アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

焦ってきたひとたち

2022年10月31日 13時44分44秒 | 日記
 

       今日は晴れてます。
    ところで、このところ、いそがしくてポーっとできる時間があまりなかったのですが、テレビで見るニュースなんかをボーっとみていたら、焦ってきてるなと、思ったのでした。

     なんで、焦っているんだろうと、思ったのですが、コタツにはいると、眠気がでてきますが、あー。中間選挙かー。と、思ったのでした。

    アメリカの、中間選挙があるから、ムリからに、焦ってきたり、テコいれをしているみたいで、フツーにニュースだけみていても、深く探らなくても、わかることですが、だから、イメージも考えないで、ロシアにたいしても、ごり押しみたいなゴーインなことを、しかけてるのかー。と、気づいたのでした。

     イメージ戦略とか、情報戦とか、心理的な操作とか、これまでも、あったりしましたが、なにか、ヨユーがなくて、練ってないというか、いき当たりばったりか、焦りだけが、見えているといった、感じがあったのでした。

    アメリカの、中間選挙は11月の8日ということですが、日がないのねー。と、思ったりしたのでした。

    民主党は、良くない結果がでると、だいぶ前から、評判がたっていたようですが、これが、表面化するまえに、叩き売りの状態のように、バーゲンセールのような、心境になってきているのかなと、イメージで、わかったのでした。

   これが、事実として全世界に知れ渡るのが、イヤみたいで、起死回生のー。みたいな、感じがしたかったようでした。

 ここまできて、この時点で、なにをしても、環境はかわらないところまで、来ていると思ったのですが、それでも、やっきになって、なにかしたいと、思ったのかなとか、思ったのでした。

      プーチンさんが、なにか発言すると、日本では、なにを、いっているんだか。といった、空気になっているようですが、話が、わかりやすく、まともなことしか、いってないというのは、まだ、わからないかなーとか、思ったのでした。

     情報の、偏りというのは、さんざん、最近ではいわれてきましたが、そーいえば、ワクチンの、当初は、この感じが、ありましたよねっと、思ったり、したのでした。

      親しい友人に、ワクチンは、打ったら、ダメよー。あとで、後悔するから。と、いっていたのですが、最初は、反発していたこのひとも、最近は、おとなしく、うなづくように、なったのでした。

     ものわかりが、ものすごく、よくなったと、思ったのですが、無知なひとに、なにをいっても、わからないというのは、自分自身にも、当てはまることですが、ある、特定の専門分野のことは、素人には、わかりにくくて、知らないと、でも、それを、自分で調べることをしないのであれば、無知なひとに、いってもしかたないなと、ほったらかしておくしか、なかったなとか、気の短いわたしなどは、思ってしまったのでした。

    もっと、親切なひとだったら、くわしく、優しく、根気強く、丁寧に、危険性について、説明しただろうと、思ったのですが、聞く耳をもたなかったひとには、なにをいってもムダだというのは、ワクチンのことでも、思ったので、一応、意見してみたけど、あとは、本人の、判断だと、思ったり、していたのでした。

    そして、結果がでるまで、経過を、眺めていたり、したのでした。

     

痛々しかったひとたち。

2022年10月30日 13時23分08秒 | 日記
    今日は晴れています。
  
     ところで、きのう、EUの、医薬品規制当局の、記事で一部のコロナのワクチンが、過多月経をひきおこすおそれがあると、ニュースになっていましたが、新型コロナのワクチンの、一回目の接種の時期に、わたしは、歯医者に通っていたのでした。

    介護か、医療の関係の仕事をされている、おばちゃんの患者さんの話し声が、廊下で聞こえたのですが、私は個室の診療室で、診察をまっていたのでした。

     新型コロナの、ワクチンを打ったという、おばちゃんは、全然、たいしたことなかった。と、誇らしげに、その時は喋っていたのでした。

    その時は、日本では、医療関係のひとたちが、まず、優先で接種していたころで、早く打てるひとは、うらやましい的な、風潮もあった頃でした。

    歯科衛生士の、若い女性は、おばちゃんに、副反応についての、質問などを雑談の中でしながら、自分も、やがて打つものなので、情報を詳しく知りたいと、熱心に質問していたのでした。

