アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

新しい世代のひとたち

2020年06月29日 12時34分18秒 | 日記
  
  今日は晴れています。


   ところで、世界各国の指導者のひとたちの中には、トランプさんをはじめ、ライトなひとたちが占めるようになってきましたが、このひとたちは、過去にこだわらない、サクサクと未来の計画をすすめていくというところがありました。

   フツーのひとでもそうですが、念をため込みやすいひとと、そうでないひとがいますが、地球では入れ替えがおこって、新しい世代のひとたちと、古い世代のひとたちの交代がおこっているようです。

  アセンションの時代に適した心と身体をもったひとたちが、新しい世代として誕生してきているとよくいわれていましたが、最近のわかいひとたちは、そのような傾向があるように思いました。

  昔の昭和の時代のひとは、もっと荒く、情念も強かったように思いましたが、このひとたちの好まれるものも、線が太く、荒いものが多かったようでした。暴力的なものも、好まれたようで、今よりも、そのようなものが人気があったようでした。

   トランプさんやプーチンさんは、年齢こそ、そこそこ高齢ですが、価値観としては、新しい世代のひとたちの先駆者のようなひとたちで、一足早く、地球に生まれて、世界を先導する役割のようなひとでした。

   いつまでも、こだわりを捨てられない、怒りや恨みなどのネガティブな感情を持ち続けるひとたちを、ライトなひとたちは、理解も共感もできないだろうと思いました。

  自分たちには、その部分がないので、共感しようがないのだろうと思いました。

   ライトなひとたちに、重い波動のひとたちは理解できないし、逆もムリなのかなと、思いました。

  こういう場合は、世代交代で、順次、地球のひとたちの入れ替えが行われるのだろうと思いましたが、次元上昇とか、アセンションの仕組みというのは、よくできているなと、たまに思うことがあったりしました。

   忘却のベールと、よくいわれているようですが、地球に転生するときに、このベールがかかることを条件に生まれてくるようです。

  過去の記憶も一切消えた状態で生まれてくるので、それからはずっと、ベールをかぶったまま、生涯を終えるのが、一般の普通の一生のようでした。

   アセンションではこの忘却のベールをかぶった状態から解放されるのですが、ベールを普通に脱ぐと、視野が広がって、物事がはっきりと明るくよく見えるようになります。

   これが、意識や直感が鋭くなることの理由だそうですが、アセンションがおこる前の地球では、このベールと、平均寿命が短かったせいで、なにも、わからずに、一生を終えることが多かったような感じがするのでした。

   平均寿命が短くて、労働者階級だったりすると、最近イギリスの歴史をみて思ったのですが、朝から晩まで働いて、それで終わったような、一生だったりするようでした。

   暮らすのが精いっぱいで、他のことは考えられなく、子供がいたりするともう手いっぱいで、なにか、直感のように疑問が浮かんでも、そのことについて思索にふける間もなく、一生が終わったのかなと思いました。

    どの国でも、昔は同じような感じだったようですが、時間が単純に短いことにくわえて、忘却のベールとか、かぶっていたら、そりゃーなんにも、わかりませんわ。と、いうことだったのかなと、思ったのでした。

    私も、最近までは、まどろみの中にいたというか、とても心地よかったのですが、途中で起こされましたので、起きてからようやくわかってきたという感じだったりしたのでした。

    2012年以前は、本格的なアセンションの前ということで、同じものをみても、今とはくらべものにならないくらいに、なにもわからなかったというところが、あったのでした。

     とても、直感が鈍いというひとが身近にいるのですが、そのひとの、考えているところに意識を合わせると、なにか、油膜のような、壁があるのがわかりました。


  これが、忘却のベールといわれているものなのかなと思いましたが、これがあるせいで、わかりにくくなっているのかなと、ふと思ったのでした。

   ベールというよりも、ヘルメット・・・。と思いましたが、これも徐々に薄くなってくるだろうと思いました。

  のみこみが、以前よりも早くなっていると、感じることが多いので、お。薄くなってきたかなと、思ったりするのでした。
  

  レースのカーテン越しに窓の外をみても、よくわかりませんが、あれにとてもよく似ていると、思ったのでした。

   ちなみに、このベールは、個人差はありながらも、アセンション中の地球では皆はがれていくようなので、そのうちに、もう少し、明るい世界があったのだと、わかってくるひとが、ふえてきたのかなと、思ったのでした。


 アメリカから、始まったという感じがありましたが、トランプさんが大統領として誕生したというのは、この結果があったからかなと、思っていたのでした。


トランプさんと仲の良いひとたち

2020年06月25日 10時30分38秒 | 日記
 今日はくもっています。

   ところで、ロシアとインドが最近仲が良いですが、ここはもともと良いひと同士で話もウマも波長もあうというところで、プーチンさんはインドの代表のひとに、親しみと敬意をもって、接しているイメージがいつもあったのでした。

