空の景色

最近の空の雲や色や景色は見ていて飽きません。

とても美しい芸術作品のような雲や絶妙な色具合の夕焼けや天使の羽を思わせる雲やダンスをしているような雲など、見ているだけで幸せな気分になれる空の景色が多いのです。

昨日の夕方には東洋風の龍が気持よく空を飛んでいるような雲が空に出ていました。しっぽの部分がかなり精巧にデザインされている感じでかなりテンションが上がりました。

一応デジカメで撮影したのですが、タイミングが２分ほど遅かったらしくて少し形が不鮮明になってしまいました。

昨日の空はかなりいろんな雲がはっきりとした形で出ていて、西洋風のドラゴンの羽を片方空に浮かべたような形の雲もありました。

大きく広げた翼の中に骨のような筋のような翼の中の骨格まで見事に再現されていてこれはすごいな。と思わず思ってしまいました。

こちらも撮影しましたが少しタイミングがズレてしまいました。

ドラゴンやら龍やら天使の羽やらの私の喜びそうなものがこれでもかと空に出ていたのですが、以前はそれほどはっきりと雲の形で見えていたことはないのでした。

最近はかなり頻繁に見ることが多いので楽しいです。

このひとつ前のブログの記事を投稿した時にキーンという空間の音とともに浮いたまま横にスライドしたような感覚がありました。

あらなんだろうかなと思いましたが、これも次元上昇の体感のひとつなのかなと思いました。

身近にある魔法の世界

眠る前に髪を乾かしながら少しネットをするのが習慣になっているのですが、眠る前には美しい画像とか動物の愛らしい映像などを見てから寝たいなといつも思います。

よく、怖い系の映画やテレビの番組などを視てから眠ると悪夢をみてしまう確率が高いように思いますが、私の知り合いの人もあんまりそういうのは見ないほうがいいよー。

という私の忠告を無視して怖い番組を見ては悪夢にうなされていたりします。

だから言ったのに・・。と思いますが、経験してから学習するタイプの人なので実際に体験してみないと得心しないようなのでした。

怖い番組や映画などを見た後は気分と記憶を切り替えないとその怖い感覚に波長が合ったままになっているのでその世界に似た波長の夢を見やすいようです。

ネガティブな世界や存在と波長が合ってしまった場合は大天使ミカエルに助けてもらうとよいと思います。私は実際に何度も、日常的に助けてもらっています。

ところで美しい映像を見てから眠りたいなー。と思ってパソコンのモニター画面をじっと見ていると、「万華鏡」という言葉が聞こえました。

この声は時々聞こえるアトランティスからの美しい女性の声で、いつも幻かなにかのように聞こえます。まるで精霊が喋っているような不思議な感じがいつもするのです。

アトランティスでは様々な種族の生き物がいたようですが、指輪物語の世界のようだと思いました。

前に師匠とホワイトドラゴンの映像を見た時に思ったのですが、師匠は人間ではなくて妖精の種族のひとなのかなと思いました。

小さい私と手をつないで森の中の小道を歩いているのですが、目線を下から見上げてみると師匠の耳が妖精のようにツンと尖った先の長い細い耳になっているのが見えたのです。

大好きな師匠に変わりはないので人間でも妖精でもどっちでも構わないのですが、妖精と、人間が交わって暮らしていたんだなあと思いました。

この万華鏡という声が聞こえたのでなんとなくユーチューブで見れる青い万華鏡の動画を見てみました。

オイルの万華鏡のようでゆっくりと美しい形が作られて動いていきます。

この美しい映像を見ると、うっとりと見とれてしまいますがこの時に眉間のチャクラが強すぎるくらいに反応していました。

かなり強めに反応するので何かこの映像にあるのかなと思いましたが、後日この同じ映像を見てみるとそれほど反応しませんでした。

なんだったのかなーと思いましたが、この映像はなんとなく魔法が有効だった世界に見えていた出来事に似ているような感じがします。

その世界では壁やカーテンが単調ではなく、この万華鏡の映像のようにデザインや色がゆっくりと動いたりしていたような感じがするのです。

また魔法を使ってこのような美しい幾何学模様のようなものを空間に出現させることもできたように思います。

なにかはっきりとはわからないのですが、いろんなイメージを思い出させる映像だなと思いました。

普段からなんとなく探していた魔法の世界の映像が万華鏡のような身近なものの中にあるとは思いませんでした。

見通しのよい世界

１７日あたりから、ちょっと変化があらわれました。体の変容なのでしょうか。どうも脳みその上半分がなんというスカッとしていままであった保護カバーのようなものが外されたように感じます。
何か考えることも思考パターンというものもちょっとロックが外されてかなり楽になったというかクリアになった感じがします。

