アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

白い龍神さまの姿を感じたひとたち

2023年06月29日 11時24分18秒 | 日記
   
     今日は晴れています。
    ところで、昨日、雷雨が始まって、雷が近くで落ちていたのでした。

     ウトウトと、居眠りをしていたのですが、眠りが深いので、雷が二回落ちて、ちょっと目が覚める感じだったのでした。

     眠気には、弱いのですが、そのまま寝ていたら、眠気が薄くなって、うっすらと目が覚めてきました。

     遠くに、遠雷が聞こえて、そちらのほうに意識を向けてみると、ゴロゴロゴロ・・・。というかすかな音とともに、白っぽい、細身の龍神さまが、帰っていく後ろ姿が、見えたのでした。

    急いで、どこかに移動するのか、帰るのも、早いなと、とっさに、思ったのでした。
    来るのも、突然でしたが、用事が済んだら、帰るのも早いということで、もう少し、しっかりと、龍神さまの気配と姿を、かんじていたかったなと、思ったのでした。

     雷は、これがあるから、かなり好きなのですが、龍神様の気配やエネルギーはやはり、雷とともに、やってくるこのが、多いのでした。

     知り合いの、白い龍神さまとは、別の、もっと若い龍神さまだったようで、雷と、音と光と雨で、辺りを浄化しながら、これが、お役目なのだと思いましたが、進んでいたのでした。

      龍神様の気配やエネルギーは、雷の時も、知り合いの白い龍神さまは、美しく、光ったような雲の中の、晴れている日にも、いらっしゃったりしますが、意識を合わせると、遠くのほうにいても、コンタクトはとれるようでした。

     龍神様の、エネルギーは、よく、神社やお寺などで、木の彫り物で龍などが、かたどってありますが、その中に、入っているのも、よく、わかるのでした。

      気に入って、この彫り物にはいっていると、いった感じで、楽しんでいるのが、わかるのでした。

      彫り物の、龍神様に意識を合わせて話しかけてみると、きちんと、聞いてくれている感が、ありますが、人間を、よく見ている、観察している感じが、あったのでした。

     一度、お寺の彫り物の龍神さまに意識を合わせてみると、家に帰ってから、夜の雲の中に、月の、明かりを背景にして、影絵のようになって、登り龍のような、形がはっきりと見えて、びっくりしたのでした。

     おもしろいことを、するなー。と思って、楽しかったのですが、ひとに、興味がないような、クールな龍神様と、ひとに、親しみをもって、温かく親しく接してくれるような、龍神様が、いるようでした。

     どのような、タイプの龍神様でも、気配を感じれたらうれしいもので、美しい姿は、ずっと、忘れないで、覚えていられるものだったり、したのでした。

     

仲良しのひとたち

2023年06月28日 12時34分03秒 | 日記
    今日は晴れています。
    ところで、ロシアのプーチンさんの、ワグネルのひととの続報として、今回のことの経緯が、ニュースになっていたのでした。

     混乱していたあの時に、プーチンさんがブリコジンさんに電話をすると、出ない。お話ができない状況だったので、共通の知人で仲良しの、ルカシェンコさんに、急遽お電話を依頼したようですが、ブリコジンさんはこの電話には出て、悪意はないことは伝えて、ワグネルの、立場の保証をベラルーシでしてもらえるという案に、乗ったようでした。

   ブリコジンさんは、ベラルーシでワグネルの拠点を築いているようですが、ベラルーシでは、ロシアの法律にふれないといった利点があるところで、プーチンさんの安全の保障のお墨付きももらえたというところで、今後はロシアの軍の枠外の、別動隊というのでしょうか、そーいった感じで、活動するのかなとか、思ったのでした。

    ロシア軍にははいりたくない。でも、強いし活動したい。だから、これをかなえてくれる、ベラルーシ。といったところは、プーチンさんも、ブリコジンさんも、ルカシェンコさんも、お互いウィンウィンの、関係の結果になったのかなとか、思ったのでした。

     ワグネルのひとたちに、感謝しているといっていたプーチンさんは、ロシア軍にはいることも、家に帰ることも、ワグネルの今後の拠点のある、ベラルーシにいくことも、自由だと、いっていたのでした。

       ブリコジンさんの、笑顔をみるとわかりますが、このひとは、とても良いひとで、ワグネルのひとたちにも、とっても信頼されていて、慕われているようでした。

    一緒に現場に出て、戦ってくれる大将というのは、姿が見えない、クーラーがきいた部屋ら指令してくるひとよりも、ありがたみが、大きいのだろうと、思ったのでした。

    
         ところで、いろんな、ひとたちが混じっていますが、ブリコジンさんのところにも、超人のひとたちは、混じっているようでした。  こりゃー強いわ。と、思ったのですが、時が経過するほど、このひとたが、テレビなどのニュースとかに登場する率が、高くなってきているようだったのでした。

          良いひとと、良くないひとたちが、混じっているのですが、良いひとの、超人タイプのひとのほうが、かなり、強いようだったのでした。

      
            アメリカでは、トランプさんが大統領に再び再選されそうなので、トランプさんへダメージを与えようと、必死になっているようですが、これを見ていて、いつも思うのは、美人の知人がいたのですが、このひとをことあるごとに落とそうと、些細なミスなどを、大げさに吹聴するような、ほかに、やることはないんかい。といいたくなるような、ヒマな、あまり、モテない女性たちの集団がいたことでした。

