アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

復帰したひとたち

2022年02月21日 17時08分08秒 | 日記
     今日は晴れです。

   ところで、トランプさんが、snsで、復帰されるようですが、ほとぼりがさめたというか、バイデンさんの人気も下がって、良い時期かなと、思ったのでした。


       アメリカの、テレビ局は、フォックスをのぞいて、視聴者が大幅にへったようですが、とても良いことかなと、思ったのでした。

     アメリカのひとたちのほうが、目が覚めているのかなと、思ったのですが、トランプさんの、気持ちががまた、聞けるなと思ったのでした。


     ロシアのプーチンさんは、ヨーロッパのひとたちと、良い感じでお話し合いをしているようですが、バイデンさんも、お話に加わるようでした。
    
        プーチンさんと、ヨーロッパのひとたちで、よいのではと、思ったのですが、バイデンさんも、仲にはいりたいようだったのでした。

   日本のテレビでも、解説のひととか、プーチンさんの印象とかに、ムダに、好戦的なひとも多いかと、思ったのですが、いちばん好戦的なのは、視聴率の、ガタガタにおちた、アメリカのテレビと、バイデンさんかなと、思ったのでした。

    
          煽られ慣れている、スルースキルのある、いつものロシアのプーチンさんは、アメリカのテレビとかが、また、やってるー。とか、思っているのかも、しれないなとか、思ったのでした。


やっぱり仲良しのひとたち

2022年02月20日 22時48分08秒 | 日記
     今日は晴れてました。

    ところで、ウクライナの代表のひとから、プーチンさんと、サシで話したいと、申し込みがあったようですが、個人の感想ですが、このふたりは、仲良しなので、うまくまとまるのでは、と、思ったのでした。

     良いひとチームの良いひとたちは、現実の世界でも、仲良しになるのですが、もとから、仲良しなのよー。というひとたちも、多かったりしたのでした。

      潜在意識で、同意がとれているので、そこは、顕在意識にでてくるものですが、これに、こまるのはアメリカの、バイデンさんだったりしたのでした。

       ふたりが仲良くなると、バイデンさんは、こまるのですが、それでまた、良いのではないのかなと、思ったのでした。

     3月のほうが、エネルギーが良いのですが、単純に時間がたったほうが、地球の波動が上がって良くなるのと、数字は3のほうが、バランスのエネルギーが、陽で良いのでした。

      

意外だとおもったひとたち

2022年02月19日 19時28分39秒 | 日記
    今日はあめでした。

   ところで、意外だと思ったのですが、今地球にいる良くないひとたちは、ニブいのでした。

    アトランティスでは、良くないひとたちは、アセンションや次元上昇の時期に、活躍するであろうひとや、それを知らせるような役割をするひとたちを、地球の次元上昇の時期に、転生しようとするひとたちを、必死にくいとめようと、していたのでした。

    師匠の弟子や、他の、良いひとたちのグループは、次元上昇を加速させるとか、ひとびとの目ざめをうながす役割をするべく、時の扉というような、ワープができる床に描いた輪っかから、こちらの地球に複数人ずつ、グループになって転生していたのでした。

    後方支援には、アトランティスにのこったサイキックや能力者のひとたちの集団で、地球の今の現実や、夢の中ででも、十分あちらから、物理的にも心理的にも、あらゆる方面で、干渉出来るようでした。

     おとぎ話のようですが、おとぎ話のような、感じで読むと、楽しいのかなと、思ったのでした。

     ひとによっては、ドラゴンや、良い宇宙存在なども、守りについているようですが、わたしが知らないだけで、ほかの、良い存在も、活躍しているのではないのかなと、思ったのでした。

     この時代のひとたちは、魔法を実際に使えるひとたちで、ヒーリングも余裕でできるようですが、私が知らない方法で、せかいのできごとに、干渉しているのかも、しれないと、思ったのでした。


        よくないひとたちは、今、地球にいるひとたちは、けっこう目が覚めてからは、観察していましたが、あれ?鈍いな。と、思ったのでした。


       未来がよめないというか、すこし先のできごとも、先見性がないのが、一番思ったのですが、ひとびとの思念を読み取ることも、エネルギーの流れも、ほとんど、わからないようだったのでした。

