アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

浮上する人たち

2017年10月31日 10時23分23秒 | 日記

 今日も秋晴れでよいお天気です。

 ところで、ライトワーカーの方々や、天使のエネルギーを思わせる方や、妖精のような人たちがいますが、この人たちは、浅瀬に住む熱帯魚のように、軽い波動の、空間を好みます。

今日で10月も終わりますが、11月になると、また波動がぐんと澄んで、軽くなるだろうと思います。

月が変わるとエネルギーが変わることはよく感じられることですが、次元上昇中の地球では、時間が経過するほど波動が上昇しますので、軽い波動の人たちは、ますます、楽に生きられるようになるだろうと思います。

地球の現実に入ることは、深海に潜るようなことなのです。と、以前にバシャールが言っていましたが、本当に、そういうものだなと思います。

海上ににいる仲間にサポートをしてもらいながら、危険な、暗い場所で作業をするようなもので、とても、不自由でもどかしいことが多かったように思います。

光を地球に根付かせたり、降ろしたりする人たちは、錨のような役割をするそうですが、アセンションが始まって地球が上昇し出したので、もう、浮上してもよい環境になったのだなと思います。

バシャールの言葉を紹介してくれるサイトで、バシャールなどの善意の宇宙存在は、時たま猫の中に入って、私たちを観察することがあるのだということですが、猫は、波長が合わせやすいそうです。

たまに道で会う猫の神秘的な瞳の表情と、なにか、考えているような、深みのあるたたずまいを見て、不思議な感覚を感じていたりしましたが、あれは、猫の中に、なにか他のエネルギーを感じていたのかもしれないなと思いました。

見ていると、自然に笑みがこぼれるような、安心感を感じることが多かったのですが、ここに、いるよー。わりと、近いところに、ちゃんといるんだよー。という、メッセージを、無意識にもらっていたのかもしれないなと思います。

ちなみに、私の場合は、アトランティスの師匠が鳥を使ってこちらにメッセージを飛ばすということを、チャンリングで聞いたことがあるのですが、身近な鳥のなかに、なにか、特別な意識を感じることが多いです。

ちゃんと、見てるよー。とか、ちゃんと見張っているから、安心して。というような、感じで鳥がこちらをそっと見ていたり、時にはじっくりと見られていたりすることも多いです。

普段は忘れてしまっていますが、他の世界や、別次元の世界からは、今生きている世界はよく見えているようで、わりと、観察されているなと、感じることは、多くあったりするのでした。



 

いろんなことができる人たち

2017年10月30日 14時15分55秒 | 日記

 とてもよい天気で気持ちが良いです。

 台風が過ぎた後は空気が清んでいて、気持ちが良いです。

ところで、たまに私に暴言を言ってくるような、不安定な感じの親類がいて、知り合いの宇宙存在である渋い声のおいちゃんにどうかして、やめさせてくださいと、頼んだ話を前にブログに書いたのですが、この前この知り合いが、後ろにひっくり返ってこけたのでした。

背中に鞄を背負っていたので後頭部は打たなかったのですが、その時に、首を後ろにそって、しばらくむち打ちになったようなのでした。

その前にも、その人が危険な目に遭うことがあったのですが、これも何か、意味のある事なんだろうなー。と、思ったりしておりました。

むち打ちになったその人は、しばらくして、首の痛みが取れたようですが、それからつきものが落ちたように、おとなしくなったというか、ほぼ正常な状態に戻りました。

それまでは、ごく些細な、小さなことにもイライラしたり、激昂したりしていたのですが、それが、なくなったのです。

体を取り巻いている空気も落ちついて、随分ときれいな状態になっています。

面白いのは、状態が悪い時にこの人が使った後の浴室はドロドロとして、お風呂のお湯を抜いていても、良くない波動が壁などに残っている状態だったのに、状態が良くなってからは、使っていた浴室の状態も、それほど波動で汚れていないことでした。

お風呂に入ると、ネガティブな念や、エネルギーの汚れもある程度洗い流されますが、その痕跡というのが残ります。

本人のエネルギーが汚れていると、汚れが落ちた後の状態というのが残っているのです。

これは、普通にお風呂掃除をすると、簡単に落ちてしまいます。

渋い声のおいちゃんのやり方として、私にはいまいち訳がわからないけれども、もっと、いろんなものが見える人たちがすることには、なにか理由があるのだろうといつも思いますが、最近感じた私のイメージなのですが、この人が首を後ろにそって、むち打ちになることによって、なにか、体の詰まりがスムーズに流れだしたというか、頭の方に、うまくエネルギーが流れていなかったものが、こけることによって解消されたのだというのが、伝わってきました。