   西洋を見てみると、こちらはやはりこれから、イギリスとアメリカ、トランプさんとジョンソンさんのコンビで、場を明るく照らしていくのだろうかなと、思ったのでした。

   トランプさんにとって、めんどうなことが多かった西洋方面で突破口ができたというのが、良いひとのジョンソンさんで、お二人は急に気が合ったとか、ゆう浅い関係ではないので、歩調を合わせやすい、互いに理解と尊重をしながら積極的に協力していく関係になるのかなと思いました。

  まさかのイギリスから陽キャのひとがあらわれるなんて。と思いましたが、太陽のようなひとなので、トランプさんとは同じ系統のひとだと思いました。

  何気に、必要に応じて時期をみて、プーチンさんとトランプさんの話し合いというのもあるのかもと思いましたが、インドと仲の良い関係になっているロシアは、トランプさんと話をするときに、安全な良い傾向として、協力していけるのだろうと思ったのでした。

  良いひとたちは、ひきつけあうようにして、仲が近く、良くなっていくますが、必然として、とても自然な流れだと思いました。

    日本も、その中に入っていけると思いましたが、次の日本の代表のひとは、良いひとと波長があうような、ひとがなるのかなと、思ったのでした。

    日本の企業のひとは、中には、エネルギーの状態があれっという感じのところがあったりするところがあるのですが、長い目でみると、ひとの役にたつという、良い目標でないと、ラッキーはついてこない感じになっているのねーと、思ったのでした。

     日本の神界の神さまはとても厳しいというのは有名ですが、そういう意味で、日本の企業というのは、いつも、より高い意識を求められるのかなと、思ったのでした。

日本の神さまの恩恵を期待したいのであれば、日本の神さまの意識を気にするところが、これからとくに、日本の企業では大切になってくるのかなと、思ったのでした。

上昇するまでまったひとたち

2020年06月23日 11時36分38秒 | 日記

     
       今日は晴れです。

   
   ところで、次元上昇を理解するときに、イメージとして最初にあがってきたのが、船が水位をかえて移動できるところで、調べてみると閘門式といって、水位が異なる運河の水路間で、水位調節をして船を上下させるシステムのことらしいということでした。

  水位が上がると、これまでいけなかった領域まで移動できることができますが、これが、波動のシフトというところで、エネルギーが上昇すると、同じような異なる空間への移動が可能になるのだということが、なんとなくイメージできたのでした。

  こえられそうにない、壁があってもこの方法なら、エネルギーという水位があがるように上昇するものがあると、待っていれば楽に超えられるというところがあって、徐々に体を慣らしながら、進んでいくようなところがあるようなのでした。

   体が、変容するとはよくいわれていたことですが、アセンションの情報をみていると、どこででも出てきた言葉でした。

   チャネリングを習ったときに、体がチャネリングができる仕様に変化している最中なので、よく眠るようになります。といわれましたが、実際に変化があったようで、どういう仕組みかよくわからないけれど、変化したみたいなところがあったりしました。

  そういえば、レイキの仕組みもわたしはよくわかってないのですが、役にたって、副作用がなければまあいいかみたいなところがこれもあったりしました。

   地球のエネルギーが上昇すると、これまでいけなかった領域にいくことになりますが、同時に意識も冴えてきて、よく、遠くのほうも見えるようになります。

  これまでよりも、高いところに登った感があって、はるか遠くまで、見晴らしのよい場所に立っているという感覚がでてくるそうです。

  船の水位があがって、移動できる船がふえてきたようになって、世界中のひとたちが、これまでよりも高い意識と遠くを見晴らせる視野をもって、世界をみるようになったので、もう今回までの世界の続きは、ムリだろうというのが、わかってきているのでした。

   タイムリミットは過ぎているので、天が味方しないという、状況になっているよくないひとたちは、やがては、いなくなっていくのだろうというのは、波動の上昇というエネルギーの環境に適応できなかった結果なのだろうと、思ったのでした。

   

エスカレーターにのったひとたち

2020年06月20日 16時58分58秒 | 日記
     今日は晴れています。

   ところで、アメリカのトランプさんはダブリュエイチオーにかわる新たな提携機関を選出したと発表しましたが、トランプさんについていくと、このようにアップデートされた、ふるい価値観の世界から、自動的に新しい世界にエスカレーター式に移動できます。

  トランプさんについていく国は多いと思いますが、もうすでに見た目でそれとわかっている仲間にひとたち。というのは、たくさんいますので、問題なんか、なんにもないよ。という感じで世界はすすんでいくのかなと思いました。

  そっちの、世界へいくのはいやざんす。と、思ったのはヒラリーさんの時の選挙の時ですが、今も分かれるタイミングにいて、トランプさんについていったほうが、楽にすすめるというのは、わかりきっているところなのでした。

