どっちにしても勝ったひとたち

　　　今日は晴れてました。
　　　　ところで、次元上昇中の地球の出来事を、未来から、過去のこととしてみてみれば、どっちにしても良いひとの国のトップのチームが勝ったという、結論になりそうだと、思ったのでした。
　
　　　　答えは簡単で、エネルギーが良くなると、地球のですが、良いエネルギーのひとたちは、活性化して、良くないエネルギーのひとたちは、どうしても、不活性化していくからでした。

　　　　　　良いひとには、追い風が吹くし、良くないひとには、消耗するような、逆風ばかり、吹くようになるというのが、良いエネルギーが勝った、地球で起こった、出来事なのでした。

　　　　　どちらの、ドアを開けてみても、どのコースをたどってみても、結局は、いきつく先のゴールは一緒で、それが、ゲームのようになっていて、ゴールまで、どの経路を通るかだけのちがいで、ゴールの勝者は、良いひとたちだったり、したのでした。

　　　　　今、みているのが、いくつかのコースをだとっては、徐々に力を失って、衰退していく良くないひとたちの、姿で、ニュースなどでは、それが、片りんとして、よくみえているのでした。

　　　　圧倒的な、良いパワーの環境では、じょじょに、衰えていくしかない良くないひとたちですが、エネルギーが、良くないので、これはもう、決まっていることかなとか、思ったのでした。

　　　　　　まったりと、観察している、良い宇宙存在のひとたちも、だいぶ、弱って来たねとか、勢力が、小さくなってきたねとかの、ことを思いながら、次元上昇や、アセンションで起こるといわれてきた、シナリオどおりのせかいを、見守っているのかなとか、思ったのでした。

タイミングとエネルギーに味方されなかったひとたち

　　今日は晴れてました。
　　　　ところで、良くないひとたちというのは、いろいろ、悪だくみというか、画策するわけですが、次元上昇がはじまってからは、エネルギーに味方されなくなって、タイミングにも、恵まれてないのでした。

　　　　　いろいろ、思ったりしたのですが、彼ら側のお気持ちでみると、次元上昇が、始まる前にそーいったことは始めないと、すぐに、民意に弾かれるというか、目が覚めた大衆や民衆の国民のひとたちに、反発されるだろうと、思ったのでした。

　　　　次元上昇が、本格的に始まったのは、２０１２年の年末でしたが、２０１３年からは、本格的にエネルギーが、変わって上昇していったのでした。

　　　　　　連動するようにして、アメリカでは民衆の味方のトランプさんが大統領に当選しましたし、せかいでは、インドのモディさんのような、良いひとの、チームのひとのような、優れたひとが、国の代表になってきたのでした。

　　　　　エネルギーが、かわった、タイミングと、運に見放されたと、感じてない良くないひとたちは、これまでどおりの、感じでいろいろ、小技を繰り出すのですが、それが、結果的には、ひとびとの不信感や、覚醒に導いたのでした。

　　　　　　チャネリングの、公開されていたメッセージの、初期のものでは、良い宇宙存在からのものでしたが、良くないひとたちも、そうと、意図せずに、地球の進化や覚醒に一役かっていると、いう構図になっていると、いったものがあったのでした。

　　　　　　　良いひとをみて、覚醒したり、気づいたり触発されるひとと、良くないひとをみて、おかしいと、気づくひとたちがいて、たとえば、国のトップを全面的に信頼していたひとたちが、少し前の、経済的な難民を欧州に入れたりする、強引で不可解な国のトップのやりかたをみて、多くのひとたちが、おかしいと、目覚めたようだったのでした。

　　　　　　なにか、おかしいと思ったと、アメリカの、トランプさんの支持者のおじさんが、テレビでいっていたのですが、家族の中では、異端の扱いを、うけていると、テレビではいっていたのでした。

　　　　　　いつもの、調子のことですが、テレビでは、トランプさん派のひとたちは、おかしいと伝えてみても、現実には、共和党の支持率トップの、岩盤層といわれている、支持者が大勢いるトランプさんの、真実は、曲げられないのでした。

　　　　これからも、良くないひとたちは、タイミングに見放されると、思いますが、法則が変わった、エネルギーが過去とはちがうのだということに、気づかないまま、じょじょに、このまま、衰退していくのかなとか、思ったのでした。

　　　　　ロシアとウクライナでは、ウクライナのひとが、中国の代表のひとと、会うのだと、さっきニュースになっていましたが、こちらのせかいに、うまく、飛べたようでした。

　　　　　　　個人的には、ブログのテンプレートの設定で、かえてから、3日かなと、思ったのですが、なにかを、決めて、そちらのせかいに飛ぶというのは、これまでも、よく、やってきたことだったのでした。

　　　　これは、結構簡単な仕組みで、バシャールはよく、瞬間瞬間で、ものすごい距離と次元を移動していると、次元上昇がはじまった、地球での、人間の意識のシフトの早さを、いっていましたが、自分のいきたいせかいにいくというのは、これまでも、簡単に、できることだったり、したのでした。

　　　

