今日は晴れています。
ところで、なにか、魂がはいっているようなものが、たまにあったりしますが、精霊だったり、ほかのものだったりするのでした。
このあいだ、テレビを見ていて、龍の木の彫刻の彫り物で、山車についている昔の名人が作ったものを、展示してあったのを見たのですが、龍の立体の彫り物には、なにか、龍の魂や、エネルギーがはいっているように思えたのでした。
この場合は、無機物が、生き物のような感じのエネルギーの状態になっていることがありますが、この場合の龍の彫り物には、龍のエネルギーは好んで、はいっているような感じがしたのでした。
神社や、お寺などでも、彫り物に意識を感じることは、よくあることですが、基本的に縁起が良いとされているものには、良い存在のエネルギーがはいっているようなのでした。
喜んで、その彫り物にはいって、定着しているというのがわかったりして、楽し気な、雰囲気というか、気にいって、ご機嫌な感じが伝わってきたりするのでした。
人の形の置物などは、魂がはいりやすいとよくいわれていますが、私は、これが理由で人形や絵は、買わないようにしているのでした。
動物は好きなので、エネルギーの状態の良いものを、購入したりするのですが、部屋に置くものも、よく選んだほうが良いと、たまに思うのでした。
観光地で、いった場所に、人形で当時の生活を再現しているようなところがあったのですが、なぜ、こんなところにおいてあるのかという、太陽光の届かない、場所に平気でおいてあるのとかを見て、なんだかなと、思ってしまったりするのでした。
基本的に、太陽光で浄化できるものは多いのですが、その場所でも、太陽が当たる場所においてある人形には、なにもはいっていなかったのでした。
そのほかの、屋内においてある人形は、これはまた、目を合わせずに、逃げたほうがよい。というような、感じのものになっていて、殺気をはなったりしていたのでした。
風水などでは、はく製なども、殺気をはなつものとして、良く知られていますが、これも、私もそう思いますみたいな、こんなもの、家の中や玄関においとくとか、なんだろうなというような、趣味のように思ってしまうのでした。
ところで、ナチュラルに、良くないものを選んでしまうというような、エネルギーの状態がよくない知人がいるのですが、自分ではわからないし、気づいていないので、良くないものを、お金をだして、買ってしまうところがあったりするのでした。
音楽界というのは、西洋の音楽はとくに、良くないエネルギーのジャケットなどが多いですが、レコードが好きな知人は、大きなジャケットを机の目の前にディスプレイして、気にいっていたのでした。
狭い部屋で、そのジャケットは良くないエネルギーを個性的にはなっていたのが、意識しないでも毎回感じられましたが、影響をされやすい体質の知人は、イライラすることが、増えたのでした。
それで、あんなもの、部屋に飾っとくから、さっそく影響をうけていやがる。と思って、真っ白な、ジャケットと、さりげなく交換して置いておいたのでした。
そうすると、快適になったのか、ムダに不安定な気持ちになることも、消えたのでした。
これを、ループするようなところが知人にはあって、なにか、良くなものに惹かれては、不安定になって、その原因を取り除くというのが、私の役目みたいになっていて、だいぶ、マシになってきたのですが、まだ、良くないものを、わざわざ選んで買ってきては、飾ったりするというところが、あったりするのでした。
これは、あまり良くないよ。とかいうと、ムダに大きくこわがったりするので、なにもいわずに対処をするのが、一番いいのかなと、思ったりするのでした。
ところで、まえに、テレビでタレントさんの部屋が、紹介されていましたが、なにか、薬物でつかまったひとのようでした。
日本では合法ではないですが、アメリカなどでは、合法なところもあるようでした。
タレントさんのエネルギーは、荒いエネルギーのひとでしたが、オブジェなのか、棚に、どくろの置物がおいてあったのでした。
これも、無機質ではなくなっていて、存在感が、なにかがはいっているのが、わかったのでした。
こういった、ものをおいておくと、良くない感情やエネルギーが増幅したりすることもあったりしますので、これはまた、えらいもんをおいてるな。という、印象をもったのでした。
物を買うお店の状態も、良い状態のところがよいですが、日光や、布などは洗剤と水洗いで浄化ができるので、浄化できるものは、してしまったほうが、良いと、思ったのでした。
