アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

バレてきたひとたち

2023年05月26日 13時04分38秒 | 日記
    今日は晴れています。
    ところで、きのう、ニュースになっていましたが、ワクチンで因果関係があったとして、徳島で解剖をしてわかったらしいですが、ワクチンは、キケンだと、思ったひとたちは、多かったのではないのかなと、思ったのでした。

     裁判もはじまっているようですが、大切なひとを守るために。とかの、フレーズで打たせようとするひとたちには、うるせーよ。とかいって、追い返すくらいの、気概とメンタルはもっておきたいものだと、思ったのでした。

    時間差で、バレてくるものですが、ウクライナのことでも、バフムトは、陥落してなーい。とか、いっていましたが、ワグネルのひとは、お仕事が済んだから、移動を開始したようでした。

   あとは、ロシアの正規軍にまかせるけども、維持が難しいようだったら、また、すぐに戻ってくるからねー。といった、心強い、ひとたちだったりしたようでした。

     正義感ぶって、正義のことをいっているひとたちが、じつはそうではない。というのは、ワクチンでもウクライナのことでも、共通しているところですが、これを、見破るためには、賢くなるしかない。といったところで、だれかが、ネットでかいていましたが、情報に、賢くなるしかないと、いうことでした。

     ワクチンをうったひとも、後悔しているひとたちも、いるようですが、この、正義の仮面をかぶったような、トーンで話されているのは、まだ、続いているようなので、今度は、簡単には騙されないと、胡散臭い目で、正義ぶっているひとたちを、見るような、感じはもっておいたほうが、良いと、思ったのでした。

     
        ところで、アメリカの選挙選では、メディアはデサンテスさんが、すきみたいですが、トランプさんの人気には、かなわないようでした。

     トランプさんのほうが、優勢で、これはかわらないというのが、エネルギーで、わかってますが、トランプさんの熱さと勢いと、本物感には、バイデンさんも、かなわないだろうと、思ったのでした。

       日本は、結局アメリカについていく国なので、早く、トランプさんにかわってもらいたいなー。とか、思ったのでした。

ありきでいっていたひとたち

2023年05月23日 13時31分06秒 | 日記
 
      今日は晴れです。
 
      ところで、バフムト陥落を、西側のメディアは否定していましたが、時間差で、認める流れになるだろうと、思ったのでした。
    ギリギリまで、バレそうになるまですっとぼけるというのが、いつものことですが、現実は認めないのいけなくなるのは、この、情報化の世界の中で、いたしかたないというのは、ハッキリとしていたことなのでした。

     プーチンさん側と、西側は、世界を分けてしまっていると、いつも、なげいているひとたちですが、それが、いいことか良くないのか、情報の質ひとつとってみても、昔のように、仲良しグループで、なかったことにしてしまえるような、隠避体質はもう、できなかったのでした。

      快速の、電車に乗ってみたいと、思っていたのですが、G7がはじまる、少し前の時期に、目覚まし時計の起きる時間を、一分、進ませたのでした。

    一分進ませると、午前6時59分になったのですが、自分の中で、個人的な感覚ですが、これで、鈍行にのっている電車の感覚から、快速の電車に乗り換えできると、思ったのでした。

   私的には、セットしていた時間の58分というのは、そこにとどまるエネルギーの数字で、59分とは、加速して進んでいくエネルギーの数字だったのでした。

         これで、快速に乗れると、思ったのですが、世界の動きを鈍化させている膠着状態のウクライナも、これで、動いた世界に進めると、思っていたのでした。

       バシャールは、この、個人的な感覚のルールや決め事を、世界線を飛び越えたり、加速化されることを、誰でもしていることだと、いっていましたが、エネルギーが違った場所に飛び乗ることを、人間は、いつもできるようでした。

     G7が終わって、バフムートが陥落しましたが、戦況は、ガラリとかわったのでした。

    加速化させたほうの、世界に移動できたようで、59分という数字は、早く進む、数字だったのでした。

   ウクライナの要塞があったといわれているバフムトは、最後の砦のようなところだったようで、さっき、テレビでは、もう、ウクライナの侵攻終結後の、話題で議論していたのでした。

