アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

登場するひとたち

2017年12月29日 15時13分18秒 | 日記

 もう今年もあと少しで終わりですが、12月は特に日が過ぎるのが早いです。

ところで、2018年は様々な世界のシステムのアップデートが行われたり、旧世界のシステムが消滅したり、新しい通貨や、新たな価値観などがこれまで以上に出て来る年になるだろうと思います。

地球に枷されていた、悪い人チームという旧世界のまるで漬物石のような重石を、取り除いた世界の幕開けが始まるだろうと思います。

感覚的には、もう世界の悪い人チームの消滅する運命は決まっていて、あとはそれまでのプロセスの消化が始まっているような感じがします。

医療の世界では、AIの登場によって、画期的な改革が始まるだろうし、利権や特権を手放したくないと、頑張る旧世界のエネルギーにしがみ付いている人たちは、その歪んだ価値観を洗い流されるように、自然に逆境や浄化のエネルギーにこれまで以上に晒されることになるだろうと思います。

次元上昇の地球の波動の上昇ときれいなエネルギーは、個人で逆らえるような種類のものではありませんが、この大きなエネルギーの流れに逆行しようとすることは、ナイアガラの滝の中を這い上がろうとチャレンジするくらいに無理があることだと思います。

トランプさんとプーチンさんは、世界中の人々と価値観と情報を共有することを望んでいる人たちですが、そのせいもあって、この世界では、無駄な隠し事はなくなってくると思います。

トランプさんとプーチンさんは、これから宇宙にも積極的に進出していくようですが、そうなると課題として出てくるのが、地球の人以外の情報と、お付き合いの仕方はどうするのだろうかということだと思います。

そのような痕跡を見つけたら、お二人が隠し事なしにあっさりと発表するでしょうし、今後もその方面に力を入れていくはずだと思います。

最近の世界の常識の変化のスピードはすごいものがありますが、ネットを使いこなす新しい世代の人たちにはある意味もう免疫ができていて、地球人以外の人たちがいることを公表してもそんなに驚かないだろうと思います。

世代によって、洗脳具合にも濃い薄いがあるように思うのですが、あまり濃い目に色がついてない人たちは独自のオリジナルのが発想ができる余白の部分が多くあって、新しい新鮮な情報も、取り入れやすい環境になっていると思います。

宇宙人は、怖い人しかいないのよ。というのがこれまでの宇宙人観の主流のようでしたが、それはまた、悪い人チームのいた世界のお話なので、今後はもう少し、事情が変わってくると思います。

悪い人チームの流す洗脳の効果が薄くなってきた昨今では、実は、いい人も多いのよ。という、お話は今後はもっと、増えてくるのだろうと思います。

宇宙人として登場して、会う人会う人がみんなその場で卒倒してしまうような環境だったら、宇宙人の人たちも、出てきにくいというか、深く傷つくこともあるでしょうが、例えば大国の代表の人などが公式に発表してくれたり、

別に、今登場されても困らない。という人たちが増えてくると、彼らも、登場しやすくなるのではないのかなと思います。

その前に、何か露払いのような試験的な形で登場するようにも思うのですが、なんにせよ、実際に会ってみると妙に懐かしさや親近感を覚えるようなこともあって、別に怖がるようなことでも、ないのではないのかなと思ったりします。








活躍するひとたち

2017年12月28日 16時48分38秒 | 日記

 今日は少し寒いです。
 
ところで、トランプさんやプーチンさんは、何をしていても、地球に生きる全世界の人々を救う意図をもって、進んでいるので、心配することはないと思います。

ロシアやアメリカは影響力の強い国ですが、この国の経済などが好転すると、他のすべての国も恩恵を受けます。

トランプさんやプーチンさんは、人類にとってのがん細胞といえるような、悪い人たちを撲滅しようとしているので、お二人が活躍すると、これもまた、人類は平和に暮らせるという恩恵を受け取ります。

お二人がしていることは、直接城の本丸を叩いているのと同じことで、対症療法のような、まったりとしたやり方は好まないようです。

お二人が関わると、何事も展開が速くなりますが、スピード感も大事なのだなと思います。

悪い人たちの特徴として、絵画や、芸術作品の好みの趣味が悪いというのが見て取れます。

背後に不気味な絵を飾っていたり、変な雰囲気の彫刻を造らせて、飾っていたりします。

これは、テレビの画面にもよく映る絵ですが、例えば、大勢の人々が苦しんでいるような図柄の趣味の悪いでっかい絵などが背後にあると、やだわあ。と、思いつつ見ることなどもできたりします。

ちなみに、悪い人チームの人ではなくても、波動の状態や、エネルギーの状態が悪い人というのは、趣味の悪い絵を好むところがあります。

絵画は特に、エネルギーを放っていますが、趣味の悪い絵というのは、悪いエネルギーを放っています。

そのエネルギーに違和感を感じない、むしろそのエネルギーを好むというのは、その人の内面のエネルギーの反映で、その絵に違和感を感じずに引き付けられるのだろうと思います。

レコードのジャケットなども、海外のヘビメタなどのものは趣味の悪い絵が多かったですが、世界はこれまで、悪い人チームが独占していた世界だったので、それもうなずける話だなと思います。

トランプさんも、悪い人チームの名残のある様なものには敏感ですが、プーチンさんは特に、毛嫌いしていて、自分の国に、これらのものをできるだけ入れないようにしています。

