アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

明るい未来の展望があるひとたち

2022年06月30日 17時13分08秒 | 日記
  
    今日は晴れています。

    暑いですが、緑の新緑がきれいなのと、風がまだ、涼しいので気持ちよかったりしました。

    ところで、ブリックスは、加盟国が増えていっていますが、明るいので、そして、公平なので、プーチンさんの魅力や人柄にひかれて入る国も、多いかと、思いました。

      勝ち馬に乗りたい。とか、いっているキョロ充みたいな、株価の価値などに、一喜一憂しているよーなひとは、ロシアが勝ちそうだとか、ブリックスのほうが、優位に立ちそうだとか、見極めようと、してそーな感じがしましたが、プーチンさんが、お付き合いをしようとする、世界のトップのひとたちには、このような、あさはかな感じのひとは、いないと思いましたが、プーチンさんは、外国のビジネスマンのような、ギラギラしたタイプの、こーいう、個人の利益優先のひとも、許容するような、ゆとりが、あったりしたのでした。

     G7の、こないだの会議では、ドイツのひとだったか、危機だ。危機だと叫んでいましたが、自分たちの、グループの危機であるだけであって、べつに、せかいは困っていないし、むしろ、どこかの国をいじめて勢力を保っているような、やりかたをしないプーチンさん主導のブリックスが、大きくなると、せかいはもっと、経済的にも、安定してくると、思ったのでした。

   日本は、西側についていますが、トランプさんが、アメリカの大統領として、再選されたら、アメリカに、ついていく流れに当然なりますので、時の流に身をまかせみたいな、トランプさんチームに、自然にはいっていけることかと、思ったのでした。

   
        ブリックスの、会議の様子は、テレビなどで流れていましたが、ブラジルのひとは、本当にうれしそうでした。みんな、にこやかで、和気あいあいとして、利益の取り合いではなくて、ウィンウィンの関係で築ける、トランプさんやプーチンさんが好きな、こういう、良い関係のお付き合いも、国同士でできるのだと、見せてくれているようだったのでした。

    これが、自然で、パフォーマンスではないところが、西側のひとたちが、決して、マネのできないところだと、思ったりしたのでした。

     ところで、フランスのマクロンさんは、プーチンさんに、なにげにいつも好意的ですが、このふたりの関係もおもしろいので、また、マクロンさんがクッション役になって、ウクライナのことでも、エネルギーのことでも、プーチンさんと、お話合いをできるのかなと、思ったりしたのでした。

   ところで、上にかいたような、ただ、単純に自分の利益のためだけに勝ち馬にのりたいと、思う人たちには、そのひとが、そーいった期待でロシアを応援しようと、していたとしても、プーチンさんは別に、この、よくある種類のひとたちに、よくあることとして、期待も絶望もしていないだろうと、思ったのでした。

  
       

アバターを選んで来たひとたち

2022年06月28日 22時34分44秒 | 日記
  今日は晴れでした。
   ところで、ロシア主導のブリックスは、安定的に拡大していっている感じですが、アルゼンチンのトップのひとも、入りたいと、熱望しているようでした。

     サウジアラビアも はいるかもー。といっているそうで、資源国である大きな国がまた、ふたつも、はいってくるようだったのでした。

    プーチンさんの、人柄とカリスマ性によるところが、人気の理由かと、思ったのですが、アフリカのえらいひとが、プーチンさんは、ほかの白人の国のひとのように、差別をしないで、信頼関係が築けると、いっていたようでした。
  
     プーチンさんは、多角的な視線と広い視野で物事を見通すところがナチュラルにいつもあって、心眼でひとをみるので、相手の人種や肌の色ではなくて、人柄で判断するところが、基礎の部分として、あったのでした。

     人種で、差別とか、しているひとたちをみると、ちゃんちゃらおかしいのですが、だいたい、かたよったひとだというのは、体を包んでいるエネルギーと、瞳や表情でわかります。

    プーチンさんは、サイキックだと、個人的には思っていると、何回もかいているのですが、相手をひと目で、説明をうけなくても、プロフィールや評判を聞かなくても、はい、わかりました。と、いうところが、あると、思ったのでした。