頭の上半分がとても軽く感じられるのです。これはなんなのだろうと思いましたが、これまでもストッパーというかなにか体に制限がかかっている部分が多くあるなという感じは前からありましたが、

ある時まで来ると、それが外されていくのも感じていました。

よくロケットが打ち上げられて宇宙に出るまで空になった燃料タンクを外しながら進んでいますが、そんな感じでこれまでは必要だったけれどもこれからはもう必要のないむしろ邪魔になるようなものがどんどん外れていっている感じがするのです。

かなり清々しい感じがしますが頭の上半分で思考をしているというのはまだ慣れないのでかなり変わった感じがします。

そういえば前にプレアデスの方だったのか、地球に転生する条件として人間には忘却のベールが被せられているというような感じの文章があったと思うのですが、なにかいろいろ被せられていたものが取れていっているのかなと思います。

体の振動は少しだけ感じる時はありますが、以前ほど激しくはありません。眉間のチャクラもわりと静かです。

たまにおでこに小さいひし形を感じるような時もありますが、なんでしょうかね。と思うくらいであまり気になりません。

なにかとても見通しがよいというかなんだかわからないけどもとても気分が軽くて楽しいのですが、なんだかいろいろと余計ないらないものが外れていったからなのでしょうか。

光の柱と夢の世界で使う武器

１２日の夕方の空間がまた次元上昇の特徴的な異世界感が強い時間帯でしたが、この時に外に出ておけばよかったなーと思いました。家の窓から落ち着いてこのちょっとした異空間を楽しむのもいいのですが外に出てこの少しクラクラする感じを楽しむのもいいものなのです。

１３日はもう少し前の世界からの軌道が少しズレた感じでよく似たちょっと違う世界にシフトした感じがしました。

これから徐々に移行していく世界というのは以前よりも比較的魔法の要素が強い世界で、かつての退屈な無味乾燥のように私には感じられた世界からようやく抜け出ることができるのかなと思います。


ここ何日間か軽い悪夢のような感じで眠っていると邪魔が入って気持よく眠れなかったのですが、あまり真剣に対処をしようとは思いませんでした。

あんまり眠りを邪魔されるので面倒だなと思いつつああそうだミカエルにお願いしようと思いました。

いつものように半分寝ぼけたままミカエルに助けをお願いしようと思いましたが、やはり寝ぼけ方がひどかったのかいつのまにか心の中でつい習慣になっているお祈りの言葉をつぶやいていました。

根本の創造主と大天使ミカエルとアセンデッドマスターの皆さま…。とここまで心の中でつぶやいて、あ、間違えた。これはいつものお祈りの言葉だったと思いましたが、目を閉じている視界の中に一本の細い光の柱が立ちました。

この光の柱は白い管にも光の柱にも細い剣にも見えました。この柱には細かい白い稲妻のようなものがいくつもまとわり付いていました。

それまで視界にゾウリムシのようなウィルスか細菌を拡大したようなあまり美しくない模様のようなものが暗がりの中に澱みと共に見えていたのですが、光の柱が立った途端に辺りが明るすぎる蛍光灯をいくつも点けたように真っ白な空間になりました。

あら、白くて明るい空間になったわ。と思いつつ感謝をしながらすぐに熟睡してしまいましたが、お祈りの時に感じるエネルギーがあるのはわかっていても目で見えたのは初めてだなー。と思いました。

普段お祈りをする時にはもしかしたらこのような現象が目にはみえないけれども毎回起こっているのかもしれないなと思いました。

ちなみにこの光の柱は光で出来た剣のようにも見えたのですが、以前から手持ち無沙汰というかいつごろからか昔は剣を持っていたのにな。となぜか懐かしく思うことが度々ありました。

これは多分夢の中で使っていたり、別の世界で使っていたりしたものだと思うのですが剣自体にヒーリングの効果もあって手にものすごくしっくりと馴染んでおまけに敵も倒せるという一石二鳥のスグレモノの武器なのでした。