       皆、わかっているようで、さて次は。といった、次の世界の話になっているのだろうと、思ったのでした。

     ワグネルのひとたちは、撤退するようですが、完了したので、と、いうことだったのでした。

     復興の、お話がありましたが、ロシアがとった地域は、ロシアが、キレイに復興しているようでした。

      バイデンさんは、共和党の強さに、圧倒されているようですが、トランプさんも、力をためていたので、こちらからも、新しいせかいが、はじまっていたようでした。

     

結界が開けた日

2023年05月21日 14時18分48秒 | 日記
 今日は晴れています。
   
     ところで、昨日から今日にかけて、空気と空間が軽く、明るくなったのですが、結界があけたような、晴れたような気がしたのでした。

    広島の、サミットのことと関係があるのか、わかりませんが、特別な地域で行われる行事というのは、ターニングポイントになって、ゲームでいうと、必要な通過地点にたどりついたといった、感じがしたのでした。

   ゲームをクリアするには、条件があって、その条件が整った感じが、あったのでした。

    バフムトでは、さっき、ニュースをみたら、ブリコジンさんが、バフムトを制圧したと、いっていましたが、これで、小手先のことをしてたひとたちは、タイムアップになったようでした。

    プーチンさんも、トランプさんも、インドのモディさんも、とても、土台がしっかりとしていたひとで、よく、氷山の一角とか、いいますが、ニュースになっているのは、氷山の一角に過ぎないので、下には、溶けない、巨大な土台になっている氷の塊があると、思っておいたほうが良いと、思ったのでした。

    インドのモディさんに、西側につくようにと、説得したかったようですが、このひとも、芯と土台がとても、しっかりしているひとなので、約束をとりつけても、これはほんの、海から出ている部分の、一角をみて、安心しているようなものだろうと、思ったのでした。

     ところで、いつも思うのですが、これは、トランプさんが登場して来てから、良く思ったのですが、ディパーッテッドという、映画がありましたが、所属している側と、反対側のところに、スパイとして、潜入するという、おもしろい映画だったのでした。

     これは、見ていると実際にあるようで、これまた、ファンタジーの要素になりますが、たとえば、この間、トランプさんに裁判がありましたが、相手のひとは、良くないひとチームに潜入している、良いひととはいえませんが、良いひと寄りの、魂をもったひとに、みえたのでした。

    これは、今までもよくあったことで、本人は、潜在意識では、それを覚えているものの、顕在意識では、すっぱりとわすれているので、現実のこの世界では、必死になっているようにもみえて、ウソ偽りがない感じになっていますが、このひとたちが、かかわってくると、結果は、どうなっているのか。結果をいつもみてみると、民意を、トランプさん寄りに、しているところが、あったりするのでした。
  
         トランプさんを、結果的に有利にするこのひとたちは、いつも、いて、このひとたちの顔をみると、あ、トランプさんが、有利になるな。というのが、わかったりしたのでした。

     顕在意識では、そんなつもりはないので、潜在意識での、ことだと思いますが、このひとたちは、良くないひとチームにまぎれているといったところは、味方になってくれない、味方がいつも身内にいるといった、ことになって、しかも、見分けがつかないというところで、おもしろいところだなとか、思ったのでした。

     ブリコジンさんも、武器が届かないところとか、本心で怒っていたと思いますが、このひとにが限らずに、自身の魂が、どちら側に所属しているかといったところは、はっきりと、潜在意識が覚えていると、いったひとたちが、いたりしたのでした。

     ところで、インドのモディさんも、もちろんプーチンさんもトランプさんも、よく、ドラマでの、主人公やほかの人物などの、相関図があたりしますが、今回のウクライナのことも、相関図がはっきりとわかっていて、アメリカが背後にいると、プーチンさんなんかは、ほかの国のトップのひとも、はっきりといってますが、わかっているので、よけいに、ブレない、土台もブレる必要もないと、思っていることだろうと、思ったのでした。

