アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

8月に期待する時

2019年07月31日 10時01分13秒 | 日記



今日は晴れています。あいかわらず暑いです。

   ところで、8月になると、エネルギーを味方につけているトランプさんとトランプ政権のひとたちが活性化すると思いますが、この月は浄化にもってこいだと思いました。

 米国内でも、浄化がはじまっていますが、世界でこの傾向が加速すると思いました。

 それほど、かけがねが外れたように見える世界の構図や景色は、日本でも、国民の意識の高まりによって、タブーがタブーではなくなってきたと思いました。

日本の政党で、公共放送を改めさせるというところはおもしろい動きをしていますが、いろんなことを喋っちゃうひとたちが合流して、おもしろいものになっていっていると思いました。大阪のひとも、何気にアシストしていますが、本音で本気で喋る人の相手は、受け身でしか答えられないひ弱なひとには、きついのものになってくるだろうと思いました。

国民にとってこれは大歓迎で、過激だと、表面では言いながら、もっと、やっちゃってくださいと、誰もが思う理不尽さや反発がこの放送局にはありました。

日本の代表の政党は、ネットを反映した人々の本音や意見が世の中を動かしていると気づいているので、この感じをうまく活用するだろうと思いました。

エネルギーの悪い人たちが負けますが、次元上昇の環境下では、放送局のほうが、エネルギーが悪いので、勝ち目がないだろうと思いました。

もうひとつの、なんだかな。と思えるようなひとがいますが、浅はかで、内容がないので、これから、下がっていく評判と、選挙の時が、ピークだったわね。と思える感じになっていくと思いました。

どのようなエネルギーがついているかというのは、わかりやすいですが、それでは、今後は戦えないだろうと思いました。

世界を見てみると、現在の清んだ状態の地球では、悪目立ちするようなエネルギーのひとたちは、目立ったらだめなのですが、どうしても浮いて見えるというか、お掃除の役割のエネルギーの状態のよいルンバに狙われるようになって、ここが、汚れていると見つけられてしまうと、すぐに浄化の過程が始まるだろうと思いました。

そういう意味で、来年は、とか、遠い未来のお話をうれしそうにしているひとたちは、来年がきてとか、その前にルンバが来てしまうよと、思ってしまったのでした。

8月は、それはわかりやすく、活性化する月になるかなと、思ったのでした。

明るくいくひとたち

2019年07月30日 13時01分08秒 | 日記

 
  
   今日は晴れています。暑いですが、夏らしくていいです。

  ところで、トランプさんの特徴というと、周囲を明るく照らしながらいくところがありました。

 このひとたちは、その国や地球の辛気臭い事情にも、明るくそれじゃ、かえていこうか。とかいって、実際に変えてしまうところがありました。

わりと、個々の事情や心情なども、くみ取らないところがあって、それというのも、日本や、ヨーロッパなどのひとたちの、辛気臭い、一部のひとたちというのはいつまでも過去の愚痴をグチグチといったりして、いちいち、話を真面目に聞いていると前にいつまでも進まないところがあったりするからです。

過去の栄光や、権力に固執しているひとたちにもお構いなしで、これからは、ちがうから。かわったから。といって、あっさりとその権利をはく奪してしまうところがあったりします。

ウエットな、ひとたちというのは、カラカラに乾燥させるのが一番で、なにか、ショック療法なような感じで、かわらないと。と、気づかせないと、答えや結論をだしたり、自分から変わろうとしませんでした。

それで、どーするの。と、答えや返事を間髪入れずに聞いてくるのがトランプさんのやり方で、そういう意味で、トランプさんに振り回されてるうちに、何にでも長期間時間をかけたがる昔の世界のひとたちを、速く走らせるようにできたりしました。

日本は中身はだいぶ、トランプさんによって、かえられた感じがするのですが、意識がかわったというか、アメリカについていくという一択しかない状況で、ガラクタのような、いらないものを、捨てていっている感じがしました。

