鼓舞する人

アセンションというものは２０１２年の年末で終了するものだと思っていましたが、バシャールによると２０１５年までが重要でその後どういう世界に行くのか進路を決める大事な期間であるということを知りました。

たしかに２０１３年に入ってから個人的にですが少々びっくりするようなことばかりが続いております。

アトランティスの髪の長い男性からのこちらの世界への干渉方法がちょっと面白かったので書いてみます。

こちらの世界にいる人間に干渉する方法はいろいろあるようですが、例えばバシャールのチャネラーであるダリルアンカ氏にバシャールがチャネリングに興味を持ってもらえるようにダリル氏が本屋に入った時に

チャネリングの本をダリル氏の目の前に落としたりしたことがあるとバシャールを紹介しているサイトで読んだ事がありました。

シルバーバーチに書いているように霊界からもそうですが別次元からもこちらの世界に干渉することはある程度可能なようで天使なども常にポジティブなメッセージをこちらの人間に送ってくれているそうです。

私はそのようなことは知識としてはありましたし、実際自身でチャネリングをして高次元にいる宇宙存在のエネルギー体であるｓさん（宇宙存在、宇宙人と呼ばれる存在にはさまざまな形態があってもはや物質の世界である３次元での活動の必要のない存在などは肉体などに入らずにエネルギー体のままでいる存在も多いそうです）と日常的にチャネリングをしていつもピンポイントで簡潔なアドバイスなどを送ってもらったりしていますが、アトランティスの髪の長い男性からの声というのは聞こえないし、特に聞きたいともその時は思っていませんでした。

しかし、個人的にアトランティスのエッセンスが含まれていると思われるような映画や曲などにはやはりどうしても惹かれてしまうものでした。

記憶喪失の人が自分の過去を思い出そうとしてはがゆいような感覚になるのに似ているのではないかと思いました。

私が個人的にアトランティスのエッセンスが含まれているんじゃないかなー。と思う映画に「ネバーエンディングストーリー」があります。

何か魔法が掛かっているような映画や曲というものもあるような気がします。

「里見八犬伝」という映画の内容、特にエンディングの曲とその映像の十字架のような光が放射している絵などがわたしにとってはこれは確かにそうだと思ってしまうところがあります。

私は断片的にアトランティスらしき記憶が戻ってくるうちにあの髪の長い男性について考えるようになっておりました。もしコンタクトをとれるのであればとりたいものだと思いだしました。

髪の長い男性からのメッセージというのはユーチューブを見ていて、横におすすめの映像が出るのですが何か惹かれる映像をたどっているうちに

「桜舞い散る中に忘れた記憶と君の声がもどってくる」という素晴らしいアーティストさんの有名な歌詞がありますが、この詩のフレーズになぜか惹かれました。このフレーズだけが頭の中に浮き上がるように印象に残りました。

あちらの世界からのメッセージというのは歌の歌詞を使うことも多いらしい。ということは一応知識としてはありました。その時は３月で桜が咲く前でした。

この詩が例えば私に対するあちらからのメッセージだとすると桜が舞い散る頃にあの髪の長い男性からの声が聞こえるようになるのかなー。ははっまさかねー。ありえないなー。と私は思っておりました。

そして桜が咲いてやがて散り始めましたが特にあちらの世界からの声も映像もこちらには届きません。

私は内心ホッとしておりました。あーよかった。といつものように物質次元の日常生活をのたくたと楽しんでおりました。

私は低血圧の上にロングスリーパーなのですが、その日は朝布団の中で少々体調が悪かったこともあり、少しネガティブなことを考えておりました。

「マインドを浄化せよ」

聞いたことのないわりと声の低いお腹に響くような感じのドスの利いた男性の声が突然聞こえたような気がしました。

・・・もしかして〇〇（髪の長い男性の名前）ですか？と聞くと「そうだ」と聞こえました。

・・・まさかホントに聞こえるとは思わなかったなー。と内心びっくりしながら少々会話してみたのですが、元気そうでした。

この人は何かぶつ切りに「何々だ」「そうだ」「そのとおりだ」と喋るのですが、なぜそんなにぶつ切りに区切って喋るのか聞いてみたところあちらからメッセージを発信するのには「集中力がいる」そうなのでした。

