今日は晴れています。
ところで、トランプさんの再選に向けて世界は動いていきますが、外国の専門家のひとは、日本は穀物を輸入することで、再選を後押ししていると、分析していました。
だいぶ前からそうですけど、と思いましたが、プーチンさんは相変わらず、清んだ青い瞳で、トランプさんを後押ししています。
インドもトランプさんやプーチンさんと仲がよい国で、イギリスやメキシコ、ブラジルなども良い人が代表の国です。
ほかにも、たくさんの国がありますが、数と質で上回っているこのひとたちは、思わぬところでこれからも連携プレーもみせるので、おもしろいかなと思いました。
プーチンさんは、よくない人の国ともお付き合いはしますが、本命はトランプさんで、その中に良い人チームの国の代表が含まれます。
西洋のあまりよくないひとたちは、プーチンさんに夢を見ていないようです。
アメリカの、民主党のひとたちが、トランプさんに難癖をつけようとして、返り討ちにあっているようですが、これも、よく見られた光景だなと思いました。
たまに、シーソーが反対側に傾くように、砂時計の時計が反転されるようにして、空気がかわったりすることがありましたが、トランプさんに正義とか、信頼を見つけたひとの割合が、また、増えたのかなと思いました。
状況が好転したとか、いうときもこのように感じることがありますが、トランプさんの対応しなければならないとくに外国の問題などには、理解と情報収集にたけたプーチンさんがいて、わかりやすいパズルのピースなどを提供してくれているような感じがいつもするのでした。
プーチンさんに、軸足をあずけたりできないとわかったあまりよくないひとたちは、アメリカに対する態度や気持ちが軟化すると思いますが、フランスのマクロンさんなんかは、どうするのかなーと思いました。
トランプさんは、どこまでも正義感のつよいひとなので、トランプさんと仲良く付き合うためには、良き人にならなければ、いけないのだろうと、思ったのでした。