     ブリックスでは、魂の仲間と、いうかんじのひとたちが、集合している感じですが、時が来たので、集まりましたー。みたいな感じで、あたりまえな、感じがしたのでした。

      ブラジルの代表のひとは、破天荒でおもしろいのですが、このひとも、良いひとで、顕在意識では、自覚がなかったとしても、プーチンさんや、トランプさんと、同じ良いひとのチームのひとでした。

      登場した時から、わかりましたが、プーチンさんに対しては、とても、品よく、親切にふるまうといって、プーチンさんも、意外に思ったようだったのでした。

    そりゃ、そーだろーと、思ったのですが、ほかの次元でチームの、リーダーであるプーチンさんに、やっと、現実世界でチームを組めたのだから、あるべき場所に帰ってきたと、いった感じがしたのでした。

      インドのトップも立派なひとですが、プーチンさんとは、利害でつながっていないので、なにがあっても、助けあうといった、魂の仲間だったりしたのでした。

       肌の色や、人種で、出身国で差別するようなひとは、いますが、だいたい、おかしいので、このひとたちをみたら、ナットクするところが、あったりしたのでした。

        
         ところで、人間に混じっているバケモノのひとたちも、さまざまな、人種のひとたちがいますので、地球の歴史上、優位に立っていると、いわれてきた白人サマにも多いので、これをみても、人種で差別する意味はまったくなし。とか、思うのですが、人柄が、どうかとか、魂が、高潔なひとかとかで、みたほうが、プーチンさんのように、まちがえない、判定ができるのだろうと、思ったのでした。

      アバターよりも、中身の質が大事といったところがあったり、したのでした。

      ちなみに、当然ですが、白人のひとも、素晴らしいひとが、多いのでした。見た目にまどわされないと、いったところが大切かなと、思ったのでした。

       
               地球に転生してくるに当たって、アバターを選ぶように、どこの国の、性別の、肌の色の、体質や、両親はどうかとか、選んで生まれてくるらしいですが、一番、今回の任務というか、プロジェクトをやりやすい、人種と国を、選んで来ているような、良いひとチームのひとたちがいて、眠っている時に、このひとたちは、高次元の、よくないひとたちが、干渉できない領域で、会合を開いて、参加しているので、息がぴったりといいますが、コミュニケーションと、タイミングはピッタリと、いった、感がいつも、あったのでした。

       良くないひと側に、いるひともいますが、顕在意識では、必死な形相で3次元での、仲間である良くないひとたちの足を引っ張るという、ひとりトロイの木馬というか、本人は、必死にみえているので、潜在意識での、良いひとチームでの、眠ったときに参加している会合では、本来の役割にもどって、もーちょっと様子をみましょーかねー。とか、いっているかなと、思ったりしたのでした。

   ちなみに、聖人のような、顔をつくって、立派なことを、喋るひとたちは、海外にもいましたが、プーチンさんから見たら、一発でわかるだろうと、思ったのでした。

    喋っていることが、ウソだとしても、だって、バケモノだし。と、ナットクしてしまうというか、これも、あたりまえだと、思ったのでした。
      

      

やっぱりソツがなかったひとたち

2022年06月24日 22時41分03秒 | 日記
  
    今日は晴れでした。
   ところで、プーチンさんが、ブリックスで新しい通貨を発行するらしいですが、けさのニュースでは、ブリックスにサウジアラビアも加わるかも。と、いうことでした。

     経済圏が、大きくなってきましたが、さすが、プーチンさんのやることは、ソツがないなと、思ったのでした。

    プーチンさんのやることは、安定感があって、良いのですが、新しい経済圏は新しい地球のエネルギーに同調していると、いったところで、西側の、凋落というのは、はっきりと、わかってきたところでした。

    なんの、憂いもないといったところが、このひとには、いつもあって、約束された、地球の解放のコースを進んでいる感じが、していたのでした。

        つぎは、アメリカでトランプ大統領復活かなと、思ったのですが、良い傾向だなー。と、思ったのでした。


        ブリックスは、プーチンさんとトランプさんが、仲の良いひとたちがメンバーとして、かぶっているのですが、トランプさんも、こっちチームのひとなので、べつに、びっくりしないでも、こっちに入るのではと、思ったのでした。

