あのセリフを思ったひとたち

　
　　　
　　　　　今日は晴れています。
　　　ところで、自民党の総裁選が決まりましたが、ワクチン担当のひとは、やっぱりムリだったようでした。


　　　　　このひとの、ことは、4日ほどまえから、ナウシカの、有名なあのセリフの、短ケェ夢だったな。と、いうのがあったのですが、クシャナ殿下の生きていた姿をみて、参謀のひとがいうのですが、このひとも、こういうセリフを、思うのだろうかなと、思っていたのでした。

　　　　このひとは、出馬するのだと、いう時からもう、重りのように重くて、沼に頭から、笑いながら飛びこむイメージが見えていましたが、イメージでは、水面の、表面の寸前のところまで、笑顔でいられたというのは、わかってなかったからというところで、負けがわかったとしても、ナウシカの参謀のひとのように、すべてを悟れるわけではなくて、参謀のひとよりは、頭の回転と、先を見える想像力がない感じがしたなと、思っていたのでした。

　　　
　　　　応援していたひとたちも、同じ、短いユメをみたようでしたが、やっぱり、ムリだったですね。ということに、なったようでした。

　　　日本の国ですから、日本の神界の神さまが喜ぶようなことでないと、通らないという結界のような、感じのものもあるようですが、いくら、人間界の采配ができるといっても、人間にはそこで限界があって、表裏一体のような、エネルギーの人間と神さまの関係と、エネルギーの配分というか、意思が通るパーセンテージというか、人間の好き勝手だけには、できなくなっているようだったのでした。


　　　　　当然といえば、当たりまえのようですが、どこの国の神さまでも、テリトリーというのがあって、そこは、その国のルールで、あるというところは、あったようだったのでした。

　　　　エネルギーの、感じを見ないと、わからないというのは、物質世界とエネルギーのせかいの、パワーバランスというところがあって、それは、無視できるほど、小さいものではなかったのでした。


　　　　　
　　　　　　　ところで、トランプさんが、表の舞台にでないと、精彩をかく感じになっているのですが、ほかが弱ってから、動き出すというところは、場の空気を読むトランプさんの、得意とするところかなと、思ったので、すこし、体力をたくわえているところかなと、思ったのでした。


　　　　　ロシアでは、プーチンさんが、日本の新しい代表のひとを、歓迎しているようでしたが、摩擦がない相手というところで、アベちゃんの、仲間のひとだというところで、簡単にお付き合いがはかどるというところで、気軽な感じなのかなと、思ったのでした。


　　　　　　プーチンさんは、初心者には、とてもうれしそうにするタイプですが、かしこいひとなので、わるい知恵もたまにはでるようですが、基本的には、良いひとなので、おもしろがるような、表情がまた、みれるのかなと、思ったのでした。

だからいったのにと思ったひとたち

　　　今日は晴れています。


　　　　　ところで、選挙では、予想通り、良いエネルギーにはじかれたように、重りのようなワクチン担当のひとが沈んでいきましたが、エネルギーにそぐわないと、良いエネルギーに期待されないと、こうなったようでした。

　　　　これは、今の地球の法則で、次元上昇中の地球では、よくあることだったりしたのでした。


　　　　　　
　　　　　ところで、感度が発達してくると、予感というのがよく、当たるようになってきますが、オンラインで無意識の領域といいますか、チャネリングでつながっているエネルギー存在からの、お知らせ的なメッセージも、メールが届く感じで、届いたりしたのでした。



　　　　　　　イメージであったり、メッセージであったりするのですが、可能性が大きいことほど、くりかえし、そのイメージがくりかえされてアップされたりしたのでした。

　　　　　　感度が、よくなってくると、これがまた、よくないこと、起こってほしくないことも、その可能性の高さに比例して、わかるようになってきていますが、たとえば、あるひとの体調に異変がおこるという、感じがくりかえし、あったりしました。


　　　　　　　　　このひとは、ワクチンを一かい接種していて、耳にタコができるほど、口がすっぱくなるくらいに、ワクチンを接種しないようにと、いい聞かせていたにもかかわらず、テレビの情報を鵜呑みにして、一回接種してしまったのでした。


　　　　　それから、三か月ほどして、脳梗塞を発症したのですが、さいわい、初期の発見と治療が早かったために、後遺症はのこらなかったのでした。


　　　　　　ワクチンはね、血管を弱くするの。血栓ができやすくなるの。と、わかりやすく、説明していましたが、独断で、打ってしまったようだったのでした。

　　　　　
　　　　　　この、脳梗塞で病院に、救急で、運び込まれるひと月ほどまえから、その兆候が、おしらせとしてあって、繰り返し、何度も、そのひとの伴侶のひとの声で、このひとの体調の危機を、うったえる声のイメージが、聞こえて、浮かんでいたのでした。


