確率が高かったひとたち

　　　　今日は晴れています。

　　　　　　ところで、セレブとか、世界の政治のせかいのひととか、それに、とりまいているギョーカイのひとたちというのは、地球外生物率が、高いのですが、このひとたちと、遭遇する確率が高いであろう、ところとかも、あったりしたのでした。

　　　　　人類の、ヒエラルキーのトップから、中間あたりに多い印象ですが、昔からこれは、かわらないよーでした。

　　　　ＳＦの、せかいの物語でいうと、よくある設定のような、気がしますが、共存しているというのが、今の、せかいの環境かなとか、おもったのでした。

　　　　さいきんの、テレビなどは画像が鮮明になって、わかりやすいのですが、地上波の、荒い画像のときも、それなりに、わかりやすかったのでした。

　　　　　　　この、ひとたちには、良いひとと、良くないひとが混じっている感じですが、良いひとのほうが、数的には、少ないようでした。

　　　　地球の、次元上昇で、生き物として、生きにくくなるのは、このひとたちの中の、良くないひとで、良くないひとというのは、エネルギーが、圧倒的に、よくないから。といった、シンプルな、理由からでした。

　　　　　フツーの、人間でも、エネルギーの良くないひとというのは、後ろ姿でも、声でも文章でも、住んでいる家でも、わかりますが、家や車などは、そのひとの、エネルギーが転写されて、移っているからでした。

　　　　どんなに、豪華な建物でも、エネルギーが、よくないので、住んでいるひとは、それなりの、感じだろうと、思ったりしたのでした。

　　　　よく、鳥が、上空から、ひとびとを見ていますが、こんな感じで、上空からでも、鳥の目線からは、エネルギーの良いひとと、良くないひとの、区別はつくのだろうと、思ったのでした。

　　　　　神さまの、目線でいっても、これは、わかりやすいだろうと、思ったのでした。

　　　　内面というのは、外側の見た目や、オーラなどに出ますが、目にも、表情にも、出やすいのでした。

　　　
　　　　　世界では、プーチンさんや、トランプさんなどの、人類の味方の、ウルトラマンのような、ひとたちが、活躍していますが、このひとたちが、ほかの、良くない地球外生物のひとたちと、たたかっては、勝っているのでした。

　　　　　人類はというと、わりあい、だまされて、プーチンさんも、トランプさんも、わるいひとだと、決めつけているひとたちが、多いようですが、この数も、かわってきて、トランプさんと、プーチンさんが、良いひとだと、わかりはじめて、きたようだったのでした。

　　　　　良くないひとたちは、人類のことを、自分たちとは、同等ではない、消耗品のような、存在に思っているようでしたが、江戸時代の、武士のひとの感覚が、同じだったようで、このあいだ、テレビでやっていたのでした。

　　　　この時代の武士のひとたちは、徳川の時代のひとでしたが、町人や、百姓などを、自分たちと、同じ人間だとは、思ってなかったようだったのでした。

　　　　これくらいの、感覚が、良くないひとたちにも、あるかと、思ったのですが、トランプさんと、プーチンさんは、このひとたちとは別物で、感覚が、人類と同じ、温かい、心をもった、ひとたちだったり、したのでした。

　　　　時間は、かかったようですが、このことに、人類も、気づきはじめた、ようだったのでした。

　　　　アフリカの代表のひとが、ブリックスにはいっていますが、ロシアのプーチンさんのことは、同じ、自分たちと同じように、同等に扱って、尊敬してくれる。といっていたのでした。

　　　　ほかの、西洋のひとは、どれだけ、この、フツーの感覚が、欠落しているかということが、良く分かった、エピソードだったり、したのでした。

　　　　　　　　
　　　　　　ところで、さいきんのことでは、トランプさんと、アメリカの共和党内の、ライバルといわれている若い、候補のひとは、そのうちに、バケのかわが、はがれるだろうと、思っていたのでした。

慣れてなかったひとたち

　　　　今日はくもっています。
　　　　　ところで、いつも思ったのですが、地球上にいる、よくないひとたちというのは、この状況に、慣れてなかったのではないのかなと、おもっていたのでした。
　　　
　　　　　このひとたちというのは、今まで、地球の支配する立場にあって、独占状態にあったので、企業であれば、競合他社がいない状態で、言い値でものが売れたり、ある分野では、なんでも決められる状態だったのでした。

　　　　老舗の、和菓子の店にも似ていて、昔ながらのやりかたを、漫然と、して過ごしている感じが、していたのでした。

　　　自身をおびやかすような、競合するようなところがいないといったところから、ディフェンスも、オフェンスも、長年しなくてよかったといった、状況にあって、だから、今の、トランプさんや、プーチンさんの、自分たちの立場や、居場所や、ありかたを、脅かすひとたちにも、対処の仕方が、まるで、わかってないのでは、ないのかなと、思ったのでした。

　　　　この、スピード感の時代にあって、ＥＵでは、加盟国が集まった会議で、もう4回も、会議をして、ロシアの天然ガスの、価格の上限を設定するのだといっては、プーチンさんにお願いして、断られているようでした。

