まったりとした世界のおわり

　今日は少し雲がありますが、風が吹いて涼しいです。

　ところで、最近携帯電話の画面を見た時に、１２：０９という表示が出ていたのですが、携帯を触ると、１２：１３に急に時間が飛びました。あれ？と思いましたが、携帯の時間の表示ミスなのか、いや、そんなことありえるかなと思いつつ、時間が加速する様に早く感じる昨今なのですが、時間を自動的に一瞬で飛び越えたとしたら、面白いなと思いました。

ところで、感覚的にわかるとおり、トランプさんとプーチンさんのこの間の会談のせいで、世界は急加速で、事情が変わっていきました。

これまで、よく知っていた世界ではなしに、例えば日本の輸出がどうだとか、貿易額が統計がどうだとかという、まったりとしたニュースからかけ離れた世界に飛んだという感覚があります。

私たちが、お昼ご飯を食べたり、テレビをみたり寝ている間にも、プーチンさんやトランプさんやその仲間の人たちは仕事を開始していて、世界は少し前の過去を参考にはできないような、特殊な方向に行っているような感じがします。

心配しなくても良い点は、トランプさんとプーチンさんが舵を握って方向を決めているという点で、安全や、平和や安定を軸に方向を決めている熟練した船長の船に乗っているようなもので、あなたたちは、安心して普段の生活をしておいていいから。と、言われているように思います。

起死回生のトラブルを起こして逆境から抜け出したい悪い人たちと、それに関連するような挑発に乗らないトランプさんとプーチンさんが話し合いを始めていて、世界は良い方向に進んでいるようです。

トランプさんと、プーチンさんがお互いを見つめている写真を見ると、プーチンさんを見るトランプさんの目は、まるで連戦連勝を誇る勇猛果敢な将軍のような英雄を見つめる目になっていて、プーチンさんは、トランプさんを、快進撃を続けるヒーローを見るような目で見ていることがわかります。

悪い人たちというのは、見た目でわかりますが、その中でも、仲間を裏切る人というのが出てきて、ゴチャゴチャになって混じっているので、人相が悪くて、あきらかに悪い人たちの特徴を持っている人でも、保身のために、良い情報を提供してくれる人なのねということがわかったりします。

これまでの世界のコピーのような、塗り重ねができる世界は終わって、新しい意識の人たちで再構築していくことになると思いますので、長いこと、権力の場にあったからとか、地盤があるとか、いう昔ながらのものの価値は、急速に失われていくと思います。

権力をもちたいとか、富や影響力を持ちたいとかいう、小物感が出ている人というのは、それだけが、動機なのか。という点で、次の世界を担っていく、トランプさんやプーチンさんには見限られるだろうと思います。

そういう意味で、一部の昔ながらの政治家というのは、これから、無くなっていくのではないかなと思います。

企業などにしても、どれだけ、人々や地域に貢献しているかなどの、本気度が試されるようになると思いますが、新しい基準で行くと、これまでの世界と真逆の方向に転換を迫られるだろうと思います。

いま、主に額に脂汗を浮かせて立っているように見える人たちが悪い人たちで、この人たちの表情は、顔面蒼白で、まるで映画の中でよく見るシーンのような、背中に武器を突きつけられてきるような人たちに見えたりします。

トランプさんや、プーチンさんに嫌われる人や会社にならない。というのが難しいと思う人たちほど、この先、ダイエットで急激に体重を絞るような、過酷な感じを味わうことになるのかなと、思いました。

確認したひとたち

今日は快晴です。

台風が通り過ぎて空気がきれいになっていました。

　ところで、この前のプーチンさん、トランプさんの会談で行われたのは、お二人の明確な意思確認と決定であったのだと、確信できます。

文章や、電話などで意思の確認をするという方法もありますが、その人がどんな表情や態度で、瞳に真実の光をたたえているか、体から発散されるエネルギーに言葉通りの真実と熱意があるのか、本当にやる気なのかという判断は、会ってしないと判断しにくいものです。

