アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

環境がかわったからのひとたち

2024年05月18日 14時43分38秒 | 日記
    今日は晴れてます。

    ところで、次元上昇が始まった結果、地球のエネルギーの環境は良くなってかわったのですが、これで、ひとびとの間に覚醒が起きます。

    アセンションで起こることで、良くいわれてきたことですが、結果、ひとびとはウソやまやかしの見分けがついて、良くないひとたちと、良いひとたちの見分けがつくようになってきたのでした。

   これは、良くないひとたちにとっては受け入れがたいようなことで、これは、マズイと気が付いても、始まったもんはもう遅いと、いうことになってきたのでした。

    アメリカでは、トランプさんに裁判をかけることで、選挙運動をさせないでおこう運動をしているようですが、小手先のことをしても、結果は同じで、バイデンさんでは、経済がヤバい。いろいろとヤバい。と、気づいた覚醒したアメリカのひとたちは、トランプさんの支持率が、ジャマされているにもかかわらずに、激戦州でもバイデンさんを上回っているのでした。

    世界的な、権力構造からみると、ブリックスの経済圏の規模や、昔から、西洋の国が植民地にしてきたアフリカ、インド、南米の国などからの反発をくらって、信用をなくした結果、西洋のひとたちを圧倒するような、グローバルサウスとして、新しい組織が台頭してきたのでした。

      プーチンさんと、インドのモディさんが主導するこれらのものは、西洋の国が創った秩序をやめて、新しい枠組みと自分たちで作った、新たな秩序を、世界のスタンダードにするという、ことを目指しているのでした。

    これまでの、世界のルールは、それを作った西洋の国の都合の良いルールになっているので、変えても良いでしょーよ。という話になるのは、自然なことかと、思ったのでした。

    西洋のひとたちの力は弱くなっているので、変わって出て来た新しい勢力に、押されるのは当たり前のことかと、思ったのでした。

    次元上昇では、これも起こることだと、いわれてきたのでした。

     良く、生活レベルを落としなくないとかの、お話が普通の暮らしの中で出てきたりしますが、良くないひとたちの心境もこれと同じで、主導権を失ったら、権力や権限が弱くなったら、自分たちの社会的な地位や生活レベルが、特権がなくなってしまうと、うろたえているのでした。

   だから、必死になってトランプさんを攻撃したり、プーチンさんを責めてみたりするのですが、エネルギーの流れとして、時の経過として、次元上昇の環境下では、これは成功できなかったのでした。

   昔は、うまくいったのに、とか、うまくコントロールしたりできたのに。うまくだませたのに。とか、良くないひとたちは、思ったりするようですが、次元上昇が始まった結果、環境が変わったので、今もそうですが、これからは、もっと、そーいうのはうまくいかなくなるのでした。

      エネルギーに乗れるのは、良いことを思う人たちだけ。といった、次元上昇の法則には、だれも勝てなかったのでした。