アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

天使の生まれかわりのようなひとたち

2021年05月28日 11時36分03秒 | 日記
    今日は晴れてきました。

   ところで、この間、ユーチューブで数年前のヨーロッパで行われた、チャリティーのコンサートの映像が流れていました。


     おもしろかったのは、何組出ていたか、きちんと見ていませんが、その中に天使属性と、闇属性と、思われるような、ひとたちが混じって、コンサートに参加していたことでした。

   10組出ていたとして、8組か、それくらいの割合で闇属性のひとたちがあったのではと、思ったのですが、お客さんのエネルギーと反応から見て、闇属性の出演者が多いコンサートだったのだろうと、思ったのでした。

   
    イメージでのお話をしているのですが、お客さんも、闇属性と思われるひとが大半で占めていて、このおかげで、天使属性と思われるアーティストのかたの、アウェイな感じがハンパない感じになっていたのでした。

   とても、美しい、心が浄化や光で照らされるような、祝福されるような、音楽と歌詞で、歌い上げますが、お客さんの反応は、いまいちで、げんなりしているというか、はやく、おわらないかなというような、感じになって、ダラダラしているひとが、多かったのでした。


      天使属性のひとは、目の前にみえるお客さんの反応と、闇属性の多さのコンサートに参加してしまった場違いな空気感を感じて、くるしそうに歌っていました。


        私の、エネルギーがよくない知り合いは、このコンサートの映像をみて、闇属性のアーティストの曲とパフォーマンスを、かっこいい。とか、いっていました。


    さすが、エネルギーの良くないひとというのは、まちがえないな。と思ったのですが、このひとたちに惹かれる知り合いに、ナットクしたのでした。

 
     闇属性のひとというのは、ひとみがドロッとしているのが特徴ですが、このコンサートのお客さんも、大半は、ほとんどといっていいほど、だらっと、だるそうにして、目がドロッとにごっていたのでした。


    ヨーロッパのコンサートでしたが、ヨーロッパは、こういうひとたちが、やっぱり多いなと思いましたが、こういうコンサートには、集まってくる感じがあったので、天使属性のひとたちは、まちがえて、参加しちゃった。みたいな感じになっていたのでした。


      西洋の音楽のせかいは、わりとこのような割合で、天使属性のひとたちもいるようですが、ひと昔はもっと、闇属性のひとたちの旺盛な感じあったと、思ったのでした。


      ヨーロッパで、転生した記憶は私はないのですが、思い出してないとか、覚えてないだけなのかなと、思ったりするのですが、アンティークのルビーのネックレスなどを見ると、なにか、思い出しそうな感じもするので、中世の衣装などから、連想しそうな場面もあったりして、今は、まだ思い出してない感じかなと、思ったのですが、地球は現在次元上昇で、エネルギーと波動が上昇していますが、海の中でいうと、中世などの昔は、深海に近かったような、エネルギーの低さだったのかなと、思ったのですが、今は、このコンサートに来ているお客さんのように、瞳がドロッとしたひとは、一部にはまだいますが、程度でいうと浅く酔っているような状態で、昔は、もっと、深酔いというか、悪酔いをしていた感じで、もっと、ドロッとしていたのかなと、思ったりしたのでした。


      バケモノ級の、ひとたちは、波動やエネルギーが上昇した地球では、深海魚が浅瀬では生きられないようになって、今の地球ではあまり見かけないようになったのかなと、思ったのですが、中級のバケモノのようなひとは、たまにいたりします。


     ヨーロッパの、中世などは、波動がもっと荒くて低かったので、この、深海魚のような、バケモノのようなひとたちが、街中を平気で闊歩していたのかなと、めずらしい存在でもなかったのかなと、思ったりしたのですが、この時代にもし、前世などで転生していたりすると、結構、こわかったのではないのかなと、思ったのでした。


        吸血鬼の、伝説などもヨーロッパにはありましたが、フツーに、そんな感じのひとが、街中に平気でいたのではないのかなと、思ったりしたのでした。


         さいきんの、澄んできた空気とエネルギーの地球では、きれいなエネルギーのさわやかなひとたちが、増えてきましたが、やっぱり、空気も水も、ひとも、透明感があって清んでいるほうが、気持ちがよいと、思ったのでした。



         ところで、ロシアのプーチンさんが、来月か、アメリカのひとと会うそうですが、スマートなプーチンさんのことなので、ソツなくこなすのでは、ないのかなと、思ったのでした。