同じ登場するのならもう少し早く登場してくれてもよかったんじゃないですか？いろいろ聞きたいこともあったし。と私が少々愚痴ると師匠からのメッセージなどもそうですが、すべてはベストのタイミングで送っているのだということでした。

バシャールではオーバーソウルと呼ばれているこれまでの転生と今生での人生のすべて見ている映画監督のような大いなる自身の存在がいて、すべての物事が起こるタイミングは自身が転生する前に決めた青写真に従ってベストな状態で起こっているのだということをどこかで読んだ事がありますが、これもそういうものなのかな。と思いました。

どちらにしても今回の出来事も潜在意識での私自身が同意している出来事なのだろうと思います。

ちなみにこの男性はハープを弾く姿の映像が見えたりするのですが、私が今の人生に縁もゆかりもないはずのハープの音色に昔から魅せられたように反応してしまう訳がこれでわかりました。

この人と私の関係性は恋人やパートナーや同志といった関係性のようでこの人の役割はわりとこの三次元でのたくたしたりのんびりしていたり、現実にどっぷりはまって負けてしまいそうになる私を鼓舞する役割のような気がしました。

この人は自分にも他人にも恋人にも厳しい側面を持っていてまるでテルマエ～で阿部さんが演じている一本気なキャラクターに似ているなと思いました。

いまもちょくちょく歌の歌詞を通じてメッセージを送ってくれていますが、真摯な感情がよく伝わってきます。

それにしても２０１３年って何が起こるかわからないなー。と思ってしまいます。

新たな遺跡やピラミッドなどが多数発見されていたり、ポジティブな宇宙存在からの地球への干渉も活発になってきているようなので、ある意味面白すぎる時期だなと思います。

これから人々の意識やこれまで世界を動かしてきたシステムなどが新しくどんどん変化するようですが、極端な話あと２．３年もすると宇宙人と一緒に喫茶店でお茶するのが日常みたいになっているのかなー

と思ってみたりします。そーなったらおもしろいだろうなーと思います。

まだまだ先の話なんでしょうか。＾＾

 

 

 

 

気配の美しい人

吉田類さんの酒場放浪記という番組が好きで毎回欠かさず観ているのですが、番組内に登場するこじんまりとした居酒屋の店主さんだったり女将さんであったり従業員の方であったりするのですが、たまにその人の顔にクギづけになって目が離せなくなるような方が出ていらっしゃいます。

レイキやチャネリングを習うとどうしてもエネルギー的なものに人一倍敏感になりますが私は人の気配やオーラ、物や場所の波動などというものに少々反応してしまうようになりました。このことはその時によって便利であったり不便であったりするのですが、まあいいかと割り切っております。

この番組に登場されるおばちゃんなのですがぱっと顔が明るく照っていてオーラや気配が優しくて表情にくすんだものがいっさいありませんでした。店主さんなども同様でおっちゃんなのですが、正直にまじめに

あったかく生きてこられた姿勢がお料理やお店の雰囲気、お客さんが心からくつろいでいる様子などから感じられます。こういう人を見てしまうとこの人にはかなわないな。と思ってしまいます。

私はある程度もう少し年をとってこの方と同じような年代になった時、この方々のような波動やオーラの清清しい状態に到達できるのだろうかと思います。

なんだかちょっと無理なような気がしました。こういう人たちが「そこにいるだけで地球や地域の周波数を上昇させて今生きている世界に貢献されている方」なんだろうなーと思います。

あくまでもご本人に自覚はなくて自然体なのだと思います。

昔ただ霊がたまに見えているだけでオーラやら波動やら周波数やらにまったく知識も縁もなかった頃にひとりの和尚さまにお会いする機会がありました。

私自身は無宗教ですが実家は昔から仏教でその方は田舎の山奥にある集落の普段は無人のお寺を何軒か掛け持ちで守っていらっしゃるお坊さまでした。

母親と同席して法事か何かの席でこの方の法話をお聞きする機会があったのですが、正直に言ってお話の内容はよく覚えていません。ただ、その方の気配の美しさに驚いておりました。