　　　　ガスの、上限の設定金額も、加盟国の２７か国で意見が割れていて、安すぎるとか、高すぎるとか、ゆーちょーに、決めかねているのでした。

　　　　　　まごついたり、もめていると、いうのは、いつものことらしいですが、もう冬に入ろうとしているのに、まったりとした、ひとたちだなとか、思ったのでした。

　　　　ちょうど、老舗の３代目あたりが、このような感じかと、思ったのですが、これまで、苦労なしできて、おぼっちゃまなので、経験も、スキルも、発案もできないと、いったところで、どーしたらいいか、わからないといった感じで、途方にくれているように、みえているのでした。

　　　　あまり、意味のない制裁なんかも、ロシアにたいしてしているようですが、大掛かりな会議をひらいて、決まっては、効力がないこと以外は、達成感を覚えて、それで、満足しているように、思えたのでした。

　　　　おぼっちゃま、おじょうちゃまの、集まりの、限界。といった感じで、これでは、剛腕のプーチンさんや、ビジネスのせかいで、たたき上げられてきた、トランプさんの、相手はムリだろうと、思ったのでした。

　　　　　　このひとたちは、地球の、次元上昇のエネルギーのちがいというのも、ビジネスのチャンスといったような、流れの空気もわからないようで、ただ、もったりしていると、いった感じが、あったりしたのでした。

　　　　　
プーチンさんの、相手では、チェスのプロと、素人との、ゲームをみているようですが、季節も時節も、プーチンさんの味方をしているのに、これも、あんまり、ピンときてないようだったのでした。

　　　　今まで、敵がいなかったので、まごついて、右往左往しているといったのが、今の、よくないひとたちの感じで、ゆっくりと、地球の所有権の、手放しをしているといったところかなとか、思ったのでした。
　　　　

かわいた笑いしかでなかったひとたち

　　　　今日は晴れでした。

　　　　ところで、次元上昇がはじまってから、マシになってきたせかいですが、以前のせかいというものは、乾いた笑いしか、でなかったような地球だったのでした。

　　トランプさんが、大統領選に出馬してから、せかいはガラリとかわりましたが、その続きのせかいに、今はいるのでした。

　　　　　新しく、大統領選挙に出馬した、トランプさんですが、おめでたいことで、せかいがこれで、再びパッと、明るくなるだろうと、思ったのでした。

　　　　　まるで、吸血鬼のような、よくないひとたちですが、彼らは、光や明るいところがきらいです。

　　　　　明るさや、温かみの体現しているような、トランプさんは、とても、きらいなことだろうと、思ったのでした。

　　　　　　プーチンさんは、新しい経済圏を、ブリックスというものを、確立してますが、これは、よくないひとたちの、はいれない領域で、聖域のように、なっているのでした。

　　　　　　　よくないひとたちの、口のはさめない、せかいの仕組みをつくってもらいたくないと、思っていたようですが、ウクライナのことで、これが、構築されるのが、加速されたようだったのでした。

　　　　　経済圏でいえば、大きいようですが、参加している国も、力を持った、大国が集まっているのが、強みだと、思ったのでした。

　　　　疲弊しているのは、ロシアではなくて、西側の西洋諸国で、これも、表面化してくるというか、してきたと、思ったのでした。

　　　　ここに、アメリカのトランプさんが参加すると、よくないひとチームの、ダメージは相当のものかと、思ったのですが、その流れの中に、せかいははいっているようでした。

　　　　　だんだん、弱くなっていくというのは、次元上昇で起る、よくないひとたちのことですが、これで、良いのでは、ないのかなと、思ったのでした。

　　　　　　本当に、わからないのか。といったことが、コロナのワクチンでも、ウクライナのことでもあったのですが、ほんとうに、信じているのかと、まわりの大多数のひとたちをみて、一種の催眠状態か、なにかの、信者のように、テレビやメディアの信者のような感じに、異様に、わたしには、いつも、みえていたのでした。

　　　　まあ、もう済んだ時期のことなので、もーいいのですが、再び情報や報道の、ワンパターンのワナにかからないよーに。というのは、都合の良い報道しかしなかった、メディアにたいしての、教訓になったのかなとか、思ったのでした。

　　　　　この、ワクチンは正義。ウクライナは正しいと、いっていた時間帯というのは、正直にいうと、めんどくせーな。と思った時期で、まわりの、夢遊病者のように、テレビなどの、報道を妄信しているひとたちには、言葉が、通じない時間帯だったのでした。

　　　　　はやく、この時間が過ぎてしまえばいいのにと、思っていましたが、よーやく、この、くらーい、トンネルはぬけて、光が正しい状況というものを、照らしはじめた、ようだったのでした。
　　　　

新しい展開にシフトしたひとたち

　　　　　今日はあめでした。

　　　　　　ところで、国内では、新型コロナの治療薬が承認されたといったところで、やっと、ワクチンの狂騒から解放されたのかなと、思ったのでした。

　　　　　　ワクチンの害もテレビで放送されているようですし、時期的にもう店じまいな感じかなとか、思ったのでした。

　　　　　最新のワクチンは、打つひとが少ないようですが、これ以上、大切なひとのためにー。とかって、宣伝しても、もう、だれも騙されないと、見切ったのかなとか、思ったのでした。