       プーチンさんと、トランプさんのせかいのツートップというのは、バランスがとれて、とても良くて素晴らしいと思ったので、はやく、また、おふたりで楽しく話しているところを、見たいなと、思ったのでした。

良く効く言葉をしっていたひとたち

2021年05月27日 13時46分48秒 | 日記
   今日は晴れています。

   ところで、ライトワーカーとか、特徴のあるひとたちの傾向のひとつとして、なにが、そのひとに今必要なのか、わかるという特徴があったりしました。

   
    パワーワードと、よくいわれている言葉ですが、それが、言葉としてはきついひとことでも、このひとの心に一番響くとか、目覚めさせる言葉だったりします。


     それは、聞かなくてもなんとなくわかるという、確信があるものとして、感覚的にわかったりするものですが、ライトワーカーの気質をもったひとなら、とてもいつも使う感覚の、普通のものであると、思ったのでした。


     風邪をひいたひとに、ビタミンⅭが必要であると、察知する感覚に似ていて、それが、ビタミンⅭが、パワーワードだったりするのでした。


     ワクチンを、打ちたいと、惑っている親には、親の、心にもっとも響くであろう、突き刺さるであろう副反応とか、副作用の言葉やネットでしか知れないエッセンスのような、情報をこわがらないように、お天気の話でもするように、ふつうのトーンで話して、情報が親の心にしみ込むように、話したのですが、ひとというのは、話の内容よりも、話すトーンのこわさや暗さに拒絶感やおそれを感じるものでした。

    エネルギーを、読むのは普通のひとでもやっていますが、平静なトーンで話される言葉は、読みやすい小説や、説明書きのようになって、拒絶感なしに、受けとれるものだったりするのでした。


     これを、いったらいちばん効くであろうという、言葉はわかるものですが、同じ感じで、個人的に、歌であるのですが、この歌は、世界の、この地域に一番効くであろうという、感じのことを、いつも思う歌も、あったりするのでした。


       ヒーリングのような、日本の少し昔の歌ですが、こういった感覚のものは、あったりしたのでした。


      看護師のかたや、ひとの心情にふれて、ケアしようにしてくれる職業のかたに、この、感覚で今、このひとになにが必要なのかわかるというところは、あるようですが、ひとの、思念というのは、相手に結構伝わるし、わかるというところで、テレパシーといいますか、ふつうのひとでも、普段からこの方法を使ってやりとりしているのでした。

    視線は、わかるというひとも、意識もわかると思いましたが、けっこう、ふだんから、テレパシー的なものは、つかっているものだと、思ったのでした。

     
       猫の、意識はヒーリングの波長ですが、こちらに、かまってほしいと、こちらに意識を集中してほしいと、してくるときは、ヒーリングの、エネルギーを向けてくるのでした。

     猫の、意識や波長に同調すると、安らぎの空間にはいったようになりますが、猫は、かしこい、かわいらしい動物で、それを、十分わかっているようだったのでした。

    寒がっていいるひとに、体を温める温かい飲み物や、暖かな上着が必要だと、感じるのと同じ感じで、そのひとの、内面に良い意味でしみ込むような欲する言葉を、選んで栄養として、とってくださいねと、わかるひとたちは、けっこういたり、するのでした。

   
     時にはそれが、きつい言葉だったりする時もあるのですが、その言葉がきっかけや、スタートになって、好転するのなら、良かったですねと、ポジティブな意識で使ったのなら、そのひとには、良いエネルギーの存在も、味方してくれるのだろうかなと、思ったのでした。

新しいエネルギーのルートへのったひとたち

2021年05月26日 12時39分58秒 | 日記
 今日はくもっています。

   ところで、波長の合うせかいに同調するとか、よくいわれていましたが、次元上昇では、地球で生活していても、波長のちがいで、感応する世界がかわってくるようでした。

   これは、コロナの世界でも合うような感じの話で、ワクチンをうつひとと、うたないひとと、ワクチンのことで、よくないことがでるひとと、大丈夫なひとに、個人のエネルギーでわかれるような感じがしたのでした。


     なにか、このところは、経過中の空白の感じがして、物事が動かない、新たな展開がない空白地帯、停滞している感じがあったのですが、これは、これまでも、たまにある期間だったのでした。

  
    なにを聞いても、琴線にふれないというのは、ブログをかくこともないということろで、意識や波長が上がったのか、新しいニュースのある、進行した世界に移行したようでした。


