アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

さきにいくひとたちがいた未来の光景

2020年05月31日 14時30分18秒 | 日記
   
           
     
      今日は雨です。


     
    ところで、トランプさんがG7の開催を秋に延期しましたが、G7はもはや時代遅れだそうで、今後は、ロシアやインドを招待したG11になるかもしれない。ということでした。

   G7が、おもに西側の諸国を中心とした、偏った感じのある形骸化された過去の遺物感がでてきたあたりから、ロシアやインドは必要な感じがしてきましたが、すでに、過去のメンバーでのG7では、お約束のフランスドイツイギリスの、いつものトランプさんに対抗する構図のメンバーから、イギリスがぬけた格好になっていました。

  それほど、イギリスがボリスさんになったことは革新的なことで、ここにインドやロシアが加わると、アベンジャーズのメンバーが揃うというような、顔ぶれになってきました。

   ここに、オーストラリアも、呼んじゃうというのは、トランプさんは仲間内でタッグを組んできそうな感じですが、良いひとたちの連携が見られそうだと思いました。


   状況が、コロナで一変した世界では、いつものように、ここにロシアが加わるのはどうかとか、いってられない良い環境ができたのではと思ったのでした。



    大阪の、吉村知事がテレビによくでていましたが、弁護士さんだったということで、責任あるひとの言質を引き出すのはのはうまいのだと思いました。

    日ごろから、訓練のように染みついた話術を、駆使するひとと、そうでない普通のひとが喋るのはノーガードに近いような気もしましたが、正義感であるひとには、ラッキーもついてきやすいと思いました。

    今回のコロナではとくに、責任の所在がわかりにくくあいまいだと、いっていましたが、そこらへんも、優秀な方ですが本人は上昇志向がないそうで、淡々と率直に事実を指摘できるというところが、離れた位置から視点がもてる、強みではないのかなと、思ったのでした。

  野心をもっているひとだと、先のことを気にするので、そこらへんがまた、さわやかで潔い姿勢になっていられるのかなと思ったのでした。

   G11も、もうちょっと近くに開催してくれたら、と、思いましたが、トランプさんはダブリュエイチオーも脱退するそうで、新しい組織には、良いひとばかりの国のメンバーで集めたら、これまでになかったような、素晴らしい組織になるのではないのかなと、思ったのでした。

    世界はトランプさんを先頭にした先の世界にいくひとたちと、その世界にどうにかついていこうとしているひとたちにわかれているようですが、いよいよ、トランプさんによってはじめられる、世界の再起動がはじまったのかなと、思ったのでした。


   それにしても、コロナで加速したなーと、いつも思うのでした。

 
     
   

    
   
    

   

ニューノーマルの日常のひとたち

2020年05月28日 11時43分08秒 | 日記

      
        今日は晴れています。


     ところで、コロナでかわった日常はニューノーマルといわれるらしいですが、新しい常識ということで、どのような分野でも、当てはまるようでした。

     コロナでの、メリットデメリットがあるとするならば、環境によいことや、政治の世界での正常化などが、あげられると思いました。

   日本でも、これはわかりやすいですが、これがなかったら、おかしな方向に加速していたかもしれないという感じはあって、トランプさんが今やりはじめていることも、もっと時間がかかって、数年かかるかもしれないなと、予感されるようなこともあったりました。

  見事に、急加速で展開が早くなったなと思うのは、国際的なアメリカの態度と行動力ですが、一気に加速したおかげで、早く助かるところも多く出てきました。

    日本のえらいひとたちの中にも、アメリカについていきたくないひとたちもニューノーマルに対応せざるをえなくなった感じで、長丁場な感じを期待していた気の長い人たちは、焦り始めて走り始めているのかなと、思ったのでした。

   どちらを選ぶのか、トランプさんに決めなくてはいけないと、急にいわれるようになった感じで、これも、これからは、これがニューノーマルだからと、ついていかなくてはならなくなったのかなと、思ったのでした。

   日本にとってはとても良いことだと思いましたが、日本の国民にとっても、安全面で守られた結果になったことだろうと思ったのでした。

    内需に国内で力をいれるというのは、国民をこれからもっと大事にするということだと思いましたが、これまでがおかしかっただけで、これからは、これがフツーの日常よ。と、えらいひとたちにも気持ちを切り替えてもらうためにも、新しい日常は必要なのだろうかなと思ったのでした。

    
   

たまにあった日本の光景

2020年05月27日 11時31分38秒 | 日記

               今日は晴れています。

   
    ところで、新型のコロナで日本はわりと成功したという感じになっていましたが、子供のころの集団接種と、アビ。。というお薬だと思いました。
 
   最初から、このイメージはなぜか固定されていたので、そうなんだろうかなー。と個人的には思っていたのですが、どちらも、おおっぴらにはできないのよ。という感じのものであるようでした。

    そこらへんは、外国でもジェネリックが作られて使われていたり、今後検証してくれると思いましたが、率先して、自分からこうなのよというなんて。と、いう、良くいえば奥ゆかしさ謙虚さがあるようでした。

    国を、活気づけるために、これからは内需に力をいれるらしいですが、ようやく、気持ちの切り替えがついたのか、トランプ政権についていこうと舵をきって、来た感じがしました。

