アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

良いひとしかつきあわないひとたち

2019年09月30日 11時49分58秒 | 日記



   今日は晴れています。   


  ところで、トランプさんの再選に向けて世界は動いていきますが、外国の専門家のひとは、日本は穀物を輸入することで、再選を後押ししていると、分析していました。

だいぶ前からそうですけど、と思いましたが、プーチンさんは相変わらず、清んだ青い瞳で、トランプさんを後押ししています。

インドもトランプさんやプーチンさんと仲がよい国で、イギリスやメキシコ、ブラジルなども良い人が代表の国です。

ほかにも、たくさんの国がありますが、数と質で上回っているこのひとたちは、思わぬところでこれからも連携プレーもみせるので、おもしろいかなと思いました。

プーチンさんは、よくない人の国ともお付き合いはしますが、本命はトランプさんで、その中に良い人チームの国の代表が含まれます。

西洋のあまりよくないひとたちは、プーチンさんに夢を見ていないようです。

アメリカの、民主党のひとたちが、トランプさんに難癖をつけようとして、返り討ちにあっているようですが、これも、よく見られた光景だなと思いました。

たまに、シーソーが反対側に傾くように、砂時計の時計が反転されるようにして、空気がかわったりすることがありましたが、トランプさんに正義とか、信頼を見つけたひとの割合が、また、増えたのかなと思いました。

状況が好転したとか、いうときもこのように感じることがありますが、トランプさんの対応しなければならないとくに外国の問題などには、理解と情報収集にたけたプーチンさんがいて、わかりやすいパズルのピースなどを提供してくれているような感じがいつもするのでした。


プーチンさんに、軸足をあずけたりできないとわかったあまりよくないひとたちは、アメリカに対する態度や気持ちが軟化すると思いますが、フランスのマクロンさんなんかは、どうするのかなーと思いました。

トランプさんは、どこまでも正義感のつよいひとなので、トランプさんと仲良く付き合うためには、良き人にならなければ、いけないのだろうと、思ったのでした。

邪気払いと浄化を楽しむひとたち

2019年09月27日 10時13分18秒 | 日記


   今日はくもっています。

 
  ところで、世の中にはキレイ好きのひと意外と多くて、掃除を楽しんだり、きれいになった空間が好きだったりします。

 車の洗車なども好きなひとが多いと思いますが、たぶん、同じような理由で私は邪気払いや浄化をするということが、かなり好きです。

 理由は、掃除と同じように効果がはっきりとわかるというところと、ひとに効くというか、ある程度干渉できたり良い効果が期待できるというところに、魔法のようなおもしろさを感じているのだろうと思いました。

ところで、単純に、空間や住居をきれいにする方法を挙げてみると、まず、掃除機をかけるのは手っ取り早い浄化の効果があります。換気をしたり、洗えるものは洗ってしまうと疲れやわるいエネルギーがとれてしまいます。

太陽光は浄化の効果があるので、日干しにできるものは、して、部屋の中に日光をいれたほうが良いです。

風鈴は浄化の効果が抜群です。鉄や真鍮でできたものがよいです。最近見つけた、ウィンドウチャイムで、アメージングのシリーズの浄化とヒーリング力は、すごいものがあると思いました。

部屋を、掃除するときに、台所用のアルコールスプレーで拭くと、効率よく、物のよどみが消えて、きれいになります。アルコールで拭いてもよいものかどうか、事前に調べるようにしてください。

最近のマイブームに、粒入りのミントの歯磨き粉を活用するというのがありますが、単純に、粒が研磨剤の役割をしてくれて、ある程度口に入っても大丈夫という安全性に加えて、ミントの浄化力がすごいというところがあります。

茶渋などはこれで手で磨くと簡単に取れますが、洗面台と、お風呂もこれと、台所用洗剤でスポンジを使って洗っています。台所用洗剤を混ぜるとスムーズになめらかに洗えるというところがあります。