     次元上昇では、エネルギーがかわったと感じると、波長が合う世界がかわった感じかなというところですが、新しい良い傾向のニュースや記事が出たり、昨日までの、悲観的だったニュースが、誤報でしたとか、状態が良くなったという、ニュースにかわったりということは、これまでもよくあったことだったのでした。


     これは、よくないひとたちが、大丈夫で、平気なように見えていた世界から、一気にダメになっていく、落ちていくニュースがでるという感じで、私にとっては吉報のように思うのですが、エネルギーや、波長が上の、上がったせかいでは、よくないひとたちは、弱るしかないという、感じになっていくのかなと、思ったのでした。


    これは、以前におもしろい結果として、みたのですが、よくないエネルギーのひとが、こちらの部屋にはいってくると、それまで、エネルギーの良い、ほのぼのとした、明るい画面だったテレビのコーナーがかわって、あるいはニュースの、ほのぼのコーナーがおわって、暗い画面のよくないニュースに切り替わったということが、ほとんど法則のように、何回もあったのでした。


     そのひとが見る、テレビの画面は、結果、良くないニュースの画面や、荒いエネルギーを放っている画面ばかりになって、このひとが偶然のようにしてみるのは、こういった、世界ばかりになるのかなと、思ったのでした。


     このひとは、荒いエネルギーの場所に引かれるとか、物でも本でも、映画でも、荒いものをみるのを好むのですが、波長が自分と同じ世界に合っているというのは、こういうことかも、しれないなと、思ったのでした。


     このひとは、よくないニュースの荒いエネルギーの画面などをみて、そういうのを見るのが好きで、好みなので、くいいるように見つめて、世の中というのは、こういうものなのだという、情報を、自分の中で、満足と照合と蓄積している感じがしましたが、自身の波長を上げないと、そのひとが、みる、感応する世界は、いつまでたっても、その荒い世界だろうと、思ったのでした。


    今は、荒いところと、良いエネルギーが混合しているせかいの感じがしていますが、どちらのせかいに合わせるかは、潜在意識もふくめて、そのひとの意識しだいだと、思ったのでした。


    この法則は、合っているようで、暗いニュースをこのむひとたちは、それが、自身の真実になってしまうということは、バシャールが、いっていましたが、人間は、自身の見る世界をマトリックスの映画のような感じで創造できるので、この法則に当てはまるのだろうと、思ったのでした。


       これを、よくないひとたちが、これまで利用した感じのことは、精神世界の情報にはいったひとは、まず、最初のほうで、知る知識だと、思いましたが、人間は、外からの、外部からの刺激に影響されるもので、それで、せかいを創造できるものとして、良くないエネルギーの音楽や歌詞や、映画やテレビの番組、暗いニュースなどを、朝から流す理由も、これまでのせかいでは、これだというところは、精神世界の最初のほうで、知る知識だったりしたのでした。

     

      バシャールは、ほどよく、かみ砕いた表現で、支配したいエネルギーがないまま、ブログなどでこれの仕組みを表現してくれていますが、そういう、シンプルなつくりで、この世界は、これまであったようでした。


    これが、次元上昇がはじまった結果、地球と人々のエネルギーが上昇した結果、意識もかわったのですが、これらの、荒いエネルギーのせかいに感応するひとが、少なくなってきて、そのへんが、暴力的な映画が好まれない、ヒーリング的なやすらぎの空間が好まれる、音楽も、ヒーリングのような、歌い手さんが、まるでヒーラーのようなひとが好まれると、テレビは、もう、若者はみていないと、いう上昇した世界に、なったのかなと、思ったのでした。


     よく、音階にたとえられますが、オクターブが上がった世界は、良くないエネルギーは薄く、消えていくようになっていって、物質のような、重い存在感が、希薄になっていくようでした。


     水にぬらした、重たいジーンズを、日に干すと、軽くなって存在感もぬれている時の、感じよりもはるかに乾いているほうが、軽くなっていますが、あの感じに似ていて、よくないひとたちは、音階が、オクターブやキーが上がるたびに、乾燥して、物質としての存在感が軽く、薄くなっていくのでした。

  イカを干した時の感じにも、似ていると思ったのでした。


       ところで、ひとの、見た目で思ったのですが、エネルギーの観点からですが、黒や、濁った色の服を組み合わせて着ているひとというのは、オーラも、自身の洋服の趣味と同じように、にごったり、くすんだりしていると、思ったのでした。