8月になったら、また世界の波動や空気感が変わるのはわかっていて、悪い人には味方しない地球の波動と周波数の上昇は、このひとたちの、存続の危機という感じの空気感になってくるのかなと、思いました。

8月は、エネルギー的に、数字にも表れていますが、トランプさんが好きな、陽の気が強い月だと思いましたが、まるで、日光浴するように、太陽の強い陽の気を取り入れて、ますます、元気に陽気になってくるひとだろうと思いました。

てっとり早く、明るく、簡潔にという、トランプさんのモットーは、世界のスピードを急がせていますが、これが、これまでゆっくりとしたスピードに慣れていた前の世界のひとたちを、驚かせて慌てさせては、そのひとたちが、ちがう自分を発見したという風な、走っているうちに浄化されてきたいうか、自分でもこんなに早く走れると思わなかったと、気づかせるように、なってきたと、思ったのでした。

短期決戦で挑むひとたち

2019年07月29日 10時18分38秒 | 日記



   今日は晴れています。

   ところで、トランプさんも、プーチンさんも、自身が現役のうちに、悪い人チームの人たちを駆逐したり、根絶させたいと思っていると思いました。

 もし、トランプさんやプーチンさんの任期切れで、他の新しいひとに交代させるとしても、次の、次世代を担う良い人の、進みやすいように、きちんと下地をつくったうえで、そうすると思います。もちろん、院政のようなポジションも守ると思います。

 それほど、このお二人は現在の地球上では特別な存在で、なくてはならない、変えのきかない存在になっています。

 もともと、悪い人チームをこらしめるような経験とスキルと才能をもったひとたちでしたが、今回の地球での戦いや追い詰め方は、なにも初めてのことではなくて、長い時間、してきたことだという印象がありました。

だから、プーチンさんなんかはいつもどこか楽しんで、悪い人の攻撃をかわすところがあったりしましたし、トランプさんも、相手の急所が常にスケルトンで見えていて、そこを的確に突いていくというような、効率の良い攻め方をいつもしているのが、わかりました。

プーチンさんの笑顔を、こわがる理由は悪い人たちにはいくつもあって、この人にはかなわないと、まるで金縛りにあっているように、戦慄しているのがところどころで、伝わってくるようにわかりました。

時間を、かけて敵を追い詰めていく理由は全然なくて、なにか順序をおっているか、もろもろの環境が整ったうえで、順番にそれを片付けていっているような印象を受けました。

敵に、同情するつもりはまるきりなくて、ただ、大きく動かすと一般の普通のひとたちがダメージを受けるので、ただ、それだけを気にした配慮の仕方があって、している感じがいつもしていました。

プーチンさんは、戦争が起こらないようにいつも注意しながら、どこの場面にも首を突っ込んでは、なめらかに新しい世界に移行するように助けていきました。

その姿勢はずっと変わらずに、トランプさんも同じように、プーチンさんの表情を確認しながら、同じように進んでいるところがありました。

日本のご近所の国のひととは、トランプさんは仲良くなるのはわかっていて、日本の近海に、戦艦を派遣するちょっと前、トランプさんはツイッターで、相手のひとは公式に、とても過激だった話し合いをしていた頃から、わかっていました。

とても、ほのぼのとしているなあと思っていましたが、これに反応している日本の政府の人が、本気で青くなってドン引きしているところが、また効果的な感じだなと、思っていたりしました。その、本気でこわがるシチュエーションも必要だったと思いました。そういうところが、意外と大事でポイントになってくることが多いのです。

