アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

来ちゃったひとたち

2020年10月31日 10時30分48秒 | 日記
   
   
           今日は晴れています。


          ところで、トランプさんとプーチンさんは、地球にようやく到着した、来ちゃった。という感じを前から受けていたのでした。

   どちらも、プロの地球の転換期の英雄で、ターニングポイントをねらって、来たような感じがしていたのでした。

   
    地球には、さまざまな背景をもつひとたちが転生しているといわれていますが、平和な進化した星である、シリウスから、イルカやクジラに転生しているといわれている、ひとたちもいるようでした。

    
    トランプさんとプーチンさんは、同じ地球の時間帯に来て、それぞれの役割をもって分担制で行動している感じが最初からありましたが、環境が、整ったよー。という、トランプさんの号令で、間合いを見ながら各国の、良いひとのトップが入れ替わりのように、出てきた感じがありました。

    ほとんど、スピリチュアルの感覚のお話なので、自由度が高くておもしろいところなのですが、そういうところで、現実の世界と平行に進んでいっているところがまた、胸熱なところであったりするのでした。


     トランプさんの最近の演説で、我々は、我々の偉大な文明は、ターニングポイントにたっているという感じのものがありましたが、トランプさんの演説は、真摯なもので、直撃するというか、人々の胸に浸透するほど、活性化力のあるものです。

     
     進化し続けたい地球にあって、投入されるように現れたふたりのプロの英雄ひとたちは、おもしろい存在感をはなっていましたが、まやかしが多かった世界にあって、それに慣れていたひとたちは、もうひとつの、世界の見方があったのだろうかなと、思うようになってきたと、思ったのでした。

   
    トランプさんがいることで、それは、ハッピーエンドに終わる物語の中のお話の登場人物に、自分がなっているような感じになったりすると思いますが、もう、大丈夫だよという、合図があって、ひとびとが気づきだしたというところがあって、大きな目覚まし時計の役割のあるトランプさんは、そろそろ、起きてくださいと、ひとびとを、起こしてまわるひとだったりしたのでした。

    それが、できたのはこっちはまかせて。という感じで、存在感を常に見せているプーチンさんがいるからでしたが、イギリスのジョンソンさんが加わってきたので、このひとも、時間差ででてきた感のあるひとだったりするのでした。

   条件が、整ってから、効率よく出現するというのは、コツのようでしたが、トランプさんがいうターニングポイントは過ぎて、感覚的には、これから、トランプさんで決まった続行の時間帯にはいったという、感覚が、もう決まったようにしていたのでした。


   地球のこれまでのことをみてみると、そりゃーシリウスのひとたちも気にかけて助けにきてくれるわ。という感じの、プーチンさんやトランプさんが来てくれるまでは、どーすんのこれ。というような、コントンとした、世界で、地球はあったようだったのでした。

明るかったひとたち

2020年10月30日 13時08分08秒 | 日記
    今日は晴れています。


   ところで、トランプさんは問題なく再選するようですが、とてもおめでたい、次元上昇の法則どおりの、明るい爽快な結果かなと、思ったのでした。


    スピリチュアル系の、お話でいうと、アセンションというのは、良い宇宙存在や、地球を救おうとしている良い存在のひとたちが、小躍りして喜んだと、いっていましたが、スムーズに、春分やそのほかの特別な日に良いゲートが開くと、お祭り騒ぎのようにして、喜んでいたようでした。


      なにを、喜んでいるのー。と、そのときの私は思ったのですが、こういう結果になってくるのよと、よくいわれてきたことが、今の世界に反映されているのでした。

     エネルギーが良くなると、地球では状態の良いひとたちの直感が鋭くなってきて、霧が晴れたようになってきますが、それが、トランプさんがアメリカの大統領に決まったことと、関係があったようでした。

     
    単純に、地球のエネルギーが上昇すると、明るい光が満たされるようになるので、良いひとが、有利になってきたようでした。

    深海から浅瀬に浮上したお魚のようになって、自由に、軽く、明るい光を浴びながら、泳ぎやすくなったのでした。

    
      