       はるか昔の、アトランティスにいたころのよくないひとたちというのは、今の地球にいるひとたちと、同じ系統のような、ひとたちにみえるのですが、アトランティスにいたよくないひとたちというのは、もっと、サイキックに優れた感じだったのでした。


      大雑把で、大きいダンプカーのように、小回りがきかない、繊細な行動ができないというところは、同じ共通点があるのですが、もっと、感度がよかった、ひとたちだったのでした。

     
      良い宇宙存在から、地球のさきに目覚めたひと用に、送ってくれていたような、公開されていた、チャネリングメッセージの中で、良くないひとたちの、一軍とも、いえる優れたひとたちは、アセンションが始まった地球を見限って、とっとと地球から、素早くはなれたのだと、かいてあったのでした。

     今、地球に残っているのは、一軍のひとたちよりは、はるかに力の劣った、二軍のひとたちで、次元上昇がはじまった、地球から逃げ遅れたのだと、メッセージでは、かいてあったのでした。

    
       こっちの、メッセージの説が、正しかったのかなと、これまでの、地球のよくないひとたちの、あがきをみると、たびたび、おかしいな。と、思ったのでした。

     このひとたちは、昔は、もっと、しっかりしたひとたちだったのに。と、思うほど、今のひとたちは、ダメなことばかり、していたのでした。

       サイキックな感度があれば、まず、次元上昇が始まった地球からは、勝ち目がないとすぐにわかって、逃げ出していたはずですが、そして、エネルギーが上昇している地球では、自分たちのやることが、すべて、うまくいかなくなると、わかったはずですが、のんきに笑っていたところをみると、だいぶ、にぶいひとたちだな。と、思ったのでした。

  
      意外だ。と、思ったのですが、プーチンさんや、トランプさんにとっては、これが、ラッキーなことで、エネルギーが上昇している地球にあって、そのうえ、むこうのひとたちは、全員ニブいとか、とても、意外とやりやすかったのでは、ないのかなと思ったのでした。


      狡猾かと思えるような、用意周到な、ところのあったような、昔のよくないひとたちは、一足先に、地球から離れたのだと、思ったのでした。

    
           もっと、しっかりとしたひとたちが地球にのこっていたら、プーチンさんとは、互角に近い感じで、たたかえるひとくらいは、いたのかなとか、思ったのでした。

     
         トランプさんとプーチンさんとくらべると、今の、よくないひとたちの顔ぶれは、どうしても二軍のひとたちにみえると、なんとなく思っていたのですが、やっぱり、これが、理由だったのかなと、思ったのでした。


   

鬼のようだったひとたち

2022年02月18日 19時36分48秒 | 日記
    今日は晴れてました。

   さっき、印象的な美しい雲がでていたのですが、天使の大きな羽のような雲と、龍が通ったあとにできたような雲が、同時に同じ場所にでていたのでした。

     
     ところで、鬼滅の刃では、わたしも大好きなのですが、アカザが、逃げる時に、炭治郎が、鬼に有利な、闇の中でたたかっているんだ。といって、叫んでいましたが、アカザは、太陽の光りがあたると、大急ぎで逃げ出すようにして、いたのでした。

    それほど、太陽というのは、昼間や夜明けや日光というのは、鬼滅の鬼には、苦手な環境で、環境としては、鬼にとっては不利なのでした。

   
      次元上昇は、わかりやすくゆうと、ちょうどこれに似ていて、夜明けが始まったから、鬼のような生態の、よくないひとたちが、弱くなって、逃げ出しているのでした。


      今は、昼間のような環境に地球はなっているのですが、2012年に、本格的にはじまったといわれている次元上昇は、順調にすすんで、明るい環境に、地球はなっているのでした。

     明るい環境では、鬼は弱いのですが、これが、トランプさんや、プーチンさんが、まったりと、ゆったりとご機嫌でいられる、理由になっているのでした。


        鬼殺隊のような、良いひとチームのひとたちですが、国の代表であったり、政権の中に、いたりもしました。

      柱のような、強いひとたちが、トランプさんやプーチンさんで、とても、わかりやすいと、思ったのでした。


       地球の夜明けである、次元上昇がはじまったと、絶好の好環境になったと、喜んだよい宇宙存在の、ひとたちは、チャネリングで、公開して、2012年以前から、もうすぐ、お祭りのようなイベントがはじまると、教えてくれていたのでした。