ちなみに、当事者の方々は、お互いに無意識でこれをやっていると思いました。

派手な、トランプさんらしいやりかたで、真っ向からコミュニケーションしていくなと思っていました。

これの動きをみて、日本の政府や、周辺の大国なども、気持ちに変容がおこったと思いましたが、そういう、効果や役割もありました。

トランプさんは、イギリスの新しい代表のひとと、同じように大胆にコミュニケーションしながら、新しく互いの国の改革をすすめていくと思いますが、イギリスのひとは、はっきりと目が覚めていて、トランプさんとは気持ちのうえでの同士だと、わかっているだろうと思いました。

日本でもそうですが、細かい、何とかの集まりなどもあるようですが、ボス的な存在の権力のおさがりや、影響力のおさがりでつどっていただけで、トランプさんやプーチンさんが好むやりかたのように、手っ取り早く一番上から攻撃していくというやりかたで進行していく世界では、この細かなひとたちは、ボロボロと崩れやすく、まるで去年の年末の忘年会を思い出すときのように、過ぎ去った過去の記憶の写真として、ああ、こんなこともあったなあと、思い出すくらいの、はかない思い出のような集団であったのだなと、思うように散っていく感じがするのでした。

なので、放っておいても自然に解散していく趣味の会のように、なっていく運命なのかなと、思ったのでした。

このひとたちは、自立していないので、力の元がいなくなれば、自分で立っている気持ちも、力もないのだと、思いました。残るのだというような、強い動機も感じられないので、また、どこかにさまよっていくのかなと、思いました。

このところの世界は動きがはっきりとわかっておもしろいですが、トランプさんと、プーチンさんと、良い人チームの国のトップのひとたちの連携が、さらにわかりやすくなってくるだろうと思いました。

わるいひとたちは、綺麗になっていく地球のエネルギーの中で、自分たちがそぐわない、居場所がなくて、追い詰められていると、わかってきたのだろうと、思いました。

わるいひとたちの、来年の、話などが出てきても、このままの感じではその世界に行くことはできないと、今年の秋のはじめか、それくらいまでには、はっきりとわかるのかなと思ったのでした。












クリアな世界を好むひとたち

2019年07月27日 16時39分38秒 | 日記

 
 
  今日は雨が降っていましたが、くもりになってきました。

  ところで、日本ではマスコミを賑わせている話題の本質は、税金で、なにをしてくれてるんだと、いうことになってきたと思いました。

 責められているひとたちが、一番おそれていて、突っ込まれたくない本質は、最大の弱点が、税金がそそぎこまれているところにあると思いました。

日本の公共放送も、人々のお金でなりたっていますが、にもかかわらず、私物化して、傲慢になってきたと思いました。

これほど、情報が出やすく状況を俯瞰しやすい状況で、ごまかしが効くと思っている人たちはネットになじみのない人たちか、かつての経済連のおっちゃんたちのような、時代遅れの古いひとたちだと思いました。

あまりにもウソが多い、操作やごまかしを感じる、加えて傲慢さを感じることに反発するのは世界的な流れだと思いましたが、それを、やめさせるには、その人自身が潔白で白くならないとだめなのですが、それができないひとたちは、しどろもどろな状況になってくるのだろうと思いました。

 蜂は、黒いものを攻撃する習性があるようですが、それと似ていると思いました。

 トランプさんが、国境の壁の建設の費用を、議会の承認を得ずに行使する権利を最高裁がついにみとめたようですが、快進撃を続けるアメリカの大統領は、このさきも、軽快に進み続けるだろうと思いました。

トランプさんにとって、アメリカの人々を守ることや、世界を再構築してく過程は、スキップするほど楽しいことで、ライフワークになっていると思いました。

アメリカの最高裁の判事を、決めるのにアメリカの民主党のひとたちが、ここまで反発した理由が、この壁の建設の決定権を決めることができるのが、最高裁の判決だというところが、ひとつ大きくありましたが、ようやく、トランプさんの願いが実現しました。

かつての悪い人たちの守りはもうグダグダで、トランプさんにたいするデモをしていたころが一番、輝いて活気があったころだったなと、思いました。

トランプさんは、世界で同時に進行することを得意としているところがありますが、相手国のなかに点在するように存在する、良い人をもって、いるところが、安心できるところだと、思いました。