よく、ホテルなどで、良いホテルでも経年で、バスタブや風呂場の壁などによどみが染みついて見えることがあります。こういうのは、ミントの歯磨き粉で、洗うと魔法のように一回で綺麗になるんだけどなーと、思ったりしました。

何回も、洗剤で洗っても落ちなかったくすみやよどみというものが、わりとびっくりするくらいに、ミントの歯磨き粉で落ちます。

蛇口などの金属の部分は、洗うたびにピカピカになっていって面白いです。

ひとに対する邪気払いや浄化やヒーリングというと、風鈴やウィンドチャイムの音や、香りではエッセンシャルオイルのティトリーとジュニパーベリーが効果がありました。

オイルはどちらも禁忌があるので、注意してください。また、どの種類のオイルでも動物には害があります。ペットの健康をそこねる可能性があるので、使わないでください。

老山白檀は、浄化や邪気払いによく効きます。パロサントも、ホワイトセージもよく効きます。

ちなみに、酔って、悪態をついているひとにも、ティトリーのオイルは効きました。このような状態のひとを浄化したり、干渉している存在を排除したり、増長するのを防ぐのにもよく、即効性を発揮してくれました。

外出するときは、神社の破魔矢についていた鈴を外してキーホルダーにして持っていますが、邪気払いの効果が期待できます。

ひとの浄化や、空間の浄化もできました。

あとは、気持ちの切り替えや、気分のすぐれない時などは、シャワーを浴びるのがおすすめできます。かなり、お湯で浄化ができました。

外出する前も、シャワーを浴びて、体や髪の毛を洗った状態のほうが、防御力が強くなります。単純に、オーラがきれいな状態のほうが、邪気に強く、防御できるのだと思いました。

免疫が強くなった状態というのでしょうか、単純なことですが、結構、効果的なことだなと、思いました。

あとは、なにか困ったことがあると、大天使ミカエルにお願いしていますが、ドリーンバーチューさんの本がわかりやすいです。

悪夢にうなされているときなど、現実世界以外のことでも、必ず、助けてくれる、頼りになる存在として、いつも助かっています。

なにか、見つからないとか、眠れないときも、よく助けてもらいました。

音や、光や匂いにも人間はわりと影響されるというか、敏感に反応して、今、切り替わったというところが、わりとはっきりとわかったりしました。

身近なもので、簡単にきれいにできたり、邪気払いの効果があったりしますので、これらのものを活用してみると、良い効果が期待できるのではないのかなと、思ったのでした。

逃げたらおこるひとたち

2019年09月26日 11時33分38秒 | 日記



   今日は晴れています。めっきりと涼しくなってきました。


   ところで、最近の世界のわるいひとたちが何に怒っているのかというと、いうことをきかなくなった人類や国民にたいしておこっているのだと、思いました。

ヒラリーさんのころのアメリカは特に、ヒステリックに怒っている感じになっていましたが、最近ではアメリカの民主党のペロシさんが、形相がかわるくらいになって、おこっています。イギリスのメイさんも、迫力があってすきでしたが、やはり、女性のほうが理性が吹っ飛ぶのがはやくて、理解しやすくて、見ている分にはすきだと思いました。

日本では、たまに、最近の外国からの研修生が、ひどい環境で働かされて逃げだしたりしていますが、経営者のひとは、怒っているようです。

ひどい環境で働かして、逃げたら怒るって、アタマがおかしいだろうと思いましたが、文句をいわないで、おとなしく、いうことを聞いて働いてほしかったのだそうです。

アメリカの、かつてのえらいひとたちがおこっているのが同じような理由で、精神的に自分たちの囲いの中から離れて騙されなくなったことにも怒っているし、いうことを聞いておとなしく従ってくれなくなったことにも怒っているし、自分たちの決めた囲いからはみ出して逃げだそうとか、実際に逃げ出して精神的に自由を謳歌しようとしていることにも、怒っているのだと思いました。