体や心が不調になると、よくないものがついたりすることがありますが、その原因を、少々手荒な方法ですがこの人をむち打ちになるほど転ばすことによって、体のエネルギーの通り道の調整を行い、取り除いたのではないのかなと思います。

気になって調べてみると、この暴言を吐いていた知り合いの特徴は、自律神経失調症に、よく似た症状だったことがわかりましたが、この病気は、整体で緩和することも可能なようです。

あくまでも、目に見えない宇宙存在である渋い声のおいちゃんたちが、介入した結果なので、かなり特殊なお話で、誰かの参考になるようなことではないと思いますが、書いてみようかなと思いました。

大天使ミカエルなど、天使やアセンデッドマスターの皆さまもそうですが、知り合いの宇宙存在なども、背後や、背景で、動いてくれているなと、感じることがとても多くあります。

なにか、お願いや頼みごとをしてみると、困っている時ほど真剣に、これから、どうやって、助けてくれるのだろうと、観察したり、経過を見守ることがが習慣になっていたりします。

困った時の神頼みとよく言いますが、困っている時は、助けてくれますので、相性が良いと感じるような、縁を感じるようなアセンデッドマスターや、天使の皆さまに、お願い事をしてみるもの良いかもしれません。

ちなみに、知り合いの宇宙存在である渋い声のおいちゃんたちは、私の前世から付き合いのようですが、地球で何度も転生している人の方が多いと思いますが、その時に、良い意味でもそうではない場合でも、その時々の時代や国の宗教と関わっている場合があると思います。

その時に、お世話になったり、信頼関係ができていた対象の聖人の方などもいらっしゃるのではないのかなと思います。

私の場合は過去生で、開拓時代のアメリカでキリスト教などに関わっていた記憶を思い出したりしましたが、この時は、その当時の宗教観になじめなかったようでした。現在も、あまり宗教には興味がないのですが、地球で体験した何度かの過去生の記憶を思い出したりした時に、今でも強く惹かれるのは、ギリシア正教だったりします。

誰でも、なんとなく、惹かれるところに、良い存在の皆さまとご縁があるのではないのかなと思ったりします。













暗い場所まで降りていく人たち

2017年10月27日 12時10分11秒 | 日記

 二回目の投稿ですが、相変わらず良いお天気です。

 ところで、外国のアーティストの方たちなどを見ていると、この人は、天使の要素を多く持った、天使の生まれ変わりのような人だなと、思わせる人たちがいます。

女性の方で、天使の要素を多く持った人なのですが、いつも黒を基調にした服を着て、ビスのついたジャケットを羽織ったりしていたりして、少し粗暴な感じのスタイルをしていることが多かったりします。

ベールの彼方の生活という、霊界の世界を書いた本がありますが、その中で、暗い、深い場所まで落ちていった魂の人々を救済に行く善良な人たちの魂の話が出てきます。

自分たちの光を落として、薄暗くて恐ろしい場所に降りて、光の世界まで、上がってこれそうな素質のある魂を、救済しようとしているのです。

その人たちは、素質のある、救いを求めている人たちを連れて、上に上がろうとしますが、そこでその場所に留まっている、もっと上にいるはずの高い素養の魂の人に出会いました。

その人は、その恐ろしい場所に留まって、光を求めてさ迷っている魂を探したり、待っているのだということでした。

救済に向かった善意の人たちは、自分たちがとても良いことをしたと、満足していたのですが、その気持ちが、長い間暗い場所に留まって救済しようとしている魂に出会って、驕りであったのだと、反省したのだというお話が書いてありました。

天使を連想させる要素を持った、アーティストの方たちを見ていると、この本に出ていた、暗い場所に留まっている高い魂の人のお話をいつも思い出します。

この人たちは、人があまり行きたがらない、暗い場所に自ら降りて行って、歌声で人々を救済しているように思えるのです。

この女性アーティストの方は、自身の歌のビデオクリップの中で、麻薬や、犯罪が多い街で暮らす不幸な女性を演じていたりします。

歌詞も、その女性の環境や心情を反映させたものが多く、実際にその世界にいる人たちが聴きやすいような内容になっていたりします。

そして、その歌詞の中に希望を混ぜ込んでいるのですが、暗い場所にいる人たちには、いきなり眩しいヒーリング音楽を勧めても、受け入れてくれないようなところに、彼らが聴きやすい歌の中に希望を入れて、徐々に光に慣らしていくようなことをしているように感じました。

恐怖の要素の強い世界から、光の要素の強い世界に出てくるのは凍傷になりそうな手足を徐々に温めていくのに似ていて、
まるで薄皮をはぐようにして、痛みと共にマヒしていた感覚を取り戻すようなところがあります。