見た目はどちらかというと西洋風の剣なのですが、ＲＰＧなどのゲームを見ているとなんだかとっても懐かしくなるのにはこういった理由もあるのかなと思いました。

水と掃除の浄化力

よく風水などで掃除や物の整理整頓などをすすめていますが、運気が上がるといいますか、自分のいる場を浄化するというのは結構大切なことなのだなと思いました。

何年か前に風水の体験談などがかかれてあるサイトを見ていた時に、エネルギーに敏感な人がいてその人によりますと、水拭きや水で洗い流した玄関のたたきなどは綺麗に浄化されていて、掃除していない状態と比べると全然違うと書かれていました。

このエネルギーの状態が感じたり見えたりするのは便利だろうなとその時に思ったのですが、今自分が多少でもエネルギーの状態がわかるようになって本当に水拭きした場所は
綺麗に浄化できるというか、邪気のような悪いものを取ることができるのだとわかるようになりました。

掃除機をかけても、ホコリのようにカーペットの表面や玄関マットなどにたまったあまり良くないエネルギーなどが吸えることがわかりました。

私は布の製品、たとえば座布団やカーペットやシーツやクッションカバーなどは邪気を吸い込みやすいのではないのかなと思います。ずっと座っている座布団のカバーなどはちょっと澱みが感じられるのです。

このような時は天日干しにしてもいいのですが、一番効果があるのは洗濯機でも手洗いでもよいので水を通すのが良いと思いました。

天日干しをして温まったクッションを背に当てると背中のエネルギーがジワーッと浄化されているのがわかりますが、水洗いしたカバーをかけたクッションなどはエネルギーが背中で動いて回っているのがわかります。

お風呂に入った時に体についた疲労したエネルギーがお湯に溶け出てお湯がちょっと澱んだようになりますが、布もこのような感じで疲れたエネルギーを吸い取ってくれているような感じがします。

私はたまに地下鉄に乗った時に背中に当たるシートのエネルギーの状態の悪さにちょっと気分が悪くなってしまう時があるのですが、これも誰かの疲れたエネルギーがシートに転写
されているのだろうなと思いました。

壁なども水拭きすると少しトーンが上がったように浄化されます。これはやはり乾拭きよりも絞ったタオルやきれいな雑巾での水拭きのほうが効果がありました。

私は食器を洗うことなどの水を触る作業が好きなのですが、手を流水に当てているとエネルギーが肩から腕を伝って手のひらまで降りていくのがよくわかります。お風呂に入ることも
そうですが、体の一部を水やお湯に浸しているとエネルギーが流れやすくなるのだろうなと思いました。


古くて手入れをしていないずっと放置している物などは独特の磁場を発生させています。あんまりひどいとゴウっと音が発生するのではないかと思うくらいの荒い波動を発生させたりしています。

結構な存在感を持っているのです。もしこういう物が多い部屋の中で生活していると多少なりとも悪影響を受けるんだろうなと思います。

部屋の中を浄化するには風通しや太陽光も重要なのだということもわかりました。

これはあまり神経質に気にしすぎる必要はないのかなとは思いますが、何か物を買う場合は売っているお店の中の雰囲気というか状態も気にしたほうがよいのかなと思います。
やはり明るい爽やかな風通しのよい活気のある空間やお店に置いてあった物のほうが状態がよいような感じがします。


ところで夏至を過ぎてから体の中と表面を流れるエネルギーの量が増えたのですが、これは右半身のほうがエネルギーが多く流れていると感じます。

レイキを習った時に、左手よりも右手のほうが出ているエネルギーが強いのでレイキをお願いしたヒーリングの先生になぜなのでしょうかと質問したのですが、その人によって起こる体の反応が違いますので詳しいことはわかりませんということでした。

もしこの右手に流れるエネルギーの暖かさが同じように左手にも流れるとか、体全体を流れたりすると常に体が熱い状態になると思いますので夏は大変だろうな。などと思ってしまいました。

日課のお祈りの時や、出かける前に守護をお願いするときに流れてくるエネルギーも同じように増えました。

自己ヒーリングというのはこれまであまり真面目にしたことがなかったのですが、ちょっと痛みを感じる場所に右手を当ててみると思った以上に効果がありました。

あら意外と便利かも。といまさらながら思いました。

７月になりましたが空気がアルカリ性のような感じになりました。次元上昇前はもっと酸性のチクチクイガイガした感じのちょっと不快な刺激のある空気が強かったのですが、最近はまろやかな

いい感じの空気感になっているのでうれしいのです。