このひとたちがする、運動などに同調しなくなったひとたちは自由を勝ち取ったひとたちで、精神的にコントロールされない距離まで逃げ切ったひとたちだと思いましたが、そういうひとが増えると、このひとたちは、なぜ逃げたと怒りだすのです。

風と共に去りぬという、小説がありましたが、よく読んでいました。アメリカの南部のお話で、プランテーションを経営する地主が、大勢のひとたちを買って、利益を上げつつ、優雅に暮らしているという描写がよく出てきました。

このひとたちが、いっせいに逃げ出したら、農場の経営者はどうするのかというと、とても、怒り出すと思いました。

自分たちの、利益に直結するからです。

自分の都合の良い人間が、いなくなると怒り出す人が身近にもおりましたが、わりとトラブルメーカーで、身近なひとを話し相手にするという感じのひとでした。

バカらしくなったのだと思いましたが、ある時に身近な人は、突然そのひとから、完全に離れてしまいました。

残されたひとは、逃げられたことが原因で、病気になったのだとか、うつになったのだとか、いっていましたが、あなたが病気でも、逃げ出した相手のひとが元気なら、なにも問題はないのではないの。と思ってしまいました。

トランプさんが当選して、そういえば民主党の支持者のひとたちは、皆いっせいに鬱のような症状をうったえ始めたと、なにかのニュースで見ました。

トランプさんは、自由なひとたちの権化のようなひとで、それが原因なのだそうです。

だから、どーした。と、その時に思いましたが、搾取するひとたちに逃げられた経営者と、自己中なトラブルメーカーたちと、かぶる部分が多いなーと、思ったのでした。

ちなみに、状況は進んで現在は、怒っているひとたちはもう古くて、今度は、自分たちの存続の危機に立たされているわけですから、時の流れというのは、すばらしい。次元上昇の時代は特に、時間の経過は素晴らしい効果が、もたらされるものだなと、いつものように思ったのでした。




中身がわかったひとたち

2019年09月24日 15時33分36秒 | 日記

 
   
   今日はくもっています。


   ところで、直感が発達してくると、卵を見て、これは中身が半熟かゆで卵か、それとも生卵かというところが、殻を割らなくても、手にとらなくてもわかるようになってきます。

これは、例えで、実際は卵は見ただけでは、割ってみなければ、中身がどういう状態かは、わかりません。

わかるのは、個人的には、ひとか、状況の場合で、興味があれば、どういう状況か、わかるようになりました。

トランプさんのことをよく、人類にとって良い人か、それとも、わるいひと側のひとかというところを、判別がつきにくくなっていることがあったりします。

そういう、専門家のひとたちか、解説者のひとたちかわかりませんが、情報を、外注にたよっているから、わからなくなっているのだろうなと、思ったりしました。

だれかの情報を頼りに、時には良い人だと思ってみたり、実はわるいひとのほうのひとだといってみたりします。

自分では、わからないのだろうかと、不思議に思ってみたりしました。

卵の状態を見るように、判別がつきにくいのだと思いますが、普通はそうなのだろうかなと、思ったりしました。

トランプさんも、プーチンさんも社交辞令はいいますが、それも、判別がつきにくくしている理由なのかなと思いますが、まさか全部本音で喋るほど、ノーガードなひとたちではないと思いましたが、喋っている相手みると、あとで発言を撤回したり、前の発言を忘れたようにふるまうのも、相手によってはアリだなと思うことがあったりしました。

トランプさんが、後でトランプ政権から離れさせるひとを、最初はとても褒めているのがわかります。外交でも同じで、社交辞令は上手なひとです。

でも、本音ではないよねというところが、わかってしまうのが、トランプさんの魅力で、もとが正直なひとなので、そういう時は、ヘンな空気感をかもしだしていたりします。おもしろいひとだと思いましたが、最近では、あまり好きではないと公言しているひとと会談していましたが、そんなに、嫌わなくても、あとでとても良い働きをしてくれるひとなのだから、あとで、それなりに認め合って仲良くなるんだろうなと、思ったりしました。

