アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

トランプさんの前と後

2018年09月28日 23時10分38秒 | 日記

 台風が来ていますが、少し弱まってくれたらよいのにと思います。

 ところで、アメリカの国というのは、トランプさんの前と後では、まったく中身のちがった国になっているのですが、これをまだ知らない人がいるのかなと思います。

お菓子のパッケージで、パッケージは前と一緒でも中身が全然ちがう種類のお菓子になってるのと同じ感じで、アメリカという国は同じでも、中身がガラリと変わっていることになります。

前は、お菓子の中身はクッキーだったのに、選挙後は急に中身が金平糖に変わっているようなもので、外側の外箱しか見ない人には、とてもわかりにくくなっていると思います。

たまに、アメリカから、日本がTPPに入れと言ってきたのに、今度は急に言い出しっぺのアメリカが離脱するなんて、おかしいじゃないか。と言っている人がいますが、TPPを言い出したのは前政権で、今の政権は前の政権の続きではないということを、わかってないのかなと思ったりします。

核兵器廃絶の訴えをしている日本の人が、トランプさんがその方向に行かないという知らせを聞いて、なんということだ。信じられない。アメリカは何も変わらないのか。と言って、憤りを表していらっしゃいましたが、もう、変わってますがな。というのが、正直な感想として思いました。

トランプさんは、悪用をしない人でそういう意味で、前と同じアメリカ人が持っているという感覚からは、離れたほうがわかりやすいと思います。

前の政権とひとくくりにしようとするから、混乱したり、辻褄が合わなくなるだけで、テレビしか見ない人などは、正直に放送しないテレビの内容などを見て、よけい混乱するだろうと思いました。

前からあるお菓子のパッケージの中身だけが、急に変わったのだとわかっているはずの、日本の政府や経済の分野の人たちも、土壇場にくるまで笑顔でTPPを受け入れてもらえるだろうと、本気で思っていたらしいことを見たりすると、もしかして、わかってなかったりして。と、思ってしまったりします。

まさか、そんなことは。と思いましたが、交渉前のはじける笑顔の感じからすると、それも十分あり得るのかなとか、思ってしまいます。

現在は、アメリカの要求通り2国間協議になったようですが、日本には、とても甘い対応をしてくれていると思いました。

アメリカの交渉役の、男性が、かなり強面のおもしろい人ですが、いつまでも笑顔でTPPを言い続ける日本の代表のひとに、いったいどうやって、辛口の言葉で諦めさせたのかと、気になったりしました。

だから、何度も言ってるようにそれは前の政権の話でね・・。今のウチの政権とは考えと方向性がまったく違う、別モノなのよ。と、細かく説明したのかなと思います。

最近の2国間の交渉では、日本の代表の人から、顔と体全体を覆っていた油のような油膜がだいぶ取れていましたが、かなり、ショックや苦労や苦悩があったのだろうなと思いました。

驕りなどの悪いエネルギーは油膜が覆ったように見えることがありますが、これを取るためには、ガマの油をとるようにして、かなりのストレスを感じながらでしか、取れないものであるからです。

この悪いエネルギーの油膜は、内臓脂肪やメタボのような状態と一緒で、取ってしまったほうが、健康でいられるものです。

今度は、2国間協議で大変なようですが、もうTPPの幻想は捨てたようなので、気持ちを切り替えていくしかないのかなと思います。

あんまり、しつこくまだ、でもいずれはまたTPPに・・。とか言い出したりしたら、ライトハイザーさんに、今度こそ本気で、怒られるだろうと思いました。

やっぱり地球の大統領

2018年09月28日 11時39分33秒 | 日記

今日は晴天です。ずっとこの秋晴れのお天気が続いてくれたら、うれしいのにと思います。

 ところで、トランプさんが国連の演説で、私は地球の大統領ではないと、言っていたようですが、結果的に、トランプさんのしていることは地球に生きるすべての人や、環境や動物たちも恩恵を受ける形になっていると思います。

アメリカの悪い人などが弱れば、世界中に恩恵があります。それほど、アメリカというのは、影響力の大きい国であるからです。

トランプさんは、そういう意味ではアメリカの大統領という枠を超えたところにある、地球の大統領のような、役割をされている方だろうと思います。

ところで、ヨーロッパでも、イタリアでは反移民の政権が強くなったり、フランスではマクロンさんの支持率が下がっているそうで、ドイツでは、メルケルさんが困った状況になっているようです。

ヨーロッパといえば、トランプさんの政権を離れたバノンさんがいらっしゃるようですが、他の様々な動きの背後にも、このひとの気配が見えるようなところがあったりします。

トランプさんの政権を離れる時に、その時のマスコミは、トランプ政権の混乱と失態の象徴のようにして、この人が政権から追い出されたのだと、非難して喜んでいましたが、この人は、政権の外に出たほうが活躍できる人だと、身近で見ている人なら皆わかることだろうと不思議に思っていましたが、そこは、喜んでいる場合ではないのではないのかなと思ったりしました。