何度も洗ったような簡素な黒い法衣を着ていらっしゃるのですが非常に品がよく、高潔ですが近寄りがたい雰囲気ではなくて親しみやすく、体から発する気配が清浄でそこにいらっしゃるだけで

部屋の中が浄化されているように感じられました。

その時に和尚さまは７０代くらいだったのでしょうか。現在は亡くなられて息子さんが跡を継いでいらっしゃるそうです。

その方が亡くなられたと聞いてから何年か経った後に用事があって和尚さまから法話をお聞きしたお墓に隣接されている小さなお寺の集会所に行く機会がありました。

お寺には畳が敷いてあって木彫りの弘法大師さまの小さな像が安置されてあるのですが、この弘法大師さまの像には魂が宿っているのではと思いました。なにかうっすらと光っていて辺りを払う気配がして

その像の表情は優しくて穏やかで像を見つめているとやわらかい光で心の中まで純化されていくように感じました。

和尚さまが部屋や空間の浄化をされているのか結界を張られているのかこの像の存在感なのかはわかりませんが集会所の中の空気は澄み渡っていて、こんなにもきれいな空間があるのかとそのとき驚いた記憶があります。神社などのパワースポットと呼ばれる場所とはまた違った清涼感と明るさがありました。

和尚さまのお姿は今でも時々思い出しますが、たまにお見かけする高級車に乗って豪華な法衣を付けたお坊さまとは随分違うなあと思いました。

本人が光ってないと豪華な服を着ていてもあまり意味がないな。と失礼ながら思ってしまいました。

もちろん豪華な法衣を付けた方にも素晴らしい方は多くいらっしゃると思います。たまたま私がお見かけした方が少し重たくて濃厚な波動の持ち主であったということなのだと思います。

ところで私のチャネリング相手のｓさんに聞いてみました。何か私がこのブログを書く意味があるんですかー？

答えは「あります」ということでした。

あまり意味のないようなわけのわからない内容の文章が多いように思うのですが、なぜか見に来てくださる方がいらっしゃるようなので不思議に思っております。

最近ものすごく眠いのですがこういう時は潜在意識で何か話し合いが行われている事が多いとどこかで読んだ記憶があります。

いったいなんの話し合いなんだろう・・。顕在意識の私にはいまいち理解できてませんがまあいいやと思います。

私の場合はどうしても今知らなくてはいけないような情報などがある時はその情報に辿り着くまである種の飢餓感と焦燥感を伴いますのですぐにわかります。

こののんびりした感じは潜在意識では忙しく働いてるけれどもど顕在意識ではまったりしといてくださいよ。というチームや援護してくれている存在からのメッセージなのだと思います。

まったりするのは好きですが眠たいです。もう少しゆっくり寝ようと思います。次元上昇の波に乗るにはよく眠ることも大切な要素なのだといいます。細胞単位で変容しているらしいので眠い時にはできるだけ体を休めたほうが良いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カキ氷といえばやっぱり宇治金時でしょうか。

「我々はこの者たちを全力で保護して支援する。我らのパワーを侮るな！！！」

朝、洗濯をしていたときに突然お師匠さまの声が聞こえました。前回のときと違って前世や転生について考えているときではなくて、洗濯物のことだけを考えておりましたので少々驚きました。

あれ？お師匠さまどうされたんですかー？ととっさに思いました。

私の中の師匠のイメージは穏和でおだやかで、こんなふうに激しい怒りを表にお出しにはならないイメージでした。

たしかにお師匠さまの声だったけど、あのおだやかな方がこうまでお怒りになる相手がいるとすればそれはネガティブ存在なのだろう。と思いました。

エメラルドタブレットの中ではこのネガティブ存在は時には人間の姿に化けて人間の指導者たちを殺し、その指導者たちに化けて闇の世界から人々を支配しようと試みたと書かれています。

けれども聖師（ポジティブな光の存在）たちは強大な魔術を使って人間に化けたネガティブ存在たちの正体を暴き、彼らをもとの場所に戻し、その地位から追放したのだと書かれています。

この本のネガティブ存在についての部分が記憶に残っていましたので、もしかして当時のアトランティスでは平和で素晴らしい暮らしをしている人々がいる反面、このようなネガティブ存在もわりと身近な存在だったのかな。と思いました。