       お店でも、この傾向はあって、黒い壁に、わざとしているお店や、洋服屋さんでも、個人の美容室でもそうですが、そこにいるひとのエネルギーは、そのひとの趣味と個性とエネルギーに合っていて、にごっている、クリアではないことが多いのに、ほとんど合っていることに、気づいたのでした。

    洞穴のような、昼間でも暗い、店内のスナックとかも、よくあったりしますが、これも、同じような、感じであったのでした。


       東京の、オリンピックの関係のひととか、えらいひとたちは、これに似ていて、くすんだ群青とか、濁った灰色とかに、ずっと、みえていたのでした。


   このままのエネルギーで、いきたいようなので、キーの高くなった、上がったせかいでは、これから、合わせられないひとたちかなと、思ったのでした。


     











      

音で浄化されたひとたち

2021年05月23日 16時53分18秒 | 日記
   今日は晴れています。

    高気圧で気持ちが良いので、このまま夏になってほしいなと思ったのでした。


    真夏はうだるような暑さですが、この暑さで食べるかき氷のおいしいこと。やっぱり、かき氷は真夏に食べるものだなと、思ったりしたのでした。


      ところで、ウィンドウチャイムの、アメージングでわかると思いましたが、この音は、とんでもなく浄化ができます。

    この音に、反応するひとは、良いエネルギーのひとは、浄化を感じて心地よく感じるでしょうし、よくないひとは、これまた浄化を感じて頭が痛くなったり、不快な音に思うだろうと思ったのでした。


    エネルギーが良くない状態のひとというのは、深海魚が水圧のつよく暗い海底を好むのと同じで、良くない環境を好みます。

     空気がよどんだ店なども好みますが、この感じが平気なようだったりするのでした。

    とても、きれいな清浄な音や場所は苦手なような、落ち着かなく、気分がよくなかったりするようでした。


     ティトリーも同じ理由で、きらいだったようでした。

     鉄の風鈴も、浄化の作用がありましたが、アメージングの音は、ちょっと次元がもうひとつ上の感じで、浄化がはじまるのでした。


      音で、浄化や部屋の空気がかわったりしますが、音楽でも、あったりします。


      この間、日本の横笛に興味をもって、買ってみようかなと、思ったのですが、笛というのは、横笛の音色はとくに、精霊など、目に見えない存在の心をうごかしてしまうような、ところがあって、吹くひとの、人柄と、心がまえと場所を、選ぶのではないのかなと、思ったのでした。

    日本の、雅楽で使われる笙という楽器も、独特の音色がありますが、高い次元に呼応するような、ちがう場所でいきているエネルギー体にも、語り掛けてしまいそうな、楽器であると、思ったのでした。


       普通の、日本の山の中の、とくにちょっと世界がちがうような、竹林の中で横笛を吹いたとしたら、すぐに、ちがう世界のエネルギーの生き物たちが、反応して駆けつけてくる感じがあったりするのですが、音に敏感、光に敏感というのは、エネルギー体の特徴であるようだと、印象があったのでした。


       山の中にはいると、ひとはまわりにいなくても、視線や気配を感じるところがあって、観察されていると、感じることが、あったりするのでした。


    この、精霊などの存在は、私も、ひとのエネルギーの質はわかりますが、もっと、わかっていて、こういう時に、エネルギーがよくない場合だと、気をつけないといけないなと、思ったりするのでした。


      なにも、気配を感じないひとは、周りに誰もいないと、無人だと、思っているのかもしれませんが、鳥が、ひとの姿や気配を観察しているようにして、同じように、精霊たちも、こちらのエネルギーを観察しているのだというところを、いつも、とてもよく、意識してしまうのでした。

反応がおおきくでたひとたち

2021年05月19日 11時13分08秒 | 日記
   今日は雨です。
   
   ところで、エッセンシャルオイルのティトリーですが、これは、邪気がついた人間から、邪気を追い出せる、離せるものとして、普段から活用しているものですが、外に出る時も、よくないエネルギーから防御できるものとして、使っていたりします。


     ティッシュにつけたものを、鼻から香りを嗅ぐようにして、ユーカリのオイルも混ぜて、嗅いでいます。とんでもなく、良い香りがするのですが、デメリットとしては、内臓に負担がかかるかもしれないと、思ったりもするのですが、私にとっては、はるかにメリットのほうが大きいものとして、使っていたりします。