　　　　　　この、伴侶のひとはもちろん、体の異変などのことは、この時は全く知らない状態ですが、イメージとしては、このひとがうったえる声で、聞こえてきたのでした。

　　　　
　　　　　　　　やっぱりか。と思ったのですが、この感じは、車の、部分的な修理が必要だなと、イメージが来ていて、しばらくして、車の調子がおかしいから、修理を頼むことになったりも、したのでした。


　　　　　　就職先で、せっぱつまった感じの、イメージが浮かんだひとが、近しいひとにいたのですが、そのひとの危機は、転職して、新しい職場にかわったら、危機度というのが、大幅に下がって、正常値になって、安定した感じが受け取れたのでした。


　　　　　　車の、スピードのメーターの針が振れるように、危機度が高いほど、お知らせもひんぱんにくることになったりしたのですが、これは、いつも便利に、直感をつかえるように、感度を高くしている副作用みたいなもので、あまり、聞きたくないような、危機度も、わかってくるように、なったりしたのでした。


　　　　　　転職したひとは、あとでわかったのですが、もとの、職場に通っていた時は、誰にもいえずに、心療内科に通って、薬を飲むほどになっていたようですが、それが、危機度を高くさせて、お知らせも、メッセージとしてきたようだったのでした。

　　　　当人は、限界で、アップアップしていたようですが、一本気で、真面目なひとなので、身動きが、とれなくなっていたようだったのでし
た。


　　　　　　　電話で、たまたま会話した時に、転職して、いくのも選択肢にいれて、素晴らしいスキルがあるのだから、そこだけが、職場だと思いつめないようにと、いっておいたのですが、それから、展開があって、親しい、信頼できるひとたちにも相談したりして、良い職場に転職ができたようだったのでした。


　　　　　　　今は、安定したエネルギーを感じますので、晴れやかで、良かったと思ったのですが、本人のエネルギーというのは、環境によって、良くなったりもするものでした。


　　　　　　　この、可能性の話は、危険度が高いと、危ないと思ったら、いえるひとには、当人に助言をするのですが、いったからね。といっても、ワクチンをうってしまったひとのように、あとは、決めるのはそのひと次第だったりしたのでした。

　　
　　　　　　危険度がさがると、イメージのお知らせは来なくなりますが、環境が改善されると、お知らせのエネルギーと可能性は、消えたようでした。


　　　　　　　　ワクチンを打ったひとは、脳梗塞になった結果、今は、血栓を予防するお薬も病院で処方されたようで、状態が改善されているのが、わかりましたが、良好な状態のようでした。

　　　　　　　二回目は、絶対に打たないように、と、いっておいたのですが、一時、手が動かなくなったようで、こわかったので、それで、わかったのだろうと、思ったのでした。


　　　　　　　　因果関係が、わからないとか、思いたいかもしれませんが、本人が、心の奥で一番よくしっていて、後悔しているのかなと、思ったのでした。


　　　　　ところで、身近な肉親の病気の時などは、知り合いの、渋い声のおいちゃんと呼んでいる宇宙存在に、病気の状態を、軽く、改善してくれるように頼むのですが、ファンタジーのお話になってきますが、最初の診断では、重めのものが、日をおいて、精密検査をして、みてみると、最初の診断の時よりも、状態が軽く、よかったという、結果になることがあったのでした。


　　　　　　　　この、渋い声のおっちゃんの複数の宇宙存在のチームのひとたちは、超科学といいますが、宇宙人のレベルの治療もできるようなので、そのことを、よく、知っている私は、いつも、困った時の宇宙人だのみということで、いつも、お手並み拝見という感じのことで、確実に、しっかりと、助けてくださいね！と、しつこいほど、頼んでみたり、してきたのでした。


　　　　　ちなみに、師匠と大天使ミカエルにも、頼みますが、それで、ずいぶんと、助けてもらっているなと、いつも、感謝して、思っていたりしたのでした。


　　　　　ファンタジーの、おはなしでした。


　　　　



　　　　

　　　

タイミングをはかったひとたち

　　　今日は晴れています。
　　　
　　　　ところで、カリフォルニアのリコールでは、民主党の強いところといわれていましたが、トランプさんと主義主張がそっくりな、共和党の対立候補と、ほかにも共和党のひとたちを大勢たてて、民主党のひとを、リコールしようとしたようでした。