踊り始めるように、大慌てしている良くないひとたちが、日本にもいましたが、まんべんなく浄化の波が始まっただけのことで、自分たちだけ無事でいられると、まさか思ってないだろうと思いました。

水が、透明で清んでいる川などは、とても美しくて底の石までクリアに見通せますが、世界はその感じを目指していて、そこに向かって進んでいるだけで、なにも、疑問に思ったり、抵抗したり、不思議がることではないのではと、思ったのでした。



 

 

石でしっぱいした話

2019年07月26日 22時23分38秒 | 日記


   今日は暑かったです。

   ところで、パワーストーンといいますか、水晶などでもそうですが、いろんな石をネットで見つけて集める上で、失敗したことも、ありました。

 はじめの頃は、お守りとして持てる、水晶がほしかったので、探していました。

 お店のどこを見たらよいか、雰囲気や、エネルギー、ほかの石の扱いや説明など、今では探すポイントがあるのがわかりますが、初心者の私には、細かいことはわかりませんでした。

多分、練り水晶だったと思いますが、8mm玉くらいの水晶を含めて、あるお店で購入しました。

 家に届いて、その水晶を持ったとたん、孫悟空のわっかのような、頭痛を感じました。その一粒の水晶は、ネットで調べると、気に入らない水晶などは、土に埋めて処分するとよいということが書かれていました。

土に埋める場所がなかったので、観葉植物の、植木の土に入れて、忘れてしまっていました。

しばらくして、観葉植物が大きくなったので、植え替えをしようとして、水晶を見つけました。そういえば、鉢の中に埋めたなと思い出して、その一粒の水晶をつまんでみました。そうすると、ああそうだったと、思い出させるようにして、頭痛が同じように始まりました。

忘れてた。これは頭痛がする水晶だたっと、思い出して、今度は、ごみに出したのでした。

この経験があってから、水晶や石は、ダイヤなどの宝石も含めて、手に取ってしばらくつけてみないとわからないと、注意するようになりました。

そして、この注意を忘れたころに、石のブレスレットがほしくなりました。

これも、お守り用で、なんとなく、綺麗だったので、ネットで注文してみました。

その石のブレスレットを付けたとたん、なにか電気が走ったようなバチッとした感じと、めまいと、それから、閃輝暗点という、現象が始まりました。

ネットで調べると、病気の兆候でもあるということで、検査に行こうか迷いましたが、石のせいでこうなったのであるというところがはっきりとしていたので、どうしよっかなー。と、迷っていました。

ブレスレットは最初の一回つけただけで、捨ててしまいましたが、この症状は続いて、知っているひとは、わかると思いますが、突然、始まって頭痛を伴うものでした。

なんとなく、引かれるようにユーカリの、エッセンシャルオイルを嗅ぐようになって、それで、治まりました。

私の場合の経験で、ほかの人に当てはまることではないと思いますが、少し、ネガティブな存在から、攻撃を受けるような経験があった過去の感じから、邪気払いのユーカリが、効いたような感じがしていました。

この、ユーカリの成分を嗅ぐことで体に取り入れるということからほかの種類のエッセンシャルオイルである、ジュニパーベリーや、ティトリーにたどり着いたわけですが、ユーカリが、効いたという確信が個人的にはありましたが、ほかの人には当てはまらないことであると、思いました。

ブレスレットはすぐに、捨ててしまいましたが、よく、考えてみると買ったお店は、もう少し、警戒したほうが良かったと思えるような、お店でした。

宝石を買うのも、石を買うのも、現物を手にもってから。というのが、理想だというのがわかったのですが、最近もう石はあまり興味がなくなっているので新しく買わないのですが、注意したほうがよいし、お店は明るい雰囲気のところを選んだほうがよいなという、ことがわかったのでした。