いというのも、起きてきたりします。

会見では、相変わらずロシアとの関係をしつこいくらいに追及されていましたが、そんなものは晴れたので、プーチンさんとも、正式に会談できるし、グラスで乾杯もできるし、これから、ロシアの資源と市場とレアアースなどの、経済の貿易のこともいっていましたが、その分野でも、これからは、扉を開けるようにして、活発に交流できるようになっていくと、思いました。

それが、自然の流れだろうと思いました。

プーチンさんはどうしても悪い人の方にはいかないひとなので、これからも、トランプさんとは良い関係を続けていくのだろうと思いました。

メイさんは、まだ、プーチンさんに噛みついていましたが、プーチンさんは、メイさんと同じ引退が決まったメルケルさんとは夕食は隣の席で、これまでの、同じ時代と時間とシチュエーションとを共有してきた人間として、お互いにとても、和やかにいろんなお話をリラックスしてされているように見えました。

そういう意味で、今回のG20の大阪でのサミットは、席がギュウギュウ詰めの狭い感覚の効果もあって、とても、ほのぼのとした、カッコつけない感じになっていて、成功だったと思いました。

トランプさんをはじめ、ロシアのプーチンさんやインドの首相など、良い人たちは世界の代表として国際的な場でいよいよ数で勝ってきました。

これからも、イギリスやドイツやフランスのひとたちの顔ぶれが変わって、ますます、和やかな、トランプさんが好きなおもしろ要素の多い、お茶目な場面の見える、会合になっていくのではないのかなと、これはほとんど確信していますが、思っているのでした。

G20で新鮮なひとたち

2019年06月28日 13時41分38秒 | 日記

今日は良いお天気になってきました。

 大阪でG20が開幕されましたが、インテックスは私も行ったことがある場所ですが、エネルギー的にはとても、気持ちの良いところでした。

 なので、万博の予定の土地や、その後にできる予定のIRなども、この場所からすぐご近所なので、よいところだと思いました。

 会場では、やっぱりでっかい倉庫な感じがしてしまうような会議場になっていましたが、普段はイベントなどに使われるようで、それもまた、ローカルな味のある雰囲気になってよい感じなのではないのかなと思いました。

せまい、席にギュウギュウ詰めに座っている各国の首脳の方々の画はシュールでしたが、和気あいあい感があって、よいのではないのかなと、思いました。

距離が近いというのは、そして、背景の会場が簡素だということは、なにか、新鮮な感じがあったのではないのかなと、思いました。

普段から思っていることなのですが、東京は、少し雰囲気が陰の気が強いなと感じるのですが、政府の機関などは特にそう思ったりしました。

そういう意味で、なにも、緊張間のないオープンな明るい雰囲気のある大阪という土地は、加えて、海沿いの空気の良いところでの開催は、この周波数の上がった時期には、最適なのではないのかなと、思ったのでした。

香港の、記者の方が、女性の方でしたが、大阪は、人々がフレンドリーでオープンでとてもよいところだと、喜んで微笑んでいましたが、大阪の人たちは、明るくて朗らかで、無駄に気取るところがないので、付き合いやすいと思いました。

日本の、政府の関係者の方々は、今回そういう意味で、勝手が違う、エネルギー的にもアウェイな感じがするところだと思いましたが、良いエネルギーの場所や、ひとに引きずられるというか、感化されるのはどの国のひとでもどんなにえらい立場にいるひとでも普通にあって、それが、良い影響というのになったらいいのになと、思いました。

プーチンさんが、何気にまた、会場に入るのに遅刻して、皆待たされていましたが、日本の首相のひとも、大変だなあと思いました。

狭い、フランクな会場で、皆それぞれにわいわいガヤガヤと動き出して喋っては、日本の首相が、統率するのも、大変な役割だなあと思いました。

まあでも、こういうフランクなところは、格式ばったところよりも、イレギュラーな感じがして、新鮮で、良かったのかもしれないなと、思ったのでした。

さっそく、プーチンさんとトランプさんが会話していましたが、この先の大国との貿易交渉も、トランプさんは引かないし、日本も、決して大国にはついていかないというところが、わかりましたが、そういう意味で、それを確認する場になるというか、互いに意思のかたいところを確認する場で機会なのだろうと、思いました。

この先も、世界の悪い人たちの居場所がなくなる感がわかってきて、清々しい波動のなかではアウェイな感じを味わうのだろうと思いましたが、この先も、こういう国際的な公の場で、それを確認できる機会が、増えてくるのではないのかなと、思いました。