でも、先を見ないで、いつも浅はかに喜ぶのが悪い人の特徴でもあるので、そこはそうだろうなとも思いました。

虎に翼をつけて放てりという、お話がありましたように、政権のお外に放たれたバノンさんは、水を得たお魚のようになって、あちこち飛び回れるようになりました。

こういう人は、自由な環境が一番で、ヘタに肩書をつけられたら、動きを制限されてめんどくさいだけだと思います。

まるで、24時間走れるような体力のあるアスリートを、4畳半の部屋に閉じ込めるようなものだと思います。

ウィキを読むと、本人も仰っていましたが、離れた場所から、トランプさんを援護するつもりであるのだそうです。

言葉通り、ヨーロッパでも正義の掘り起こしが行われているように思えました。

人々の、正義感を焚きつけて、前に進ませる役割が得意なひとであるように思えます。

世界の秩序を取り戻してルールを作り替えるのがトランプさんの役割だとしたら、このひとの邪魔は、誰もできないだろうと思います。

トランプさんが強いと庶民のひとたちが助かります。武器も、権力も富も持たない人たちが、安心して平等に自由に安らかに平和に暮らせる世界になるだろうと思います。

極端な貧困や、環境破壊や汚染や、戦争なども、無くなると思いますが、それは、対症療法的な、現在のリアクションの仕方ではなくて、その原因の、根本から根絶できるだけの、パワーやスキルをトランプさんは持っているからだろうと思います。

プーチンさんは、静かに佇んで、トランプさんのやり方をこれからも見守っていくでしょうが、なにかあると、このひとは、確実にトランプさんの味方につくだろうという予感を、悪い人にさせながらいるので、それだけで、悪い人たちにとっては最大の脅威と抑止になっているのだろうと思いました。

そして、悪い人たちの当たってほしくないと思う予感は、とても強く、当たっているだろうと思いました。

良いことしかできない世界

2018年09月27日 12時03分38秒 | 日記

 今日はくもっています。

 ところで、国連にトランプさんがいるとおもしろいのですが、この人がいると途端に活気が出てきたと思います。

 これまでは、なにか、予定調和のような感じで寝ながらでも話ができる、お昼寝のような雰囲気が溢れていましたが、そういえば日本の国会でも、お昼すぎから寝ているひとたちがよくテレビで映っていたと思います。

 昼寝している場合じゃなくて、かっきりと目を見開いて注視していなければ、物事がどんどん目の前で動いていきますので、のんびりしている間はないのだと思います。

フランスのマクロンさんなんかは、トランプさんの、グローバリストは嫌い発言に怒っていましたが、トランプさんよりは、プーチンさんの方が味方になりやすいと思ったのかなと思います。

トランプさんとプーチンさんは、入るドアが違っても同じ部屋に入る入り口みたいなもので、その結果は、楽しいことになるのかなと思います。

プーチンさんは、知っていても黙って見過ごしてくれるように見える、オトナの対応をする人ですが、トランプさんは知っていたら、ツイッターで盛大に発表してしまうというところがあります。

どちらかというと、プーチンさんのほうが、まだ付き合いやすいわ。という感じになるのかなと思いますが、プーチンさんも、ただ見過ごしているわけではないので、そういうところが後でこわいところだと思います。

地球の波動の上昇の結果、悪い人が悪いことをできなくなっていますが、悪い人というのは、状態が悪いのが磁場のエネルギーのようになってわかりますので、波動の状態が軽い世界では、圧がかかるようになると思います。

トランプさんや、プーチンさんは、良い意図をもって行動していますので、波動の圧やギャップに邪魔されない状態になっていると思います。

逆に悪い人たちは、特にトランプさんの当選以降、これまでも色々な計画がとん挫いしてきたのをみてもわかる通り、思惑通りに計画が進みません。

この流れはこれからますます加速して鮮明になってくるだろうと思います。

トランプさんは、寅さん気質だと、この前に書いたのですが、同時に遠山の金さんのような性質も合わせ持っています。

庶民に味方して、悪代官や悪い越後屋などを、ばっさばっさと裁いていくのです。

トランプさんが、好きで守りたいのは、遠山の金さんと同じ、真面目に、正直にひたむきに生きている庶民の人たちです。

良いことしかできないこれからの世界で、エネルギーや波動や幸運が味方するのは、トランプさんのような、優しいひとだけなのです。








魂が燃えるひとたち

2018年09月26日 18時40分38秒 | 日記

 今日は雨でした。

 とても涼しくなったなと思います。

ところで、トランプさんやトランプ政権の人たち、政権を離れて遠くで活動を展開しているバノン氏やプーチンさんなど、その他の、トランプさんやプーチンさんに共鳴して応援している人たちは、このような、魂からの発露と激しい欲求のような、魂が燃える感覚を味わうのだろうと思います。

