アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

やっぱり安定感のあったひとたち

2020年07月29日 10時08分18秒 | 日記
   
  
  今日は晴れています。

   やっぱり、夏はこうでないと。というような久しぶりの青空と日光の強さですが、やっと夏らしくなって気持ちが良いです。

   ところで、こないだ、東京の都知事の選挙がありましたが、小池さんが安定していました。とくに、くわしく情報をみてないのですが、安定感があるのでこのひとだろうと、思いました。

    他の候補のひとは、たくさんいましたが、本人の熱量とは反対に、結果は動かない、安定したものになったようでした。

   大多数の、ひとの気持ちというのはよく、エネルギーとなって現れますが、風が吹いたときの具合のように、天候のように感じられるもので、大気がうごかないという感じが、わかったりするのでした。

    同じような感じで、トランプさんも安定感がありましたが、相手のひとの、トランプさんに反対する熱量とは反対に、大多数のひとの意識はトランプさんで固定されているようでした。

    気持ちはわかりますが、相手のひとの影が薄いというか、存在感が感じられないので、目立つとか、このひとでなければとか、ひとびとの気持ちをつかむような、光るものがないのだろうと、思ったのでした。


    エネルギー的には、良い意図をもったひとに、幸運は味方するというようになってきて、それが強くなる一方の法則ができた今の地球では、ジョンソンさん、トランプさん、インドの代表のひとなどに、ラッキーは味方するのかなと、思ったのでした。

    プーチンさんは、物事を中和する人の役割をこれまでもわかりやすくしてきましたが、そのままの姿勢は続けたまま、トランプさんと関係が協力的になっていくのかなと、思ったのでした。

    トランプさんも、プーチンさんも今後の関係にノリノリで、期待値は高いと思いましたが、あたりまえのことで、今度のG7プラス、ロシアを含めた関係国という集まりは、とても、楽しい期待できるものになってきたのかなと、思ったのでした。

    お互いに、まるで旧友に会った時のような、うれしい笑顔をみせるのがおふたりの特徴で、うれしくて、たのしくて、しかたがないというような、温かい場面がみられるのかなと、思ったのでした。

   ちなみに、トランプさんはイギリスのジョンソンさんのことも、大好きで、こちらも、仲の良い笑顔がみられて、ほっこりするのかなと、思ったのでした。

   

太陽のようなひとたちのいた光景

2020年07月28日 11時48分48秒 | 日記
   
    
 今日は晴れています。ようやく夏らしい天気になってきましたが、セミというのは朝の5時くらいからもう鳴いているもんだというのが、わかったのでした。

   ところで、太陽のような、人々に待ちわびられたような、希望の象徴のようなひとがいたりしますが、トランプさんはアメリカで、ジョンソンさんはイギリスで出てきました。

  マズイ。という、雰囲気や空気を現実世界で感じていて、誰も、まだ気づいてないのか。私とか、俺だけなのか、と、先走って自分の国や世界のヤバさに気づいてしまったひとたちにとって、トランプさんというひとは、厚い雲をどかして唐突に現れた太陽のような、希望の象徴のようなひとでした。

   世界はそこからかなり進んで、意識を新しく更新したひとたちは、トランプさんによって、かなり多くのひとたちが、トランプさんだけが、アメリカや世界を良くかえていけるだろうと、確信するようになっていきました。


   わかりやすくいうと、人々の笑顔をみるのが好きなのが、トランプさんに代表されるような良いひとの国のトップの特徴で、その逆が、よくないひとだったりしました。

    プーチンさんは、インドの代表のひとと、トランプさんが好きで、気が合っていますが、波長があっているので、ここと、同じ位置によくないひとは、割り込めないだろうと思ったのでした。


   日本は、しぶしぶながら、トランプさんの取り決めに協調していくようですが、同盟国で、いろんな場面で守ってもらってるので、イヤだろうけども、そのままおとなしくついていって吉ですから。と思ったのでした。

世界では、お互いに良いひとであるという、認識できるひとたちの国のトップでこれから取り決めが決められていくと思いましたが、ジョンソンさんもトランプさんに協力して、あとの国はついていくのかなと、思ったのでした。

  トランプさんやプーチンさん、イギリスジョンソンのさんやインドの代表のひとのほかにも、良いひとの国のトップのひとたちはいますが、このひとたちは、ノリノリで、トランプさんに協力しまーす。と、喜んでついていくと思いました。

  軸足を、アメリカにおくようになると、日本はこれまた進化した世界にかわっていくと思いましたが、不思議なことに、封印されたような技術というのは、安全な世界になったら、使えるようになったというところがあったりするようでした。

  昨日まで、通れなかった道が突然通れるようになっているとか、いう感じのことも起こってくるのかなと、思いました。

    アメリカについていくと、自由な感じが味わえると思いましたが、アメリカに協調すると、イギリスのジョンソンさんも、日本に信頼する度合いは増えてくると思いました。

     これから、世界はトランプさんをはじめとした、良いひとの国のトップのひとたちでまわされていくだろうと思ったのですが、雲の間から太陽をさがしつづけていた世界中のおおくのひとたちにとって、希望が持てるような、ニュースがきけるようになるのではないのかなと、思ったのでした。

