アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

ウルトラマンのようなひとたち

2018年05月30日 18時51分18秒 | 日記

 
 今日は雨でした

 ところで、スノーデンさんが、トランプさんほどプーチンさんを慕っている人はいない。と言っていたらしいですが、そりゃまーそーだろー。と思いました。

トランプさんとプーチンさんは例えていうならウルトラマンのような人たちで、ウルトラ兄弟のような間柄だと思います。

プーチンさんは怪獣をやっつける先駆者のような人で、それに呼応するようにして、トランプさんがその波に続けとばかりに今、活躍されています。

混沌とした、カオスのような世界を好む人たちや、暴力や、格差が平気な人たちは、これからもっと、生きにくくなっていくだろうと思います。

トランプさんや、プーチンさんが、そのような世界を望まないからです。

結局、人としての波長が合うとか、方向性が合うかの違いで、これからますます色分けが進んでいくと思いますが、プーチンさんがいて、トランプさんがアメリカの大統領を続ける限り、北斗の拳のような、ヒャッハーの人たちが喜びそうな世界は実現されないと思います。

経営者の方などで、搾取をしても、儲けたいというような人たちは、トランプさんやプーチンさんにそこはかとない恐怖心を持つようになると思いますが、その恐怖心は当たっていて、このような人たちはお二人から排除される人だろうと思います。

これからは、社会にどれくらい貢献しているかなどの、人柄などが重視されると思いますが、ここの部分が貧相な人だと、困ることが出て来るようになると思います。

とりあえず、お二人はウルトラマンのような正義の人なので、悪い人たちの味方はしないです。

もし、ものすごく、甘い考えの人たちがいたとしたら、思った以上に、厳しく潔癖に精査されて、びっくりすることも出て来るだろうと思います。


進化するひとたち

2018年05月29日 10時33分44秒 | 日記

  今日は曇っています。

 ところで、DNAが3本の子供たちが生まれているという情報がありましたが、場所はシャスタ山の麓にあるアヴァロンウェルネスセンターというところだということです。

シャスタ山と、アヴァロンというワードは、私にとってものすごく惹かれるものがあって、何か過去生や夢の中の記憶と一致するところがあるのだと思います。

アトランティスや、レムリアから移り住んできた人たちがシャスタ山の地下にいるらしいですが、このような知識がなかった時に夢の中で、アトランティスのかつてのパートナーであった長い髪の男性が、先導して不思議な空間のような道を案内してくれながら、マウントシャスタ。と言っていたのが、朝目覚めて記憶の中に残っていました。

不思議に思って調べてみると、アトランティスと、深く関係している山や土地であることがわかって、驚いたのでした。

アヴァロンというのも、昔からなぜか惹かれるものがあって、これはまだ何かわかりませんが、3本のDNAを持つ子供たちがいるところに関連するところとしては、何か不思議な力の作用が働いているのではないのかなと思います。

人間は変容が進むとDNAが再生されるようですが、この結果元から持っていたサイキックな能力が普通に使えるようになるようです。

私は、DNAは3本ではありませんが、サイキックな感覚というのはよくわかりますので、この現象はとくに珍しくなく、テレパシーやリモートビューイングのようなものも、日常的に安定して使えるのだと思います。

進化した子供たちが生まれているというのは、バシャールのサイトでもよく言われていることで、地球の波動の上昇の結果、環境が変わった星にはそれに似つかわしい波動や、進化した体を持った子供たちが段階的に生まれてくるのだろうと思います。

この子供たちは、病気にかかりにくいそうですが、悪い人チームの主導でたまに、ウィルスなどが意図的にバラまかれているような状況でも、彼らを病気にすることは、もはやできないのだなと思ったりします。

進化した子供たちでなくても、現在生きている大人の体も波動の上昇と、太陽の光などの高い周波数のエネルギーを受けて、変容が進んでいるのだといいます。

よく、善意の宇宙存在のチャネリングメッセージの中で、現在の地球に降り注がれている太陽光は、セントラルサンからのエネルギーを転送していて、強いエネルギーになってるのだという情報があったりします。

これは、とてもよく実感できるもので、太陽の光加減がなにかレーダー光線のような、これまでとは質のちがう光り方をしていると、感じることがよくあります。

高いエネルギーを受けての変容の結果、浄化が進んで、食べ物の好みが変わったり、興味の対象が変わったりするようです。

現在悪い人チームが追いつめられているのは、トランプさんとプーチンさんと、浄化されてウソの判別ができるようになった人たちの共同作業の結果なのだと、思う所があるのでした。
























使わないひとたち

2018年05月28日 15時41分58秒 | 日記

 今日は曇りです。

 ところで、世間には、ヒーリングというものもありますが、これを使わない人も多いと思います。

使わないというか、受け入れないと言うほうが正しいのなと思いますが、拒絶反応を感じる人も多いのかなと思います。

代替医療の分野というのか、私もあまり詳しくはないのですが、レイキや、フラワーエッセンスやアロマテラピーなども、この分野に入るのかなと思います。

私はレイキの講習を受けた時に、体の不調を治すことが目的だったのですが、その即効性と効果の大きさに驚いた記憶があります。

病院に行くと、その頃は一週間の入院とリハビリと、点滴をする生活になるというのがわかっていたのですが、なぜか無性に、そのことに拒絶反応が起きました。ドキドキとしながら、レイキを受けてみようという方向に自分の考えを持っていこうとしたのを覚えています。

結局、レイキを受けて帰りの電車の中でもう、病気の症状は、ほぼ治まって、帰りはのんびりと景色を楽しんで帰って来たのを覚えています。

ヒーリングや、代替医療などは効果が科学的に立証されていないというところで、なかなか入りにくい分野だとは思うのですが、実際に効果が感じられたりします。

何が、その時の自分に効くのかというのは、その時に受け入れるヒーリングの分野によって違うようですが、受け入れる体制が整った時に、その効果が表れるのだと言われています。

