アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

魂がはいっていたものたち

2021年03月31日 13時08分08秒 | 日記
    今日は晴れています。


     ところで、なにか、魂がはいっているようなものが、たまにあったりしますが、精霊だったり、ほかのものだったりするのでした。


    このあいだ、テレビを見ていて、龍の木の彫刻の彫り物で、山車についている昔の名人が作ったものを、展示してあったのを見たのですが、龍の立体の彫り物には、なにか、龍の魂や、エネルギーがはいっているように思えたのでした。


    この場合は、無機物が、生き物のような感じのエネルギーの状態になっていることがありますが、この場合の龍の彫り物には、龍のエネルギーは好んで、はいっているような感じがしたのでした。



      神社や、お寺などでも、彫り物に意識を感じることは、よくあることですが、基本的に縁起が良いとされているものには、良い存在のエネルギーがはいっているようなのでした。


      喜んで、その彫り物にはいって、定着しているというのがわかったりして、楽し気な、雰囲気というか、気にいって、ご機嫌な感じが伝わってきたりするのでした。


    人の形の置物などは、魂がはいりやすいとよくいわれていますが、私は、これが理由で人形や絵は、買わないようにしているのでした。


     動物は好きなので、エネルギーの状態の良いものを、購入したりするのですが、部屋に置くものも、よく選んだほうが良いと、たまに思うのでした。


     観光地で、いった場所に、人形で当時の生活を再現しているようなところがあったのですが、なぜ、こんなところにおいてあるのかという、太陽光の届かない、場所に平気でおいてあるのとかを見て、なんだかなと、思ってしまったりするのでした。


    基本的に、太陽光で浄化できるものは多いのですが、その場所でも、太陽が当たる場所においてある人形には、なにもはいっていなかったのでした。


     そのほかの、屋内においてある人形は、これはまた、目を合わせずに、逃げたほうがよい。というような、感じのものになっていて、殺気をはなったりしていたのでした。


     風水などでは、はく製なども、殺気をはなつものとして、良く知られていますが、これも、私もそう思いますみたいな、こんなもの、家の中や玄関においとくとか、なんだろうなというような、趣味のように思ってしまうのでした。



      ところで、ナチュラルに、良くないものを選んでしまうというような、エネルギーの状態がよくない知人がいるのですが、自分ではわからないし、気づいていないので、良くないものを、お金をだして、買ってしまうところがあったりするのでした。


     音楽界というのは、西洋の音楽はとくに、良くないエネルギーのジャケットなどが多いですが、レコードが好きな知人は、大きなジャケットを机の目の前にディスプレイして、気にいっていたのでした。


    狭い部屋で、そのジャケットは良くないエネルギーを個性的にはなっていたのが、意識しないでも毎回感じられましたが、影響をされやすい体質の知人は、イライラすることが、増えたのでした。


      それで、あんなもの、部屋に飾っとくから、さっそく影響をうけていやがる。と思って、真っ白な、ジャケットと、さりげなく交換して置いておいたのでした。


     そうすると、快適になったのか、ムダに不安定な気持ちになることも、消えたのでした。


      これを、ループするようなところが知人にはあって、なにか、良くなものに惹かれては、不安定になって、その原因を取り除くというのが、私の役目みたいになっていて、だいぶ、マシになってきたのですが、まだ、良くないものを、わざわざ選んで買ってきては、飾ったりするというところが、あったりするのでした。


     これは、あまり良くないよ。とかいうと、ムダに大きくこわがったりするので、なにもいわずに対処をするのが、一番いいのかなと、思ったりするのでした。


      ところで、まえに、テレビでタレントさんの部屋が、紹介されていましたが、なにか、薬物でつかまったひとのようでした。


      日本では合法ではないですが、アメリカなどでは、合法なところもあるようでした。


      タレントさんのエネルギーは、荒いエネルギーのひとでしたが、オブジェなのか、棚に、どくろの置物がおいてあったのでした。


      これも、無機質ではなくなっていて、存在感が、なにかがはいっているのが、わかったのでした。


     こういった、ものをおいておくと、良くない感情やエネルギーが増幅したりすることもあったりしますので、これはまた、えらいもんをおいてるな。という、印象をもったのでした。


      物を買うお店の状態も、良い状態のところがよいですが、日光や、布などは洗剤と水洗いで浄化ができるので、浄化できるものは、してしまったほうが、良いと、思ったのでした。


      

平和主義だったひとたち

2021年03月30日 17時38分38秒 | 日記
        今日はくもりでした。



       ところで、トランプさんやプーチンさんの特徴はというと、平和主義であるというところがあったと思いましたが、プーチンさんは特に、環境破壊という観点からも、極力争いは起こしたくないという、意識があるのがわかるのですが、自然を愛する、普通の感覚をもったひとだと思うので、ムダな争いには、参加しないという、ところがあると思ったのでした。


