泉大津市から発信している我孫子あすなろ院長だいすぎです。
けっして怪しいものではございません(ホントホント)。
我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいていますが
今週は8日(日)は定休とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席などの各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
2月19日実施の、ももの木での「歌声サークル」の現状を確認する。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
最近人間関係について書いています。
「皆さん辛抱してお付き合いいただいている」
はい、私も含めてまあこんなやつとねえ。
そう思えるかどうかですね。
人間関係をだめにするやつというのは
私の経験も含めてですが
だいたいが「自分が正しい選択をしている」と常に思えるやつらに多いようです。
これは本当に気をつけないと
自分が頼みとする最後の友まで失う危険があります。
最も理解してくれているはずの人。
みんな凡人ですからね。
そんな人まで怒らせてしまったら??
あの慈悲広大と言われる仏様でも
「仏の顔も3度まで」と言いますからね。
ましてや皆さん凡人。
「よくもまあこんな私のようなやつに皆さん
飽きもせずお付き合いをしていただけるものだよなあ。」
この気持ちで人様に接していけば
まず大きな間違いはないでしょうね。
自戒の念もこめて申し上げますね(笑)。
「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。
11. 人間は理屈だけでは生きられない困った生き物
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
〈体質〉
今、各臓器の「気虚」について
東洋医学独特の個別診断に役立つお話を書いています。
では今回から本格的に
「肺」の「気虚」についてのお話です。
さて「肺」の話に入る前にはい・・
何度も書いていますが-
> 「東洋医学は解剖学が苦手なんとちゃうのん?」
これ皆さん本当に思っている人が多いようです。
まずこの固定概念を捨てていただきやしょう。
特に現代委託関係者の皆さんには多いようですね。
これら「五臓」と「六腑」に関しては
それらの形状や位置、生理も含めて
実は「素問(そもん)」や「霊枢(れいすう)」関連の書物には
かなりしっかりと書かれていますので
興味のある方にはぜひ研究されることをお勧めします。
面白いのはこれらの書物は
中国の最も古い古典医学書であるということです。
ですから古代中国医学は
解剖と生理学が古代にあって
かなりしっかりしていたものであるということに
まず皆さんには注目いただきたいと思います。
ばさっと言わせていただくのでしたら
かなり昔の人たちはやばいことをやっていたということです。
生体解剖も結構やっていたようだということを書いているものもありますね。
「肺」に関しては
「肺は「心臓」を覆いかぶさるようにして
その上に位置している」と書かれてるんですね。
古代の人たちは分かっていたわけです。
これは何も「肺」だけでなく
当然ほかの臓器に関してもですが
きめ細かく書かれています。
なかなか興味深いです。
FONT COLOR="green">ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子25番地-13。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
「おおとり、福・福寄席」ですが
2月21日(土)で
同じく鳳本通り商店街中ほどにあるお多福寿司2階で行われます。
今回の出演者は
桂 福矢さん、2度目のご出演です。
カフェブログでもそのあたりの詳細につきましては書きますので
またご覧になってください
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
各種音楽事業も行っていますので
まずはご相談ください。
次回は堺市赤坂台のデイサービス事業所:ももの木で
2月19日(木)午後1時から3時まで行われます。
あなたのオリジナル曲も作ります。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
しばらく曲を変えますね。
・つぼみ開くとき - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Ua-Rnt6kzR4
今後もっと音がよくなります。
けっして怪しいものではございません(ホントホント)。
我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいていますが
今週は8日(日)は定休とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席などの各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
2月19日実施の、ももの木での「歌声サークル」の現状を確認する。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
最近人間関係について書いています。
「皆さん辛抱してお付き合いいただいている」
はい、私も含めてまあこんなやつとねえ。
そう思えるかどうかですね。
人間関係をだめにするやつというのは
私の経験も含めてですが
だいたいが「自分が正しい選択をしている」と常に思えるやつらに多いようです。
これは本当に気をつけないと
自分が頼みとする最後の友まで失う危険があります。
最も理解してくれているはずの人。
みんな凡人ですからね。
そんな人まで怒らせてしまったら??
あの慈悲広大と言われる仏様でも
「仏の顔も3度まで」と言いますからね。
ましてや皆さん凡人。
「よくもまあこんな私のようなやつに皆さん
飽きもせずお付き合いをしていただけるものだよなあ。」
この気持ちで人様に接していけば
まず大きな間違いはないでしょうね。
自戒の念もこめて申し上げますね(笑)。
「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。
11. 人間は理屈だけでは生きられない困った生き物
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
〈体質〉
今、各臓器の「気虚」について
東洋医学独特の個別診断に役立つお話を書いています。
では今回から本格的に
「肺」の「気虚」についてのお話です。
さて「肺」の話に入る前にはい・・
何度も書いていますが-
> 「東洋医学は解剖学が苦手なんとちゃうのん?」
これ皆さん本当に思っている人が多いようです。
まずこの固定概念を捨てていただきやしょう。
特に現代委託関係者の皆さんには多いようですね。
これら「五臓」と「六腑」に関しては
それらの形状や位置、生理も含めて
実は「素問(そもん)」や「霊枢(れいすう)」関連の書物には
かなりしっかりと書かれていますので
興味のある方にはぜひ研究されることをお勧めします。
面白いのはこれらの書物は
中国の最も古い古典医学書であるということです。
ですから古代中国医学は
解剖と生理学が古代にあって
かなりしっかりしていたものであるということに
まず皆さんには注目いただきたいと思います。
ばさっと言わせていただくのでしたら
かなり昔の人たちはやばいことをやっていたということです。
生体解剖も結構やっていたようだということを書いているものもありますね。
「肺」に関しては
「肺は「心臓」を覆いかぶさるようにして
その上に位置している」と書かれてるんですね。
古代の人たちは分かっていたわけです。
これは何も「肺」だけでなく
当然ほかの臓器に関してもですが
きめ細かく書かれています。
なかなか興味深いです。
FONT COLOR="green">ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子25番地-13。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
「おおとり、福・福寄席」ですが
2月21日(土)で
同じく鳳本通り商店街中ほどにあるお多福寿司2階で行われます。
今回の出演者は
桂 福矢さん、2度目のご出演です。
カフェブログでもそのあたりの詳細につきましては書きますので
またご覧になってください
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
各種音楽事業も行っていますので
まずはご相談ください。
次回は堺市赤坂台のデイサービス事業所:ももの木で
2月19日(木)午後1時から3時まで行われます。
あなたのオリジナル曲も作ります。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
しばらく曲を変えますね。
・つぼみ開くとき - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Ua-Rnt6kzR4
今後もっと音がよくなります。
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