　　　　民主党のひとは、贅沢な食事会に、コロナで制限を呼びかけている環境でいったことに、不信が集まったようですが、トランプさんの存在感が、すごかったようだったのでした。

　　　バイデンさんなんかも、ヤバいと思ったのか、応援にかけつけたようですが、トランプさんの力というのは、トランプさんイコールアメリカの共和党という、ところを、あらためてみせつけた感じになったのかなと、思ったのでした。

　　　
　　　　日本の選挙でも、次の総裁選で誰がトップになるかで、必死になっている議員のひとたちがいるように、自分たちの立場を守りたいひとや、熱心な支持者のひとにわかれるかと、思ったのですが、アメリカの共和党とおなじ中身で、トランプさんに染まらないと勝ちにいけない状態で、あるようだったのでした。


　　　　トランプさんは、自身の支持者ではない共和党の議員のひとたちに、かなりつめたいようですが、別に、フツーのことで、一国の大統領に選ばれるひとだから、きっぱりとしたところも、必要だろうと思ったのでした。


　　　　　　　
　　　　　　　次元上昇では、地球の波動やエネルギーが上昇すると、良いエネルギーの明るいひとが、有利になりますが、波動は上昇する一方なので、時間は良いひとに、いつも味方したのでした。


　　　　　　　日本の選挙では、ワクチン担当のひとが、重りのように、重くなっていましたが、このひと以外のひとたちで、総裁選が争われるようでした。


　　　　　　　　　重りのひとは、重いので、自身のエネルギーのせいで、沈んでいった感じでしたが、最初は笑っていたので、印象的だったのでした。

　　　　　　　　西洋のよくないひとたちも、よく、笑っていましたが、このひとたちも、エネルギーは良くなくて、荒い、地球の上昇した良いエネルギーの環境では、はじかれるだろうと、いった、ひとたちだったのでした。


　　　　　　　　トランプさんに対して、怒気をはなっていた、女性の国のトップのひとたちもいましたが、よくないエネルギーが多すぎると、反動も激しくなるということで、そのとおりに、なったようだったのでした。

　　　　
　　　まるで、怪獣のような、怒りかたをするので、派手で、華があって、楽しかったのですが、西洋のひとたちは、エネルギーがとくに、わかりやすいというところで、女性であるというところで、マスコミのまえでも、感情の抑制がきかないと、いったところが、あったようだったのでした。

　　　　　ちょっとでも、エネルギーがかわって有利になってくると、トランプさんは行動する感じがあって、環境というのはわかるものですが、相手が弱ると、それは、エネルギーでわかりますので、よく、潮だ。とか、チャンスだといいますが、それは、大気のエネルギーの感じでわかったりするのでした。


　　　　　　おもしろいもので、不安定なものというのは、なんでも、その周辺に、会社のロゴに、ホームページに、背景の壁のつくりや、ドアの感じにあらわれたりするのですが、安定していないということは、とてももろいというところで、あらわれたり、したのでした。


　　　　　　次元上昇中の、地球では、安定した良いエネルギーのものしか、明るいものしかのこらなくなるようですが、地球の環境がきれいになって、とても良いことかなと、思ったのでした。


　　　　　大丈夫になったら、うごきだそうというところは、ふだんの生活でもあるのですが、これは、やっぱり、エネルギーでわかったりするものだったりしたのでした。

協力する気なんかなかったひとたち

　　　　

　　　　　　　今日は晴れています。

　　　ところで、国連の総会にブラジルの大統領は、ワクチン未接種でいったらしいですが、抗体があるといって、食事もワクチンの接種の証明がとか、うるさいので、外で立ち食いしたそうでした。

　　　　　国連の、総会の出席者は、ワクチンの接種を義務化するべきだとか、いう意見があったそうですが、ロシアの参加者のひとが、差別的な措置だ。とかいって、このお話はお流れになったようでした。

　　　　足並みを乱すとか、足並みをそろえないひとたちというのがいますが、ワクチンの、義務化とか、いいだすひとたちにたいして、えっ。なんで？と、素で答えてしまうようなひとたちで、ブラジルの大統領も義務とか、強制に反対しているロシアのプーチンさんも、良いひとたちだったりしたのでした。


　　　　　このひとたちの、行動だったら、わかるというのは、良いひとたちの特徴で、なにげにインドも、西洋で出たコロナのデータを覆すような、感じのことをだしてきていますが、良いひとたちは、持ち場でそれぞれ、独自のやりかたで主張するということで、個性的でとても、良いのでは。と思ったのでした。