     魂が、進化したひとほど、動物や生き物や、生態系にやさしいですが、インドのトップのひとも、やさしいひとだと、思ったのでした。


      普通に、考えると、ムダに争わなくても、良いのよねというのが、良いひとチームのひとたちの、思うところだと、思ったのですが、結論とか、答えは出ている感じがしたのでした。


     あとは、消去法で可能性を消していったシュミレーションをしたひとたちが、気づくのをまっているようなだけな感じがしましたが、これだけ、立派な国がそろっているのに、フツーに連係しない選択肢はないだろうとか、フツーに仲良しなんだから、なんでまた、わざわざ距離をとって離れているのというような、感じになってくるのかなと、思ったのでした。


     トランプさんは、わりと待ちの姿勢でいる感じがしましたが、トランプさんと、プーチンさんと、インドのトップの良いひとと話し合いをすれば、あっけらかんと、解決するようなお話は大きいし多いのだと、思ったのでした。

   
     トランプさんと、プーチンさんとインドの代表のひとの、長年の友情と信頼と、同志愛に似たような関係は特別なもので、シュミレーションをしているひとたちの、憂いを一瞬で消してしまうだろうと、思ったのでした。


    トランプさんは、オンリーワンのアメリカのひとですが、自由な発想で、柔軟であって、そして明るいというのは、進化した星から来たびとたちの、軽いエネルギーのひとたちのもつ、素晴らしい特徴であるように、思ったのでした。



  あと、ジョンソンさんは今回は別枠で待機。という感じが、しているのでした。


    

追いこまれたひとたち

2021年03月27日 11時30分18秒 | 日記
   
    今日は晴れています。


     ところで、新型コロナは、変異もして、増えてきたことから、身近にある、すぐそこにある危機として、感じるようになってきましたが、日本の医師会の会長さんが、イベルメクチンを、特別に承認して使えるようにするべきだと、おっしゃってくださったようでした。


   新型コロナの情報は、正しくつかめる情報は出していないというところが常態としてありましたが、治療薬や予防薬のことも、ワクチン以前の問題として、情報を、正しく出してないというのは、プロの医師のかたや、医療の関係の方なら、よっく、わかっていたことだろうと、思ったのでした。


    それでも、その流れに、がまんして乗るのですかー。と思っていましたが、思惑の余裕も超えてきたようで、ひっ迫した、状況になってきた今は、大勢のひとを、わからせるような、ごまかし方は、日本のえらいひとも、できなくなってきただろうと、思ったのでした。



      個人の感覚で感想なのですが、目に見えない、エネルギーの世界のひとたちは、このような困った状況に、協力したり、助けてくれることは多くありますが、思念がよごれていると、その、余分な、雑多な灰汁の部分、思惑の部分が薄れないと、手出しはできないし、したくないこともあるだろうと、思ったのでした。

 今、助けても同じで、意味がないと、ダイエットで体重をおとしても、すぐにまた、リバウンドしてしまうような、様子を感じとっているのでは、ないのかなと、思ったのでした。



     新型のコロナでは、パラダイムシフトが起きたと、いわれていましたが、意識の改革とか、進化というか、リアクションのおそい日本でも、ここまで追い込まれると、やっと動き出すひとも出てきたようでした。


    
      イベルメクチンの、日本人の開発者の立派なかたは、今、開発されている、コロナの新薬が、売れなくなるから、イベルメクチンの承認はされないのではないかと、ひとびとが、初期のころから、最初のころから持っている疑問を、おっしゃっておられたようでした。

   また、変異しているコロナには、今のワクチンは効きませんが、イベルメクチンなら、効果があると思っていると、おっしゃっても、おられるようでした。

   飲み薬で、副作用のないイベルメクチンなら、お年寄りなどにも、リスクが少なく、使えるのではないのかなと、思う人は多いのではと、思ったのでした。



      わけが、内訳がわかっているのに、ワクチンを打たなくてはならないという、医療の関係のひとたちは、いったいどう思っているのだろうと、思っていたのですが、日本も、危機が大きくなるにつれて、余分なおもわくは、きっぱりと捨てていくほうが、良い結果になるのではと、思ったのでした。




      日本では、感染者がすくないのは、ジャパンパラドックスといわれているようですが、昔打ったワクチンと患者数の、昔のこれをこどものころに集団接種で、打っている日本人の割合が、全体の何パーセントなどかなどの、情報も出てきていませんが、予防の、副作用のないイベルメクチンなどの、優秀なお薬や、アビガンなどがあるのなら、活用しないと、もう一方で、日本のえらいひとたちが渇望している、オリンピックの平和な開催も、危なくなってくるのかもと思ったのでした。


