今日は晴れています。
ところで、トランプさんとプーチンさんは、地球にようやく到着した、来ちゃった。という感じを前から受けていたのでした。
どちらも、プロの地球の転換期の英雄で、ターニングポイントをねらって、来たような感じがしていたのでした。
地球には、さまざまな背景をもつひとたちが転生しているといわれていますが、平和な進化した星である、シリウスから、イルカやクジラに転生しているといわれている、ひとたちもいるようでした。
トランプさんとプーチンさんは、同じ地球の時間帯に来て、それぞれの役割をもって分担制で行動している感じが最初からありましたが、環境が、整ったよー。という、トランプさんの号令で、間合いを見ながら各国の、良いひとのトップが入れ替わりのように、出てきた感じがありました。
ほとんど、スピリチュアルの感覚のお話なので、自由度が高くておもしろいところなのですが、そういうところで、現実の世界と平行に進んでいっているところがまた、胸熱なところであったりするのでした。
トランプさんの最近の演説で、我々は、我々の偉大な文明は、ターニングポイントにたっているという感じのものがありましたが、トランプさんの演説は、真摯なもので、直撃するというか、人々の胸に浸透するほど、活性化力のあるものです。
進化し続けたい地球にあって、投入されるように現れたふたりのプロの英雄ひとたちは、おもしろい存在感をはなっていましたが、まやかしが多かった世界にあって、それに慣れていたひとたちは、もうひとつの、世界の見方があったのだろうかなと、思うようになってきたと、思ったのでした。
トランプさんがいることで、それは、ハッピーエンドに終わる物語の中のお話の登場人物に、自分がなっているような感じになったりすると思いますが、もう、大丈夫だよという、合図があって、ひとびとが気づきだしたというところがあって、大きな目覚まし時計の役割のあるトランプさんは、そろそろ、起きてくださいと、ひとびとを、起こしてまわるひとだったりしたのでした。
それが、できたのはこっちはまかせて。という感じで、存在感を常に見せているプーチンさんがいるからでしたが、イギリスのジョンソンさんが加わってきたので、このひとも、時間差ででてきた感のあるひとだったりするのでした。
条件が、整ってから、効率よく出現するというのは、コツのようでしたが、トランプさんがいうターニングポイントは過ぎて、感覚的には、これから、トランプさんで決まった続行の時間帯にはいったという、感覚が、もう決まったようにしていたのでした。
地球のこれまでのことをみてみると、そりゃーシリウスのひとたちも気にかけて助けにきてくれるわ。という感じの、プーチンさんやトランプさんが来てくれるまでは、どーすんのこれ。というような、コントンとした、世界で、地球はあったようだったのでした。