   大きな国のトップがトランプさんに賛同していくというのはわかりましたが、日本もそろそろ、はっきりとトランプさんについていくというひとを、代表にしたほうがよいタイミングなのかなと、思ったりしたのでした。

  トランプさんは、まるで上昇気流にのっているように、サクサクと新しい世界にいきますが、主要な国もいっしょについていって、だから日本も。という感じになってきたのかなと思ったのでした。
 
  イギリスがボリスさんのご陽気なキャラのひとにかわったことによって、日本がとてもグラついているというか、心理的な感じが大きい感じがしましたが、イギリスという国をきにするのねー。と思いましたが、ジョンソンさんとトランプさんは仲がよいので、ここは切っても切れない感じで、これから続いていくと思いました。

   プーチンさんも仲良しですが、存在感の大きい国が連携をはじめると、今回のような、アップデートというものはじまってきて、新しい機関などが、他にもトランプさんのめがねにかなうようなものになってくるのかなと、思ったでした。

   大きい抵抗はアメリカがひきうけるといった感じで、あとは、ついていく国が、エスカレータにのっているように、エネルギーにのったトランプさんが風よけになってくれる感じで、いっしょに新しいせかいに上昇していけるのかなと、思ったのでした。

フィーリングが大切なひとたち

2020年06月19日 11時38分38秒 | 日記
   

   今日は雨がふっています。


   ところで、アメリカのトランプさんの元側近のひとが、本をだすそうですが、朝なんとなく、テレビをつけてみていると、トランプさんがにっくきテレビ局。といっているところで、このひとのインタビューが始まっていました。

   ちなみにこのテレビ局は、フォックスとちがってトランプさんの反対の勢力のおかかえであることは、良く知られていることでした。

  このひとは、はじめからトランプさんとは合わないといわれていましたが、トランプさんの数々の茶目っ気や、仕事のしかたを、大統領にふさわしくない。判断力がなく、非常によくないと思った。と、喋っていました。

  私には、理解できない行動が多かった。というような感じのことをいっていましたが、そりゃー、あなたには理解できないことだろー。と、思ったのでした。

  フィーリングを大事にするトランプさんにとって、いつが物事の機会か、空気の流れがどうなのかとか、このひととは違う基準で付き合う相手を判断しているトランプさんのようなひとにとって、このインタビューを受けていたもと側近のひとなどは、典型的な、話しても、説明しても理解できないだろうという、種類のひとだと、思ったのでした。

  だから、トランプさんには避けられているし、理解できない、判断やタイミングの基準がわからないまま、物事が決められて進んでいくところで、このひとの存在というのも、居場所がない感じになっていったのかなと、思ったのでした。

   プーチンさんに、トランプさんが会談で会ったときは、プーチンさんが、はやくトランプさんとふたりきりになりたがった。といっていましたが、それはまた、あなたのような、ひとがそばにいるから・・。と思ったのですが、それすらも、気づいてなさげな感じがあったのでした。

  プーチンさんは、相手が経験が浅いひとだと、強いカードを何枚も出してきて、まるめこむようなところがあるから、とかいっていましたが、プーチンさんはたしかにそういうところがあると思いますが、トランプさんとプーチンさんに限っては、また次元がちがうお話になってくると、思ったのでした。

   プーチンさんが相手だと、だから日本の代表になるひとは、経験が浅い、正義感だけのひとでは、いくら良いひとでも弱くなると思いましたが、直線を走るひとではなくて、のらりくらりとかわせるようなひとのほうが良いと思いましたが、これも、ロシアの経済状態が改善されたりと、状況がかわってくることがあると、もうちょっと、優しい対応になってくるのではないのかなと、思ったのでした。

    トランプさんに、大統領は向いてないと、このひとはいいたかったようですが、このひとの常識やフィルターをとおしてみるとそうなるだけで、だいたいは、うまくやっている大統領なので、ご陽気なところがきにいらないといっても、国民に好かれて 支持されているので、それに、外国との交渉や会談の結果がどうなったというと、トランプさんのおかげで状況が改善されたりしているので、結果オーライというところも、このひとには、やっぱり理解できない、摩訶不思議なことがたて続きにおこったというような感じの、ナットクがいかないことだったのだろうと、思ったのでした。

   ちなみに、だいじょうぶかだいじょうぶでないかは、だいたいエネルギーでわかるものだったりするのでした。


 日本人でも、空気のよめないひとは敬遠されがちですが、今回のこのひとのことではありませんが、説明するのがめんどくさいので、あ、このひとわからないひとだと思うと、とくにいうこともないというか、気長に合わせる気もうせてくるというかんじで、私も、なにもわかりませんからと、いつもいっておくことがあったりもするのでした。