アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

魂まで響く歌

2014年03月28日 11時17分06秒 | 日記
徳永英明さんの「桜」という曲があるのですが、この曲が発売された頃に車の中で聞いていたことがありました。
何か流行の曲を集めて聞いていたのですが、その中にこの曲が入っていました。

何かの用事の帰りで遅くなって午前1時くらいだったと思うのですが、この曲を聴いていて変性意識といいますか、少し違う世界に意識が飛ぶような感覚がありました。
私はお酒も飲みませんし、お薬も普段から飲む習慣がありませんが人の霊が見える体質と関係があるのか普段から意識を違うところに合わせやすいところがありました。

変性意識になるような曲や、心を通り越して魂にまで訴えかけてくる曲というのがたまにあるのですが、この桜という曲も私にとってはそうでした。

今聞いてみてもなにかすぐに違う世界にアクセスして、心の底から正体不明の懐かしい何かが浮き上がってくるような感覚があります。とても不思議な曲だなと思うのです。

そのころのことを思い出すと現在よりもなにか空気の密度が濃かったように思います。シルバーバーチもよく眠っている人が多いと言っているように、地球というのは催眠ガスが充満しているような環境だったのかなと思います。

師匠が以前チャネリングのメッセージの中で思念を読まれると敵に見つかるから深く眠りなさいと言っていました。そういう理由で深く眠ったんだろうと思います。

地球がそういう仕様の星だということもあったと思います。それから徐々に起こされるのですが、それはこのような曲がきっかけで起こされるのだと思いました。私の場合はですが。

何かおかしいなー。と思いながらも地球の現実に同化しようとするのですが、どこかのタイミングでこのような曲で魂の底から揺さ振りをかけられるのです。

今は随分楽になったのですが、この頃は結構大変だったなと思います。

もう一回同じことをしてみなさいと言われたら確実にお断りすると思いますが、一応無事に目が覚めてよかったなと思うのです。












春分の日からのエネルギー

2014年03月26日 16時32分03秒 | 日記
ものすごいヒーリングのエネルギーだな。と24日から感じ始めました。

このヒーリングのエネルギーは、以前よりも軽くて量が増えたように思いました。体の表面や体の中を抵抗なく流れるので体の中が常に風通しの良い部屋のような状態でずっとすっきりとした感覚を味わっています。
とにかく体が軽いです。

外出中も食事中もいったん流れ始めるとこのエネルギーはずっと続きます。外で列に並んで待たなくてはならないような少しストレスがかかるような状況でもこのエネルギーが体の中を通っているので気持ちよさしか感じません。イライラする。というような考えさえも思い浮かばなくなるのです。

ヒーリングのエネルギーを感じ始めると、意識が人工的な音よりも鳥のさえずりや風の音などの自然の音のほうに強く惹かれていくのがわかりますが、いわゆる雑音を拾わない状態になっていくような感じがします。

日々のストレスの原因になるようなことも少しは出てくるのですが、どうもそちらに焦点が合わなくなるのです。ほとんどすぐに忘れてしまうような状態です。

このヒーリングのエネルギーはものすごく気持ちが良いのですが、このエネルギー自体に栄養があるのか食事にあまり興味がわかなくなりました。

お腹が空くので何か食べますが、食べ物に対する執着心が薄くなっているのです。

体が重たくなるような食べ物は本能的に避けてしまうのか、お肉はあまり食べたくないのです。それから添加物の多そうなものや卵や養殖の魚なども避けてしまいます。

この傾向は少し前から始まったのですが、ごく自然に食べたくなくなりました。

とにかく野菜が美味しく感じられるので地元で取れた新鮮な野菜を食べていますが、なにが自分に必要かということがどこかでわかっている感じで買い物をしているような感じがします。その食べ物が体に必要なのだと感じて買い物をすることが多いのです。

これからこのエネルギーはだんだん大きくなっていくようなのですが、かなり楽しみです。

近くの山でウグイスが毎日熱心にホーホケキョの練習に励んでいるのですが、たまにホケキョキョになったりしています。かなり可愛らしくて癒されるのです。




インナーアースの人々2

2014年03月22日 11時44分18秒 | 日記
別の次元でネガティブ勢力と戦っている戦士の皆さんは、ポジティブな宇宙存在の中にも地球人として転生されている方の中にも多くいらっしゃるのだということですが
Daft Punk - Pentatonixのpvを見ていて画像が浮かびました。

この画像の場所とそこにいる人々を私は感覚的によく知っていて、久しぶりだとか、懐かしいとか居心地が良いとか感じました。

この次元上昇の地球に転生してきているライトワーカーの皆さまは多くは別次元の仲間たちと連携して活動をしているのだといいます。

記憶を取り戻している人と、まだ思い出していない方がいらっしゃるようですが、次元の境界が薄くなっているといわれている今のときに徐々に思い出している方々も多くいらっしゃるのではないのかなと思いました。

そういう私も今はまだなんだか手探りで思い出しの真っ最中なのですが。

私に見えた画像は内部地球とかインナーアースと思われる場所の映像で、うっすらと白く淡く光っている滝の周りで人々が集会を開いている画像でした。

この滝の大きさは高さが3メートルほどであまり大きくなく、淡く発光しています。集まっている人々の顔が滝の光にうっすらと照らされているのが見えました。

空間自体も暗い場所ではないのですが、空間の明るさよりも滝が明るく見えているのでした。

集まっている人々は内部地球の住民の方というよりは、すでに交流をしているといわれているポジティブな宇宙存在の方々のような感じがしていますが、この人たちは戦士の役割を持っていらっしゃる方々のようで皆強力なサイキックのようでした。