国民の健康状態に直結するような、遺伝子組み換え食品なども、自国に入れるのはもってのほかだと、思っているようです。

非常に、賢明なことだと思いますが、自身は悪い人の本丸を叩きつつ、国民に悪い影響が出ないように自国に入れる文化や習慣や商品などを選別しています。

悪い人チームは弱っていますが、それは、救世主のように現れた明るくて強くて優しいトランプさんと、世界中で起こる出来事に目を配っている周到なプーチンさんのおかげなのだと、来年はもっと、世界中の多くの人たちが、実感するようになるのではないのかなと、思うのでした。






吸血鬼がいた世界

2017年12月27日 12時18分18秒 | 日記

 今日は晴れています。風が強いです。

 ところで、最近世界は新たなステージに移行をしました。

私たちが住んでいる地球は、昔から吸血鬼や化け物の伝説や物語が残っていますが、単純に、その人たちは現実にいたのだと思います。

もう大丈夫な世界に移行したので言えることなのですが、彼らの姿は現在にも見えていて、トランプさんに反対する抵抗勢力の人の中や、外国のえらい立場にいる人や、意外なところでは海外の土産物の店員さんや、外国の寄宿学校の関係者の中にも見えることがありました。

トランプさんの周辺の敵対する党の人の中には、人間に化け損ねた化け物のような人もいたりしましたが、この人たちは、地球の波動が上昇するにつれて、人間の姿を維持するのが、難しくなっているのだろうかなと思いました。

トランプさんは、どこかの国の王様の役割を何度か務めたことがあるような人のように思えるのですが、それは、過去の地球の国であったり、他の星での出来事であったのかもしれません。

トランプさんは、地球にいる吸血鬼のような化け物の集団を退治するためにやって来た、ゴーストバスターズの親玉のような、大勢の仲間を引き連れて集団で地球に転生しに来た人のように思えるのですが、プーチンさんも同じく、バケモノ退治の専門のエキスパートで、この人は、本質が狩人というか、いつもバケモノ退治の狩りをしているように見えます。

悪い人チームの人たちが、なぜ人類に対して残酷で冷たく扱えるのかというと、彼ら自身が人間ではないからで、種が違うのだと思うと、とても納得がいく感じがすると思います。

地球は新たなステージに進みましたが、この吸血鬼のような人たちは新しいステージには進めません。波動が荒すぎて、体や心がついていけない、対応できないと思います。

吸血鬼のような人たちの中でも、改心して変容を選ぶことができる人たちが、人類と一緒に次の新たなステージに移行できるのだと思います。

面白いのは、人類以外の人たちで、見た目が吸血鬼の人たちの中にも良い人たちがいるようで、この人たちはあらゆる意味で人間よりも強くてタフなようですが、そのとびぬけた才能や能力を人類の助けや平和のために使おうとしているところがあると思います。

スターウォーズに出てくるチューバッカという毛むくじゃらの一見おそろしく感じる生き物がいますが、チューバッカは見た目はおそろしくても、正義の味方です。

吸血鬼のような、特徴の見える人たちの中にも、良い人と悪い人が混じっていて、瞳と、体全体の雰囲気に違いが強く表れています。

昔から、地球には吸血鬼のような化け物がいたのだと、架空や、伝説の物語ではないのだと、知らないのは地球に住む人たちだけなのかもしれないなと思ったりします。

現在の次元上昇中の地球の周りには、様々な星から観察や偵察に来ている他の星の住民たちがいて、その人たちの間では、地球がそのような環境の星だというのは周知の事実であるのだろうなと、思ったりします。

ところで、吸血鬼の人たちはもう弱っているので、これからの地球では、存在することすら、難しくなるのだろうと思いますので、徐々に彼らの姿を見かけることも少なくなってくるのだろうと思います。


動揺しすぎる人たち

2017年12月26日 12時40分38秒 | 日記

 今日は晴れです。

 ところで、冬至を過ぎてからまた空気がまったりとしてきましたが、世界が平和な時間軸に移動するほど、まったりとした穏やかな感じが増えていきます。

テレビなどで、日本の様々な危機の情報を流していますが、ほとんどそれは、可能性がないな。というのがわかってきます。

地球は全体的に波動を上昇させていて、困るのは悪い人くらいになってきています。

危機をあおるテレビなどの情報を見て、恐怖心で固まってしまうような人も身近にいるのですが、テレビで喋っている専門家の方々の情報はワザとか、知らずに喋っているのか知りませんが、大幅にズレているし、情報が古かったり、すべての情報を出しているわけではないようで、まるで虫食いになっている本の文章を読んでいるようにわかりづらくなっていて、身を入れて聞いても疲れるだけだと思います。

トランプさんもプーチンさんも、大きく目立って行動を起こすときには、それが爆発的な現象を起こさない、広範囲に延焼しないと、見定めた上で行動を起こしている部分があったりします。

お二人とも、顕在意識と潜在意識がバランスよくタイミングを計っているようなところがあるように見えます。

全ての必要な条件や環境が揃ってから、動き出すようなところがあります。

地球の波動は上昇し続けているので、これからますます安全に暮らせる世界に近づいていくだろうと思います。

極悪の人でなくても、悪い人は自然に逆境に遭いやすくなると思います。

プーチンさんは悪い人がとことん嫌いなようですが、怒りの爆発力で言うと、トランプさんの方が激しく出るような感じがします。

主に、アメリカやヨーロッパにいる悪い人たちは、トランプさんのやり方が理解できないし、ついていけないので、混乱するだろうと思いますが、あまり、お行儀よくとか、体面を気にする人ではないので、表面上は良い人のフリをしたがる、体面を気にする悪い人たちにとっては、トランプさんという人は、とても苦手な相手なのだろうと思います。