      この、歯科医院の、先生も、衛生士の方も、皆親切で良いひとたちで、好きだったのですが、会話が聞こえたので、とても、痛々しく、感じたのでした。

     その頃は、イギリスや、ヨーロッパなどで、医療の関係の方たちが、警鐘を鳴らすようにして、ワクチンの副作用がひどいことを、確率が、とても高いことを、ネットなので、公表して、ニュースになっていたのでした。

     この、歯科医院の先生は、シニアの方で、ベテランですが、この、海外のニュースの記事などには、ふれないであろうという、感じの、日本のニュースと、世間の空気と、政府の発表と、テレビでしか、情報をとらないだろうと、いった、典型的な年代のひとのように、見えたのでした。

        衛生士のかたは、受付のひとも、若い女性で、未婚だろうといった、感じのひとだったのですが、ワクチンは、若い女性はとくに、打たないほうが良いと、思ったのでした。

      ワクチンの、副作用も、高い確率で出ているし、ひどいみたいですよー。っと、わたしはいいたかったのですが、そこまで親しくないので、また、院長先生の方針の、多分反することだろうと、思ったので、いえなかったのでした。
  
     副作用が、ひどいだろうという、ことは、確信的にあったのですが、日本は、いまだそうですが、ワクチンについての、よくないニュースは、テレビでは、やらないのでした。

       バカにしている。と、何回も、思った、ワクチンの感じのことですが、専門家なら、リスクがヤバいことくらい、知っているだろうと、思いながら、広告にのったり、ワクチンを勧める、医者などを見て、魂を、金で売ったなと、思ったのでした。

    この時は、わからなかった。というのは、逃げ口上で、十分、理解していただろうと、海外では、もう、データがはっきりと、出ていたのでした。

   私は、良くないひとたちは、見た目でわかるので、ワクチンの関係の最初の、登場人物からして、ヤバいと、わかったのですが、アメリカの、これをすすめる関係のひとでした。

    EUで、女性の体にともなうリスクについての記事が、発表されたのですから、いーかげんに、もう、しといたら。と、思ったのでした。

    5回目の、ワクチンを、勧めているひとたちは、日本だけかもとか、思ったのですが、受ける側が、警戒して賢くならないと、なんでもそうですが、この流れは、かわらないかなとか、思ったのでした。

      

楽しかったひとたち

2022年10月29日 11時58分58秒 | 日記
 
      今日は晴れています。

       ところで、龍神さまのことを、このブログにかいたので、空気の入れ替えのために開けていた、窓を閉めようと、夜空を見上げた時に、今日は、澄んだ明るい星空で、さすがに、今日は龍神さまの気配はないなと、思って、窓を閉めようとしたら、流れ星にしては大きすぎるような、隕石が走ったか、小さめの火球かといったような、明るい大きな光が、夜空にななめに横切ったのでした。

    おう。と思って、びっくりしましたが、こんなに、はっきりと、大きな流れ星は、今まで、見たことがないと、思ったのでした。

    夜空をみていた時間は、ほんの何十秒かで、わずかなタイミングで、見えたなと、思ったのでした。

    ブログをかくと、アクセス数が、急に伸びる記事があるのですが、龍神さまのことは、見てくれたひとが、増えたようで、その、お祝いのしるしで、見せてくれたように、思ったのでした。

    こーいうの、大好き。と、思ったのですが、つぎの日に、道を急ぎ足で歩いていて、時間にせかされていたので、ふっと、気づくと、一瞬で、体から、一キロの重さがはずされたように、体が急に、軽くなったのでした。よく、観察してみると、左肩と、左足が軽くなったのですが、左足が急に、高く上がったので、肩の軽さとともに、おかしいなと、思ったのでした。