瞳の色が蛍光色のように発光して見えるのですが、この方たちは力を使っている時はあまり瞬きをしないという特徴があるのでした。

滝の傍の岩の上に30センチほどの妖精のような羽の付いた生き物がいるのが見えますが、この生き物は後姿しか見えません。

この生き物の体の色は何かの色に似ているなー。なんだったかな・・。としばらく考えて思い出したのが、しば漬けとか、紫しその葉っぱの色に似ているのでした。

バシャールによりますと内部地球の人たちが住んでいる場所から地上に通じる通路が世界中にあるらしいのですが、人間はまだ入れないようです。周波数帯が違うので生身の体では入れないのですが、眠っている間などに訪問している方なども多くいらっしゃるらしいのです。

天使やポジティブな宇宙存在の方もよく言っていますが、眠っている間というのは肉体の制限から解放された状態なのでかなり意識が拡大されて自由度が高くなるそうです。

別の次元に行っているという記憶はありますが、全部の記憶を持って帰ってくるのは難しいのだとバシャールが言っています。目が覚めてしまうと再び肉体の制限を受けるからなのだといいます。

ちなみにこの内部地球への入り口は人間側から見ると岩盤に覆われていて行き止まりに見えるらしいですが、内部地球の住民からはこちらの様子が透けて見えるそうです。














静かな世界の住み心地

2014年03月14日 11時14分28秒 | 日記
別バージョンの狭間にある世界を書いたあたりから、この静かな世界の日常が普通の生活になりました。
次元はどんどん上昇していますので安定感や安心感が固定化された感じがします。

以前のもう少し騒がしかった環境の感覚をあまり思い出せなくなっていると思うこともありますが、その世界に戻りたいかと問われると当然戻りたくないのです。

ありがたいことに次元上昇というの始まってしまうと逆行はできなくなっているようなので、もうここまできたら上昇一択の選択肢しかないのです。

この安定感と安心感の源はなんだろうと思いましたが、ネットでいろんな次元上昇に関係のないニュースを見ていて「軌道が変わった」という言葉に反応しました。

次元上昇中の空間のエネルギーというのは例えば水溜りのようにところどころにいくつもの異なった波動の世界が点在していて、それを感じるたびに不安定な、あやふやな確定できない雰囲気を
味わってきましたが、最近どこからかでこの軌道が変わるというポイントを通過したのだとなんとなく感じておりましたが、この言葉が目に付くまでああそうだったのだとあらためてその事に気づくことはありませんでした。

3月の8日にこれまでに感じた中で一番強い開放感を味わいました。朝起きるとこれまでずっと着せられていたかなり重たいフード付きのロングコートをぱっと一気に脱ぎ捨てた感じがしたのです。
思わずスキップして歌いだしたいような感覚になりました。
あんまりにも体も心も軽いのでこれまで着ていたこの正体不明のコートはどんだけ重かったんだと思いました。

次元上昇の過程というのは私にとって体のだるさと、そのだるさから開放される期間が交互にやって来る感じでした。

また体が重くなるのだろうかと思いましたが、やっぱり少しだるくなりました。以前よりはだいぶマシなのですが。

この間ヒーリングの強いエネルギーを感じていたのですが、このエネルギーの質が比重の重い水のような感じでちょっと体に負荷がかかる感じで受け取っていました。

うっかり忘れていましたが、この私に流れているエネルギーというのは私を通った後に地球の必要な場所に流れているのです。

なにか、エネルギーの質が変わっているようだけどもこれが今の地球にも私が次元上昇するためにも必要なエネルギーなのだろうと思いました。

ただ、このエネルギーの流れを制御できないのが不便だなと感じました。オンとオフをスイッチで操作できるリモコンがあればいいのになと思いました。

現在この負荷のかかるエネルギーは降りてきていませんが、ちょっと休憩の時間なのかなと思います。ずっと流れているとさすがにしんどいのです。

ポジティブな宇宙存在の皆さまがいろいろと忙しそうですが、これだけ波動が上昇すると、ポジティブなことも起こりやすくなるのだろうなと思いました。




3月2日のエネルギー

2014年03月03日 16時04分27秒 | 日記

 昨日の3月2日にかなり強めのヒーリングのエネルギーを長時間感じたのですが、何かあったのでしょうか。

体の振動はお腹が一番強く体全体にンゴゴゴゴ・・・・と言う感じでかなり強く感じていました。まるで車のエンジンをかけてアイドリングしているような感じだなと思いました。

眉間のチャクラはかなり元気に活性化しているし、月が替わったからエネルギーも変わったのかなとも思いました。

今朝3月3日ですが、朝起きて窓を外を見ると奇妙な感覚になりました。

天空の城ラピュタで結界が解けて雲が晴れて空が澄み渡ったような場面があったと思うのですが、まるでそのような感じがすると思ったのです。なぜかその場面を思い出しました。

空と、空間の空気感と、光の強さが昨日とは違うと感じたのです。ちょっと空気が研ぎ澄まされたように感じるというか、少し標高が高い山の上にいる感じがしたのです。


この前のブログに書いたDaft Punk - Pentatonixの和訳を見ていて、歌詞の中の「ロックを解除します」という部分が腑に落ちたのですが、このpvは私にとって何かのロックを解除する作用

があるのだろうと思いました。