アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

ワープした空間にはいりこんだひとたち

2023年01月31日 23時04分44秒 | 日記
今日は晴れでした。
   ところで、今日はひさしぶりに、ワープした空間にはいりこんだのでした。

    あんまりひさしぶりだったので、これはいったいなにか。といった、違和感の正体がわからなくて、戸惑っていたのですが、思い出すと、これまでにも何回かあった、ワープした空間に、宇宙船にのってはいりこんだような感覚だったと、思い出したのでした。

     一年か、もっと前くらいに何回か体験していた感覚でしたが、いきなり、来るなあ。と、思ったのでした。

    外が、いつもの太陽の光りと違って、白夜のようになっていましたが、空間には、細かな光の粉が舞っているような、感じでした。

    亜空間とか、いった感じかと思ったのですが、アセンションでは、この感じのことが、数年前までは、よく起こっていたのでした。

    この空間に入り込むと、はいるまえとは、ちょっとちがった世界の写しというか、よく似ているけれども、まえの空間やせかいとは、なにか、どこかかわった、せかいに、進んでいるというのが、わかるのでした。

   不思議な感覚がするのですが、世界線でいうと、まえの、世界とは、少しちがった方向にすすんだ世界といいますが、これからは、まるで、並行の隣に走っていた道から、別の近くの道に飛び乗ったといった、感覚になるのだろうと、思ったのでした。

     ごちゃごちゃとした、雑味がとれて、だんだん薄れていくというのが、次元上昇でこれまでも、起こった世界への、移動した時に感じたことですが、清んだ、静けさがまえのせかいよりも、増した、静かな空間に、移行するのでした。

     これまでの、せかいのニュースなども、少しまえとちがってくるかと、思ったのですが、これも、あたりまえに、これまでも起こってきたことでした。

     慣れるまで、この、感覚の新しいせかいの違和感が続きますが、そのうちになじんで、慣れてくるの、繰り返しで、これまでも、きているのでした。

     新しいせかいほど、洗練されてくるというのが、あるのですが、荒いせかいは、薄れてきて、時間の経過とともに、距離が離れてくるのでした。
   

天国へいけると思っていたひとたち

2023年01月20日 20時48分48秒 | 日記
   今日は晴れてました。

     ところで、無宗教で、日本の、神さまにも興味なくて、でも、実家は昔から仏教だったので、葬式とかは仏教だという、感じのところは、多いかとおもったのですが、田舎の知り合いや実家もこんな感じだったのでした。

     天国へ、仏教だと、極楽へいけると、感じているひとは、自動的にいけるもんだと、思っているようだったのでした。

    シルバーバーチや、霊の書などを、読んでみても、書いているのですが、また、感覚的に、霊感のある人間として、思っているのですが、立派な、おそうしきをしても、大金を積んでも、これで、極楽にいくには、そんなに簡単なものではないと、思っているのでした。

    シルバーバーチは、人間は物質の世界で、獲得できるのは、振動数の早さだけだと、いっているのですが、バイブレーションといいますか、すべてのものは、振動していると、物理学でも、証明されているようですが、人間も、この、振動数というのはあるのでした。

    動物の振動数は、人間よりも高い場合が多いのですが、これが、人間の癒しとなって、意識を高める効果があったりすると、思ったのでした。

    猫や犬に意識をあわせると、引き上げられる感じで、こちらの意識も上がるのですが、同調しようとする、メカニズムがあるのではないのかなと、思っているのでした。

      美しいものを見ると、植物でも、宝石でもいいのですが、テンションが上がりますが、意識を引き上げるのは、バイブレーションを上げるという言葉と、同じだと、思ったのでした。

   田舎の知り合いは、昭和のひとで、お年寄りですが、絵に描いたような男尊女卑で、モラハラで、動物にも、慈悲の心はないのでした。

     モラハラの、亭主に良くある外ずらはいいという、こともセットになっているのですが、うまく、周囲をだましていると、思いこんでいるのは本人だけという、オマケがあったりするのも、モラハラあるあるだったり、したのでした。