　　　　　　ウクライナのほうも、新しい局面にはいっているようですが、明るい感じがみえていて、アメリカのバイデンさんは、下院を共和党にとられてしまったので、予算を決める、国のお財布を握っているひとたちが、下院なので、これ以上もう好き勝手にウクライナの支援することは、できなくなったようでした。

　　　　そりゃーもう、せかい中が知っていることですが、これで、ロシアが有利と、決まったようなもんですね。と、思ったのでした。

　　　　　ウクライナのひとも、やめ時を来たような感じで、だから、明るい感じがしてきたのでした。

　　　　　先のことは、だいたい決まった感じになってきてますが、まったりとそれが、これから進むのかなとか、思ったのでした。

　　　　　もうそろそろ、来年の感じのことも、思っとかないと、年が新しくなれば、また、エネルギーが上昇して良くなってくるので、良くないひとは、ますます、困った立場に、追いやられるでしょうが、この、繰り返しで次元上昇は、ゆっくりとこれからも、進んでいくのでした。

　　　　コロナのワクチンでも、ウクライナのことでも、けっこう、ゆさぶられた感じの日本のひとたちですが、状況がかわってきて、最初の、ワクチン正義。ウクライナは正義のひとたちは、少なくなってきたようでした。

　　　　　　テレビとか、マスコミの誘導に信じすぎー。の感じがあって、日本は、お年寄りが多い国なので、それもしょーがないかなとか、思ったのですが、意外と、感度の高い若者まで、わりと、流されたようで、それが、意外だったのでした。

　　　　ツイッターは、人員削減した結果、中の、技術のひとだけ、のこったようですが、花より団子のひとたちは、うわべの見てくれよりも、中身の質をとったといったところで、痛快だったなとか、思ったのでした。

　　　　　　きれいな、ラッピングだけに、だまされるようなひとが、いたりしますが、良くないひとたちが、好むのは、うわべの、美しさだけ。なので、中身のないスカスカの言葉には、だまされないよーに、しとかないといけないかなとか、思っているのでした。

　　　　　　

脳みそに栄養があったひとたち

　　　　
　　　　　今日はくもりでした。

　　　　ところで、納豆を食べると、ナットウキナーゼという成分があって、血栓の溶解ができると、いったことは、有名な話ですが、これを期待して、納豆を食べていたのでした。

　　　　数年前に、閃輝暗点という、症状が出たことがあって、個人的に効果があった、ユーカリの、エッセンシャルオイルを吸引することで、私の場合は症状が、まったくでなくなったのですが、脳梗塞というのは、年齢とともに、誰もがリスクが増してくることとして、知られていますが、頭が、ハッキリとしない、ボーっとする感じが、このところまた、あったりしたのでした。

　　　　　　納豆を食べると、この効果なのか、私の場合は、てきめんに食べた数時間後から、頭がハッキリと、すっきりとするといった、良い効果が、バツグンにあったので、これは効く。と思って、食べていたのでした。が。体質に合わないのか、おなかをこわす傾向も、あったりしたのでした。

　　　　　納豆は、賞味期限があって、めんどくさいし、サプリメントで、納豆キナーゼをとれるようなので、おなかに負担がかからないといった、ことも思って、サプリで、飲んでみたのでした。

　　　　　ドラッグストアにいくと、何種類もサプリがありましたが、納豆単体のものよりも、キナーゼプラス、ＤＨＡといったものが多くて、お試し的に、少量の、有名メーカーのものを、買ってみたのでした。

　　　　　　数粒飲むようにと、説明があって、そのとおりに飲むと、脳みそに栄養がいったのか、車のエンジンオイルのような、役割のようにして、頭が、くっきり、すっきりと、したのでした。

　　　　　正直、サプリメントというものに、あまり期待していたかったのですが、これは、すごい効果だと、思ったのでした。

　　　　脳には、松果体がありますが、ここにも、栄養がいったのか、油がエンジンオイルのように回ったのかと、思うくらいに、急激に、眉間のチャクラが、それまで静かだったのが、活性化しはじめたのでした。

　　　　なんだなんだ。と、思ったくらいに、活動していたのでした。

　　　　ただ、お魚の油の成分が合わなかったのか、おなかをこわしたので、しかし、効果はあったので、次からは、一粒だけを、毎日、とるようにしているのでした。

　　　　　　　これでも、十分効果はあって、頭は、くっきりと、した状態をわりと、保っているのでした。
　　
　　　　　　　　　　ナットウキナーゼは、血液をゆるくする、脳梗塞のお薬をのんでいるひとは、食べたらダメといったことも、有名ですが、この薬を飲んでいないひとなら、説明書をよく読んだうえで、上手に活用すると、脳梗塞や、血栓の予防になると、脳みそへの、栄養のいき具合から、実感できたのでした。

　　　　　　便利な良いものが、あったものだと、思ったのでした。

　　　　　　　ちなみに、アロマオイルや、エッセンシャルオイルは、動物には、良くないので、ペットがいる家庭では、使わないほうが、良いようでした。