     まさか。と、こーいうことが、あるのは。と、ピンときたのは、通り過ぎて歩いていた神社で、初詣をしている、近所の神社の前を、通り過ぎていたのでした。

     振り返ってみると、いつものように、この神社の空気は上空まで澄んでいて、通り過ぎた時に、なにか、とってくれたのかなと、思ったのでした。

     時間がなかったので、そのまま、いく先にいきましたが、神社とご縁ができると、こーいったことも、あったりしたのでした。

    帰りに、空を見上げると、でっかい、天使の羽の雲が出ていて、フェザーといったような、豪華な、感じになっていたのでした。

     空全体を覆うよな、大きな羽で、この規模の大きさの羽も、これまで、見たことがないと、思ったのでした。

    覚醒がすすむと、あるいは、ブログを読んでくれたひとが、良い影響をうけたとすると、お祝いのような、感じで奇跡のようなことが、起こったりするのですが、おめでとう。と、いった感じの、または、ありがとう。といったエネルギーを、雲や、流れ星から、感じたりするのでした。

       龍神さまもそうですが、天使や、神社の良い、神さまのエネルギーなども、多くの人間に知覚や、意識されることで、より、距離を近づけることが、できるのかなと、思ったのでした。

      そーいったことは、人間を、愛して日々、働いて、守ってくれている良いエネルギーの領域の存在の、喜ぶことに、なるのかなとか、思ったのでした。

   

11月になったらのひとたち

2022年10月27日 18時31分08秒 | 日記
 
      今日はくもっていました。

     ところで、エネルギーというのは、階段を上がって、上のフロアにいくのに似ていて、これが上がると、同じ世界の、少し高い、上の感じに思えるのでした。

    月がかわると、エネルギーも上昇するのですが。11月というのは、象徴的な数字で、良く、なるであろうという、兆しの月だと、個人的には、思っているのでした。

   この間、雷と稲光があって、激しいどしゃ降りがあったのですが、近くに、雷が当たったようだったのでした。

    すぐ近くだったので、すごい音がしたのですが、知り合いは、びっくりとして、ビビっていたのでした。

     私は、龍神さまのエネルギーと姿を、かんじていましたが、方向に意識をむけると、黒っぽい、細身の青い龍神さまが、いたのでした。

    黒っぽいけど、黒龍さんではないなと、思ったのですが、青い、龍神様で、神経質で、攻撃的な、おだやかに、お話ができるタイプの、龍神さまでは、ないなと、思ったのでした。

    よくない、龍神さまでは、ないのですが、近くに、雷を当てたのは、なにか、ターゲットが、あったからだろうと、思ったのでした。

    エネルギー的な、存在のようだと、思ったのですが、これを、退治するために、来たのかなと、思ったのでした。

    まるで、通り雨のように、すぐに、雷を当てたあとは、立ち去ったようでしたが、そんなに、びっくりしなくても、だいじょーぶだよー。と、知り合いに、いって、みたのでした。

     龍神さまと、縁のあるひとは、そうだと思ったのですが、基本的に、味方で仲間であると、いう感じがしているので、近くに雷や、龍神さまのエネルギーがあると、うれしかったり、したのでした。

      
          よくない、エネルギーの存在というのは、いたりするので、これを、退治してくれる、良い存在も、多くあったり、したのでした。

       ところで、邪気払いの効果がある曲で、このブログに書いた曲があるのですが、これが、良くないエネルギーのひとには、良く効くみたいで、これを、流すと、おとなしくなるのでした。

    よっぽど、この曲がきらいらしい。と、意識を向けると、エネルギーでわかるのですが、なにか、体に、制限がかかるような、がんじがらめになるような、息がつまるように、感じられるようだったのでした。

    
      こーいった、邪気払いの効果のあるものや、浄化の効果があるものは、良く効くので、これらが、地球上に存在してくれていて、良かったなと、思ったのでした。

      11月になったら、アメリカの中間選挙がありますが、これが、楽しみだったり、したのでした。

     また、せかいの景色がかわるだろうと、思ったのでした。

     

    