      神さまというのは、人間のエネルギーが見えていますが、良い存在や、良くない存在も、これが、見えています。

      いくら、外面をとりつくろっても、ムダだというのは、これが理由で、透視するように、スキャンされているのに、気づかないで、いるのでした。

     このひとは、モラハラで、奥さんをいじめたりするのですが、ナチュラルに性格がよくないので、それが、フツーの男像だと、思っているようでした。

      天国にも、フツーにいけるもんだと、思っているようで、そーしきさえすれば、自動的に、いけるもんだと、思っているようだったのでした。

      寒色の、エネルギーになっているというのが、振動数の低いひとの特徴ですが、濁った黒やグレーや紺色に、みえるのでした。

     振動数の高い人は、明るく、暖色や白色の感じがあって、カラッと、しているのが特徴でした。

     状態の良いひとは、神さまや、良い存在からの恩恵も自然に受けやすいのですが、振動数のひくいひとは、良くない存在に目をつけられるというのは、よくあったことでした。

     振動数は、防御の役割もしていて、だから、振動数を落とすと、防御力がさがった状態になるのでした。

      性格の、よくないまま、エネルギーのよくないまま、モラハラを、年をとっても続けたまま、天国にいけるもんだと、思っている知り合いは、ムリだろうと、思って、見てしまうのでした。

     もう一回、振動数を上げに、また、地球か、どこかの星にすぐに、転生するのかもと、思いましたが、フツーのひとのように、天国での、休憩時間はないだろうと、思ったのでした。

    
      だましおおせていると、思って、本人は、わりとごきげんのようですが、来世に、期待したら。と、思っていつも、みてしまうのでした。

    

    

逃げだしたかったひとたち

2023年01月20日 13時33分48秒 | 日記
 今日は晴れています。
     ところで、アメリカの共和党が、下院をとった時点で、命運が尽きたみたいに、なっていたひとたちがいたのですが、頼みの綱だった、下院議長は、このひとたちの、セイフティーネットには、なれなくなったようでした。

    トランプさんが、そうしたのですが、絵をかいているひとたちにとって、どこらへんが弱いか。どこがツボかというところは、とてもよく、見えていたのだろうと、思ったのでした。

   防御の、仕方をしらないし、意識が薄いというのは、良くないひとたちの、共通の特徴かと思ったのですが、これまでは、守る必要がなかったので、初めてのことばかりで、初心者さんだらけだったといった、印象だったのでした。

   アメリカの、マスコミのひとで、トランプさんが大統領だった時に、名前で呼ばれるほどの知り合いのようで、諭されるように、トランプさんに会見の場などで、話をされているひとが、いたのですが、地に足がついていない、典型的な感じのひとで、見てるぶんには、このひとたちの象徴のような感じで、おもしろかったのでした。

    今は、ひさしぶりに、偶然テレビでみると、中堅のような、立場に出世しているようで、似合わない、気難しそうな、表情で語っていたのでした。

       このタイプのひとたちは、こわがりで、自分がいちばんかわいいので、身の危険の察知度は、ほかのひとよりかは、センサーを張っている感じがしましたが、泥船から、逃げたいけれど、だれかに、ズボンのすそを踏んづけられている感じで、逃げれなく、なっているような、イメージが浮かんだのでした。

      最近の、アメリカの議会の感じで、もう、わかるかと思ったのですが、機密の文書のことでは、バイデンさんは、窮地にあるようでした。

       2023年は、去年よりも、もちろん、過去よりも、エネルギーも明るくなって、これまでのように、うやむやにできるとか、いう雰囲気やエネルギーや、空気ではもう、ありえないのでした。

    尻尾切りを、はじめるのかなーとか、すこしまえに思ったのですが、だいぶ大きな尻尾なので、目立たないようにとか、ムリだろうなーと、思ったのでした。

       トランプさんは、相手のひとの立場や環境も、読むのがとても、うまいのですが、とても、優しいひとなので、ズボンのすそを踏まれて、逃げ出せなくなっているひとと、ほかのひとたちのちがいは、とても良く、見えているのだろうと、思ったりしたのでした。