 
      ところで、ゼレンスキーさんがバフムトの陥落をみとめたようですが、ワグネルのひとたちは、25日にロシア軍にバフムトを任せて、お休みに入るそうでした。

     ゼレンスキーさんも、バイデンさんも広島に来ていましたが、エネルギー的な空白といいますか、教室から、先生がいなくなると、生徒たちがほっとして、羽を伸ばしますが、先生がそこにいるのといないのと、空間のエネルギーがちがってくるのでした。

       ゼレンスキーさんは、空白をつくってはいけなかったようで、勝手がちがうエネルギーがちがう場所に、移動しては、いけなかったようだったのでした。

        支援を得ようと、インドとも会えるしと、知恵を働かせた結果だったようですが、ロシアとプーチンさんは、気長く待ってくれないと、まえにも書いたのですが、長期化を望んでいた西側とちがって、サクッと決着をつけたいと、そのつもりであると、思っていたのでした。

    エネルギーが明るいから、いつまでも昔みたいに長期化はムリで、西側のひとたちは、自分たちの一方的な希望から、長ーい台本をかいていたようですが、これには合わせてくれない、つきあってはくれないだろうと、エネルギーも味方しないし、プーチンさんは、気長いひとではないし、ヒマでもないだろうと、思っていたのでした。

夢のなかでいそがしかったひとたち

2023年05月15日 12時19分48秒 | 日記
   
   今日は晴れています。

    快晴です。ところで、この間、密度の濃い夢の内容をみたのですが、風景は、記念に覚えておきたいといったような、豪華で風変わりな、ものだったのでした。夢の中では、旅をしていて、家に帰るための、列車や乗り物の乗り継ぎを海外でしているような感じで、いそがしく、うごき回っていたのでした。

       最後のほうで、白人の男性のおっちゃんが、出て来たのですが、バケモノでした。ばけものや、ないかーい。と、思ったのですが、わたしのことを、ちがう名前で呼んでいたのでした。

    瞳の色は、やっぱり青色で、めずらしく、話している言葉なども、起きてから、覚えていたのでした。

    先にすすむはずだったのですが、目覚まし時計がなったので、そこで、起きましたが、中身の濃い、おもしろい、印象的なはっきりとした記憶がのこった、夢だったのでした。

    昨日、夜中に目が覚めて、暗闇の空間に色がついているのが、見えたのでした。寝苦しいと思った。と、思ったのですが、なにか、来ていたようで、眠いし、めんどくさいので、いつものように、大天使ミカエルに頼んで、浄化して、消し去ってもらいました。

     これをしたら、すぐに眠れましたが、大天使ミカエルに、部屋を浄化してくださいと頼んで、フラッシュのような、眩しい白い光をイメージして、暗闇に当てるのでした。

    
       ところで、ロシアのプーチンさんですが、このひとは、良くないひとたちとちがって、花よりも団子をとるタイプなので、見た目やイメージばっかり気にする、良くないひとたちとは、逆のひとなのでした。

    自分たちの、思考でイメージすると、読み間違えていることが、多いのですが、カッコつけたがりのひとたちが、そうではない中身重視のひとたちの、気持ちがわからないように、自分たちとタイプがちがうひとの気持ちは、わからなかったようでした。

   この侵攻は、ロシアが勝つと、テレビで、コメンテーターのひとがいっていましたが、あれ。タブーではないのー。と、思ったのでした。

    テレビでは、ウクライナが勝つことになっているのに、現実とあんまり乖離しすぎていると、狼少年みたいになっちゃうので、ここらへんで、ロシアが勝つのが、見えてきたのか、ウクライナが勝つ勝ついっておいて、最後のほうは、整合性はどーするのー。とか、思っていたのですが、なんとなく、国民にも、白い目で見られる予感がしてきたのか、言葉が、かわってきたのでした。

     トランプさんも活性化してきたようだし、とっても良い兆候だなー。とか、思ったのでした。


    

    

陰のひとより陽のひと

2023年05月13日 12時49分18秒 | 日記
 今日はくもってます。
     ところで、お店でもなんでも、会社では社長の人柄など、そのひとの持っているエネルギーによって、運気が左右されているところがあったりします。

