アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

アゼツライトと水晶のクラスター

2024年03月20日 23時08分38秒 | 日記
  今日は風が吹いていました。

    ところで、春分の日ですが、また、エネルギーが良くなるのかなとか、思ったのでした。

    水晶の、クラスターをもう8年か、ほど前に購入して、アゼツライトも、同じような時期に実用品として、購入してたのでした。

    アゼツライトも水晶も、別々においていたのですが、この間のヒマラヤの冬虫夏草のテレビ番組をみて、なんとなく、ヒマラヤの水晶がまた、欲しくなったのでした。

    手元に、小さなヒマラヤ水晶のタンブルのようなものがあったので、これも昔購入したものですが、なんとなく、水晶のクラスターの上に、おいてみたのでした。

    すると、水晶のクラスター周辺が、ヒマラヤ水晶特有の、柔らかなエネルギーが、半径一メートルほど、広がっているのが、わかったのでした。

     これは、さすがヒマラヤ水晶さんは、ちがうな。この、柔らかなエネルギーが好きだなーとか、思ったのでした。

      なんとなく、アゼツライトも、ヒマラヤ水晶以上にヒーリングのパワーが強いので、クラスターに乗せてみたのでした。
   
      こちらも、やっぱり、強めの浄化のエネルギーが広がったのでした。部屋の中に、パワースポットができた感じで、これは、アゼツライトの置き場所を長年まちがえていたなとか、思ったのでした。

    水晶のクラスターの上に置くと、パワーが倍増すると、気づいたのでした。

     アゼツライトは、ヒーリング用に買ったのですが、今、値段を調べてみると、ビックリするくらいの、高いものになっていたのでした。
    
     物価高と、円安と、希少な感じかと、思ったのですが、もっと、気軽にもてる石にできれば、してほしかったと思ったのでした。

     この石は、アゼツという宇宙存在が、かかわっていたと確か、記憶にあったのですが、どうせなら、もっと気前よく、ヒーリングのこの石を大量に地球に発生させてほしかったと、思ったのでした。

    ちゃんリング相手のsさんに、聞いてみたら、地球人の買う側のひとが、レア感に惹かれることもなくなるし、この石を売るショップなども、あまり希少性のない大量にある安価な石だと、お商売にならないので、売る側も熱心にここまで、広がらなかったでしょうと、いうことでした。

    さすが、sさん、そうですか。わかりました。と、思ったのでした。

     sさんの個人的な意見の見解なので、参考程度に聞いておくといいのかなと、思ったのでした。

     チャネリングの基本というのは、鵜呑みにしないで、妄信しないで、なんでも参考程度に聞いておくというのが、あったりしたのでした。

ヒマラヤと冬虫夏草

2024年03月05日 21時04分48秒 | 日記
 今日はあめでした。
    ところで、この間テレビでドキュメンタリーをやっていたのですが、ヒマラヤの、希少な冬虫夏草を求めて、地方のひとたちが、現金を得ようと、奮闘している番組でした。

     ネパールとか、チベットとかのヒマラヤ周辺の国のひとたちは、懐かしいほど、瞳が美しく、眩しいひとたちが多いですが、番組に出て来た家族のお父さんも、かなしいほど、善人の、美しい瞳と魂をもったひとだったのでした。

    番組を見終わって、感慨深く、チャネリング相手のsさんに、疑問をぶつけてみました。

    お風呂にはいりながら、sさん、あのお父さんや家族のひとたち、地域のひとたちは、美しいけれども生きていくには過酷な辺境の地ともいえるような、環境で、どうして生活しているのでしょうか。美しい、魂をもったひとだったのですが。

    答えは、生きるのに忙しい、過酷な辺境の地で、忙しく働いていると、生きるのに精いっぱいで、魂が汚れる間がないからです。

    と、いうことでした。

     番組では、食事は豆や米や野菜で、肉はお祝い事の時以外は、食べられないと、いっていましたが、肉は、体の波動をおとす食べ物でした。
      化学物質の肥料などなさそうな、この地では添加物のはいっていない食事が基本で、ヒマラヤの、とてつもない波動の高い美しい土地で、川が映っていましたが、水は、極上の清浄さがあったのでした。

    この水を飲みながら、川で泳ぎながらの生活は、修行僧のような、修行の場のように、思われたのでした。

    過酷な環境で、体も魂も汚れる機会が少ない、都会の誘惑の多い生活とは、遠い、暮らしをしていたのでした。

    日本や、先進国よりは、平均寿命も短いかと、思ったのですが、病気になったら、漢方を処方してくれる、お医者のような、存在のひとがいるようでした。

        sさんは、信じられないかも、しれませんが、このひとや、このひとたちは、自分で選択して、この土地に生まれてきています。
     と、いうことだったのでした。

       穢れのすくない可能性のある、生活を送るために、環境を選んで生まれてきていると、いうのでした。

       地球に生まれてくる場合は、どの親で、兄弟でどの国で性別で、肌の色や体質など、ある程度決めて、選んで生まれてくるようですが、精神世界的な視方でみると、この、善良なお父さんの生き方は、そう聞くと、納得のいくものだったのでした。