      トランプさんは、楽しい展開がすきですが、まわりのひとたちも、明るくて、強運でラッキーなひとたちがそろっているようで、引き続き、良いエネルギーに味方してもらえるのだろうかなと、思ったのでした。


   
   
  2012年以前は、まるでビーフシチューのようだった空気のドロドロとした感じも、今はすまし汁の中にいるような、あっさりとしたネ

ルギーの感じでありますので、間延びしたような感じの展開はならなくて、あっさりとした、結果の、トランプさんの勝利であったような感じだったのでした。

    環境って大事。と、思ってしまうのですが、地球は良いエネルギーになってくると、良いパワーが大きく勝ってきたようだったのでした。

    
     


    
    

笑顔でいられたひとたち

2020年10月27日 10時48分48秒 | 日記
    今日は晴れています。

 ところで、最近思ったのですが、スガさんのまわりのひとたちを見て、ニヤニヤと、笑うひとたちがいなくなったなと、思ったのでした。


  まえのときは、この笑いかたをしているひとがおおくいて、ひとりひとり、順番にこの笑顔が消えていった感じがありましたが、今は、ひとりもいないなと、思ったのでした。

  
   スガさんの、清浄な性格と、環境として、よくいわれていることですが、トランプ政権のひとたちがいるから。というのが、理由のようですが、笑顔が消えるのは、わかっていたことで、いつ消えるのかと、思っていたのですが、それも、忘れていたのでした。

   笑顔が消えるのは、次元上昇の法則で、良いエネルギーにはじかれるとか、洗われるからで、よくないひとの、笑いかたはすぐに消えるというところがありました。

   それから、真顔になって、苦しそうな感じになるというのが、あるようですが、感覚的には、けっこう、時間がかかった感じになったのかなと、思ったのでした。


    オリンピックを盛大にするのだと、いっていたころは、その感じもなかったひとたちでしたが、思ったよりも、時間がたったようでした。


    このひとたちではなくても、ニヤニヤとわらうよくないひとというのは、早く、法則が働くのですが、展開が早くなって、時間の経過も早く感じられるこのごろは、それも気づかないくらいに、なってきたと、思ったのでした。

    良いことをすれば、優しい、美しい表情の温かい笑顔ができるようになるのですが、陰の気というか、ネガティブな気のひとたちは、そのことに、気づくこともなく、だんだん、目線が下を向いて、うつむき加減で覇気や元気がなくなっていくというのが、よく、見える光景だったりするのでした。


    いろいろ、コロナとかあったので、そのことをすっかり忘れていたと、思ったのですが、今はそれよりも、トランプさんの選挙のほうが、おもしろいなと、思ったのでした。


     
     最高裁の判事も正式に上院で承認されたので、トランプさんは勢いづいて、いましたが、ラッキーは、良いひとだけに味方するという、次元上昇の良いエネルギーの法則の今の環境では、トランプさんと、良いひとたちだけが、温かな、美しい笑顔でこれからもずっと、笑えるのかなと、思ったのでした。

大好きだったひとたち

2020年10月26日 11時48分48秒 | 日記
   
    今日は晴れています。


  スガさんが所信表明をされていましたが、お顔が明るく、とてもうれしそうで、良いひとだなあと、思ったのでした。

    このひとは、官房長官だったときに、目がにごった感じがあったと、個人的には思ったのですが、ゆるキャラのふ〇っしーが、このキャラクターの瞳がにごっているのは、よくないものをみすぎたから。という設定があったと思ったのですが、スガさんは、こんな感じだったのかなと、思ったのでした。


    トップに立つまで、がまんするというのは、並外れた強靭な忍耐力と強い意思というのが、ひつようだったと思ったのですが、スガさんのお人柄が紹介されるようになってきて、野心ではなくて、志の高さから、それができたのだと、わかってきたのでした。

  
    雰囲気が、明るくすっきりとしてきて、とても良かったと思ったのでした。鋭い目をするときは、良くないひとたちを見ている時だけのようで、これも、プーチンさんとトランプさんと同じだと、思ったのでした。

   
    プーチンさんとトランプさんはこれに楽しそうという、ところも加わってくるのですが、おふたりにとってゲームのように見える感じの良くないひとたちの相手というのは、それだけ、フカンして全体を見ているという、余裕のあらわれであるのだと、いつも思っていたのでした。