　　　　　　アメリカは、義務化しようとしてますが、反発も強いようで、ほかの国でも、デモが起こったりしています。

　　　　そんなに、簡単に、全体的にナットクさせることもできないというところで、バイデンさんなんかは、こらえ性がないのか、ヒステリックになっているようなのでした。

　　
　　　　　　良いひとたちの、国のトップのひとというのは、よくないひとたちには、基本的には協力しません。

　　　　　　　
　　　　　　日本も、任意でー。とか、やっているうちに、治療薬も、時間的にだしてくれないとおかしいと、思いだす時間帯と時期にはいってきましたが、カクテル療法がきくみたいで、治療薬も、まともなひとたちが、検証しているようでした。


　　　　　　　　　国の、選挙のほうは、良い流れになってきたようで、重りのようひとは、仲間がいないようでした。

　　　　　
　　　　　　　　明るいひとたちが勝つというのは、比べてみたときに、こっちのひとたちのほうが、まだ、明るくてマシだなと、エネルギーが判断したほうに、良い流れが、つくのだろうと、思ったのでした。


　　　　　　　　　気を軽く、体のエネルギーを軽く、心を明るいほうへもっていけば、エネルギーとラッキーは味方についてくれるのですが、本人は、エネルギーがよくない状態というのは、自覚がないので、よくわからないまま、なんか、期待したり、よく、わからないまま、笑顔でいられるというのは、感度が鈍っているひとたちだから、できることかなと、思ったのでした。

素手でさわろうとしたひとたち

　　　　　　　　　　今日は晴れています。

　　　ところで、ヒョウモンダコという、タコがいるのですが、派手な見た目をしています。

　　　キケンなタコらしいのですが、これを、素手でさわろうとするような、感覚のひとがいました。

　　　　小さい、子供なら、その行動もわかりますが、大人で、それをしてしまったような、防御力０のような、ひとたちが、けっこういたりしたのでした。

　　　　本能や、直感で、疑うべきか、これは、ヤバいのか、ダイジョウブなのか、わからないと、いけないというところで、直感や本能が弱ると、人間の、防御力というのは、下がったままになるのだと、いうのが、今回のことで、わかったのでした。


　　　　　若者で、ワクチンに抵抗があるひとの割合が、大きいようですが、ネットを使って情報を見るひとたちということで、それを、調べようとするということは、直感や、本能がきちんと作動しているということで、よかったと、思ったのでした。


　　　　　　　身近の、ワクチンに抵抗をもってなかったひとは、ネットが使える環境にいるというのに、スマホももっているというのに、調べようともしないということは、それだけ、本能と防御力が、鈍っているのだと、思ったのでした。


　　　　　　みんなが、飛び込んでいるから、周りが、飛び込んでいるから、私も飛び込むみたいなところがあって、ペンギンのように、集団行動しようとするなと、いいたくなってくるところがあって、自我が、もしかしてないんですかー。と思ったりしたのですが、今のところ、ワクチンのこわさと、デメリットが見えてきたので、これからも、打ったらいけないと、思ったようでした。


　　　　　　カクテル療法は、ワクチンを２回打ったひとには使わないと、今日のニュースになっていましたが、これから、打つひとは、デメリットも調べてから、慎重に見極めたほうが良いと、思ったのでした。


　　　　　最初から、あやしいものしか感じないというひとたちは、早い段階でそれを発信していて、信頼できたのですが、メンツをみれば、だいたいわかるだろうという、ワクチン押しのひとたちの顔は、わるいひとの顔の表情になっていたのでした。

　　　　　通販番組でも、このひとたちが売っているから、買わないよというような、エネルギーになっていましたが、ヒョウモンダコを、素手でさわろうと、するひとたちは、ネジが一本とんでんのかい。というくらいの、ノーガードな感じで、これからも、生きていくようでした。

　　　　テレビばっかり、みてたらダメだね。というのは、さいきんとくに思うことなのですが、ネットを使えるひとなら、きちんと調べて、ヒョモンダコのこわさを、みてみるほうが良いと、思ったのでした。

　　　　　
　　　　　　　　　　国内の選挙では、釣りの重りのように、体が重くなったひとが、笑顔のままで、沼に飛び込んでいくイメージがありましたが、よくないひとだったので、イキりすぎたというか、くらく、くすんで重くみえていたので、へえ。そーなんですね。と、思っただけだったのでした。