進展するのかなとおもったひとたち

2023年01月19日 23時18分18秒 | 日記
  今日は晴れてました。

    ところで、アメリカのバイデンさんの機密書類のことですが、あと、10日くらいで進展するのかなとか、思ったのですが、同時進行という感じで、ウクライナへの、各国の武器の供与とか、いっていたのでした。

   下院で、アメリカのウクライナへの予算が通らない感じになってきたので、他の国に武器の供与を推奨しはじめたのかなとか、思ったのですが、機密文書のことの、進展具合では、また、別の側面が、出てきそーな感じかなとか、思ったのでした。

    時間の兼ね合いで、まるで、レースをしているように、急いでいるようですが、アメリカにかかっているというのは、まえから、かわっていないことで、これが、明るみにでてくる感じかなとか、思ったのでした。

      トランプさんの、勢力のつよい下院のところで、下院の議長もトランプさんの、意向は常に気にしないといけないように、なってきたようなので、アメリカから、発信して浄化が始まる感じかなと、思ったのでした。

    トランプさんは陽のエネルギーのひとで、いつも、光を照らす側で、明るく、いろんなところを、これから照らすだろうと、思っているのでした。

コアだったひとたち

2023年01月15日 15時14分50秒 | 日記
    今日は晴れています。

    ところで、地球に今転生して来ている、地球人類のお救い隊のようなひとたちは、地球に今複数いて、コアの、核のような中心人物のようなひとたちに、このひとたちは、ヒーローのような、主人公のようなひとたちですが、その周りには、使命感に目覚めた、主人公を守る、壁になるべく一緒に転生してきたような、大勢の、主人公を支持するひとたちが、取り囲んでいるのでした。

   トランプさんの、アメリカでの岩盤層といわれている、支持者のひとたちがわかりやすいのですが、このひとたちのまわりの、外側には、どちらにも、傾きそうな柔らかなひとたちが、いるのでした。トランプさんから、志が遠いひとたちの中には、すぐ、日和そうなひとたちも多いのですが、相手方にも、この、日和るタイプのひとは、多くいるのでした。

     このひとたちは、意思とか、信念とかないので、状況によっては、シーソーのように、すぐどちらにも傾けるような、軽さがあるのですが、トランプさん派のひとは、日和らないで、がんばってと、相手方の、日和りそうなひとたちは、これからも、盛大に大勢日和ってくださいねと、思ったりするのでした。

       トランプさんの、共和党内の候補と、いわれていた、知事の若いひとは、トランプさんのコピーと、いう感じで見られているようですが、しょせん、物まねは物まねでしかないと、遠くで見ている人たちからも、見破られているようでした。見破られるのが、早かったね。と、思ったのですが、近くにいるひとには、もっとロコツに、物まねの感じが、見えていたのだろうと、思ったのでした。


      ブラジルのボルソナロさんも、お助け隊のコアのひとですが、コアのひとたちというのは、今さらいうのもなんですがといった感じの、お約束のように、マスコミにはきらわれているのでした。

    次元上昇では、コアのひとたちの勝ちなった、せかいになっていきますが、先見の明と、エネルギーの感じがわかるひとなら、この流れにのって、日和っとくなら、早いほうが良いと、トランプさんの応援に心から、まわったほうが賢いかと、思ったのですが、勝ち馬にのりたいだけのひとたちも、選挙では大勢出てくるので、トランプさんは、そのひとたちの本気度を見極めながら、これからも、このひとたちを、条件付きで、取り込んでいくのだろうと、思ったのでした。

      アメリカのでの、下院のこれからの追及の具合で、せかい的にエネルギーの高騰などで、メイワクになっている、ウクライナへの支援の感じも、決まってくるかと、思ったのですが、地球を守る、救うべく、転生してきたお助け隊のひとたちは、それぞれの、国と受け持ちの、役割分担をしながら、アプローチの方法と個性がちがったというだけで、結果的には、地球と人類を救うべく、確実にひとつのみちを、進んでいるのでした。

     これが、時には、連携プレーをしているようにも、見えていて、とっても、おもしろかったり、したのでした。