    いいとこどりだけ、したいという、コロナ前の日本の、えらいひとたちの価値観だけでは、見合わない世界になってきている今は、早く意識をシフトさせたほうが、日本の神さまなどの助けも、はいりやすくなるのだろうと、思ったのでした。

大きくしたくなかったひとたち

2021年03月25日 12時31分38秒 | 日記
    今日はくもっています。


 
     ところで、日本のご近所の国が、なにかを発射しましたが、アメリカは、静観している。なぜなのか。とか、いっていましたが、静観するしか、ないのだろうかなと、思ったのでした。


    プーチンさんの、この間の怒りにも乗れないのもこれが、同じ理由で、アメリカの仮のひとたちは、挑発とか、しないで。大ごとにはしないで。核心には、ふれないでちょーだい。というのが本音かなと思ったのでした。


      日本に、こないだアメリカのひとたちがきていましたが、このひとたちに、今回の状況をたずねても、えっ。とか返されるだけだろうかなと、思ったのでした。


       静観しているのよ。私たちは、オトナの対応をしているの。という、感じにみせたいのかなと、思ったのですが、実態のない、中身のないひとたちなので、それを、ハリボテ感は強調されるような出来事は、それだけは、全力でスルーしていきたいのよ。というところが、透けてみえたのでした。


     トランプさんも劇場型で楽しかったですが、今回の仮のひとたちも、人形劇のようなひとたちで、面白いと、プーチンさんなんかは、思っていそうだなと、思ったのでした。


       

       トランプさんは、新しくプラットフォームを立ち上げるようですが、楽しみで、早く、復活してほしいなと、思ったのでした。



      日本に、きていたアメリカのひとたちは、なにか、それらしいひとたちが来ているなと思ったのですが、やっぱり、役者さんの感のあるひとたちで、いつまで続くのやらー。と思ったのですが、プーチンさんが、距離をとってみているように、まだ、これから見せ場があるのかなと、思ったのでした。


       
        なにか、おもしろい感が出てきてしまうというのは、アメリカの仮のひとたちの、代表のような、チャーミングなひとたちの特徴で、個性というのは、エネルギーにのって、運命に反映すると、思って見てしまうことだったりしたのでした。



     アメリカというのはヒーローの国、ファントムのようなひとたちが、簡単にしはいできる国ではなかったのでした。

       

効くからつかわなかったひとたち

2021年03月24日 21時08分38秒 | 日記
     
     今日は晴れでした。


      ところで、前にも一回書いたのですが、浄化と邪気払いの効果があるものとして、ホワイトセージや白檀や、パロサントなどがありました。


     エッセンシャルオイルでは、ジュニパーベリーと、ティトリーが優秀で、よく、邪気がついたひとの邪気を払う効果がありました。


     ちょっと、思い浮かんだのですが、西洋の、教会などでは、乳香というものが、邪気払いの効果があるものとして、使われていると思いました。



       昨今、西洋の、教会での問題がニュースとして、上がる日も多いのですが、とても、立派な神父さんもいらっしゃると思いますが、そうではない、ひともいたようでした。


      このひとたちは、乳香を、浄化と邪気払いのために使うのですが、これを、試してみた時に、私は、浄化も、邪気払いの効き目も、まったく感じずに、ただの、煙だと思ったのでした。



       本当に、効くとこまるので、邪気払いの効果がないものを、使っているのかなと思うくらいに、思ったのでした。


      良くない、神父さんなどは、見た目でわかりましたが、このひとたちは、ホワイトセージや、パロサントや、ティトリーなどは悶絶するほど、きらいだろうと思ったのでした。


      良くないひとたちも、平気で使えるものは、使われていたのかなと、思ったのでした。


      私が、夢の中で敵に遭遇して、敵が、たとえば、薔薇の花束を出してきた時に、とても苦しむふりをして、花束をいやがったら、敵は、薔薇の花が、苦手で効いているのだと、思いこむのではないのかなと、思ったのでした。


      こうしておくと、なんの、効果もない、良い香りがする薔薇の花束で、ダメージ0で、平気な状態でいれるのだと、思ったのでした。


      次元上昇が始まってから、2013年あたりから、バトル系の夢はよく、見たのですが、2018年あたりから、あまり、見なくなったのでした。


     これはこれで、肩透かしの感じがあったのですが、それだけ、地球の波動が上昇した結果、ネガティブな存在の薄い地域に、シフトしたのかなと、思っているのでした。