    なにも、国民を納得させる材料がないのに、また、別の方向に突っ走っても、良いことはないので、とても良いことだと、思ったのでした。

   トランプさんは、軍事力でも日本を支えて守ってくれていますが、6月にG7を開催する予定のようですが、今後ますます、連携と団結力が必要で、イギリスアメリカは絆はかたいようなので、そこにインドなども加わって、日本も、安心して仲良くできる国が増えた感じになってきました。

   安心して仲良くできるというのは、気持ちが通った関係でいられるということで、単なる、国と国とのお付き合いやメリットだけを考えてするようなものではないようになってくると、思いました。

   イギリスのジョンソンさんがこれから、トランプさんと足並みをそろえてくると思いましたが、関係がとても近いので、相性がよくて、これから、ますますG7の席でも、イチャイチャしたところを見せてくれるのかなと思ったのでした。

    トランプさんは、とても良い方法をいくつも手元にもっているようですが、ここらへんも、ジョンソンとさんたちと話し合うのかなと、思ったのでした。

     日本も、アメリカについていくことにしたほうが、安全面でも、あとでやっちまったと思わなくてすむので、そこは、なぜかタイミング的にラッキーなことが多い日本の国は、基本的にはアメリカの意向のようにして、別のところでは、時間差でグダグダと引き延ばしているうちに、なぜか環境がかわって、今は特に環境がかわるスピードが早いですが、結果的に無事ですんだという、展開になることもあるのかなと、思ったのでした。

    日本は、たまにこういうことがあったりするから、今回もそんな感じになるのかなーと、思ったのでした。

好調なひとたちがいた世界の光景

2020年05月25日 15時23分08秒 | 日記
     

              今日は晴れています。


     ところで、トランプさんの主張に世界はかたむいていっていますが、今回のコロナが加速させた結果になりました。

   イギリスのボリスさんも、当たりまえのように、トランプさんの主張によった政策を決めましたが、ボリスさんは、トランプさんとは人柄的に同じようなひとで、仲良しなのでした。

    トランプさんは、まず世界の平和と安定と。というところを、目指していますので、日本は、トランプさんについていかないとね。という、選択肢しかないだろうなと、思っていました。

  ラッキーな、ひとについていかずにどうする。という感じがありましたが、これも、今回のコロナでその感じが加速されたようになったようでした。
   はっきりしとした、方向性をださないと、許してもらえない感じになってきましたが、ひとびとの、見る目は厳しくなって、おかしな、方向にいけば、すぐに反応がでるような、ピリピリとした環境になっているので、まったりと、トランプさんについていったほうが、国民のためにも、良い結果になるのではないのかなー。と、思ったのでした。

    やっぱり、陽のひとは強いなーと、思ったのでした。そして、国のトップが陽のひとだと、トランプさんのことですが、安心感と安定感があるなー。と思ったのでした。


 あと、トランプさんが、必ず、あとで助けに来るからなーっ。と叫んでいたような、同じ良いひとの国のトップのひとがいましたが、こちらも加速しそうな感じがするなー。と思ったのでした。このひとは男性ですが、コロナのことで展開が早くなって、かなしそうな顔をしていたこのひとも、本来の自分を取り戻すように、トランプさんが力を貸して、応援してくれるだろうと、思ったのでした。

    ここらへんに関しては、これで、めでたしめでたし。と思ったのでした。





ライトなひとたちしかかわれない世界の光景

2020年05月21日 21時43分08秒 | 日記
          

         今日は晴れています。

   ところで、世界のトップなどで、交代することが多くなってきましたが、日本でも、もし、交代することがあるとしたら、それは、良いひとにしか、かわれないというところがあったりします。

   ライトなひとというのは、波動や周波数が前のひとよりもより軽いひとで、状態が清んで美しいひとでないと、今流行りのエネルギーの流行には乗れないと思いました。

   エネルギーに逆行するひとがどうなるのかというと、流されたり、沈んだりというのは、川の流れでもわかりやすいところですが、川の流れでもそうですが、流れにのると、物事がスイスイと運びやすくなります。

   次の、日本の代表の顔として活躍するひとは、国民のためでないと、意味がないという感じになってきそうですが、くすんだひとや、気配の重いひとというのは、逆行している川の流れの中にあって、時の経過とともにというところが、わかりやすくなってきました。

    次元上昇がはじまって、ポジティブな宇宙存在のひとたちが、地球人を支援するときになにを喜んだのかというと、人々の意識の目覚めが、春の訪れとともに芽を出す植物のように、時期がきたとさとって、地球規模でおこるからだということは、ずっといわれ続けてきたことでした。

    センスの発達したひとたちがどうなるかというと、視界や視野がひろくなって、視力がよくなる感じになります。

   カンが良くなるというのは、ウソかホントか見分けられるようになって、もう誰にもだまされなくなります。

   インターネットという便利なツールを手にいれたひとたちは、この傾向が加速されるようになりました。

    日本でも、今後表に立つ役割をするひとならば、今よりもよりライトなひとでないと、かわれないところがあると思いました。

    これは、世界中の良い流れでもありますが、そういえばイギリスのジョンソンさんは、早めにEUをぬけといてよかったなと思いました。

    今後の、コロナの対策でも、EUの主導権を握っているひとたちを見ると、主権をもっているって大事。と、つくづくと思ってしまうようなかんじなのでした。

     これから、ライトな感じででてくるひとたちの顔ぶれがみえてきましたが、良いひとにはよいひとが同調するというのは、よく見られることだなー。と、思ったのでした。