      トランプさんや、プーチンさんは柱のようなひとたちで、鬼たちを、おいつめているのですが、そこは、チームワークで、各国の良い代表のひとたちも、仲間として活躍しているというところは、とても、おもしろく、わかりやすいところだったりしたのでした。


        この間、プーチンさんがブラジルの代表のひとと、会っていましたが、仲間と、合流したのねというところが、あって、とても、よかったのでした。



          ところで、次元上昇というのは、太陽がずっと登っている環境になって、地球がずっと明るい昼間の環境が永久にこれから続くので、よくないひとたちは、いつかまた、自分たちが有利な夜になるだろうと、思って待ってもムダだったのでした。

        日増しに、明るくなっていくのが、今の地球の環境で、エネルギーが、上昇するだけなので、よくないひとたちは、ますますおいつめられて、良いひとたちは、勢いづいて活性化するという、絶好の、好環境だったりしたのでした。

解放してくれたひとたち

2022年02月18日 13時48分08秒 | 日記
     今日は晴れています。

   はやく、あったかくなってほしいのですが、もうちょっとでしょうか。

    ところで、ロシアのプーチンさんは、アメリカに対して、紳士的な対応というか、ジョーシキ的な対応のようにしているのですが、いかんせん、アメリカのひとが、なにがなんでも、せんそーを。というよう、戦いを回避したいように思えない発言をくりかえしているのですが、今回のことで、グダグダ感が、バレて、アメリカのひとは、よかったのかなと、思ったのでした。

     せかいの、注目があつまっている、ウクライナなので、発言がおおきくクローズアップされていきますが、バイデンさんは、なにか、よっぽどかくしたいことが、あるようで、ウクライナを、そーいった感じで、守りたいようでした。

    そりゃー、アメリカの女性報道官のひとの、瞳孔が、開いたままになるようだ。と、思ったのですが、感情的に、たえられないような状況になると、ひとは、ああなるのでした。

      ワクチンの、ことでは、日本の国民は、意外とホイホイと簡単にうってしまったようですが、意外と、グダグダしたせかいの感じが、バレてないのねー。と、思ったのでした。


      あと、4回も、5回も、うつのが世界のスタンダードだとか、先進国では、あたりまえだとかの、煽り文句がでてきたら、また、何回でもうつのかなと、思ったのでした。


       グダグダした感じの、あのひとたち、全然しっかりとしてないじゃない。といった、ことがバレるまでは、時間がかからない感じですが、カンのするどいひとから、ロシアとアメリカのやりとりから、わかってくる、アメリカのえらいひとたちの、感じがわかってきたのかなと、思ったのでした。

        
              トランプさんのときも、皆が指針にしているような、当たり前や、せかいのジョーシキというのも、くずれていったのですが、マスコミが大きく信頼をうしなったというのが、大きかったと、思ったのでした。


     アメリカのバイデンさんも、プーチンさんとかかわると、いろんなグダグダした感じがバレて、同じように信頼をうしなうかもと、思ったのですが、別に、めずらしいことではなくて、良いひとのチームのひとは、このような、役割をかねて、地球に転生して来ているのでした。

      人類の、覚醒と解放の一環だと思えば、なるほどー。と、思ったりしたのでした。


       人間とゆーのは、自身で気づかないと、なにも気づかないもので、ひとから、こう。といわれても、気持ちに響いたりしないものだったりしたのでした。

        
            良いひとチームの中のひとにも、自分は、こうするつもりではなかったけど、こうなってしまったんだ。的な、必死な面持ちで、役割を顕在意識で演じているようなひとたちもいますが、結果、バイデンさんが、グダグダだと、バレてしまうような、完璧で華麗なアシストをしている感じのひとたちも、いたりしたのでした。

   
     手段はね、どーでもいいのよ。勝てばいいの。カイホーされればいいのよ。地球の人類がね。といった感じのひとたちが、良いひとチームの集まりのひとたちなので、あたりまえですが、いっつも、直球で来るとは、限らないのでした。