最初から、お二人の姿がメディアに登場したときから、他の政治家の人たちとは毛色のちがう人たちだという印象が強かったのですが、最初にプーチンさんが絶対的な正義の味方だとわかって、次にヒラリーさんと対抗していた時に、選挙中に演説していたトランプさんを見て、この人も、正義の味方だということがわかりました。

このお二人は世界を引っ張っていく役割のある人たち、その他の、国のリーダーの人たちもお二人と共に行動する様になるだろうという人たちがいます。

逆に、はっきりと、反対の勢力にいる国のトップの人たちもわかりますが、この人たちが、今のトランプ政権の標的になっているようです。

なので、なんの違和感も感じられなく、トランプさんが理不尽な態度や要求をその人たちにしていても、そりゃーまー、そーでしょーね。という感じしかしなかったりします。とても、自然なあるべき流れだなと、思ったりもします。

トランプさんやプーチンさんが台頭してきて楽になったと思うのが、お二人のおかげで、中身のないうわべだけのお話や演説をする政治家が減ったというところがあると思います。

トランプさん以前の政権や世界の政治家の人たちの大半は、お約束のように、退屈な、本心とはかけ離れた話を大層にもったいつけて話すのが普通であたりまえでした。

それを、メディアが大国の大統領らしいとか、品位のある。とか言って、何重にもオブラートやコーティングで包んで、一般の人たちの、曖昧でわかりにくいし、大層なだけで中身がない。心に響かない。という感想を封殺してきたように思いますが、トランプさんが、正直にわかりやすく話し始めたので、前の喋り方しか知らない人たちが、なにか滑稽な、感度のニブい、時代遅れの喜劇役者のように見えてくるようになりました。

結果、この話し方をする人は、減ってきたように思います。

プーチンさんとトランプさんが、今後どの国に対して強い姿勢で出るのか、わかりますが、日本は態度を曖昧に保留している状態だと思います。

状況は進みますし、変わりますから、時期をみて。というのが、一番摩擦が少なくてよいのかなと思いますが、そっちの方面に行けないのなら、選手交代してくれてもよいように思います。

嵐が過ぎてからとか、去年はできなかったことが今年は可能な環境になっているということがあります。

どちらも、トランプさんとプーチンさんの働きで、物事が速度を上げて動いているからです。

間違いがないのは、今後、トランプさんとプーチンさん側の勢力以外は、弱体化していくしかないということだと思います。

この流れだけは今後絶対に変わりませんので、一縷の望みをつないで、また悪い人たちの昔の時代がくるだろうとか、思わないほうが、良いと思います。

まだ、猶予がある時間帯にいるようなので、態度を曖昧にできるのかなと思います。

最近は、バケモノのおっちゃんなどが、テレビ画面やネットの画像で見るようになりましたが、人類に協力してくれる良い人と、悪い人がいるようです。

トランプさんが、安全でいるようにと、いつも思って願っているわけですが、なるほど、超人的な人たちが周りにいると、防御の体制も厚いだろうと、思って安心したりするのでした。

トランプさんがいる世界

　今日は涼しかったです。

　ところで、世界の頂点に立って大国を運営する人というのは、まともな人でないと困るのだなと最近よく思います。

　トランプさんの当選で世界が変わりましたが、最近は関税というカードを使って、世界中の国をうまくコントロールしようとしています。

ガンコなドイツでさえ、冷や汗を流しているような状態なので、これはとても画期的なアイデアであると思います。

トランプさんは、関税は最高だと、言っていたそうですが、さび付いたような古いネジを動かすのに、役に立つアイテムだと思います。

最近テレビを観る人が減ったようですが、私も日に一時間もみません。エッセンスのような情報が欲しいのに、水で薄めたような味のしないスープのような情報が多いのです。

テレビの影響力の低下が著しいようですが、自分たちが主導権を握れた時代が終わって、優位に立てなくなったことをいら立っているように見えます。

なにか、あきらめの表情も見えたりします。テレビを製作している人や、出演している人自体がテレビをあまり見ないのではないのかなと思ったりします。

トランプさんが、アメリカの権威があるとされるマスコミの嘘をバラすようになって、目からウロコが落ちたようになる人も多いと思います。

私も、数年前までは、まったく世界の事情というものには関心がないし、随分と情報に疎かったのですが、急に、世界のトップで悪い人たちが集団で笑っているのが目について、それが覚醒のきっかけになりました。