   
    

順当にすすんだひとたち

2020年07月21日 11時34分48秒 | 日記


     

    今日は晴れています。

   ところで、日本はチャンス到来。という感じになってきましたが、トランプさんについていくのか、それしか選択肢がないだろー。というのが。内外でわかってきて、表面化してきたかんじなので、そこらへんはシフトしやすいのではと、思ったのでした。

   トランプさんの代表のアメリカと、イギリスのジョンソンさん、オーストラリアとカナダとニュージーランドはアメリカとくにイギリスについてきた感じがしましたが、インドの代表のひとも、日本もそのお付き合いの中にはいるというのは、とても順当な感じがしたのでした。

   トランプさん、ジョンソンさん、インドの代表の方も、波長があうとか、主義主張が合うかのことで、日本はどうしても、波長的にはトランプさんジョンソン派だと、思ったのでした。

    良い流れになってきて、日本もそっちのほうに振り切りやすいようですが、この流れは加速したものだと、思ったのでした。

   アメリカは、スピード感を大事にするところで、トランプさんのいつものやり方ですが、日本はイギリスのジョンソンさんのことも思いながら、アメリカとか、イギリスに同調していくのだろうと思ったのでした。

     このままでは、国民が納得しないとか、支持を得られないとかの、理由や機会ができて、良かったのではないのかなと思ったのでした。

   天の、采配とか、よくいわれますが、地球をアレンジしたり、操作やコントロールしている良い存在がもし、いるのなら、このひとたちは、あらゆる機会を良い方向に利用していると思いましたが、どこかの国の科学者のひとがいっていましたが、可能性の一つとして、コロナは弱毒化していくこともありえるかもしれないと、いうことでしたが、人々の、意識や生活様式や国のパワーバランスなどがかわると、安全で、穏やかな領域に、地球は到達するのではないのではないのかなと、思ったのでした。

   コロナの前の世界から、少し進んだ、進化した世界へ、いけるようになっているのではないのかなと、思ったのでした。

   

車幅間隔でわかるひとたち

2020年07月16日 10時13分03秒 | 日記


   今日は晴れています。

 ところで、大丈夫かどうか、安全にいけるかどうかというのは、車幅の間隔をはかる感じにとても良く似ていると思いました。

  運転をしていると、この道の幅は余裕で通れるとか、ちょっと、せまいなとか、すれすれで危ないなとか、ここは、通るのはムリだなというのが、見た感じでわかると思いました。

  今の、ゴーツーキャンペーンもそうですが、昨日から状況は刻々と変わって、今は、前の案で実現できる見通しは立たなくなりました。

  あきらかに、あぶないだろうと、誰がみてもわかる感覚で、キャンペーンを始めようとしていましたが、反対の声が上がり始めて、今日は、昨日とは状況が変わってきました。

   危ない感じから、安全な感じに変化や移行するのもこれににていて、例えばトランプさんにかかわる国際情勢などでも、この感じでわかることがあったりしたのでした。

   トランプさんは、エネルギーを読めるひとだと、以前も書きましたが、野生のカンや直感が働くひとで、ビジネスの世界では多いのかなと思いましたが、車が通れるのか、通れないなら、通れるようになるまでまつというのが、感覚でわかるのだろうと思ったのでした。

   一晩で状況やエネルギーが変わることは多くあって、それが、数時間でちがうことも多くありました。

    大丈夫だと、いう感じがわかってくると、空間をとりまくエネルギーはやわらかく、あったかくなる感じになってきます。

  これが、目が覚めてすぐにわかったりしますが、けっこう、大気のエネルギーというのは、あるものだなと、思ったりするのでした。

   

観察してしまうひとたち

2020年07月15日 18時59分38秒 | 日記
    
   今日はくもりのち晴れでした。

 ところで、自分と同じような、体験をしているひとはいるのかなと、そのことが始まった、気づいたときにネットで調べたことがありました。

  なにか、自分に意図をもってイヤなことをしてくるひとなどがいる場合に、そのひとが逆境におちいるという、体験をしたひとの話を探していました。

  4つほど、みつけたのですが、そのひとたちに共通した点は、経過を観察するということでした。

  私も、今は観察することにしていますが、とくに、相手にそれを告げずに、観察するというものでした。

  霊を見るひとは、あまりそのことを他人に喋らないというひとが多いと思いますが、このような経験をするひとも、同じような理由で喋らないのだろうと思いました。

   ところで、トランプさんの近辺は、いろいろなことがおこっていますが、これと同じような感じで、観察していたりするのでした。

  相手が、エネルギーの状態がわるいひとだと、結果は必ず見えていて、トランプさんには、有利に働くだろうというのがわかりました。

   この法則でいくと、なにか、あっても、経過観察で、あまり気にしないでいいというのが、わかってきたりするのでした。

    そういう意味で、トランプさんというひとは、安定感がいつもあるし、つかれた顔をしていても、すぐに元気になるだろうというのが、わかってきたりするのでした。

    バリエーションは様々で、これまでも、いろいろなひとたちが、トランプさんに反対しては、表の舞台から去っていきましたが、良いエネルギーを味方につけない限り、トランプさんに対抗することは、できないだろうと、思ったのでした。