アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

さわることができなかったひとたち

2022年04月30日 13時00分18秒 | 日記
    今日は晴れています。 快晴できもちが良いです。

     ところで、ゴールデンウィークにはいりましたが、いつもの土日のお休みの日もそうですが、休みの日は、ひとびとの気持ちがゆるやかに、解放されているのか、周辺の空気が、平日よりも、いつも、まったりとゆるやかになったいるのでした。

         ところで、ウクライナでは、おもに、3つのことが、進行中なのですが、ロシアによる、天然ガスの供給によって、ひきおこされた、おもに、ヨーロッパに対する、逆経済制裁と、ロシアの、侵攻によって、ウクライナに、武器などを、支援してるアメリカなどの感じと、ルーブルが、一時的にさがったから、ルーブルの価値を上げるために、ドルやユーロではなくて、ロシアと相手国の通貨で、貿易を開始していると、いった、ことがあったのでした。

     このうちの、上の、ふたつまでは、アメリカや、イーユーとか、ヨーロッパが介入や、ある程度、干渉や、リアクションできることで、あとの、のこりの、自国の通貨同士で、貿易を開始しているといったところでは、いくら、がんばっても、圧力をかけても、おもに、アメリカが、介入できない、手のとどかないところで、あったりしたのでした。

      アメリカは、まるで、空中で貿易がはじまっているような、さわることの、できない領域で、できてしまっている、新しい貿易のやりかたに、もどかしく、思っているようですが、ラブロフさんは、通貨のことでは、主権を取りもどすと、このまえに、演説していましたが、ドルと、ユーロにかたよっている、取引の基準の通貨を、自国の通貨同士でやることを、歓迎しているようでした。

    ドルと、円の値崩れは、これが、あるからだと、思ったのですが、ドル以外の決済方法があるとすれば、そちらも、自由につかっていいのよねといった、自由度があがると、縛りから、解放されたひとたちは、互いに信用している、国とオリジナルの、新しい意識の貿易を、もうはじめたようでした。

      プーチンさんと、仲の良い、今の、アメリカの代表のことが、大嫌いな、王子さまなども、このやりかたに、関心をしめしているようですが、これが、できはじめると、アメリカや、ヨーロッパのひとたちは、先が明るくないと、わかっただろうと、思ったのでした。


       プーチンさんの、テレビの報道とは別に、ちがう場所と、領域で進行している、新しい貿易のスタイルは、明るくて、軽い波動でできているようで、安定感が、あったりしたのでした。

     これから、これが主流になってくると、ウクライナで、肩入れしている場合ではないと、いった感じに、アメリカは、なってくると、思ったのですが、テンションが、高いのはアメリカだけで、追加でまた、お金をウクライナに投入するようでした。


        なぜ?と、おもうところに、答えがあるようでしたが、インドネシアで、G20の開催に、ロシアを呼ぶと、いったらしいですが、アメリカが、また、いやがったようだったのでした。

    もうほとんど、アレルギーのように、拒絶する感じが、あったようですが、プーチンさんは、なんでも、正直に、オブラートに包まないで喋ってしまうので、それが、全世界に配信されてしまうので、それだけは、避けたかったのかなと、思ったのでした。

      

     この間の、コクレンのおっちゃんが、プーチンさんと、お話合いをしていましたが、プーチンさんは、楽しくて、ノリノリで、コクレンのおっちゃんは、終始、引き気味になっていたのでした。

     これがまた、なんで?と、思うところに、答があるようでしたが、テレビカメラの前で、全世界にニュースが流れる予定のお話合いの席で、正直にペラペラ、そんなことまで、あからさまに、喋らないでもらいたいと、いっているような表情で、コクレンのひとは、いましたが、そのことを、知っていて、期待して喋っているノリノリの、プーチンさんとは、対照的だったのでした。


        英米の、意向があって、ウクライナとの、停戦交渉は、はかどらないと、ロシアがいっていると、ニュースに、今朝、なっていましたが、ウクライナの代表のひとは、ロシアとは、まだ、お話合いをしない。と、いっていたのでした。