前に、知り合いが、レイキにの効果を試したいので、私に流してほしいと言ってきたことがありました。

私が講師に習った通りにしてレイキを流すと、その人の体には、エネルギーが流れませんでした。

自分の腕や手に流れていくのが感じられましたが、その人の体に行くと、エネルギーを弾き返しているのがわかりました。

その人が、警戒心を持って拒絶をしているので、エネルギーが流れなくなっているのでした。

弾いてるな。と思いましたが、本人が恐がっているうちは、何をしてもムダなので、やめとこうかと、言っておきました。

私も、レイキを受けた講師の方に、フラワーエッセンスを勧められたのですが、即、断ったことがありました。

なんだか、とても、自分には必要ないと思ってしまったのです。

講師の方は、私の体の調子に合わせたものを、好意で勧めてくださったので、とても驚いていましたが、その時の私は、レイキも含めて、フラワーエッセンスというものにも、とても胡散臭いイメージしか持っていなかったのでした。

病気の症状を即日で治せるほどの効果が出て、エネルギーが腕や体を伝うのを感じてはじめてレイキというものを受け入れるようになったのですが、それほどの実感がでないと、納得いかないものなのだなと思います。

エッセンシャルオイルや、白檀など浄化に効き目があるものを最近発見しましたが、これも、他の人にお勧めしても、受け入れ態勢やタイミングが合わなかったら、使えないものなのかなと思うのでした。



トランプさんが活躍する世界

2018年05月28日 15時13分13秒 | 日記

 今日は曇っています。

ところで、最近のトランプさんの活躍と存在感は新しい世界のスタンダードを作りつつありますが、日本のご近所の国とのかかわり方を見てもわかりますが、少々強引でも、なぎ倒して進んでいくようなところがあります。

これが、本気でそうする方向で動いているのがおそろしいところで、ちょっとしたことで、動きが大きく変わるところだと思います。

まるで、ダンプカーが突進してくるように、思いますが、悪い人チームにあたる時でも、このようなやり方をしているのではないかなと思ったりします。

悪い人チームのされている制裁は、なかなか表のニュースには取り上げられていませんが、こちらのほうも、何か迫力のある感じで進められているような気がします。

トランプさんもそうですが、プーチンさんも、悪い人チームに関してはいつも気迫で勝っているところがあって、絶対に、ゆるさない、という強い意志が感じ取れます。

それに比べると、悪い人チームの仲間の人たちにはそのようなものが感じ取れませんで、なにか、いつも上から言われたからやっている感が否めなかったりします。

トランプさんはアメリカの大統領としての権限を駆使して悪い人を追いつめているようですが、やっぱり、国のトップに立つ人というのは、まともな人でないと、いけなかったのだなと、つくづくと思います。

プーチンさんは、ロシアの大統領をずっと続けるらしいですが、他に変われるような人もいないと思いますので、世界にとってとてもよい安心材料だと思います。

ロシアの国民の方が、前にテレビでインタビューに答えていたのが印象的だったのですが、経済制裁をされている今は、生活は苦しいけれど、プーチンさんがいなかったら、今頃はロシアという国はなくなっていると、言っていました。

その通りだと、思いましたが、ロシアだけでなくて、他の国も、もっと、悪くなっていた可能性があると思います。

トランプさんと、プーチンさんがいるのは、世界にウルトラマンが降臨しているようなもので、ウルトラマンが、故郷の星に返ってしまうと、地球は怪獣のやりたい放題の星になってしまいます。

私は、まるで怪獣のような、悪い人チームのやりたい放題の星に住むのはイヤなので、引き続き、トランプさんにもプーチンさんにも活躍してほしいなと、思っているのでした。




トランプさんがやさしい人

2018年05月25日 17時00分18秒 | 日記

今日は晴れています。

 ところで、トランプさんは基本的に常識的で優しい人ですが、それは平和を好む人に対してそうなだけであって、この人に敵認定されると、タイヘンなことになると思います。

アメリカの、ペンス副大統領を侮辱するような発言があったということですが、トランプさんが反応してしまうような地雷の中でも、かなり大きな地雷を踏むようなもので、それだけは、してはいけないよ的な、ところがあると思いました。

ペンス副大統領は、見た目で受ける印象と違って本人も過激な人ですが、この人を大切に思っているトランプさんの愛情や信念は測り知れないところがあって、戦友といってもいいような、間柄だと思います。

マティスさんも、同じようにトランプさんにとって大切な人であると思いますが、お二人や、例えばトランプさんの愛する家族を非難したりする事があったりした場合などには、トランプさん本人も、制御するのが難しいほどの、怒りを誘発させることになるだろうと思います。

アメリカの、昔の映画では男らしい男の中の男というような、ヒーロー像がありましたが、トランプさんも、実は過激なペンスさんも、男らしく振舞わないというのを、一番嫌う所だと思います。

トランプさんは、悲しいと言っているそうですが、悪い人チームについては、このように悲しいと言ったりしないと思います。

悪い人チームのことは、もうかなり前から、もしかしたら最初から、見限っていると思いますので、ほんの少しの期待もしていないところがあると思います。

今回のところは、トランプさんもペンスさんも本気で、期待をかけて平和な国を造ることに貢献しようとしていました。

反動で余計、怒りが大きくなったのかなと思いました。

世の中や世界には、信用してもよい人と、そうではない人たちがいますが、あまり、立派な人たちを怒らせるのは、よい結果にはならないだろうと思いました。