この師匠の言葉が気になったので何回も頭の中で師匠の声を再生してみましたが、やがてある光景が浮かんできました。

天井が高くて大理石でできているような古代ギリシア風の柱がある大きな建物の中に師匠と師匠の背後にいる１４，５人の人々が見えました。

師匠は私にはいつも同じ姿に見えるのですが、ロードオブザリングに出てくるガンダルフに似た姿で見えています。師匠の背後にいる人々は古代ギリシアの衣装に似た裾の長い簡素ですっきりとした衣装を着けています。この人々の姿はちょっとボーっとぼやけた感じで顔などははっきりとは見えませんでした。

師匠の前にどこからかの使者のような人物が一人居て、少し頭を下げて礼の姿勢をとっています。

師匠の先ほどの激しい言葉はこの使者に向かって放たれた言葉のようで、使者は一応神妙に頭を下げてはいますが口の端をゆがめてイヤな薄ら笑いを浮かべておりました。

使者の姿は体は人間のようですが、頭と顔はトカゲでした。そしてこの使者は灰色のフード付きのローブを着ているのですが、立ち去るときにフードを被りました。

すると使者の顔は一瞬でどこにでもいるような茶色い髪の色をした人間の男性の顔になっていました。

私が見たのはここまででしたが、こういうのが身近に居るとはこの時代のアトランティスもなかなか大変だったんだろうなー。と思いました。それからこれが有名なシェイプシフトというやつですか。と思いました。

この光景を見て私が過去の映像を記憶としてフラッシュバック的に思い出したのかなー。と思いました。

話題は変わりますが私は以前からドリーンバーチューさんの「エンジェル・ナンバー　数字は天使のメッセージ」という本を愛読してるのですが、上記の映像を見た後に少し気持ちが悪い感じがしたので

この本を開いてポジティブな存在からメッセージを受け取ろうと思いました。この本にはテレビなどを見ていて偶然目にとまった数字やゾロ目の数字の意味なども書かれていますが、ページを適当に開いて

そこに書かれているメッセージを受け取る方法もあります。

この本によると、現在の私はアセンデッドマスターや大天使に見守られているので大丈夫ですよ。ということでした。

この本は天使や大天使、多くのアセンデッドマスターの皆さまなどがかかわっていらっしゃる本ですので読まれる方に常にポジティブなメッセージをしてくださいます。

天使やアセンデッドマスターなどにご縁があると感じられる方が手元においておかれるといろんな意味で励ましてもらえると思います。

今年の夏は宇治金時のかき氷が食べたいなー。などと思いました。わりと平和な日々が続いております。のんびりまったりほのぼの好きな私としては非常にありがたい日々です。

これからものんびり更新です。ありがとうございました。

 

チームアトランティス ３

もし、こちらの世界にこの特別な時期をねらって転生してきたのであれば何か理由があるのだろう。

と思いますがその理由がいまいちわかりません。現在の地球にはさまざまな意図や役割を持ってアトランティスやレムリアや、スターシードと呼ばれる他の天体から転生してきた魂を持つ人々が多くいるのだといいます。

もしこの次元上昇の時期に来るのがわかっているのであれば、最初からサイキックな能力を意識的に使えるだとか前世の記憶や今回の目的などはっきりと覚えている状態で生まれて来るほうが

効率的なんじゃあないのかな？これまでの波動の低い状態の地球は魂の修行の場の役割だったそうなので余計な能力や記憶はないほうが良かったのかもしれないけど。。と疑問に思いました。

私は台所で洗い物をしている時やお風呂に入っている時、掃除や料理をしている時などに瞑想状態に入りやすいようでこの時にメッセージや映像などを受け取ることが多いです。

人によってはジョギングやウォーキングをしていたり、針仕事などを一心にしている時などに瞑想状態に入る方もいらっしゃるそうです。

その時は台所で洗い物をしていたのですが、この転生についての疑問というか不満を考えていた時に「連中には思念が読める。深く眠りなさい」という男性の声が響いてきました。

続けて「アトランティスのこころ」という映画の中のラストに近いシーンで

超能力を持つ男性を探す悪役たちが人間の思念を読んで探している場面が映像で流れました。そしていつか見たドキュメンタリー番組の内容だったように思うのですが、海の中でタラバガニのような大きな