だからいったろうといってみたかったひとたち

2022年10月23日 18時48分03秒 | 日記
      今日は、晴れてました。

     ところで、ワクチンの、集団の訴訟が始まりましたが、ワクチンの関係も、時がたってきて、やっとここまで、きたようでした。

    5回目の、接種を始めているようですが、3回目か、4回目で、さすがにヤバいと気づくだろうと、期待して思っていたのですが、5回目を、進んで、打つひとも、いるのかいな。とか、思ったのでした。

    医療の関係のひとは、別として、2回目とか、3回目でおかしいと、感じて打つのをやめたひとたちも、多かったようですが、特に女性は、体の変化に、敏感にとくにあらなければ、ならないといった、環境があって、ワクチンに対する、警戒感が、つよくなってきたようでした。

    なぜ、そこまで、鈍感なのか。とか、わからないのかとか、疑問に思っていたのですが、この間、眉間のチャクラの特徴とか、気になって見ていたのですが、直観力が発達するとか、ビジョンが見えるとか、先のことが、わかるとか、あったのでした。

       額が、ムズムズと、してくるひとは、次元上昇がはじまったこの時期には、めずらしいことでは、ないかと、思ったのですが、ただでさえ、若いひとたちは、地球の環境に適した、進化した、体をもって生まれてきたようなので、眉間や、ほかのチャクラが、活性化した状態のひとは、多いのかもとか、思ったのでした。

       ひとよりも、先のことが少しわかるというのは、この、チャクラが活性化しているからで、ほかの、私のまわりのひとたちは、わからないのだと、いうのが、だからか。といったことが、やっと、わかったのでした。

    同じニュースや情報などを見て、どーして、これを見てわからないのかと、不可解に、思ってたのですが、しょーがないのかなとか、思ったのでした。

        サードアイとかも、いうらしいですが、調べてみると、当てはまる特徴が、多くあったのでした。

      食べ物に、執着がなくなるというのは、あったのですが、もっと進むと、眠るのも、少なくてすむようになるようでした。

     私は、寝るのが趣味なので、これは、当てはまらないなと、思ったのですが、物質的な、欲がなくなるというのは、当てはまっていたのでした。

      もともと、強く欲が強いほうでは、なかったのですが、思いっきり、物質欲からは、解放されているなと、そーいえば、当てはまると、思ったのでした。

     服や、持ち物も、エネルギーで見た、状態が良いかどうかが、一番のことで、値段も、ほどほどで良いと、周囲から、浮かない程度で良いと、思ったり、するのでした。

     良い車に乗りたいとか、高い化粧品を使いたいとか、思ったことも、ないのですが、対照的なひとが、身近にいるので、たまに、感覚のちがいに、びっくりしたり、しているのでした。

     見栄を、はりたい欲求とかも、ないので、こんなひとを見ると、別の、惑星の人種のように、思えてしまうのでした。

     今の、若いひとは、物欲もあまりないようですが、昔のひとは、世間の流行りがそうであったこともあって、欲求が、ギラギラとしたひとが、多かったのでした。

       エネルギーが、軽くて上質な、ひとが、多いと、若いひとをみて、思ったりするのですが、軽い、透明感があるひとも、多かったりするのでした。

       進化した、体と心を持って生まれたひとたちは、物質や欲には、淡白に、もとから生きられるのかなとか、思ったのでした。


       鈍感に、見える、知り合いなどは、ワクチンの経過をみて、あまり、このところは、話したがらないのでした。トランプさんがアメリカで人気なのも、口に出したがらないし、ウクライナのことは、現在進行形ですが、ここも、めったなことは、いわなく、慎重になってきたのでした。

     ワクチンのことも、ほかのことも、だから、いっただろう。常識で考えたら、わかるだろうと、最初から、いいたかったらしいのですが、時の経過とともに、ワクチンのヤバさとか、わかってきて、いえなくなってきたのね。と、察しているのでした。

      アメリカも、トランプさんの実力が、そのうち、また、表に出てきてわかるだろうし、プーチンさんのことも、見方が、良く、すぐにかわってくるのだろうと、思ったのですが、ほら、みてごらんといいたかったひとたちは、だんだん、黙りこむように、なってきて、とても、おとなしくなってきたなとか、さいきんは、思ったり、したのでした。