     ウクライナでは、ウクライナ軍が、都市から撤退したと、いっていましたが、今年にはいって、日本の超過のなくなったひとたちの多いといった、ニュースも、そーですね。といった感じで、意識に上がってきたのでした。

     
       映画で、ダブルスパイの、扱ったものがあるのですが、光の側のひとと、そうではないひとが、入り混じっている、環境では、顕在意識である位置にあって、潜在的には、潜在意識で活動している感じのひとたちもいて、これはまた、おもしろいですねと、思ったりも、したのでした。

かかわらないほうが良かったひとたち

2022年06月22日 19時43分41秒 | 日記
  
          今日は晴れでした。
    ところで、悲観的なひとというのは、いますが、このひとは、悲観的なせかいに住んでいるので、かかわらないほうが、良かったのでした。

    親類に、ナチュラルにひとの不幸が好きなひとがいるのですが、美味しいものでも、食べた時のように、うれしそうな顔をするので、快楽物質でも、脳ででてるのかなと、思ったのでした。

     ひとの、ことと自分の環境を、くらべるので、しあわせになれないようですが、タイプとか、発想がちがう人間というのが、いるのが、よくわからないようだったのでした。

        このひとは、もう、年季がはいっているというのは、それが、習慣化しているのか、ひととひとを、争わせるのが好きで、たとえそれが、身近な大切な身内でも、かわらないようだったのでした。

      自覚があるのか、わかりませんが、そうして、すこし、トラブルや不穏な空気になったところを、相撲の勝敗をまるで、見るようにして、喜んでいたり、したのでした。

     姉妹で、仲がよくないと、そのひとが気にしているので、子供でしたが、たまたま、様子をみにいくと、そのひとは、一方の子供だけ、ひいきして、あからさまにあつかっていたのでした。

  こどもというのは、大人の態度や気持ちに敏感で、それで、姉妹が争いになると、あらあら、ダメよ。とか、いって、かまいにいくのでした。

   承認欲求の、ゆがんだ形かと、思ったのですが、自分がいないと、このこたちは、ケンカするというような、設定を、無意識につくっているのかなと、思ったのでした。

        バ〇じゃねーの。と、正直に思いましたが、そのひとと、離れると、姉妹は、じきに仲良くなっていったようでした。

      だれかに、必要とされていたい欲求が強いひとだと、思っていましたが、自分が、仲裁にはいって、姉妹のケンカをいつもやめさせると、自分の働きを、旦那さんに、報告したいようでした。

       姉妹とか、ひとが、自分から、逃げる夢をみると、いっていましたが、その恐怖心が、つよいのかなと、やっぱりと、思ったのでした。

        よからぬ、エネルギーの袋を、もっているような、感じのひとは、たまにいますが、自分の、存在意義や、過去に不満で、それが、消化されてないのだろうと、思ったのでした。

     物理的、心理的な距離をとるのは良いことで、そのひとは、さみしでしょうが、無意識の、自分の欲求を、解消できなければ、夢の中のように、ひとは、そのひとから、はなれていくのだろうと、思ったのでした。

    

深刻なフリをしてみたひとたち

2022年06月21日 20時41分53秒 | 日記
 
    今日はあめでした。
  
    ところで、大丈夫かそうでないか、わかることがあるのですが、まわりがビビり上がっていたり、深刻な表情をしたりすると、ひとりだけ、しあわせそうな顔をしていると、目立つし、ヒナンされそうなので、深刻な、顔をおなじように、つくることがあったりしたのでした。

    だいじょうぶだろうか。とか、いっているひとたちに、だいじょーぶだよ。と、あっさりもいえないので、どー、なんでしょーねー。とか、いいながら、まわりにあわせた、ことも少しはいってみたりもするのでした。

    保護色とか、よくありましたが、まわりから、浮かないほうが良いと思うのは、防御の本能かなと、思ったのでした。

  
    いっつも、平気な顔をしているとか、飄々としているとか、親しいひとに、たまにいわれたりするのですが、バレてたのかーとか、演技もたまに、しないとねと、思ったり、したのでした。