「2014ヤクルトスワローズファン感謝DAY」（燕市ブース・編）

神宮球場は、朝10:00過ぎの時点で、
既に、多くのヤクルトファンが集まっていました。



ミツコがまず向かったのは、

３塁側。

球場の一部が、補強工事のため、立ち入り禁止となっています。

おっ。

見えてきました～。
新潟県燕市のブースです。



のっぺい汁、つば九郎米を塩むすびにした「燕むすび」、
ヒーロー賞でおなじみの「燕餃子」。





ヤクルトスワローズのマスコットであり、燕市PR隊鳥（長）でもある、
つば九郎先生の絵柄が入った、エコカップやぐい呑みを販売。



自称・燕市PR大使のわたくしも、
むろん、販売のお手伝いをいたします。

すみませ～ん、く～ださいな～～～。

・・・ぬわに～～～？
ただ買い求めているだけぢゃ～ないかって？？？
いいんです。
購買することも、販売のお手伝いには違いあるめえ。


よいしょ。よいしょ。
今回、購入したものは～。

ジャーン。
つば九郎米と、
ファン感限定のつば九郎餅２袋（手に入らなかったかた、すみません！！）。
合計1,500円だったので、手袋を頂戴しました。
このろくぶて、ぢゃない、手袋は、多くの選手が着用していました。

今回、ミツコ的にありがたかったのは、商品を入れてくだすった紙袋。


丈夫で、おしゃれ。
このまま、南青山も赤坂も歩けます（まっすぐ帰宅したけど）。
日常づかいにもなるし、旅ごころが、そこはかとなく漂い、特別感もあります。

すばらしい紙袋を、ありがとうございました！
がさす、がさすです。

おやっ。
そうこうしているうちに、開会宣言の時間。

球場内に、行きましょう。

くづつ。