    プーチンさんとトランプさんは、サイキックだと、個人的には思っていたのでした。


     インドの代表のひとも、イギリスのジョンソンさんとトランプさんとプーチンさんも、スガさんのような、志の高いひとが大好きで、これから、いくらでも協力してくれるだろうと、思ったのですが、このおかげで、日本もようやく、良いひとたちの国とタッグを組めるようになったのかなと、思ったのでした。


   
   トランプさんは、投票所にピンクの美しいネクタイをして来ていましたが、派手な、明るい品のよいピンクが似合う大統領だなとおもったのでした。

    
     アメリカの選挙では、どっちが勝つかわからなくなってきたと、いっていましたが、トランプさんの熱量がすごいのが、いつもよくわかってきたことだと、思ったのでした。

    


   

ヒーリングストーンとしてのダイアモンド

2020年10月26日 11時09分43秒 | 日記

   
   今日は晴れています。


  秋になりましたが、栗のスイーツなどの、ケーキを買いにいってこようかなと、思っているのでした。


   ところで、ダイヤモンドなどの、石がありますが、宝飾品として飾るもので、ヒーリングはできないと思っていました。

  石自体が小さいし、輝きが強いので、その意味では浄化や邪気払いの効果がある水晶のような、光を集めるようなところがありますが、反射する光をみて、この効果くらいはあるのかもしれないなと、思っていたのでした。


    数年前に、きれいだからという理由で買ったのですが、もともとアクセサリーをつけるのはあまり好きではないという感じだったので、箪笥の中にあるのが、普通の状態になっていたのでした。


     宝石の、番組をみていて、宝石を眺めるのはすきなので、よく見るのですが、 なんとなく、着けていなかったダイヤの指輪をつけてみました。

    左手の薬指につけたのですが。ヒーリングと、浄化がすぐに始まるのがわかりました。

   左半分の体が強く、すぐに温かいエネルギーに包まれて、口の中で、シュワーっという炭酸水を含んだ感じがありました。いつもの浄化の感じですが、口の中の浄化がとくに、強く感じられるのでした。

   アゼツライトに、ヒーリングの効果があるのはわかっているのですが、ダイヤでも、あるのかもと、思ったのでした。

   毎日、つけておきたいほどのヒーリングとなにか、守られているようなシールドを感じるような包まれ感がありましたが、0.4カラットほどの大きさで、ロシア産のダイアだったのでした。

   地金はホワイトゴールドですが、軽くて、エネルギーがプラチナよりも、温かい感じがしてお値段もお手頃だったのでした。

   地金の、エネルギーは多分あまりヒーリングには関係してないと思ったのでしたが、それぞれのエネルギーはあるものの、そこまで、体に干渉できるほど、強くない感じがしていたのでした。


    水晶一粒でも、頭が痛くなった経験があったのですが、その逆で、小さくても状態の良い石ならば、ヒーリング力も強いのかなと、思ったのでした。

   もうひとつ、ホワイトゴールドの地金で、ハーフエタニティのダイヤの指輪があるのですが、これも、忘れたころにつけたら、必ずつけ始めには、ヒーリングのエネルギーが、着けたほうの体の半身のほうをおもに、流れるのを感じていたのでした。

   レイキの、エネルギーが流れるような体になっているので、そのエネルギーが腕などを流れるのがわかりましたが、エネルギーとしては、一粒のダイヤモンドのほうが、多いようだったのでした。

  石の、個性などにもよるのかもと思いましたが、同じダイヤモンドでも、石である以上は、状態のよくないものも、あったりするのかなと思ったのですが、これは、着けてみないと、なんともわからないなと、思ったのでした。

    お守りのシールド用として、同時に常時ヒーリングができるアイテムとして、できればずっとつけておきたいようなダイヤモンドでしたが、日常につけられるような、デザインではなかったので、シンプルなデザインの指輪なら、常時つけておけるのかなと、思ったのでした。


   気分が良くない時は、アゼツライトと、このダイヤも試してみようというのを、これから忘れないように、おぼえておこうかなと、思ったのでした。