トランプさん以前のアメリカもそうですが、こんな人たちが大国のトップに立っていたら、そりゃー世界もおかしくなるわ。と、思って危機感を持ちました。

アメリカの事情というのは、日本とは切っても切れないほど、近いものであるからです。

いずれ、もっと住みにくい時代がくると、思いましたが、トランプさんの当選で、ＴＰＰも回避されました。

ロシアのプーチンさんが入っているブリックスというものがありますが、関税を振りかざして世界に新たな風を入れているトランプさんの政策が少し落ち着くと、各国が、落ち着くところに落ち着くという感じですが、ブリックスの会議に、アメリカも入ろうかなー。とか、考えるかもしれないなと思いました。

なんでも、組織や団体、財閥や会社まで、人の集まる集団というのはそれぞれの周波数や波動というものがありますが、ブリックスの波動は明るく、風通しのよいものであると思いました。

なによりも、こわいロシアのプーチンさんが入っているのでこの中では、悪い人たちは活性化できないだろう思います。

私たちは、正義の団体ですという、昔からある団体でも、なんだろうなー。というような、怪しさが見え隠れするところが多くあります。

そういう所は大体、トランプさんと仲が悪いです。

トランプさんが相手の正体を知っていて、嫌うからだろうと思います。アメリカではトランプさんの支持率が高くなってきているようです。

経済を目に見える形で活性化させてくれるので、アメリカの国民の人たちは、とても助かっていると思います。

梅酢の効果

　今日は薄曇りで少し涼しいです。

　ところで、梅干が身体に与える良い影響のことを先日ブログに書いたのですが、梅干よりもお手軽に摂れる梅酢というものがあったので書いてみようかなと思います。

連日の猛暑で、水分をこまめに摂りましょうとか、塩分も摂りましょうとか、言われていますが、なかなか、手軽にとるのはむずかしいです。

スポーツドリンクなどは、手っ取りばやくていいのですが、私は以前に風邪をひいて体調を崩した時に、水分を取ろうとして飲んでみたのですが、胃が荒れていたのか、そのスポーツドリンクはお薬の味がして、気分が悪くなったことがありました。

それから、スポーツドリンクはなんとなく敬遠していたのですが、天然のもので、塩分と栄養分を手軽にさっと補給できるものはないのかなと、思っていました。

無添加の味噌で作ったお味噌汁などはいいのですが、作るのに手間がかかります。

先日買った梅干しの赤い汁を見て、水に溶かして飲んでみようと思いました。

梅干が身体によいのはよく知られていて、夏場のこの時期は特に、体調を崩しやすい時のストッパーの役割を体の中でしてくれているのがわかります。

梅干の副産物である赤い汁も、梅干と紫蘇の成分が出て、塩分も補給できました。

なんともいえない旨味と爽快感がありますが、昆布茶や、梅昆布茶が好きな人は特に、とても好きな味だと思います。

朝晩にこれを飲むと、体調が楽に良い状態に保てそうな感じがしますが、体の芯から疲れがとれないとか、言う時にいつのまにか気分が改善されているというような、体の基礎の部分に良い作用が出るように感じました。