悪い人チームの人たちと、トランプさんやプーチンさんなどの、良い人チームの人たちの違いは、なにか、勢いが違うというところです。

トランプさんなどは、魂からの激しい欲求に従って、燃えるように行動しますが、悪い人チームの人たちは、まとまりや信念がないので、パワーの差でいうと、圧倒的に不利な状況だと思います。

地球の次元上昇で周波数が上昇した結果、ポジティブなエネルギーが増えて、環境からして不利な状況になっていますが、最近の悪い人たちはよく怒ってデモなどをしていますが、なにか、まとまりがない、長続きしない、勢いがない感じになっています。

時折迷いが見えるのも悪い人チームのひとたちの特徴です。

例えば、プーチンさんやトランプさんと、悪い人チームの国の代表の人たちが見つめ合ったとすると、目を逸らすのは、信念のない悪い人チームの人だと思います。

なにか、圧倒されるように感じるのでしょうが、その原因は、自分にはそれほどの原動力になるようなものがないと、わかるからだろうと思います。

国連でも、アメリカのヘイリーさんや、副大統領のペンスさんがトランプさんを見守っていましたが、ヘイリーさんの最近の表情の明るさは、よかったなと思います。

国連という所は、背景にある絵を見てもわかるとおり、そういう所です。

そこで、ヘイリーさんが奮闘していたのを、覚えています。トランプさんとトランプ政権のひとたちの勝ちがみえてきましたが、良い時代になったものだなあと思います。

イエモンさんの歌で、眠ったはずの魂が燃えるという、フレーズが頭に思い浮かんだので書いてみたのですが、ファンタジーな話になりますが、以前にアトランティスの師匠が、チャネリングで聞こえた内容で、こちらに転生する時に、連中(悪い存在たち)は、人間の思念が読める。見つからないように深く眠りなさい。と言っていたのを思い出しました。

転生前には前世の記憶を消去して生まれてくるのが普通だそうですが、なにかのきっかけで消去してきた記憶が疼きだしたりして、くるのかなと思いました。

私の場合は、思い出してみるとこの歌の歌詞もそのきっかけのひとつになりましたが、どうして、この歌にそんなに惹かれるのだろうと、何度も聴きながら、不思議に思っていたのでした。

元気になるひとたち

2018年09月25日 15時36分38秒 | 日記

 今日はくもっています。

 ところで、トランプさんといえば怒りっぽくて、いつも攻撃的なイメージですが、これがまた、トランプさんのパワーの源なのかなと思います。

 よく、アメリカのマスコミやスターの方たちが、トランプさんにちょっかいを出していますが、こんなことがある度に、トランプさんは元気になっているような感じがします。

とろとろと、まどろんでお昼寝でもしようかなと夢見心地でいる時に、マスコミやスターからのちょっかいが入るのです。

途端に眠気は消えて、なんだこの野郎。とか言って、ツイッターで雄たけびをあげ始めます。

こうなると、ガソリンが充填された車と同じようになって、ダカールラリーでもなんでも、走ってやろうじゃないか。という、勢いまで出てきてしまいます。

ちょっと、いい感じのカンフル剤とか栄養剤のようになっていて、おもしろいなと思いました。

プーチンさんとかトランプさんは、悪い人たちを追いつめるのが生きがいややりがいになっているので、そのような話ををしている時は精彩を帯びているのがわかります。

見た目も若返ったようになって、プーチンさんなんかは、瞳がキラキラと輝きだします。

プーチンさんは、国際的な会合の場などで、結果の報告などをする時は、とても退屈なめんどくさそうな顔つきをすることがあります。

しかし、ロシアの発展の話や、悪い人に向けて喋っているだろうという、中身の話をしている時は、生き生きとしています。

バシャールのいう、ワクワクすることを追い求めていくと魂の欲求がわかるという感覚は、私にもよくわかりますが、人間には、そういう便利なセンサーが付いているのだと思います。

まるで、羅針盤のように魂の方向を示してくれる、今生の目的にたどり着けるようなセンサーが内蔵されているのだとわかります。

そういったわけで、トランプさんとプーチンさんは同じ方向に向かって進んでいますが、一緒に進む為には同じ方向を向いている人でないと、難しいということになります。

そんなに難しいことでもなくて、国とか、国民を大事にしようと考える人ならば、お二人と同じ方向に簡単に進めると思うのですが、日本の人なども、難しいような顔をしているところを見ると、あららら?と、思ってしまうことが多いのでした。