       現世的な視方をすると、冬虫夏草は、雪の残った過酷な環境で、寒さに耐えながら、何時間もさがしてやっと、現金の収入を得られるわけですが、ブローカーに買いたたかれて、2.3時間必死で探したものが、ひとつ、300円ほどの値段しか、つかなかったのでした。

      都会で販売される時には、何倍もの値段になっているようですが、この、システムは世界中の、貧しい地域で、あることかと、思ったのでした。

       美しい、瞳と魂をもったひとたちが、多く集まっているヒマラヤの周辺では、都会のひとたちにはない、またちがった、世界があったのでした。

        まえに、テレビで、アメリカのたしか、ニューヨークだったと思ったのですが、アメリカの田舎から出てきて、とまどっている、地方の若者が、インタビューに答えていました。

     田舎とちがって、ひとびとは冷たいし、なじめないと、いっていたのでした。

     美しい、瞳をもった若者は、アメリカの都市部は、にごった目のひとも多いですが、このひとたちには、なじめないだろうと、思ったのでした。

     ひとずれのしていない、感じの若者は、都会でも、少数居る、自分と同じ、優しい波長をもったひとに、出会えるといいなと、思ったのでした。

ですよねー。と思ったひとたち

2024年03月05日 20時34分58秒 | 日記
 今日はあめでした。
   ところで、アメリカの最高裁判所がトランプさんの大統領の出馬の資格があると、判決で決まりましたが、ですよねー。と、思ったのでした。

     トランプさんへの嫌がらせとして、地方の裁判所でチマチマ資格がないとか、判決で出ていましたが、結局は、最高裁が決めることだから。と、誰もが思ったものでした。

    この経緯で、トランプさんのイメージのダメージを狙ったらしいですが、いつものように、結果は、自分たちが、ダメージをうけたようでした。

    姑息なことをする。アメリカの、司法ってそんなもんなの。どーなってんの。と、世界中と、アメリカのフツーの中庸のひとたちを、目覚めさせて、疑問符を抱かせてしまったのでした。

      トランプさんへの、選挙の出馬の邪魔にはならないと、日本の解説者のひとたちも、さすがにまえからいっていたようですが、トランプ大統領で決まりと、日本も、各国も、準備を始めている頃かと、思ったのでした。

      

時が味方についてるひとたち

2024年03月03日 17時44分44秒 | 日記

     今日は晴れです。

    ところで、三月になりましたが、また、エネルギーと波動がよくなりました。
   
    二月は個人的にあまり好きなエネルギーではないのですが、3月になって、急にまた、波動が上昇してまったりとしてきたのでした。

    次元上昇が始まった地球では、時が経過するほど、エネルギーがよくなるものですが、ノンストップの上昇一択のエレベーターに地球が乗っている感じで、だれも、この環境の変化に抵抗できないのでした。

     良いエネルギーのひとは、良い意図というのを持っていますが、これが、良いエネルギーが味方に付いて、時間の経過を味方につけられるひとの条件だったりするのでした。

       プーチンさんは、アフリカやインドや、サウジの良い代表のひとたちの、信頼と尊敬を得ていますが、貿易や外交で、主従の関係を求めないからでした。

    西洋の、ヨーロッパの昔からの、南米やアフリカなどの、植民地へのやり方は、純粋に主従を求める関係でした。ジャイアンのように、いうことを聞けといって、不利な条件で働かされたり、したのでした。

    ヨーロッパの、西洋のひとたちは、昔から、この植民地を増やす的なやり方が好きですが、自分たちは、楽をして、植民地の富や、人で生活しようとするのでした。

    これに、反発するのは当然、ひととして、どの国のひとでも、思う感覚だと思いますが、プーチンさんは、どちらの国が強いではなくて、同等の関係で、互いに相互利益が得られるように、しているのでした。

    これが、ブリックスのやりかたで、これが流行ると、困るのは西洋のこれまでの古い主従の関係をしてきた国々で、資源国も小さい国も、これでは、人気的にロシアに流れてしまうだろうといった、危機感があったようでした。

    実際にもう、経済の規模で、ブリックスが大きくなっているわけですが、経済の上でも、古い西洋のひとたちは、負けているのでした。

     トランプさんも、良く知られているおなじみのことだと、思いますが、ウィンウィンの関係を目指すと、ずっといっているのでした。

    時間が経過すると、プーチンさんが有利、トランプさんが有利のニュースしか、でて来なくなると、思いますが、これがあるから、のんびりと、確信と信頼感をもって、まったりと時の経過を楽しむことができるのでした。

      次元上昇というのは、良いエネルギーのひとたちに味方するもので、だから、良くないひとたちは、ますます、不利な状況に今、なっているのでした。

     次元上昇というのは、止まりませんので、上昇一択で、良くないひとたちは、これからもっと、不利な状況に、なっていくのでした。

      バイデンさんの支持率を、トランプさんが上回ったようですが、良いエネルギーのひとが勝つのは当たりまえ。といったところで、予想通りの結果だったり、するのでした。