皆さんこんにちわ。
泉大津市から発信している我孫子あすなろ院長だいすぎです。
けっして怪しいものではございません(ホントホント)。
その我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいています。
今週ですが
27日土曜日は休みません。
28日日曜日は定休とさせていただきます。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席などの各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
来月10日に行われるイベント専用ブログを書いていました。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
昨日の鳳本通りネット:音楽祭は楽しかったですよ、
考えたら去年は私忘年会はしていませんでしたね。
そんな話も仲間たちとしていました。
「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。
11. 人間は理屈だけでは生きられない困った生き物
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
〈体質〉
個別臓器の「気虚」について
そんな東洋医学独特の個別診断に役立つお話を書いています。
ちょっと前回のブログを見直しておりましたが
表現を変えたい部分を見つけました。
> あくまでも精神状態が脳の仕事だったとしたら
> 心臓病=不安感は起きないはずです。
ここを-
> 「あくまでも精神状態が脳だけの仕事だったとしたら
> 心臓病=不安感は起きないはずです。」
としておきますね。
今二つの「心気虚」と言われるものですが
前回の続きです。
その次の項目は-「悸」。
「驚きと恐れのために、心臓がどきどきする。「
と言われるものです。
以上は「コトバンク」と言う辞書サイトからですが
なんともはや嫌な感じの文字ですよね。
とにかく心臓を傷めるとおおよそ
こんな症状が出やすくなります。
私のすぐ上の兄は
よく夜中に飛び起きたり変な声を出したりしていた若いころを
思い出します。
やはり不安感などの精神状態は起こるのは確かです。
何か胸がざわざわするような
嫌な感覚が出ます。
それから夜を迎えるのも
少し怖くなるときがありますね。
これはやった人でなければ分からないかも知れませんね。
ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子25番地-13。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
「おおとり、福・福寄席」
次回は来年2月21日(土)で
同じく鳳本通り商店街中ほどにあるお多福寿司2階で行われる予定です。
出演者など詳しくは
カフェブログでもそのあたりのことは書きますので
またご覧になってください
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
各種音楽事業も行っていますので
まずはご相談ください。
あなたのオリジナル曲も作ります。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
・君がいるから - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ucR3HJ7QVug
今後もっと音がよくなります。