     見ていて滑稽だと、思ったのですが、その、情熱はどこから来るの、と思ってしまうような、熱の入れようで、美人の知人を落とそうと、いつも、虎視眈々でいたことでした。

     優れているひとというのは、嫉妬の対象になって、とても、めんどくさいのだなと、いうのが、良く、わかったのでした。

愛国者だったひとたち

2023年06月25日 13時43分48秒 | 日記

    今日は晴れています。

   ところで、プーチンさんとワグネルのブリコジンさんが仲直りしましたが、ふたりとも同じ、愛国者といったところで、方向性が同じなのでした。

   ロシアという国を、守りたいと、切実に感じているおふたりといったところで、意気投合するのも早いと、仲直りするのも早いのでした。
 
    ポジティブな、ケンカとネガティブなケンカがありますが、ポジティブな未来に進んでいくためのケンカのように見えるものを、ごっちゃにしたら、いけないと、思ったのでした。

    昨日からの動きを、西側のメディアは喜んでいたようですが、さっき、いったい、なんだったんでしょう!。という、しめくくりでコメントをおわっていたのでした。

      プーチンさんも、ブリコジンさんも同じたたき上げと、いったところで、現場と指令する場所の熱量や空気感のちがいというのは、わかっているところかと、それが、はがゆい感じかなと、思ったのでした。

 結局、気持ちが通じ合う同じタイプのひとなので、この、爽やかな感じがわからない西側の、お二人とはまったく異質なひとたちが集まった集団も、だれも、わけがわからずに、いったい、なんだったんでしょう!。というしかない感じかなと、思ったのでした。

       ひとの在り方としての、人種のタイプという意味ですが、人種のちがうひとたちの考えは、わからないと、だから、いつも読み間違えると、いった、ところなのかなとか、思ったのでした。

      西側のひとたちは、プーチンさんとブリコジンさんのおふたりにしては、普通でも、他からみたら、特別な関係に、理解できずに、振り回されてるだけだなー。とか、思ったのでした。

      ブリコジンさんは、楽しかっただろうなー。とか、思ったのでした。

良いひと同士だと。

2023年06月25日 00時44分02秒 | 日記
 
      今日は晴れてました。

     ところで、ブリコジンさんが進軍していますが、結局プーチンさんと和解しそうだと、思ったのでした。

     殺気がないのが、よくわかるのですが、待遇の改善とか、ロシアの軍のありかたとかを、プーチンさんと、あらためて今後のことで、決めたいとか、話し合いたいとかの、強硬手段的な、お願いのしかたかと、思ったのでした。

     両方とも、良いひと同士だと、どうなるのー。と、思ったのですが、今後も、協力していくのかなー。とか、思ったのでした。

崩壊しているのをみに来たひとたち

2023年06月22日 20時30分43秒 | 日記
     今日は晴れでした。

   ところで、次元上昇のお楽しみというと、やっぱり、醍醐味はネガティブな存在の絶賛崩壊中といったところを、目撃できる、体験型のエンターテーメントと、いったところすが、魂のボーナスステージと、いったところだったのでした。

    次元上昇でエネルギーが上昇すると、ネガティブな存在は弱るので、それに、乗じて彼らへの、討伐も、始まるのでした。

   アセンションを体験しに、なんなら、アセンションの促進までしてしまおうと、意識の底上げと、魂の覚醒まで、起してしまおうと、音楽や映像、さまざまなジャンルで目が覚めた魂のひとたちが、活躍しているのでした。

    この分野は、良くないひとたちの、フィールドだったことが、多かったのですが、意識を操るために、映画や映像や音楽などを、混ぜて使っていたところもあったのでした。

   しかし、これらの分野は、良い魂のひとたちが、混じっていて、良くないひとたちの流儀を守っているようにみえて、その中で、個性を発揮しては、良い意味でのひとびとの、眠っている意識を、起していたのでした。

     マトリックスのネオが、わかりやすいのですが、幻想の中の真実という、光に焦点を当てるように、気づきを促しているのでした。

    バイデンさんが、このところ急に飛ばし気味だと、思ったのですが、大国をあおったり、日本を、ウクライナの支援に巻き込むことができると思ったと、発言していたり、日本の防衛費を増やしたのは、自分だといってみたりしているのでした。

      ぶっちゃけて、喋るのは良いことですが、知ってたとか、わかってたとか、思ったのでした。

      ウクライナへの不自然な日本からの支援も、アメリカからの要請であったと、いっているのでした。

     急に、焦り始めたのですねー。と、思ったのですが、次男のひとが、アメリカでは罪を認めたらしいのでした。

     下院では、もっと、ほかのバイデンさんの次男のひとの、罪も追及していく姿勢ですが、これで、時間切れっぽくなって、焦り始めたのかと、思ったのでした。

     下院が共和党がとった日から、こうなることはわかっていて、下院議長の権限も、共和党の意思を無視できない形になるように、けずっていったのも、トランプさん派のひとたちの仕事の成果で、良くないひとたちへの、討伐隊のトランプさんと、トランプさん派のひとたちは、急に、スピードを速めてきたようだったのでした。

     バイデンさんも、これで、焦ってきたようですが、崩壊するのが運命の、次元上昇に突入した新しい地球では、これが起こると、いわれてきたのでした。

     いけいけゴーゴーの、良いひとたちと、敗色が濃くなった良くないひとたちと、時間がたつほど、エネルギーが上昇する次元上昇が始まった地球では、彼らの崩壊は、決まっていることだったり、しているのでした。