そろそろ、おわりそうだと思ったひとたち

　　　　　今日は晴れています。
　　　　ところで、ウクライナの侵攻は、そろそろおわりそうですが、停戦をして、ロシアが勝ったのかなと思ったのでした。

　　　　システムが、通貨の支払いの方法など、国でかわったりしましたが、ある程度、せかいのこれまでのシステムが新しく更新された状態で、ひとびとの意識もかわると、この侵攻はロシアの勝った形でおわると、思ってたのですが、ある程度、新しくなって、システムの変更が済んだので、もう良いのかなとか、思ったのでした。

　　　　大きな、視点で見ると、システムというのは、進化して新しく改変、刷新していくものですが、今回の侵攻は、これを、加速させたのでした。

　　　　　　ここで、改変とかいていたら、刷新だよ。と、浮かんだのでした。あら、刷新ですって。とか、思ったのでした。

　　　　システムがかわると、ひとびとの意識や暮らしも、生活や政策も、それに合わせた格好でアップグレードされていきますが、プーチンさんとかの、良いひとのチームは、その、役割があったようだったのでした。

　　　　　今回の、侵攻で、西側が経済制裁などを始めた結果、こうなったことですが、これは、途中で気づいたのですが、大きな視点でみている良い存在などのひとたちからは、こうなっていくであろうと、いうことは、わかっていて、歓迎していたことかなとか、思ったのでした。

春分の日です。

　　　今日は春分の日です。

　　　　春っぽくなって、桜が咲くのが楽しみです。

　　　　　ウグイスが、ホケキョの練習を始めてました。世界は、良いひとチームが勝ってきました。

　　　　マイノリティになったと、だれかが、ネットでコメントしていましたが、西側の、良くないひとチームのひとたちは、ウクライナのことで、マイノリティになったことが、勢力が、小さくなったことが、はっきりと、加速してわかってきたのでした。

　　　　　勢力圏の拡大は、インドのモディさんが代表するような、グローバルサウスなどが、存在感を増してきて、圧倒するようになってきたのでした。
　　　　　プーチンさんは、こちら側ですが、最近の銀行のことも、産油国の王子さまが、いたのでした。

　　　　　プーチンさんと、仲の良いひとたちが、ニコニコとしていますが、ほかの、西側のえらいひとたちは、斜陽産業みたいになってきました。

　　　　　次元上昇ですが、アセンションですが、春分の日とかは、よい日で、エネルギーが新しく、切り替わる日かと、思っています。

　　　　　アセンションで、調べれば、せかいの感じも、良く、理解できてわかるかと、思ったのでした。

ヒマじゃなかったひとたち

　　
　　　　今日は晴れています。

　　　　　ところで、アメリカの、女性の報道官のひとが、ひさびさに、パニックになって、ロシアのことをいっていたのでした。

　　　　やっぱり、バハムートという拠点は、相当の転換点だったところのようで、同じように、アメリカのえらいひとの解説員は、男性でしたが、今後、5年後にはこの侵攻は、ナトーは有利になる的な、言葉を発していたのでした。

　　　　動揺は、十分伝わってきましたが、プーチンさんは、このひとたちに、長期間付き合う気はないだろうと、思ったのでした。

　　　　野球の試合でいうと、今回のウクライナは、バハムートをとった時点で、もう、プーチンさんの勝ちは決まっていて、負けているほうの野球のチームが、延々と延長戦を望んでいるようなもので、勝っているチームからすると、不毛なので、早く勝ちで切り上げたいと、しているようなものでした。

　　　　　　　負けているチームからすると、負けていても、延々と、延長戦さえしていれば、負けが確定しなくてすむので、それを受け入れたくないので、いつまでたっても、延長戦とか、長期戦とか、いい出しているのでした。

　　　　　　ロシアも、プーチンさんも、そんなにヒマじゃないので、このひとたちに、つき合う気は毛頭ないだろうとか、思ったのでした。

　　　　　　不毛なだけで、メリットも、なにもないのでした。

　　　　　インフラの破壊など、急ピッチで拠点をピンポイントで、でつぶしていっていますが、早期に解決したほうが、ウクライナの国民も、ロシアの国民も、負担がすくないのは、明らかに、誰もがわかってきたことでした。

　　　　　戦争を、続けたがっているのはだれか。といったところで、ウクライナの国民のひとたちも、これに気づき始めてきたようだったのでした。

　　　　　　　2023年、2024年と、トランプさんやプーチンさんとかの、良いひとには圧倒的に有利なエネルギーの年ですが、去年とはちがって、だいたい、次元上昇というのは、始まったらとまらなくて、上昇するだけなので、日をおうごとに、良いひとたちは、有利なエネルギーの環境になっていくのでした。

　　　　日付のエネルギーでいったら、今月も、来月もプーチンさんに有利なラッキーな月ですが、今月の、日付で、良い日はまだ、いくらでも、あったりするのでした。

　　　　だいたい、良いニュースはその日に聞けるだろうと、思っているのですが、良くないひとたちはもう、あきらめて、敗走の準備と、傷を浅くするための、今後の準備をしたほうが良いだろうと、思ったのでした。

　　　　　これから、ずっとプーチンさんのターンなので、それを、見守るしかないといった、感じに良くないひとたちは、なるのだろうとか、思ったのでした。