でそろってきたひとたち

　　　　　今日は晴れています。

　　　　ところで、ロシアのことですが、プーチンさんが主張してきたことを、長年スルーしてきた感のあるマスコミが、プーチンさんの言葉を、伝えなくてはいけなくなる展開になってきました。

　　
　　　　これまでは、プーチンさんが良いことをいっても、正論をいっても、相手にしない、伝えないと、いったところがあったのですが、トランプさんのように、SNSなどで発信しようとしない硬派なプーチンさんは、マスコミ自体に期待してないところがあったのでした。

　　　逐一、報告しないと、今の国の展開と説明についていけない。というところになって、しっかりと今は、つたえているようだったのでした。

　　
　　　　　
　　　　　　　　　ところで、地球の良いひとチームのひとたちですが、登場人物に、このひとたちがふえると、平和で安定するようになってきました。

　　　　　　　今回のロシアのことでも、登場人物に、良いひとばかりのトップのひとたちがふえて、かかわってきたので、あ、だいじょーぶだなと、いうのがわかったのでした。


　　　　　　　世界の国の、トップのひとたちがたとえば１０人かかわっているとして、そのうちの8人が良いひとなら、このひとたちは、潜在意識で連携がとれていて、好転させるという、結果になったりするのでした。



　　　　　　　ウクライナの代表のひとと、イギリスのジョンソンさんが会談されるそうですが、良いひと同士ということで、不安定な立場の、不安な感じの心情になっていることひとに、ジョンソンさんがフォローにはいったなという、感じがしていたのでした。


　　　　　　　　　　ウクライナのひとは、アメリカの代表のひとには、合わないようですが、トランプさんでないと、合わないよ。というところが、あったりしたのでした。

　　　　　良いひとかどうかは、トランプさんと同調できるかどうかで、わかりやすいところですが、根っこの部分で仲の良い親和性のあるひとと、うわべだけのお付き合いのひとは、べつの、ものであると、思ったのでした。


　　　　　　フランスやドイツは、ロシアのガスが問題で、プーチンさんには優しくしないと、いけない感じになっていますが、たくみに、プーチンさんはお話を続けるだろうと、思ったのでした。


　　　　　　　　プーチンさんが、わるいと、印象の操作とか、したい感じですが、話を聞いてみると、プーチンさんが激おこなのも、自分の国の立場にかんがえたら、よくわかるはなしで、プーチンさんは、おこっているけども、興奮はしていないので、冷静に、フットワークがかるく、むしろ楽しんでいるようにみえたり、したのでした。


　　　　　　シンプルなことに、ごてごてと、デコレーションをつけて、わかりにくくして伝えるという、ところがニュースなどでもありましたが、プーチンさんは、コアの確信の部分しか喋らないという、頭の良い伝えかたをするところがあって、あまり、ごちゃごちゃ喋ってくれないので、マスコミは、そこをシンプルに伝えるしかないという、感じになっているのが、おもしろいところだったのでした。

　　　　
　　　　　　良いひとの、国のトップのひとは、徐々に増えてきましたが、トランプさんは、カスタネットの、一回お休みというリズムのような感じで、また、再び再登場しますので、ここからまた、明るくなってきたのかなと、思ったのでした。


　　　　　フランスは、マクロンさんの次は、ルペンさんかなと、思ったのですが、情熱的な女性の候補のこのひとは、ロシアのプーチンさんと、仲良しだったりしたのでした。

　　　　　　プーチンさんが相手だと、どの国のひとも、勝ちめがないかんじがしましたが、ということは、仲良くしたほうが良いと、いう結果になるのかなと、思ったのでした。