卵の中身がわからないひとは、身近にもおりますが、破天荒にみえるトランプさんを、気にいらないようです。

マスコミの、流す洗脳やステマにおもしろいほどひっかかるひとで、最近の世の中のマスコミ不信があるのを知っていても、なお、影響されたり、鵜呑みにしたり、洗脳されたりしているのを見て、こりゃあまた、簡単なひとがいたもんだと思ったりしました。

ちなみに、卵の中身を割らないでわかる感覚は、女性が、男性を見て、このひとの中身はチャラ男だとわかる感覚に似ていると思いました。

どうして、そう思うのかといいますが、それは理屈ではなくて、情報を分析した結果でもなくて、見ただけでわかる、野生の直感のようなものだと、
思ったのでした。

解毒がすすんだひとたち

2019年09月23日 09時46分38秒 | 日記



   今日は晴れています。


  ところで、最近、知り合いがブラックな傾向が強かった会社から転職して、とてもホワイトな会社に移りました。

   このひとの、ストレスの状況や具合を見ていると、それまでの人間関係と仕事のストレスとプレッシャーから解放されて、すこし戸惑っているようなところがありました。

会社は、その会社によってとても、大きな企業でも個性やカラーがありますが、低周波で存在している企業や業界などは、それに違和感を感じない、それなりのひとたちが集まって集団でまた、磁場をつくっているような印象がありました。

これは、次元上昇下の環境では不利で、なんらかの理由で解体される結果になる感じになるのかなと、思ったのでした。

ところで、転職先の会社は、会社の名前からしてもう、エネルギーの状態が良いのがわかりますが、人間関係も良好で、経営状態もよく、雰囲気が明るくあっさりとした、良い人たちが集まっているそうです。

毒づくひとも多かった前の会社では、なかった平和で秩序のある明るい雰囲気で、本人も毒出しが急速に進んでいるようにみえました。

周りに影響されやすいひとほど、環境に左右されますが、毒になる親の、そばにいるような環境で、子供が大きくなって、ほかの環境に入るとこれまでの、毒親のもとにいることから解放されて、良いひとや普通のひとたちと触れ合うことで、急速に解毒がすすむそうになるそうですが、これに似ているなと、思ったのでした。

地球の、わるいひとたちのやりかたは毒親に似ていると思うことがこれまでもよくありましたが、支配したり、おどしたり、強制したり、追い込んだりします。

国民や、人類を自分の所有物のようにあつかうようなところがあって、支配や管理したがるわりには、大切にしないというところがありました。

ところで、トランプさんやプーチンさんは企業でいうとホワイトな企業で、親でいうと良い親か、普通の親です。

国民や人類の権利や自由を守ったり、健康に気をつかったりもします。精神的に幸せな状態かを気にかけて、まともな生活が送れるようにしてくれます。

わりと、最近になって締め付けが厳しくなる前兆がありましたが、トランプさんによって、その計画は破壊されました。

あのまま、ヒラリーさんでいくと、ホラーなSFの小説の中身に飛び込んだような世界になって、いたかもしれませんが、そのことは回避されました。

今まだ、お掃除の真っ最中ですが、後半に差し掛かってきたような感じだと思いましたが、ブラックな、会社にいたとか、毒親のもとで、生活していたとか、人々が気付くのは、まともな社会のできあがってきた、トランプさんが主導する世界で生活しはじめて初めて、気付くものなのかなと、思いました。

トランプさんは、世界やマスコミなどの、いろんなウソを暴いて見せてきましたが、毒になる親というのは、一般に自分の罪や非を認めない傾向があるそうです。

なので、似た傾向があるわるいひとたちも認めないタイプかなと、思いましたが、まあ、どっちでもいいのですが、なんでもいいので、はやく、消滅して消えてほしいなと、いつものように思ったのでした。