ところで、なにか、魂がはいっているようなものが、たまにあったりしますが、精霊だったり、ほかのものだったりするのでした。
このあいだ、テレビを見ていて、龍の木の彫刻の彫り物で、山車についている昔の名人が作ったものを、展示してあったのを見たのですが、龍の立体の彫り物には、なにか、龍の魂や、エネルギーがはいっているように思えたのでした。
この場合は、無機物が、生き物のような感じのエネルギーの状態になっていることがありますが、この場合の龍の彫り物には、龍のエネルギーは好んで、はいっているような感じがしたのでした。
神社や、お寺などでも、彫り物に意識を感じることは、よくあることですが、基本的に縁起が良いとされているものには、良い存在のエネルギーがはいっているようなのでした。
喜んで、その彫り物にはいって、定着しているというのがわかったりして、楽し気な、雰囲気というか、気にいって、ご機嫌な感じが伝わってきたりするのでした。
人の形の置物などは、魂がはいりやすいとよくいわれていますが、私は、これが理由で人形や絵は、買わないようにしているのでした。
動物は好きなので、エネルギーの状態の良いものを、購入したりするのですが、部屋に置くものも、よく選んだほうが良いと、たまに思うのでした。
観光地で、いった場所に、人形で当時の生活を再現しているようなところがあったのですが、なぜ、こんなところにおいてあるのかという、太陽光の届かない、場所に平気でおいてあるのとかを見て、なんだかなと、思ってしまったりするのでした。
基本的に、太陽光で浄化できるものは多いのですが、その場所でも、太陽が当たる場所においてある人形には、なにもはいっていなかったのでした。
そのほかの、屋内においてある人形は、これはまた、目を合わせずに、逃げたほうがよい。というような、感じのものになっていて、殺気をはなったりしていたのでした。
風水などでは、はく製なども、殺気をはなつものとして、良く知られていますが、これも、私もそう思いますみたいな、こんなもの、家の中や玄関においとくとか、なんだろうなというような、趣味のように思ってしまうのでした。
ところで、ナチュラルに、良くないものを選んでしまうというような、エネルギーの状態がよくない知人がいるのですが、自分ではわからないし、気づいていないので、良くないものを、お金をだして、買ってしまうところがあったりするのでした。
音楽界というのは、西洋の音楽はとくに、良くないエネルギーのジャケットなどが多いですが、レコードが好きな知人は、大きなジャケットを机の目の前にディスプレイして、気にいっていたのでした。
狭い部屋で、そのジャケットは良くないエネルギーを個性的にはなっていたのが、意識しないでも毎回感じられましたが、影響をされやすい体質の知人は、イライラすることが、増えたのでした。
それで、あんなもの、部屋に飾っとくから、さっそく影響をうけていやがる。と思って、真っ白な、ジャケットと、さりげなく交換して置いておいたのでした。
そうすると、快適になったのか、ムダに不安定な気持ちになることも、消えたのでした。
これを、ループするようなところが知人にはあって、なにか、良くなものに惹かれては、不安定になって、その原因を取り除くというのが、私の役目みたいになっていて、だいぶ、マシになってきたのですが、まだ、良くないものを、わざわざ選んで買ってきては、飾ったりするというところが、あったりするのでした。
これは、あまり良くないよ。とかいうと、ムダに大きくこわがったりするので、なにもいわずに対処をするのが、一番いいのかなと、思ったりするのでした。
ところで、まえに、テレビでタレントさんの部屋が、紹介されていましたが、なにか、薬物でつかまったひとのようでした。
日本では合法ではないですが、アメリカなどでは、合法なところもあるようでした。
タレントさんのエネルギーは、荒いエネルギーのひとでしたが、オブジェなのか、棚に、どくろの置物がおいてあったのでした。
これも、無機質ではなくなっていて、存在感が、なにかがはいっているのが、わかったのでした。
こういった、ものをおいておくと、良くない感情やエネルギーが増幅したりすることもあったりしますので、これはまた、えらいもんをおいてるな。という、印象をもったのでした。
物を買うお店の状態も、良い状態のところがよいですが、日光や、布などは洗剤と水洗いで浄化ができるので、浄化できるものは、してしまったほうが、良いと、思ったのでした。