           ああ、英米からの、依頼があったからね。といった、わかりやすい理由で、お話合いを、できないそーですが、これを聞くと、だれが、停戦交渉の、ジャマをしているのかなー。といった、感じがわかるかと、思ったのでした。


       代理戦争だと、皆、いっているようですが、アメリカは否定していたようですが、いやー、もう、代理せんそーだろーと、だれもが、感じているところだたったり、したのでした。

      
         規模でいうと、昔の、古いタイプの、エネルギーのよくないひとたちの、力は縮小していて、小さくなっていっているようですが、かわりに、明るいエネルギーと意識をもった、ブリックスや、ロシアのプーチンさん側の勢力の、力が増していっているようでした。


              経済は、大切ですが、これで、先に負けが見えているような、良くないエネルギーのひとチームは、ウクライナに肩入れしている間に、プーチンさんが、このひとたちの、てのどどかないところで、力と安定感を増していると、わかっているだろうと、思ったのでした。


     アメリカでは、トランプさんが、でてきそうですが、自分の受け持った役割を完璧にわかっている、良いひとチームのひとたちは、活性化しているように、思ったので、安心していたのでした。

       
     まるで、今日のお天気のように、晴れ晴れとした、快晴だな。と、思ったりしたのでした。

わかってきたひとたち

2022年04月27日 13時01分18秒 | 日記
   今日はくもりです。
    ところで、コクレンのひとが、プーチンさんと会っていましたが、製鉄所の避難民のひとたちを、コクレンがはいって、助けるようです。

    これで、ロシアが、避難の邪魔をしている。とかの、主張はできなくなったようですねっと。思ったのですが、プーチンさんは、停戦に向けて、お話し合いをしていたのに、大量になくなったひとが、でてきて、お話し合いはとん挫したのですが、ロシアのせいにしているし、われわれは、誰がやったか、知っている。と、いっていたのでした。

      ウクライナの、日本に感謝をしなかった姿勢と、日本の最高位のひとを、侮辱するような、ことは、日本のひとに、気づかせたようでしたが、もう、支援はするな。かかわるなと、いっているようでした。

     だんだん、メッキがはがれてきましたね。といった、感じでしたが、無神経に、オウンゴールを繰り返すのは、日本にとっては、早めにわかって、良かったのではないのかなと、思ったのでした。

    純真なひとたちは、ウクライナの報道を見て、同情をするし、また、ウクライナの、無神経な対応をみて、怒るといった、とても、素直な反応をするのですが、ロシアのプーチンさんは、コクレンという、第三者の、協力があると、ウクライナのセイフの、国民を盾につかっていると、ラブロフさんが、いっていましたが、市民を逃がさないといった、手段は、できなくなってきたのかなと、やっと、思ったのでした。

      
          一般の、善良な市民のひとたちは、別として、なんか、純粋にかわいそうなひとたちではないと、バレてきましたね。と、プーチンさんを批判していた、知人に聞いてみようかなと、思ったのですが、ことの、経緯に、おどろいているのか、あんまり、聞いてほしくなかった感じにみえたので、聞かないでおこーっと。と、思ったのでした。

      ウクライナの、失点も、テレビで派手に、流していたので、今回は、広く、情報が知られたようで、良かったのでした。

      日本のセイフのひとたちは、オロオロとしているようでしたが、なんか、まったりとしていたら、今回は世論がうごいてくれるし、ウクライナのひとたちも、また、印象がわるくなることを、しそうだし、外国からの、お付き合いを、積極的にしなくても、よさそーですね。と、思ったりしたのでした。

      日がたつにつれて、プーチンさんの、ほうが良いと、おもうひとたちが、自然に増えてきた感じかなと、思ったのでした。

やっぱり楽しかったひとたち

2022年04月26日 22時34分08秒 | 日記
    今日はあめでした。

    ところで、このところ、調子が良くなかったのですが、ねむいしだるいし、なんだかなと、季節のかわりめかなと、思っていたのでした。

    今朝から、スッキリとしたので、音楽を、ひさしぶりに聞いてみようかなと、思ったのでした。

    そしたら、このところ、鈍って静かだった、眉間のチャクラが、元気にまた、活性化を始めたのでした。

    やっぱり、活性化しているほうが、コンディションが良くて、楽しかったのでした。
  
      なぜか、わかりませんが、感度というのは、髪の毛をカットしたほうが、上がるし、顔そりも、したほうが、良かったりするのでした。

     髪の毛は、アンテナや、センサーのやくわりがあると、どこかで、読んだかと、思ったのですが、これも、浄化の効果があるのか、わかりませんが、ミント系の、石鹸などで、額を洗ったほうが、集中力が、戻ってくるのでした。