少しずつ、リハビリを開始して、徐々に慣らしていくような、感じがあると思うのです。

薬物や、アルコール依存などが、社会問題になっているような国に、転生した天使の要素を多く持つ魂は、音楽の業界にも、入っているのだなと思います。

その場所は、天使の生まれ変わりの人たちがいるには、少し苦しい場所だなと思ったりします。

天使の要素を持った人たちは、彼らが受け入れてくれるような馴染みやすいファッションをして、荒々しい世界に住む人たちの心に響きやすいメッセージを、届けているのだなと思います。





 

様々なタイプのライトワーカー

2017年10月27日 10時44分44秒 | 日記
 
 今日も秋晴れです。

 ところで、最近拝読させていただいているメタフィジックス通信の記事の中に、ライトワーカー11のタイプというものがあります。

様々な種類のライトワーカーがあるのだなー。と思いましたが、いくつも役割を兼任している人たちもいるそうです。

チャネリングを習い始めた時に、初期に少し会話した、お年寄りの声で聞こえる男性の方がいて、その人が、あたなたは、鍵を持っている。と言っていました。

私は、私が、鍵を持っているんですか。その鍵は、どうやって使うのですか。と尋ねると、行くだけでよい。その場所に行くだけで、自動的に扉が開くようになっている。というようなことを言っていました。

それを聞いた私は、まだチャネリングのに対して疑心暗鬼だったこともあり、チャネリングの内容は真偽を確かめようがないので、基本は聞き流すような、スタンスをとったほうがよいです。というチャネリングの先生のアドバイスもあったので、聞き流すように聞いていました。

本気で、考えてはなかったのですが、なぜかその言葉はずっと心にとどまっておりました。

ライトワーカーの種類の中に、ゲートキーパーというのがありますが、この人たちは、スピリットチームと協力して、次元間ゲートを開き、高次の愛と光を降ろします。という役割をするそうです。

随分前に、車の電子キーの電池が切れて、使えなくなったので、電池を交換しようと思いました。

その時に、この鍵は、電気というエネルギーが通ってないと、使えないものなのだなと、ふと思いました。

ゲートキーパーの役割をするライトワーカーの方は、スピリットチームと協力して、扉を開くと書いてありました。

チャネリングの相手のおじいさんは、その場所に行くだけでよい。自動的に扉が開くと言っていましたが、家にいる時もそうですが、車で移動している時や、普段行かないような場所に行った時も、私の意思とは関係なく、自動的にエネルギーが流れてくるというか、降りてくる時があります。

その時はなんとなく、ここら辺を活性化する必要があるのだろうかなと思ったりしていたのですが、どこか、目に見えない次元間の扉を開けていたのかなと思いました。

私が、鍵の役割をしているとすると、電子キーのように、エネルギーが流れないと、扉が開かないようになっているのではないのかなと思います。

だから、私はその場所に行くだけでよくて、あとは、目に見えない、同じチームの存在がエネルギーを流して、必要な場所の扉を開けたり、しているのだなと思いました。

チャネリングの初期に聞いた話は、時々思い出すのですが、大分後になって、訳が分かることが多いのだなと思います。

ところで、トランプさんが公開する文章が先送りになったようです。ちょっと残念ですが、これも、バシャールがいうように、ベストなタイミングで、いずれ明らかにされるのだろうかなと思いました。

隠さない人たち

2017年10月26日 16時50分18秒 | 日記

 秋晴れで気持ちが良いです。

 ところで、最近の世界では、良い人チームの皆さんが躍進しておりますが、主にプーチンさんとトランプさんで世界を明るく照らしていっています。

この方たちは、良い人チームの代表のような人たちで、普通の一般の人の為になるならば、情報を隠さない人たちです。

大分、世界のパワーバランスの状況が変わって、そっちの方面に力を入れなくてもよいような状態になってきましたが、余裕ができると、今度は隠されていた事実や技術の情報公開や、平和利用というのがされてくる流れになってくると思います。

何か、優れた技術や貴重な情報があるとまず、隠そうとする人たちや、それを独占しようとする人たちが、まわりにもいると思います。そのような、心のせまいやり方は主流ではなくなる世界になってきます。

皆で世界の良い情報を共有しようと、言うのが一般的になってきて、インターネットがその現象を拡大させます。

悪い人チームが弱ってくると、プーチンさんとトランプさんは、宇宙の情報なども公開するだろうと思います。

特に、隠す必要もないからです。お二人の共通点として、一般の普通の世界の人たちを信頼していると、いうところがあると思います。

特別な人たちだけが、独占してもよい技術や情報などはないのだと、思っているところだと思います。

ちなみに悪い人チームの人たちは、普通の人たちのパワーや想像力を侮る傾向があって、これが今回の次元上昇の環境と合わさって、彼らが失敗した、大きな敗因のひとつになっていたのだなと思います。