     受付のひとのエネルギーひとつで、その建物のフロア全体の雰囲気が、良くなっている場合があったりしました。

     居酒屋などは、わかりやすいのですが、店主やおかみさんが、陽のひとだと、お店の空間も明るく、なごやかで、風水でいうところの、おうきが充満しているのがわかりました。

     店主が陰の気のひとだと、お店も寒く暗く、お客さんもそれに合わせて、陰気なさみしい感じのひとが、多かったりするのでした。

    テレビの画面でみているだけでも、わかりやすいのですが、これが、国を代表するひとだった場合、どうなるのか。わかりやすい感じかと思ったのですが、陽の気のひとが、国のトップだと、その国の前途は明るく、あたたかく、陽を照らすようにして、あったりしたのでした。

     陽の気のひとは、暖色で、陰の気のひとは、寒色だったり、するのでした。

    今は、次元上昇中で、地球では、良い気が良くない気に勝っている状態ですが、これは、良い存在が、良くない存在よりも、勝っている状態なのでした。

     環境は、良い存在の味方になっているので、良い存在が、味方につきやすい、陽の気のひとが、有利になっているというのは、あったりまえの、お話だったり、したのでした。

      トランプさんは、陽の気のひとですが、アメリカは、トランプさんが大統領だと、経済的にも、安全面でも、とても、住みやすい国になるだろうと、思ったのでした。

   エネルギーというか、運気が良いので、あらゆることで、ラッキーが続くだろうと、思ったのでした。

    ふわっとした、エネルギー界の話だけではなくて、他の国との協調性だけで見ても、トランプさんと、相性の良い、資源国や、力の強い国も、多いのでした。

    バイデンさんでは、うまくいかなかった話も、トランプさんなら、楽に、簡単に好転できるだろうと、思ったのでした。

    これは、時間がかかる交渉とかではなくて、トランプさんの、存在というか、顔で決まるものなので、トランプさんが、大統領になったとたんに、今、もめている、他国との関係も、すぐに、改善できるだろうと、思ったのでした。

     プーチンさん側の、味方に付いている国には、良いひとの国のトップも多いので、ここは、トランプさんとも、とっても、相性が良いのでした。

     最新の調査で、アメリカの大統領候補の共和党の支持率は、トランプさんが、60パーセントで、二位のフロリダの知事のひとが、19パーセントと、大きく差がひらいているようですが、次の選挙の大統領の支持率でも、バイデンさんよりも、トランプさんが、数字の上で、勝っているようでした。

       トランプさんが、大統領になると、アメリカは、力のある資源国などと、友好関係にすぐに再びまたなって、勝利のドミノ倒しのような、感じになってくるのだろうと、思ったのでした。

    トランプさんの、勢いは、誰にもとめられないといった、感じの記事がでていましたが、時間が、どれだけかかるか、ということだけが、わからなかっただけで、結果はもう、決まっていたと、いった、話題が、コロナのワクチンの、後遺症がのこっただけで、意味なかったじゃんについても、ロシアの勝ちについても、トランプさんの勝利についても、このところの、続いて多かったなとか、思ったのでした。

    ところで、邪気払いの効果がある歌で書いたのですが、この歌を歌っている、男性のコーラスの、場面が目に良く浮かぶのですが、アトランティスの、恰幅の良い男性陣が、体を揺らしながら、歌っている絵が良く浮かぶのでした。

     このひとたちは、能力者で、歌声にも、それが、表れているのが、邪気のあるものは、これを、おそれるのでした。

    服装は、ハワイのムームーのような、ヒダのはいったような、デザインで、ギリシアか、ローマ時代のような、服装にも、似ているのでした。

     ウエストに、ベルトはありませんが、ペンダントを、かけているように見えるのでした。

   アトランティス時代の服装は、パンツスタイルとか、ないのですが、このような、布をすっぽりとかぶったようなな服装が、人間には、一番楽な服装なのではないのかなとか、いつも、思ったのでした。