     眉間のチャクラは、おでこにあるわけですが、ここが、くもると、よくないようだったのでした。

      ミントは、体も浄化できますが、水晶もたまに、ミントの石鹸で洗うのでしたが、浄化の効果が、上がったのが、わかりました。


      トランプさんが、活性化しだしたので、ニュースになっていましたが、トランプさんの、評判をおとしたい、メディアのおもわくとは、うらはらに、このひとが、最新の姿を、テレビでみせることは、多くの、ひとたちが、活性化できるのだと、気づいては、いないようだったのでした。

      元気な、姿をみせるだけで、影響力があると、わかってないのだろうなと、思ったのでした。

       トランプさんを、意識している、民主党の側のひとたちですが、意識しすぎて、スルーしたほうが良い場合も、できなかったようだったのでした。

       
       ところで、歌の歌詞では、メッセージのような、ものもわりとふくまれているのですが、わたしが、やめようとしても、向こうのせかいにいるひとたちは、放してくれないと、いったところがあったのですが、ですよねー。と、わかってます。と、すなおに、あきらめているのでした。

   まあ、楽しいから、いいか。と、思ったりしたのでした。

     これは、いつも、なんとなく感じているもので、だから、この歌詞が、刺さるはずだなーと、思ったり、したのでした。

時間がかかったひとたち

2022年04月26日 14時30分08秒 | 日記
  今日はくもりです。

     ところで、ロシアのプーチンさんは、ラブロフさんもそうですが、淡々と、欧米のメディアのかたよった報道や、民間人をたてに使っている良くないひとたちのことを、喋っていますが、日本では、ロシアが、わるいと、主流になっていたようですが、欧米でも、外国でも、ロシアがわるいと、一方的に思いこんでいるひとたちは、あまりいないようでした。

    アメリカは、メディアのかたよりが、すこし緩和された状態のようですが、フランスでも、ロシアとウクライナの、いいぶんは、両方流しているようでした。

    日本は、情報から隔離されているという意味で、ガラパゴス。と、日本のことを、思っていたのですが、いつまでも、ガラパゴスではいられない。というような、ウクライナからの、あれっ。といった感じの、味方になってあげられないというような、情報も飛びこんでくるように、なったのでした。

     ガラパゴスでいることは、独自の文化が育って、良い意味もあるのですが、情報がきちんとはいってこないというところでは、そうでない部分も、あったりするようでした。

    経過をみてね。経過を。と、プーチンさんが、大好きと、日ごろからいっている私に、この侵攻の初期には、親しい知人が、プーチンさんが、好きだと、あなたはいっていたけれど、わるいひとみたいじゃない。やっぱり。と。いっていたのですが、今はね。そーいうことになっているわね。と、答えておいたのでした。

    ワクチンもそうですが、ウクライナと、ワクチンがいつも、かぶるのは、あとになって、環境がかわってくると、いう確信があったからで、日本でも、せかいでも、そーでしたよね。と、思ったのでした。


         製鉄所の、ある場所では。プーチンさんの、忠誠を誓っていると、いっていた百戦錬磨のひとたちが、ロシアの味方として、投入されたようですが、このひとたちは、占領が完了した都市では、イエーイ。といった感じで、踊りを、おどりそうに、なっていたのでした。


       ウクライナの、あらくたいひとたちが、いたようですが、もっと、あらくたいひとたちを、投入して、勝っちゃったといった感じで、このひとたちは、いつもやっているので、ロシアの兵士とちがって、市街戦が、得意なようでした。

    情報を、ひとつの方向に、まとめたいと、日本のひとたちは、思っているようですが、おかしいところが、ほころびのように出てきては、あんまり、慣れてないので、そのフォローに、右往左往しているようでした。