フランスのマクロンさんは、相変わらずチャーミングな笑顔で可愛い感じを振りまいていましたが、来年には、国際的な場にはいなくなるのではないのかなと、思いました。

イギリスのメイさんも、元気そうでしたが、退くのが決まって、少し、気が晴れたのかなと、思いました。



潮が引くまで待ったひとたち

2019年06月27日 09時48分58秒 | 日記

 今日は雨です。

 ところで、最近の世界で起こる出来事というのは、先が見えていて、時間が経過するのをまっていた感じがありました。

 なぜかというと、時間がたつにつれて、状況は改善して、結果がちがったものになってくると、予想ができた感があったからです。

 大国が、弱るとそれを恐れていた国々が、結果的に解放されますが、鎖から放すといった政策をとるトランプさんは、言葉にできなくても、解放するのだという、強い信念と目的があるのが読み取れました。

このひとは、怒ると精悍な顔つきになりますが、エネルギーを動かせる、操れるような才能を持った人が本気で取り組むと、こういう結果になるのかなと、思いました。

潮が、満ちている時に島に渡ろうとする人は少ないと思いましたが、事情をしっている地元の人は特に、満潮の時は渡らずに、引き潮になったら道ができて渡れるようになると、思ってのんびりと待つと思います。

それと、同じように状況が改善されるのをまったひとたちは、トランプさんが猛威を振るうのを横目に見ながら、渡れるようになった時の準備をしていたのだと思いました。

時間が経過すると、悪い人が弱るのは次元上昇の法則で何度も書いたのですが、自身の体重の重みで沈んでいくようになる人たちは、薄い板の上に乗っていたようなもので、早めにダイエットしないとその床は突然崩れさるのだと、わかっていたのだろうと思いました。

世界の、ひとたちの見る目は厳しくてフランスのマクロンさんも、他の国の悪い人たちも、薄い板のうえをを歩きとおせなくなるだろうと思いました。

日本の、車のメーカーが海外で話題にというか、販売を停止するかもという記事がニュースとして出ていましたが、日本でも、まろやかに対応を急いでいるようですが、光が当たりやすくなっている次元上昇の環境下では、見逃しはされないだろうなと、思っていました。

大国の、力から徐々に解き放たれた国のひとたちは、トランプさんと、話ができるようになると思いますが、もうちょい、待ってみるかと、思う心の余裕もできてきたのかなと思いました。

ロシアのプーチンさんは、相変わらず良い人とも、悪い人とも、区別がつきにくい自身の状態を、楽しんでいるように見えました。

このひとは、いつも飄々としてゲームを楽しんでいるように見えますが、大きな意味でいうと、自身の思い描く通りになっている世界の状況を、面白く、楽しんでいるのだろうと思いました。

これからも、潮がひくのをまったひとたちは、これからは、もう二度と満潮には戻らなのだということがわかっていて、これから、新しいフォーメーションと動きを、開始していくのかなと、思ったのでした。

奇跡が好きなひとたち

2019年06月26日 19時44分38秒 | 日記

 今日はくもってきました。

 ところで、私は奇跡が起こるのが好きなほうですが、これは、いつも毎回ありがたいことだと思っています。

 現実世界の確定事項ほど、たよりにならない。と、その時に思うのですが、祈りをしたり、奇跡が起きると、事情が一変する時もあります。

聞いていた、話と違うということが起きてくるのは毎回のことで、同じ人が、ちがうことを話し始めたりします。

そのひとの記憶違いなのか、事実や背景が突然かわったのか、現実がちがった世界に飛んでみたのか、いろいろな可能性があったりしますが、いつも、無言でそれを受け入れたりします。

それは、なぜかというと、言葉にはできない、エネルギー的なもので、答えの圧縮版を受け取っているような感覚になっていて、そういうことになったから。という詳細を、潜在意識でゆっくりと味わいながら、確認している感じになっていたりします。

天使や、師匠や、渋い声のおいちゃんが、なにかしてくれたな。というところは、、よくわかって、不思議とも思わずに、最近は受け入れています。

疲れているときは、かなり雑に、ちょっと、なんとか助けてくださいよ。とかなり投げやりにお願いしてみたりするのですが、天使には通じているようで、そのような意識の向け方をしても、温かいエネルギーが降りてきたりしました。

人間界の、事情をよく知っている天使や良い存在の例えば観音様のような優しい神様のような存在にとって、精神的に疲れたり、体力がなかったり、調子が悪かったりする人間の悩みの状態はお見通しで、そのような状態で救いを求めても、なにも、怒るようなことはなくて、助けてくれるようなところがあると思います。

特に、天使は心が広いというか、許容量が大きくて、間口が広い感じがするので、助けてほしい時は、頼むと良いのかなと思いました。

目に見えない世界をアレンジできる存在として、天使は人間の助けになるようですが、現実世界の事情にも、干渉できるようです。

天使は、人間を助けることに、喜びを見出してくれるようなので、助けてほしい時は素直に、感謝してお願いするのがいいのかなと、思ったりするのでした。