    ちなみに、ユーカリは、うっ滞除去作用があるので、血液や、体液の流れをスムーズにしてくれるので、その作用も、快適に感じるのでした。


    これを、嗅いでから外出すると、唐突にくるような、よくないエネルギーをはじくことができるので、平常心で、いつもごきげんな状態を保っていられるというところがあったりするのでした。


     人ごみによいやすいとか、エネルギーに敏感なひとは多いと思いますが、ひとのエネルギーではなくても、精霊や、さまざまなエネルギーの存在がいると、わかっているので、これから受けるダメージというのを、防御できるアイテムとして、使っているのでした。


     急に、街中で気分が悪くなったり、疲れやすかったりするひとは、多いと思いましたが、プロテクトできるものを、探していましたが、私の場合は、ティトリーにいきついたのでした。


      今は、ソーシャルディスタンスが、守られていますが、それまでは、私のような体質は、体が近くに来るような混雑した状況が普通だったころには、他人とオーラが重なったりする距離では、気分がよくないことも、あったりしたのでした。


      この間、大きな病院に付き添いでいって、椅子に座って順番をまっていたのですが、疲れたので下をむいて、うつらうつらしていると、胸やけのような、軽い吐き気の気配を覚えました。


     どうしたんだろうと、思って顔をあげると、隣に、いつもまにかお年寄りの女性が、座っていたのでした。


     距離を、開けないで座ってくるのは、このご時世では、めずらしいなと思いましたが、エネルギーが、上質のひとはめずらしいですが、この女性も、疲れていたのか、病人なのか、気分がわるくなるような、エネルギーを、感じたのでした。

   即効で、ほかの、空いている空間の席にいどうしたのですが、そうすると、すぐに、体調が普通に戻ったのでした。


     検査の時間もあって、何時間も、待っていたのでティトリーの効力は薄れていたらしいですが、体調はすぐに、回復したのでした。


      
     ところで、この間、知り合いが、深酒をして、かなり酔っていたのでした。


     私は、ティトリーとユーカリを混ぜたオイルを吸引していたのですが、この知り合いは、この香りに気づかないでスウッと、部屋にはいってきた時に一気に吸ってしまったようで、きつい!、気持ちわるい!といって、大騒ぎをして部屋から出て行ったのでした。


    お酒を飲んでいるひとには、油断すると邪気がつきやすいですが、この知り合いは、エネルギー的にはふだんから良いほうではないのですが、お酒を飲んだことで、油膜がはったように、なっていたのでした。


ティトリーは、浄化と邪気払いの効果がありますが、状態のよくないひとほど、この精油の効果の反動が大きく出やすくて、知り合いはこの後も、うがいをしたり顔を洗ったりして大騒ぎしたあと、布団にはいったあとも、吐きそうだ。吐きそうだー。と20分ほど呻いていたのでした。


    酔っ払いの、言葉を真に受けたり、本気で相手をするひとはいないと思いますが、邪気に翻弄されているひともこれに似ていて、本気で相手にしないで、邪気がはなれて、素にもどってから、話をしましょうか。みたいな、感じのところがあったりするのでした。


      酔っ払いは、酔いがさめると素に戻りますが、邪気も、はなれると、当人は素の状態のひとに戻ったりします。


     私は、邪気に翻弄されている人の相手をする気は、ぜんぜんないので、まず、ティトリーで追い払ってしまうというのは、いつもよく、やっていることだったりするのでした。


    そのあと、知り合いは熟睡していましたが、邪気がついたまま眠ると、悪夢をみたりするので、これで、よかったのだと、思ったのでした。


      状態の、よくないひとほど、邪気払いの効果がある白檀や、ティトリーの香りに過剰反応すると思いますが、状態が、よくなないから、反動がでるというか、反応がおおきくなるのよ。と思って、よくないひとが、近くにいる場合などには、とても、使えるアイテムだと、思ったので書いてみたのでした。


     精油は、動物にはきけんです。ペットがきる家庭では使わないでください。日本の基準で合格した、安全な質の良い、原産国も良いものを、選ばれるようにしてください。


         精油には、禁忌がありますので、よく、読んでから使うようにしてください。


    ちなみに、ティトリーは、吸引しなくても、香りを空間にまいておくだけで、邪気払いの効果があります。


      ティッシュに、2,3敵つけたものを、おいておくだけで、香りがするほど、香りがきついものです。


       爽快な香りがしますが、状態のあまりよくないひとにとっては、まるで、邪気払いをされているように、感じるようだったのでした。


      個人の感想でした。