        フランスの選挙では、ルペンさんは、勝てませんでしたが、マクロンさんは、プーチンさんの、お電話と仲介の相手として、また、活躍するのかなと、思ったのでした。

      
     経済のほうでは、ブリックスの、安定感と健全感が、とても良く、わかるのですが、西側の、陰の気と、ブリックスの、陽の気は、よく、わかったりするのでした。

       
          一方的に、ロシアがよくないと、思うひとたちは、薄れてくる感じですが、日本でも、あれ。?と思うひとたちが、ふえてくるのかなと、思ったのでした。

      これは、ワクチンの感じと、また、とてもよくにていると、いつも、思ったのでした。

      プーチンさんと、ラブロフさんは、いつも、おちついた、瞳をしていますが、優しい、瞳をもったひとたちだなと、思ったのでした。

      この、ちがいがわからないひとたちは、身近にもいるので、なんだか、よくわからないと、いった感じで、あと出しででてきたようなテレビなどでの報道も、ウクライナの、善良な市民のひとたちなどは、別として、政府の、アピールのやりかたなどに、なんか、おかしいと、気づくひとたちも、ふえてきたのかなと、思ったりしたのでした。

しゃらくさかったひとたち

2022年04月22日 20時03分18秒 | 日記
    今日は晴れています。

    ところで、ロシアのプーチンさんは、地球でいちばん長距離が可能の、迎撃が不可能の、弾道ミサイルをきのう発射しましたが、ロシアに、なにか、よからぬことを思うものは、あらためるように。と、いっていたのでした。

    フランスの、大統領選のまえということで、タイミングもバッチリかと、思ったのですが、プーチンさんは、たぶん、しゃらくさかったのでは、ないのかなと、思ったのでした。

      小出しに、ウクライナに武器をおくってみたり、アメリカなどは、自身はでてこないわけですが、これでウクライナのひとたちは、長くくるしむわけで、ラブロフさんが、人間のたてと、いっていましたが、善良なひとたちを、街にとどめて、製鉄所では、よくないひとたちは、だれがみても、フツーの市民を、たてに使おうとしているだろうという、プーチンさんにしてみたら、許容範囲を、とっくにこえているといった、卑怯なやりかたが、あったのではないのかなと、思ったのでした。

      よくないひとが、善良な一般の市民のひとたちを使うのは、プーチンさんが、このひとたちには、優しいと、しっているわけで、これが、プーチンさんの怒りを倍増させることに、気づいてないのでは、ないのかなと、思ったのでした。

     自分たちとは、感覚のちがうひとの、気持ちがわからないといった、ネジの飛んだような、ところが、良くないひとたちにはあって、多分、なにをそんなに、怒っているのかと、理解できないだろうと、思ったのでした。

    ハエも、逃さないように。と、プーチンさんは、製鉄所を見張るようにいったようですが、よくないひとたちは、いちばん、してはいけないことを、してしまったと、とくに、製鉄所の中にいるひとたちは、気づいたのかなと、思ったのでした。

       
           海外では、日本とちがう報道がされていて、日本のように、ウクライナが、まけているのに、かっているみたいな、不自然な感じの報道は薄いようですが、日本は、ロシアが同席した会合では、席を立たなかったし、インドは、日本のウクライナへの、支援の経由地になることを、拒否したようでした。
  
      時間の経過とともに、おかしい感じが、バレていくかと、思ったのですが、とても、良いことかと、思ったのでした。

     日本では、政府はシオノギの治療薬と、イベルメクチンの、追加の支援すると、ニュースになっていましたが、外国への、お付き合いにはほどほどにしておいて、並行して、飲み薬に、力をいれるようですが、バランス感覚があって、良いのでは、ないのかなと、思ったのでした。

      プーチンさんは、つよいので、ロシアに、協力している国も、多いので、インドのように、信念でロシアを応援している国も多いので、日本も、バランス感覚は、こちらの方面でも、発揮しといたほうが、国の、ためかなと、思ったのでした。

      次元上昇では、良いエネルギーの、思念の美しいひとが、勝ったせかいなので、プーチンさんは、良いエネルギーにのって、上手に、勝ちにいくだろうかなと、思ったのでした。