かなり塩分が強いので、薄めて飲むのが基本ですが、梅酢として、液体だけで販売されているようです。

梅酢の効能や効果を見ると、これでもかというくらいに良い効果が書かれていますが、身体が軽く、楽になりますのでそれも十分納得できます。

梅酢は必ず、無添加で国産のものを購入されたほうがよいと思います。液体なので、添加物が入ったものだと、梅干を食べる時よりも、添加物が多く体にがいることになります。

昔ながらの、塩と、紫蘇と、国産の梅干だけで作ったものがお勧めで、品質が良い分良い効果も十分期待できると思います。

なによりも安心して飲むことができます。

医食同源と、言う言葉がありますが、梅酢のことをブログに書こうと思って考えていると、この言葉が浮かびました。

食べる物によって、身体や心の状態は結構左右されるものです。ことに、ダメージを受けやすい夏場は特に、体の中に入れる物の質を、気を付けたほうが、楽に快適に過ごせるようになると思いました。

わかってきたひとたち

　今日もよいお天気です。

外を歩いていると、熱風が吹いていて、命の危険を思わず感じるような熱気になっていました。

昔はこんなに暑くなかったのにと思いました。

ところで、トランプさんとプーチンさんが正義の味方の良い人だと、わかってきたひとたちがネットを使う人たちの間でも増えてきたようですが、とても良いことだと思いました。

プーチンさんと、トランプさんとイメージを作っているマスコミがありましたが、この構図にネットを使う人たちが参入してきて、マスコミの嘘がバレるようになりました。

プーチンさんは世界の安全を脅かす独裁者で、トランプさんは愚か者の大統領だと、思わせるのが彼らの仕事でした。

最近の、トランプさんの働きによって、世界は大きく動き出していますが、中国への関税の引き上げについても、日本でも、安全上、商売上の恩恵があります。

トランプさんが当選した時に、ロシアのプーチンさんは私利私欲で動かない人なので良いとして、日本の脅威になりつつある大国の存在はどうなるのだろうと思ってました。

次元上昇で、波動の上昇した地球では、悪いエネルギーのものは、はびこれないようになっています。

エネルギー的に消滅させられるというよりは、様々な事象が絡まって、あれよあれよという間にその勢力の力が削がれるという、流れになってきていました。

この法則で行くと、どのような展開になって、大国の力が弱められていくのかなと思いましたが、商売上ではお付き合いのある、まさかのトランプさんが、こうまで強気に大国のブレーキを踏みにかかるとは、思いませんでした。

トランプさんはビジネスマンの視点で物事を見ることがありますが、力のある貿易国である大国には、曖昧な対応しか、しないのではないのかなと、思っていました。
私は、素人なので、経済にはまったく詳しくありませんが、安い中国製品に押されて、アメリカの製品が売れなくなると、言う理由で、関税をかけるのは、トランプさんの言い分としてはもっともなことであると思いました。

日本でも、中国産の製品が増えて、昔ながらの日本の製造業などが、圧迫されてきたようですが、トランプさんはこの構図を崩そうとしています。

大国の経済が活発であると、軍備の増強という点でも脅威になると思いますが、トランプさんはこの意味でも、大国の膨張に歯止めをかけたいようです。

最近、ロシアのプーチンさんが、最新、最強の武器を手に入れたと発表して公開しましたが、これも、プーチンさんならでは頭の良い、抑止の役割をしていると思います。

トランプさんや、ロシアのプーチンさんのことを疑心暗鬼の目で見ていた専門家や普通の人たちも、だいたい、この二人は良い人であるとわかってきただろうと思います。

お二人とも一貫して、世界の平和と、経済的な平等や安定というものに、重きを置いて行動しています。

世界を混乱に陥れたい、悪い人たちと仲が悪いのは当然ですが、お二人がこの間直接会って会談したことによって、かなり、まわりの国にも動きが出てきたと思います。

ロシアのプーチンさんは、悪い人たちにとっては恐い存在でも、決して悪い人ではありませんが、自分が美化されたように世界の普通の一般の人びとに好かれなくても、それを気にしないでサクサクと物事をすすめるところがあります。

真面目な実務家だと思いますが、自分の魂に忠実に、仕事をこなしているので、達観しているというか、一般の人々には、何年かたって、プーチンは何年も前から正義の人だったのだと、気付いてもらえれば、そのくらいでちょうどいいのだと、思っているようなところがあるのではないのかなと思いました。