今日も秋晴れでよいお天気です。
ところで、ライトワーカーの方々や、天使のエネルギーを思わせる方や、妖精のような人たちがいますが、この人たちは、浅瀬に住む熱帯魚のように、軽い波動の、空間を好みます。
今日で10月も終わりますが、11月になると、また波動がぐんと澄んで、軽くなるだろうと思います。
月が変わるとエネルギーが変わることはよく感じられることですが、次元上昇中の地球では、時間が経過するほど波動が上昇しますので、軽い波動の人たちは、ますます、楽に生きられるようになるだろうと思います。
地球の現実に入ることは、深海に潜るようなことなのです。と、以前にバシャールが言っていましたが、本当に、そういうものだなと思います。
海上ににいる仲間にサポートをしてもらいながら、危険な、暗い場所で作業をするようなもので、とても、不自由でもどかしいことが多かったように思います。
光を地球に根付かせたり、降ろしたりする人たちは、錨のような役割をするそうですが、アセンションが始まって地球が上昇し出したので、もう、浮上してもよい環境になったのだなと思います。
バシャールの言葉を紹介してくれるサイトで、バシャールなどの善意の宇宙存在は、時たま猫の中に入って、私たちを観察することがあるのだということですが、猫は、波長が合わせやすいそうです。
たまに道で会う猫の神秘的な瞳の表情と、なにか、考えているような、深みのあるたたずまいを見て、不思議な感覚を感じていたりしましたが、あれは、猫の中に、なにか他のエネルギーを感じていたのかもしれないなと思いました。
見ていると、自然に笑みがこぼれるような、安心感を感じることが多かったのですが、ここに、いるよー。わりと、近いところに、ちゃんといるんだよー。という、メッセージを、無意識にもらっていたのかもしれないなと思います。
ちなみに、私の場合は、アトランティスの師匠が鳥を使ってこちらにメッセージを飛ばすということを、チャンリングで聞いたことがあるのですが、身近な鳥のなかに、なにか、特別な意識を感じることが多いです。
ちゃんと、見てるよー。とか、ちゃんと見張っているから、安心して。というような、感じで鳥がこちらをそっと見ていたり、時にはじっくりと見られていたりすることも多いです。
普段は忘れてしまっていますが、他の世界や、別次元の世界からは、今生きている世界はよく見えているようで、わりと、観察されているなと、感じることは、多くあったりするのでした。