カニが集団でいっせいに脱皮をして、脱皮をしたあとは殻が柔らかいので敵に狙われやすく、甲羅が硬くなって敵に狙われなくなるまで時をかせいでいる場面が浮かびました。

大量にいる蟹なのですが、殻が硬い状態であれば傷もつけられないだろうと思うような小さい魚に攻撃されて食べられているものもいました。

この言葉と場面を見て理解できました。変に記憶を覚えていたり人と違う能力を使っていると見つかってしまって危険なんですね。地球が次元上昇し始めてネガティブ存在の力が弱くなるまでは眠っておいたほうがいいんですね。

この声の主はアトランティス時代の私のお師匠様のような方で、私を送り出すときにこの言葉を掛けてくれたのをなんとなく思い出しました。

この師匠の言う「連中」とはエメラルドタブレットにも登場するネガティブ存在なのだと思います。

現在の地球にもいますが根本の創造主の意図に反しており、天使や他の星のポジティブ存在からの攻撃もあり、かつ現在の地球が次元上昇しつつありますので居心地が悪くなり

本隊が他の次元か惑星か知りませんがどこか違うところに撤退してしまって

現在地球に残っているのは残党とその手下だけなのだということらしいです。そして人々が目覚め始めたのでこの残党や手下も徐々に追い詰められているそうです。

このネガティブ存在と思われる生き物と夢の中で出会ったことがありますが、やっぱり気持ち悪かったです。

チャネリングを習い始めて間もないころだったのですが、見た目はイグアナでした。二本足で立って警戒しながらなにか値踏みするような目でこちらを見ていましたが、まあよくこんな所に居れるわねえ。と思わず言ってしまいそうになるような居心地の悪い場所でした。

背後に溶岩が流れていてその世界全体が赤と黒でした。ものすごく怖かったのと危険を感じたので大天使ミカエルにお願いして悪夢から引き上げてもらいました。

ああいうのに見つかって付きまとわれると面倒だろうなー。と今はじめて師匠のアドバイスが妙に納得できました。

この師匠他のアトランティスからと思われる声は、何人かで構成されているチームかなにかのようで他に美しい声をした女性と小さい男の子の声を聞いたことがありました。

それにしてもわざわざアトランティスから転生してきてチームを組んで、こちらの世界に来たのがなぜ私なのでしょうか。こういう少々ぽわわんとして能天気な傾向のある人間ではなくて、もっとこうしっかりとした聡明な人格的にも優れた人の方がよかったんじゃあないでしょーか。

もしかして人選ミスだったんじゃあ・・・。などと考えてしまいました。

 

 

 

 

チームアトランティス ２

その時はチャネリングを習いはじめた時で、現在私を見守ってくれている存在とは別の存在とお試し的に会話をしていました。チャネリングの先生のよるといろんな存在が返事をしてくれるでしょうが

どのような存在と会話をするのか決めるのはあなたです。自分が相性が良いと思う存在をご自身で選択してください。ということでした。

その時に質問に答えてくれたのはおじいさんのような落ち着いた穏やかな声の持ち主の男性で、この方に髪の長い男性についてと一緒にいた動物について答えてもらいました。

髪の長い男性は私のアトランティス時代の恋人でありパートナーあり、魔法使いや戦士のような役割をしているそうでした。

この返事を聞いて私はドラゴンクエストやファイナルファンタジーのような世界だな。。と思ってしまいました。

なんとなくまだ信じられなかったというのが正直な感想でした。

隣にいた動物についても教えてもらいましたが、名前とその動物との愛情関係に私がどれだけ執着していたのかが伝わってきました。

実際空想の中でこの動物の姿を見つけた時に胸が締め付けられるような感じを味わいました。

アトランティスについて有名な「エメラルド・タブレット」やエドガーケイシー氏やその他の情報を自分なりに集めてみましたが

波動が高いころのアトランティスは争いもなく平和で魔法に満ちていて、そして今の時代では猛獣と呼ばれる動物たちがそのころは攻撃性もなく人間と共に平和に暮らしていたということを知りました。